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間違った結婚相手選び


好きで始まった結婚相手。

でも・・・離婚した。

その理由は、彼が定職についていないからだ。

彼は30を過ぎても気ままなアルバイト生活。結婚しても尚且つアルバイト生活。

彼とは幼なじみ、小学生の頃からずっと好きだった。くっついたり、離れたりを繰り返して25歳で彼と結婚した。彼はミュージュシャン志望で定職につかずアルバイト生活。私が正社員で彼の生活を支えていたが、子供ができて仕事を辞めることになった。それでも彼はまともに働こうともしない。男の長年の悪い習慣が彼の社会で働く意欲をむしばみ、やる気を失い堕落してしまった。

極貧生活が4年続き、貯金は使い果たし、消費者金融から500万以上も借金を重ねてしまった。そのほとんどが生活費と彼のバンド活動である。だがその生活はいつまでも続かず、ついには借金の取立てに負われる日々が続く。もうにっちもさっちもいかない。それなのに彼は「自己破産すればいいだろう、後は生活保護を受ければいい」とバカげたことを言う。社会人放棄のその言葉に私は彼と見切りをつけることにした。

好きな人と結ばれた私は何だったのだろう。私の頑張りと努力は何だったのだろう。残ったのは精神の病と体調不全と借金500万円。彼はその借金を「オマエが借りたのだから」と責任を放棄してしまった。

そして離婚。

32歳の彼女はそこから人生をやり直さなくてはいけない。

子供を抱えて実家に戻り、体調を整えて正社員の仕事を得ることができた。借金は利息なしの均等払い制度を申し込み5年で完済のメドがたった。37歳にして晴れて借金0スタートができる。それまでは仕事と子育てに励み、男とは付き合わないと決めた。

でも、女だから恋をした。

その彼は前の男とは違う。

真面目で働き者。

5歳年下だけど正社員で頑張っている。


借金500万円と子供。彼は5歳も年下・・・。彼女の付き合えない理由と不安が続く。

彼はそれでもいいと言ってくる、過去は過去だからと。

自分の人生に光がさしてきたと思った彼女は彼の申し出を受け付き合うことになる。

しかし、彼の転勤が決まる、関東から関西へ。

彼の転勤先について行きたいが、自分には借金がある。5年間は今の仕事を続け払い続けなくてはいけない。せっかく正社員になれたのにこの不況下で彼の転勤先で仕事が見つかるという保証はない。

彼は5年間待ってくれるだろうか・・・不安に苛まされる日々が続く。

好きで始まった恋の負債は思いもよらないところで悩みの種となる。自分がゼロスタートできない。大きなマイナスを抱えているので踏み出すことができない。

恋のつけ、恋の借金はしないことである。


ここから先は、私の考えを述べる。

つけと借金は返すことができる。私なら500万の車を買ったと想定する。そう考えた方が精神的には楽だからである。元彼との借金だと思うからネガティブになりふさぎ込むのである。ちょっと贅沢な投資を自分に先行投資したと思えば気持ちが楽になり前向きになれる。前向きになれば、具体的な前へ進む計画と計算に入る。いくら給料をもらえばいいか、その仕事はどんなのがいいか、転勤先の情報を集める。人がやっている仕事はどんなことでもOKとする。仕事は選んでいられない。ただし、風俗関係と犯罪に結びつくような仕事はしない。そう決めて仕事を探す。決め方は給料で選ぶ。年間100万円返すのなら20万以上の仕事を探す。20万なら、その気になれば女性でも探せるはず。子供を保育園に預けながら働くお母さんを続ける。まずはいくら欲しいのか金額と目標を立てるのが先である。目標があれば必要なお金は手にすることができる。

必要なお金は目標があれば手にすることができる。これは私の35年の社会経験から学びとった真実である。今は不況だというかもしれないが、私もオイルショックの不況を経験し、バブル崩壊の不況も経験した。それでも必要とするお金は手に入れた。会社をクビになり、家のローンと妻と子供を抱えて、是が非でも必要なお金は手に入れた。贅沢さえしなければ必要なお金は手に入るものだ。

人間は逞しい。背に腹を変えられない状況になれば根性というものが身につく。その根性が必要なお金を手に入れるバイブルなのである。

好きで始まった恋の負債は、自身の責任で借金を払わなくてはいけない。これからの時代は女性たちも自立しなくてはいけない。

好きな相手を選ぶのなら自立は必要である。

彼女に自立心があって、事業計画のような返済計画を示せば男というものは納得するものである。そこまで念入りに線密に家庭の事業計画を立てた彼女ならこの先一緒にやっていけると判断するだろう。しっかりとした奥さんとして迎え入れることだろう。



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恋愛はガラスコップのようなもの。

落としたら割れる。

割れた瞬間「あ!」と思うが、

「そうか・・・そういうことなんだ」

後悔の後にすばやく切り替える、そういう境地を会得したい。

やってしまったもの、起きてしまったもの、悔やんでも今さらどうしょうもない。

「あ!」「そうかそういうことなんだ」と素早く事実を認め、後悔を対処し、後悔を乗り越え前へ進もう。止まってはいけない。

人生は前へ進むことで光明が見えてくることの方が多い。



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仕事と恋愛どっちが大事かというと、大半の男は両方大事というだろう。では両方ではなくどちらかを選択しなさいと言われたら???


10年努めた会社、給料も安定し仕事も安定している。
10付き合った彼女、結婚も考えている。

どうしょうもない危機の状態に陥り、どちらかを選択しなくてはならない。


あなたならどうする。


男女を逆にして女性40人ほどに聞いてみた。
すると女性は速攻で「会社を辞めます」と答えてきた。


男性はどうか、20人のうち12人が「彼女と別れる」と答え、4人が「会社を辞める」と答え、残り4人は曖昧だった。6割が彼女と別れることを選択し、2割が会社を辞めることを選択し、2割が曖昧だった。


この少ない統計で全てを推し量ることはできないと思うが、私が相談の現場で日常感じている数字が出たのではないかと思う。


分類すると、「男は仕事が命、女は恋愛が命」という答えである。


そういった答えの現状が巷の恋では起きている。


では私の男の論点から考えればどうなるのか、私は両方大事だと考えている。どうしょうもない危機の状態に陥り、どちらかを選択しなくてはならない。という危機になっても、そんなどちらかを選択するようなバカな問いには答えない。両方大事だから両方が成立するような答えを何としても見つけていく。それが大事であると思っている。


人間は生きていくために必要なものは複数もってもいいのである。仕事は生活していくための糧、恋は生きるための喜びを与える糧。両方持ってこそ生き甲斐なのである。どちらかを選択するものではない両方を選択するものである。



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昨日は嬉しいニュースが2件飛び込んできました。


新しく出版した「大好きな彼を手に入れる恋愛のルール」が発売して一週間で重版が決まったそうです。すごく嬉しいです。


「ぐっとくる告白の仕方」が満載のこの本はみんなの結集でつくりました。私、彩先生、ブログフアンの皆様の知恵と経験談を編集してまとめています。


男を落とす恋愛のルール「女ハンター」としての心がけや技法をあらゆる角度から書いてあり、男の心理や男脳を理解しながら、男を落とす。とても面白い本です。




大好きな彼を手に入れる 恋愛のルール

オトメスゴレンでも掲載されました




続いての嬉しいニュースは結婚です。
以前相談に乗っていた人がこのたび結婚することになりました。ブログで記事にすることは本人の了解を得ています。


社内恋愛・・・別れ・・・落胆の日々。体調不良・・・激やせ・・・

何度も何度も私のところに通い。最終的には手相で目標を立てる。結婚は来年の12月24日クリスマスイブと決める。去年のお話ですが、見事今年の12月24日クリスマスイブに結婚することが決まりました。私が書いたA4のコピー用紙の通りになったのです。


「思考は現実化する」「潜在意識を有効に使い、明確な目標を立てれば実現する」を見事達成したものです。

「指輪のおまじない」潜在意識の宇宙の力。今は苦しくて達成不可能でも、信じて信念を貫き、明確な目標に向かって行動すれば夢は現実化する。あなたも夢を達成してください。


そして夢達成の瞬間の嬉しいニュースをお聞かせください。


指輪の暗示



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人に嫌われるのは誰しも嫌がると思う。


たくさんの人に嫌われれば自信も失くすだろう。


自分はどこかおかしいのではないか、重大な欠点があるのではないか、このままでは生きていけないと落胆する。


まして愛する人に嫌われたら、もうこの世の終わりみたいな気分になって、ネガテイブな人生を歩み、当分立ち直れないかもしれない。


愛する人に嫌われる。否定され拒絶される。男女問わず、愛する人に嫌われ避けられるのは何はともあれこれ以上落ち込むことはない。


だが落ち込んでばかりでは長い人生を生きていけない。何十年もトラウマの亡霊がのしかかった人生では、その間無駄な人生を過ごすことになる。


人は後悔と反省が好きな動物である。過去の取り越し苦労をよく再現する生き物である。「あのときあーしていれば、こうだったら」(たら・れば)の空想が大好きである。一発勝負の一度しかない人生なのに、過去にタイムスリップして過去をやり直そうとしている。


過去にタイムスリップしても同じである。結果として嫌われることは同じである。たとえその失敗した過去を帳消しにできても、未来でまた同じ過ちを犯す。しょせんあなた自身はどこへ行ってもついていくからだ。人は過去の亡霊にしがみついていないで、自分を改善するよう努め未来に向かっていくしかない。未熟な自分が人に嫌われても自分が自分を嫌ってはいけない。自分という人間は未来に希望を与えるものである。


一発勝負の一度しかない人生。
嫌われるのを怖れてはいけない、たとえ愛する人に嫌われても。愛は不変と思うな!愛こそ変化する。その変化に余裕を持って対応できる人が永遠の愛を手に入れることができる。


嫌われることにうろたえ執着した人に成就した人はいない。その場から一度退散し、もっと高い見地から冷静に物事を見よう。冷静な判断は焦ってうろたえた判断より、天と地の差が出る。


私は人に嫌われるのを怖れないように心がけている。しょせん人は感情的な生き物、人を好きになり人を嫌いになる感情の動きは毎日経験しているので免疫ができてしまった。


好かれることもある、嫌われることもある。どうってことない。


たとえ万人に嫌われてもわが道を行く。ナポレオンが開花した精神によく似ている。その心がけがあるから今の仕事が冷静にできると思っている。


人の好き嫌いで判断して生きていくより、自身の志に従って生きていく方がその何万倍も楽しい。人の弱い精神的な感情に左右されたら人生はつまらない、自分の可能性を放棄してしまう。


恋する彼に嫌われた・・・愛する彼に嫌われた・・・拒絶され無視された・・・。愛を失い愛がダメになった人は、この世の終わりとばかりに落胆する。


おいおい落胆している暇はないぞ。


まだ自分の可能性があるじゃないか!自分という強い味方がいるじゃないか!自分という存在を忘れては困る。相手と投影した自分ばかりを見るのではなく、相手に依存している自分ばかりを見るのではなく、しっかり自分を見なさい。


自分の人生は一度しかないのですよ。愛する人のための人生は二次的なもの、二番手でもあり単なるサポートでもある。あなた自身の人生こそがナンバーワンであり、人生の主役なのです。主役が生きてサポートも生きるのです。



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彼が音信不通となってしまった。

よくあることだ。

彼はまだ本気ではないからだ。

ならば本気にさせよう。

所詮男と女は人間関係。人間関係を成功させるコツは積極的になることだ。

駆け引きで人間関係がよくなるわけない。

どっちが上だ下だ!そんもの関係ない。


人間関係をよくするコツは積極的な心を持った情熱しかない。そしてその情熱は駆け引きがなく下心がないという条件と相手を悪く言わないということが必要なだけ。


人は間に合っているもの、必要としないものは、いらないと判断する。でも今は必要ないけど将来は必要になるかもと迷うのも人である。とくに恋愛はそういう心の動きが多い。その心の動きを「絶対必要」にするためにも、心は絶対積極にする必要がある。


絶対積極には駆け引きや下心はない。
絶対積極には迷いや躊躇がない。

ブレない意志と情熱を持った真心だけである。


駆け引きや下心とは、相手の利益を考えず自分だけの利益を考えていることが見透かされることだ。とくに恋愛は孤独だから寂しいから異性と付き合いたいと考えるだけではなく、やはりその先にどうしても結婚を考える。結婚となれば男にとって責任や負担が多い。恋愛は平等でも結婚に対して男はどうも不平等感を生じる。それで男は躊躇する、彼女とこの先本気で付き合うかどうか。・・・迷う。



男の恋愛には軽いものと重いものがあり、男はその両方を兼ね備えている。

軽いもの(遊び)
孤独だから彼女がほしい。
しばらく女とSEXしていないから性欲を満たしたくて彼女がほしい。
孤独が満たされ、性欲が満たされれば終わりにしたい。

重いもの(責任)
男として一人前になりたい。
結婚して妻と子供を持ち、自分の城を築きたい。

軽いものから責任をとるもの、男の頭の中はいつもその二つが同居している。軽いものと責任をとるものの分岐点は本気になるかどうかだ。

そして本気は、自ら沸いてくるものと他人から影響を受けるものがある。


平々凡々と暮らしていた人がある人物と出会ったとき運命が変ることがある。それが恩師であったり、親であったり、先輩や上司であったりする。そして極めつけは異性である。


男の運命を変える女になろう。そして女の運命を変える男になろう。

相手の運命を変える人には下心や駆け引きはない。

素直な勇気のある情熱だけである。そしてその情熱は後ろめたさのない絶対積極の心である。


運命共同体という言葉は、お互いが信頼し尊敬すること、そしてお互いが必要と認め合うことである。その領域に達するには信念と情熱を持った人とのみがそれを達成することができる。片方が最初は否定していても、もう片方がやる気になって情熱をぶつければ、信念、岩をも通すという奇跡が起きる。


心を絶対積極にして運命が変る瞬間をあなたの情熱で導けばいいのである。


その気になれないのは、あなたに下心や駆け引きがあるからである。



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リアルになると、男は恋愛を止めるクセがある。

男の恋愛のスイッチには(ON・OFF)がある。


何故?止めるのか。


現実味の帯びた、なんともいえないプレッシャーが男に襲い掛かるからだ。

そのプレッシャーはいくつかのジャンルで構成されている。


1、時間。
彼女と会っている、付き合っている時間が果たしてあるのだろうか?男の脳は計算に入る。月単位、週単位でどのくらいの時間が取れるのだろう。自分のスケジュールを確認する。平日は朝から夜遅くまで働いているので、会うのは無理。週に一度くらいは早く帰れる日もあるが帰れるという保証はない。休みの土曜日は午後からバスケがあるし、この日は会えないな。日曜日は、ゴルフに夢中でもう少し練習して上達したい。今度のゴルフコンペで前回より上位に入りたい。うむ・・・どうするば時間がとれるのだろう。「やっぱないか、彼女のこと諦めよう」と時間のない男は簡単に女のことを諦める。リアルの時間がないと判断した男は連絡を止める。


2、 責任
何だか知れないけど、男はリアルになると責任を感じるようになる。それが男と女の違いかもしれない。男は女を保護して守る、女は男を頼って従属するという遺伝子の作用がある。現代の若者はそのことにあまりこだわらないようだが、男脳と女脳を分析すると、そういう遺伝子の作用は相談の場でよく出てくる。男は女と付き合うときは、なんだかんだ言っても責任を感じてしまうのだ。少しでもプレッシャーや責任を感じると男は連絡を止める。


3、 女としての価値が下がった
調子づいて口説いているのに、女がその気になってきた。「やったぜ」という心があるが、その反対に「やばい」という心も同居する。まだオレがその気になっていないのに、女がその気になってきた、「これはやばい」という危機を感じ、その女の価値を判断するようになる。男の調子付いた口説きにまんまと乗ってくる女は「どうなのか?」と考えるようになる。口説かれれば誰でもホイホイついていく軽い女ではないのか!オレだったらこんなバカバカしい口説きメールに乗っからないぞ!と男は自分で口説いておいて女が乗ってくると変に警戒するところもある。変な意味の価値観や正義感で女を見る。



こういった三つのことが男の頭の中で瞬時にめぐり、「まだその気になれない、考えるのがメンドクサイ、一端やめよう」として男は突然連絡を止める。


男が連絡を止めるのは、先延ばしにするためである。

今は考えがまとまらないから、一回止めて、時間が経ってその気になったら、また行動しよう。そこまでの結論はホントに早い、男は直感で瞬時にメンドーだと思ったら、すぐに行動を止めることができる。


そう判断してしまった男は、向こう側の女が男から連絡が来ないことでヤキモキしているなんてことはつゆ知らない。女もスイッチをOFFにしているだろうと勝手に思っている。

そのうち、誰かが行動するだろうと考えている。



男はリアルになると連絡を止めるクセがある。

そういう男には、イライラをしてはいけない。イライラすると男とはやっていけない。男がスイッチをOFFにするのならあなたも一端OFFにすればいいのである。スイッチのON・OFFのペースをどう掴むかで、男との恋愛は楽になるのである。


次のスイッチはいつ頃ONにすればいいの?


相手が一生懸命ついさっきまで口説いていた男なら、2週間連絡を止めて、男から連絡がくればロマンの続きをすればいい。もし来なければ、あなたがロマンで仕掛ければいいでしょう。男の連絡を待ったほうがいいの?、私から連絡すべきかしら?そういう迷いの中だけにいるのではなく、スイッチON・OFFのペースをどう掴むか前向きに行動することです。期日を決めて待つのも行動、自分から仕掛けるのも行動です。男のロマンからリアルにどう持っていくのか、あなたの腕の見せ所です。恋愛上手な女とは、恋愛のスイッチを状況に会わせてON・OFFできる人です。年中無休で、24H恋愛のスイッチを入れている女は精神的な疾患にかかりますよ。寝るときは無駄な灯りは消すものです。


彼から連絡が突然止まるのは、その男の状況がいろいろあると理解しましょう。止まったことで焦らないことです。これが女の悪い欠点です。そろそろその欠点を克服しましょう。その克服の方法は、「男は放っておけばよい!」という最高の技術をあなたは身につけることです。



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女が言う「言い寄って来る男はロクな人がいない」「言い寄って来る男は好きになれない」
・ ・・と。


それは、

男も同じである。

言い寄って来る女には、あまり興味がないし、女が色恋で迫ってくると「気持ち悪い、何勘違いしているんだ!」と言いたくなる。

男が口説いているうちはまだいいが、女からお誘いがあると途端に音信不通にしたくなる。

ある恋で、男が夢中になり、その女と付き合いたくて口説いている。

「今日は仕事中に君のことを考えて仕事にならなかった」

「おやすみ、これから寝るところです。今夜の夢にはきっと君が出てくるだろう。夢の中で会おう」

「これから会社の飲み会、ああ~嫌だ行きたくない。どうせなら君と飲みたい」

「今、東京にいます。方々見渡してたくさんの女性がいるが、君に勝る綺麗な人はいないよ」

「ああ~君に会いたい・・・ねぇいつなら会える?」

「今日は仕事でミスをやらかして落ち込んでいます。でも君のことを思い浮かべ、よし頑張るぞと気合を入れたらミスを帳消しにできました。ありがとう君がいるお陰で僕のモチュベーションがあがるよ」

「君のフッションセンス抜群だよ。その服どこで買ったのセンスいいね」

「綺麗な足をしているね、今度膝枕してね」
バカバカしいとも思える男の口説き文句が2週間毎日続く。最初は相手していなかった彼女も、だんだんと乗ってきた。何故乗ってきたか?久しぶりだからだ。男から色めいたロマンのアプローチが久しぶりで、そのチヤホヤにトキメいてきた。

日常から非日常に変る瞬間が女のスイッチである。女は一度スイッチが入るとOFFにできない。

徐々に男の口説き文句に期待をするようになる。

でも、彼はメールで口説くだけで一向にリアルな行動に出ない。

「会いたい、会いたい」と言いながら、具体的な日にちを指定して来ない。

メールの口説きだけではラチがあかないので、女友達に相談してみる。こちらから思い切って誘ってみたらのアドバイスを受け、彼にメールを送る。
「今週の水曜日か土曜日にお会いしませんか?」

そのメールを送った途端、彼から連絡がまったく来なくなった。一日何十通もメールが来ていたのに、この誘いメールを境に、彼から全然メールが来ない。


女は男の意味不明な行動にパニくり焦る。
「え?何がいけなかったの・・・」

そこからである、女がその男に本気になるのは。

続く。



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好きなのに意地を張って、本当のことを言えない。


自分でもカッコつけていると思う。でもカッコつけないと今まで築いてきた印象が壊れてしまう。一度植えつけられた印象はなかなかぬぐえされない。


この女とあ~もしたい、こうもしたいという頭の中ではいやらしい妄想を抱きならいい人を演じる男がいる。本気で好きになると男はいい人になる。


そしていい人になると欲情も消えうせ、恋心も薄くなり、相手の幸せを願うようになる。


出会った初日が欲望の塊だったものが、女の心とか気持ちを理解するようになって欲望はだんだんと消えていく。そしていい人になる。男はいい人になると意地でもそのスタンスを守ろうとする。それが理性なのかもしれない。


性欲の欲望と、いい人という、欲望と理性のバランス。何回か会って植えつけられた印象は管理され、その管理のまま男はその姿を演じることになる。


時々欲情に負けその理性を失いそうになることがある。でも少しでも女が拒む態度をとると、今まで築いた印象がまるでビルが崩壊するような大惨事に発展する。大事にし過ぎて精神的にダメージを受けるのを怖れている。何ヶ月も何年も築いた信用を失いたくない男はいい人になるための意地を張る。


それでもって、その女はどこの馬の骨ともわからない軽い男の欲情にひっかかることがある。ファーストステージの男の性欲にまんまとひっかかり体を許してしまう。意地を張っていた男は気が狂いそうに嫉妬する。「何で!出会って何日も経っていない男と体の関係になるんだ!」と怒りがこみあがる。そして自分も最初はそうしたかったと後悔する。それでも長年築いたいい人を演じ続けなければいけない。嫉妬をする男はカッコ悪い、怒りを覚えた自分が浅はかだったと反省をしながら、またいい人に戻ろうとする。


いい人は男の意地。「男はつらいよ」のペーソスな男の意地張り人生が続く。ある意味男の欲望を押さえた恋は色恋を乗り越えた究極の恋かもしれない。



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浮気とは、浮ついた心で他の異性に気持ちが動くことをいう。浮ついた心なので本気ではない。


浮ついた心とは、字の示す通り「浮ついた心」である。魔がさした遊びだと解釈してもいいのではないだろうか。もっとも浮気相手の女に君とは魔がさした遊びだなんて口が裂けても言えない。一応本気で「君のことが好きだという」浮ついた心は自分の欲求を果たすために嘘でも何でも言えるのである。そうでないと女は自分のものにできないと浮気を繰り返す男は経験を積んできたのだろう。女は本気で愛してあげないとSEXをさせてくれないと。でもその本気は嘘なのである。男の本気は言葉ではないからだ。



男の異性に対する愛は性欲が中心である。情や心より性欲が先である。性欲が満たされて、その後に情や心が芽生えてくる。先にエッチしてから後のことを考えようが男の考えである。男の異性に対する原動力はSEXするまで口説く過程にある。そのために言葉巧みに女を褒め、「君に夢中、君のことが好きだ」と連発する。言葉を信じ、言葉の大好きな女は、日常では味わえない男のロマンの言葉に警戒しながらも酔いしれる。男からアプローチされるこの感触は久しぶり、何年もなかった・・・・。「可愛い、キレイ、好き」と毎日メールが届く。非日常のこの世界、男のチヤホヤをバカにしながら、警戒しながらも、男にメールを返す自分がいる。顔など覚えていない、ただこの非日常のバカバカしい男のロマン語に酔いしれる。そして、それを失いたくないという女心が動く。



彼には彼女や奥さんがいると分かりながら、「非日常のそれを失いたくない」という女心が動き、警戒心もだんだん解けてきて、相手の真意を確かめたくなる。彼は何のつもりで私にアプローチしてくるのだろう。男は性欲でただそうしているだけなのに、女は性欲以外で彼の良さを見出そうとする。そして彼に会いたくなる。会って確かめたくなる。


会ってみて、食事をしながらいろいろ話をする。そして確かめる。彼の子供っぽい無邪気な部分に母性愛が動き、シャイな部分に胸がキュンとする。生まれ育った環境の話、自分の恋愛観の話、仕事の話、将来の夢の話、いろいろ話すうちに彼の良さが少しづつ見えてくる。単なるエッチ目当てで来ていないと確認を女は少しずつとっていく。


エッチ目当てだけではないと女は確証を得たいのに、男の行動はやはり性欲の行動に出る。

「何もしないからここ(ホテル)で休んでいこう」と子供だましの下手な言葉を言う。女は断る・・・。でも、その後がいけない。彼が暗く沈みこむ・・・中には断られたショックで泣いてしまう男もいる。この落胆した男の姿を見て女は自分が彼を傷つけたと罪悪感を持つようになる。女は人を傷つけ、人に嫌われるのを最も怖れる。黙っている静かなときが苦手なのである。そして彼の次の言葉を息を飲み込みながら待つ。「入ろう」「でも・・・でも」


ここで注意。

ここで中に入ってはいけません。彼の性欲を満たすだけです。本物になる男は、性欲が先ではありません。


そして断った後、彼から連絡が来ないことに落胆しないこと。非日常のロマン語など長くは続かないものです。「好きだ」と言っている彼の言葉に騙されないでください。日常の男は「好き」という言葉は使わないものです。日常茶飯事その言葉が発している男がいるとしたら、男社会では使い物ならない男か、下種な軟弱男として見ているのです。女にチヤホヤする男を見ると、発情期のオスの犬に見えてしまうのです。発情期だから女とSEXしたい、やりたいやりたいから女に数週間チヤホヤするのです。


愛情めいた「好き」という言葉が大好きな女性へ。テンションの高い男のチヤホヤに騙されないでください。それは浮気で本物ではありません。


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