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前のご主人もそうだが、犬の散歩で近所の奥さんに善意の気持ちで答えただけ。それに嫉妬しては善意を汚すことになる。


それにまつわる事柄はたくさんある。

例えば、お医者さんが患者さん一人一人に善意で診察をする。病気で不安を抱いている患者さんに元気を取り戻してもらおうと思って笑顔で優しく接することはよくあることだ。それに恋心を抱く患者さんがいて、自分以外の患者に善意で接するのを嫉妬する人もいる。まるでその先生は自分のものと言わんばかりに。あの先生の優しく親切な善意は自分だけのものと勘違いしている。恋心の好きというスイッチは嫉妬によって善意を汚す。


スポーツのインストラクターに対しても、その現象はたくさん起きている。イケメンのテニスコーチがいて、テニスがうまく、教え方も素晴らしい。そのコーチを目当てにたくさんの主婦やOLたちが、そのコーチのレッスンに通う。コーチは皆平等にレッスンをしているつもりなのだが、ある女性が本気で好きになってしまい、コーチがみんなと仲良く笑顔でテニスを教えているのに嫉妬する。さらにコーチの細かい態度や動きに目を配り、まるで浮気調査員のごとくリサーチが始まる。そして、若くて可愛い女の子にコーチが熱を入れたレッスンを行うと、もうその晩は眠れない。悶々と嫉妬が膨らみ、周りのおばさんたちと徒党を組んで、その若くて可愛い女の子をテニススクールから追い出しにかかる。女の嫉妬は男には想像もつかない、淫らつな人間関係が渦巻いている。楽しいスポーツも嫉妬によって善意が汚される。



この流れで、「嫉妬はいけないよ、嫉妬は善意を汚すことになる」を覚えよう。

クリスマスの晩、身寄りのないマッチ売りの少女が幸せそうな家庭を窓辺で覗いている。お父さん、お母さん、子供たちが3人いる。綺麗に彩りされたクリスマスツリー、クリスマスケーキと美味しそうな料理。何よりも暖炉のきいた温かいお部屋、外は雪で凍えるように寒い。部屋の中から楽しい笑い声と会話が聞こえる。お父さん、お母さんの声、子供たちの無邪気な笑い声。身寄りのない不幸なマッチ売りの少女は、幸せそうな家庭を窓辺に覗き、自分にもお父さん、お母さんがいれば、こんなクリスマスが過ごせるのにと悔し涙を流していた。


そして、その家の玄関が開き、中からお父さんらしき人が出てきた。慌てて少女はその場から立ち去ろうとした。「待って逃げないで、怖がらなくていいよ」優しいお父さんの声に少女は振りむいた。いつもなら、「なに!人の家を覗いているいるんだ!あっちいけ!」と罵声を浴びせられて追い返される意地悪をされるのだが、その人は違った。


そしてそのお父さんは、少女に「メリークリスマス」と言って、おすそわけのケーキと料理を手渡してくれた、可愛いリボンもつけて。そのお父さんの温かい心に少女は涙した


それを見ていた子供たちは嫉妬をした。「何でお父さんは、あんな薄汚い身寄りのない少女に僕たちのケーキと料理をあげるんだ。せっかくのクリスマスが台無しだ」と言わんばかりに、お父さんの行為を怪訝そうな顔で見ている。


そしてお父さんは言う。
「嫉妬はいけないよ、嫉妬は善意を汚すことになる」


それから少女はペコリとお父さんに挨拶をし、その場を走るように立ち去った。雪と風をしのぐガード下で、少女はお父さんのくれた温かい料理とケーキを食べ、人の善意を味わった。

男から見て???と思うものを今回は記事にします。


あるミドル夫婦が占い館を訪れました。夫62歳、妻60歳です。どんな相談かというと、「先生、夫の浮気を手相で確認してください」という。


は?・・・「ご主人はそれで大丈夫なんですか?」と私が尋ねると「オレは浮気などしていない、妻があまりにもうるさいので、占い師に観てもらえば納得するというのでここに来た」と答えた。


浮気疑惑の内容はこうである。

ご主人が数件先の奥さんと仲が良いのが気に食わないとのこと。犬の散歩でよくすれ違うようになり、そのうち犬を介して話をするようになった。それから毎朝、日課のように犬を散歩させながら旦那さんはこの奥さんとニコニコ楽しそうに話をしている。それが許せない、嫌だという。どこにもあるような近所の風景だが、旦那が家の中では見せない、だらけた笑顔を他人の奥さんに見せているのは許せないという。そしてこれだけ親しげに楽しそうに話すということは、「この二人何かあるのでは?」と奥さんは勘繰るようになった。家の中では見せないあの笑顔、何かある。・・・と。


さて・・・困ったものだ。私の鑑定次第では、このご夫婦、下手をすると離婚をするかもしれない。長年連れ添った夫婦、そう簡単に離婚をさせるわけにはいかない。どんな鑑定を行おうか慎重に考えながらご主人の手相を観た。ものの数秒でわかった、ご主人が浮気をしていないことが。


私はホット胸をなでおろし、後は奥さんに旦那さんが浮気をしていない事実をどう伝えかである。言葉で「旦那さんは浮気をしていません」と言っても信用しないと思うので、手相の線で説明した。二人が結婚した年、長男が生まれた年、長女が生まれた年をご主人と奥さんの手相を観ながら、「これが結婚した時の線です、そしてこれが子供が生まれた時の線です」とそれぞれの愛情線の位置と意味を説明し、二人は驚いたように納得してくれた。


そして「浮気のときも、その愛情線は出るのです。ご主人の62歳の位置に愛情線があるかどうか、奥さんが実際に確かめてください。」奥さんは旦那さんの手相をじっと見つめる。「ありましたか?」と私が尋ねると、「ありません」と答える。「ということは旦那さんは浮気をしていないということになります」奥さんは、半分納得したような顔で、私とご主人を見つめた。ご主人は「ほら、だから言っただろ!オレは浮気をしていないって!」勝ち誇った顔で言った。


旦那さんの勝ち誇った顔を見て、奥さんは激怒した。そしてこう告げた。「私嫌なんです。もうこの街に住みたくない!」という。え・・・なんで?「近所のあの奥さんの顔を見たくない、あなた引っ越して」という。はああ??何でそんなことくらいで引っ越さなければいけないの???


今住んでる家を20年前に5000万円で買った。ご主人は40年間、家族と家のローンのために骨身を削って働き、やっとこの間定年を迎えた。40年間勤めた退職金で残りのローンを支払い、家は名実とともに自分のものになった。40年間の汗と涙の結晶、気の遠くなるような一生をかけた努力の賜物である。それを・・・たった一個の嫉妬で、しかも誤解で、いわれもないない嫉妬で、40年間の努力を棒に捨てろというのか!旦那さんは、それはダメだと怒り狂った。


しばらく見てはいけない夫婦喧嘩を見ることになる。

「女の嫉妬は財産を失う」

それを目の当たりにみた気がする。



それから数か月経ってお二人が見えた。引っ越しをするようになったという。


5000万の家は、2000万前半まで値が下がり、3000万円近く損をしたという。子供が成長し、二人だけならそんなに広い家はいらないとのことで駅前の2DKの中古のマンションを買ったという。ご主人は妻思いの良い夫であったという感想である。


「女の嫉妬は財産を失う」次もその例題を書いてみたいと思う。


不倫や浮気を題材にしたテーマはネガティブになりやすく難しいですね。


胸ときめく恋愛の一部ではあるが、罪悪感の部分を露出するとネガティブになりやすい。


恋愛は良いことばかりではない、悪いところもある。それを乗り越える精神的な心構えと技術を覚えよう。というつもりで浮気シリーズを書いてきたのですが、記事の進め方が悪く「先生浮気シリーズは辞めてください」と悪評である。


うむ・・・。

少し考えてみます。

多くの相談で、不倫や浮気に関する情報は隠し財産としていっぱいもっています。その情報をなるべく明確に表し、そこから対応策を考えることも必要だと思っています。

ネガティブからポジティブに変わることができる対応策、それを考えてみます。


前回の記事は少し過激だったので削除しました。

社会性の高い男性。もう少し配慮と検討を重ねてから記事を書きます。



1、 男性に対しての浮気封じ、ブレーキのかけかた。


男性の浮気封じをカテゴリーで分類したいと思います。

(行動編)
1、 愛情(女性らしい、愛情と優しさで浮気を封じ込める)
2、 アメとムチ(こいつは怒らせると怖いと思わせて浮気を封じ込める)
3、 注意の与え方(冷静に注意を与え、最後に許して浮気を封じ込める)
(精神編)
4、 女性の心の安定(知らない方が得、彼の携帯は見ない)
5、 見極め(男の浮気は直らない、浮気男はポイと捨てる)
6、 女のプライド(自分を大切にする、女としての尊厳とプライドを取り戻す)


1,2,3は行動編、男の浮気を封じ込めるための女性ができる行動。愛情を注いだり、厳しくしかったりと、好きな彼にアメとムチを使いながら最大限の努力をする。冷静に注意を与えたら、最後には彼を許して信じてあげる。


4,5,6は精神編、浮気に対する女性の心の安定方法、複雑な疑心暗鬼が渦巻く世界をどう乗り越えるのか、どう前向きに対処すればいいのか、そのへんをまとめたいと思います。


これらのカテゴリーにコメントがあれば、どしどしコメントください。そしてこんなカテゴリーも追加してほしいというものがあれば、おっしゃってください。男の浮気の封じこみ方法をみんなで検証し、まとめてみたいと思います。



みなさんのコメントを読んでみて、私なりにこれはいいというものを抜粋させていただきました。(他にも良い意見がありますが、沖川の見解でまとめます)

1、愛情(女性らしい、愛情と優しさで浮気を封じ込める)
他の人より、私のほうが魅力的だと認識させる。具体的には、彼を信じる心を持つ。自分が上機嫌で楽しく過ごす。彼に感謝する。美味しいごはんを作って楽しく一緒に食べる。夜の関係を楽しむなど。
彼といない時間は、自分や周りの人達と楽しむ。自分を成長させる何かに取り組む。テレビ、新聞、雑誌でいろいろな情報を取り入れる。映画や本で感性を磨く。彼以外の人との関わりは良い人生勉強になるし、彼との会話の幅も広がります。
男性には、たっぷりと愛情を注いで、いつまでもかわいげがある振舞いをし、「裏切ったらかわいそう」と思わせるのがいいと思います。


2、アメとムチこいつは怒らせると怖いと思わせて浮気を封じ込める)
日頃から怒る時は徹底的に怒ることかな?相手が悪い場合は口で言っても分からない時は手を出しででも怒ります。と言っても女の細腕なので体の柔らかい部分をギューッとつねったりフォークやお箸の先で血が出ない程度に横腹を刺したりですね。でも鬼の形相でやられると怖いみたいです。それから浮気なんかしたらブッ殺すよ、知ってる弁護士に頼んで慰謝料たっぷり貰うからね。といつも言い聞かせています。それでこいつは怒らせると死ぬほど怖い、ケツの毛まで抜かれる(お下品でゴメンナサイ)と洗脳しておきます。でも甘える時はニャンニャン甘えます。アメとムチって感じです。

たまに女の怖さを話して聞かせる
会社で女性問題を起こした人がどんなにみじめになっているか。しらっと話してますがかなりびびっている様子です…。先生もおっしゃってますが男性は社会性の強い生き物。仕事に響くのは怖がってます。




コメントの検証は明日も続きます。

男の浮気の封じ込め方、みなさんからのさらなるコメントをお待ちしています。どしどしコメントください。




さて・・・

どんなのがあるのでしょう。

浮気を封じ込める方法。
浮気をさせないブレーキのかけかた。


ここで、また皆さんに質問します。

あなたは、どんな方法で浮気を封じ込め、ブレーキをかけたか。経験者のご意見をお待ちしています。

1、男性に対しての浮気封じ、ブレーキのかけかた。
2、自分に対しての浮気封じ、ブレーキのかけかた。
皆さまのコメントお待ちしています。


次の章は、浮気に苦しまない方法について考えてみたいと思います。


「男は浮気、女は本気」と言われているが、まったくその通りの展開が私のところでは起きている。


男の浮気は、文字通り浮ついた気持ちである、または魔がさした気持ちともいう。浮ついた気持ち、魔がさした気持ちは嘘の気持ちで、いつまで経っても本気にはならない。だから男の浮気の大半は、ほとんどが嘘と遊びなのである。一時期は本気を装っても最終的には本気にならない。魔がさした、浮ついた気持ちが発端なので、責任のとれる本気にはなれないのである。


女の浮気は、最終的に本気になる。最初は興味本位の遊びでも、時の経過とともに情が移り本気になる。好きという気持ちが乗り替わったら、女はもう元に戻らない。女は浮気相手に対して、本気になるからである。


その本気の気持ちが、浮ついた気持ちより、被害が大きくなる事件へと発展する。離婚、家庭崩壊へと被害が拡大しているのを目の当たりにして見てきた。止めようにない本気は恐いものである。そして罪のない子供たちや他人を巻き込む。浮気は許せないが、本気はもっと許せないものである。


浮気はしてはいけない。だが浮気は確実に増えている。夫の浮気に悩んでいる奥さんがいて、男の浮気は許せないという。だがその夫のお相手をしているのは女なのである。男の浮気をなくす方法があるとすれば、「奥さんや彼女のいる人を好きになってはいけない」というルールをつくり、世界中の女性がそのルールを共有することである。男は貞操観念が弱いので、貞操観念の強い女がそのルールをつくり、男の浮気を封じ込めるしかないと私は思う。

どこから見ても、真面目で普通の奥さん。何故・・・浮気?

というのが多くなってきた。


昔なら絶対浮気をしない普通の奥さんだが、今は平気で浮気をする時代へと変化してきた。マスコミの影響もあるだろうし、ネットの影響もある。そして女友達の過大な影響もある。恋愛がどんどん自由化し、不倫や浮気について、マスコミでも芸能ゴシップを中心にかりたてるし、ネットでも法を犯すくらいのワイぜつなシーンで、あたかも悪くないふうにかりたてている。みんながやっている、赤信号みんなで渡れば怖くないという風潮が蔓延し、女友達の間でも、旦那以外の男の話に花が咲く。家族思いで真面目だと思ったあの奥さんも年下の彼氏がいるんだ・・・道理で最近若くなりキレイになったと思った。そして心の底でいけないと知りながらメラメラと闘志が燃える。「みんなうまいことやっているんだ!」私だって負けていられない。嫉妬とライバル心、みんながやっているという風潮にそそのかされて、真面目な奥さんもだんだんとその気になっていく。それでも貞操観念が強いのが女性の特質、すぐに浮気をするわけではない。そのメラメラとムラムラ感がマスコミやネットの影響、そして友達の話を聞くたびに潜在意識に貯蔵されていく。普段は封印されたその意識は、あるとき表に出てしまう。もう一度恋をしたいという願望とともに。


そして出会う。

その出会いの場は職場が一番多く、続いてネットである。子供に手がかからなくなった奥さんは社会に働きに出る。その勤め先で運命の人(本人いわく)と出会ってしまう。自分は夫のある身、相手を好きになることはできないと顕在意識では抵抗を示すが、貯えられた潜在意識がそれをだんだんと許すようになる。そして恋に落ちる。ネットでも同じような現象が起きている。自分は夫のある身、最初はゲーム感覚で参加するが、メールの往復が一か月も続くと封印していた潜在意識がだんだんと相手を求めるようになる。そして恋に落ちる。



4人の仲のいい奥さん方が占い館を訪れた、30代40代の奥さんたち、鑑定の中身はこぞって彼氏の相談である。夫や子供たちをよそに置いといて、真剣に「彼が好きなんです」と悩んでいる。彼が私を避けて音信不通になった。夜も寝むれない家事もおろそか、どうすればいいですか?と相談してくる。私は一人一人に因果応報の罰が当たると解くが、きりがないくらい押し寄せる。沖川は不倫の相談はしないという噂が広まっているのに、それでも次から次へと訪れる。因果応報の記事を書いたおかげで、逆に不倫や浮気の相談が多くなってきた気がする。


一か月も待って予約を取ったお客様を、そのまま帰すわけにはいかない。ここに訪れて来るお客様はそれぞれ悩みを持って訪れているので相談は真剣に乗る。ひとりひとり深い話し合いの末、なるべく因果応報が働かない方法で止めるように持っていっている。「ときには厳しく止めるようにも促している」そうは言っても、各人に諸般の事情があり、その事情を組み入れ、他人に迷惑をかけない自己責任のルールについても話をしている。浮気という複雑に絡み合った心の動き、この絡みをどう解くかいつも悩みの種である。


浮気は真面目な女性に浸透しつつある。とても残念だが実際に多くなってきている。ひょっとすると男性より多いのかもしれない。


次回は、女の浮気は浮気でなく本気になるから厄介。それについて書いていきます。


夫は身内、家族である。兄貴や弟、あるいは父親のような存在。一緒に共同生活をする仲間として、10数年生活を共にしてきた。


夫は生活には欠かせない基盤、いなければ困る。

だけど・・・恋心は・・・もうない。


恋は二十歳前後の数年間、これで恋ができない私の人生は無味乾燥の砂漠地帯のようなもの、のどが渇く、潤いがない、オアシスがほしい。


愛の統計に、「愛は平均して4年」と書いてあった。その愛とは男女間の愛である。人類愛、家族愛などは永遠不変かもしれないが、男と女の愛である恋心は平均して4年で終わるという意味である。恋は4年で卒業し、それ以降は不変の愛に努めを果たすべきである。不変の愛とは、皆さまが贅沢になって忘れている「生きていくための生活」である。生活こそが長く続く永遠不変の愛である。


結婚したら、その生活は自分のものだけではない。自分ももちろん大切だが、夫や子供たちも大切なのである。家族が安心して暮らせる愛こそが永遠不変の愛であることを再度確認することである。


夫はもう好きではない。それは恋人としてみるからそうなるのであって、信頼や尊敬としてみれば、納得できる好きに生まれ変わるはずである。トキメキの直感的な好きではなく、家族のために朝から晩まで辛い仕事に頑張っている夫を、尊敬して好きになることである。



恋愛は卒業。
男であれ、女であれ、恋は卒業すべきである。いつまでも恋をしていると他人に迷惑がかかる恐れがある。片思いの恋、憧れ的な恋ならまだ許せるが、本気になると他人の人生を奪ってしまう凶器になる。恋は凶器になる前に、正しく卒業するべきである。



若い時に、いっぱい恋をして卒業すべきだと私は思っている。そして失恋も良い勉強である。一人の異性に捉われないで、何度もチャレンジしてだんだん理想に近づくべきである。なまじか「好きなのはこの人」と決めるべきではない、自分の可能性を広げるためにも、固有のものに執着しないで、自分の経験値を増やすことである。


そして経験を繰り返し、最後にこの人と決めたら責任をとるべきである。責任とは恋愛を卒業し、不変の愛を守ると決心することである。


依存が蔓延しているこの世の中で、責任という言葉が忘れかけられている。そして責任を放棄する男女が増えている。愛は好きとかトキメキとか言うのではなく。「愛は責任だ!」というのが正しいのではないでしょうか。


キュンキュンの好きばかりを色眼鏡で見るのではなく、もっと大事なものをしっかり見るべきである。その大事なものは、泥臭くつまらない毎日の生活である。そしてその中で生きているあなたこそが、忘れていた幸せなのである。そこに幸せがあるのを知らないでキュンキュン好きに走らないことである。

急増している女の浮気。
今後は男に追いつき追い越すのではないかと思われるくらい増え続けている。浮気を男に追いつき追いこすとは変な表現だが、あえてそう表現したい世の中になってきた感がある。


浮気が多い年齢層は、30代後半から40代前半のアラフォー世代の女性たちに多く、その中でも19、20歳くらいに早く結婚した女性たちに多い。つまり男は旦那しかしらないという女性たちである。


結婚した頃の19、20歳あたりの手相を見みると、旦那さんのことが好きで、ちゃんと愛して結婚していることがわかる。なのに今は他の男を愛している。


早くに結婚し、子供にも恵まれ、旦那さんは家族のために一生懸命働いている。まだ結婚をしていない独身の女性たちから羨ましいと思われるほど、理想とする結婚を手に入れているのに何故???理解できない???と思われる浮気が多くなってきた。


何故?という要因を私の占い経験から推し量ると、「女は恋愛の申し子」だからである。男はある年齢になると恋愛より仕事、趣味や遊び、社会活動に向かうが、女はいくつになっても恋がしたいのである。女性にとって恋は10代、20代だけの専売特許ではない。30、40、50、60、70、80代でも女は恋をしたいのである。50歳以上の男性が恋の相談に訪れた人はいないが、女性は1000人を超えている。占いは女性がたくさん訪れるところで、その統計で推し量るのもどうかな?という意見もあるが、いえいえそんなのは百も承知で私の統計と経験はそれを承知してここに記しているのである。男の50歳以上の恋話は皆無だと。女性の方が圧倒的に多い。それだけ女はいくつになっても恋がしたいのである。


いくつになっても恋をしたい女性が、早くに(19、20)で結婚する。青春時代にラブラブだった二人。好きな気持ちと愛する気持ちをいっぱい抱いて二人は結婚した。友達から羨ましがれ、みんなから祝福されて結婚した。彼女は他の男性と付き合ったことがない。旦那になる彼と高校生のとき初めて付き合い、それが最初の男で、そのまま結婚した。「好きなのは彼一人」という貞操を守り、20歳という若さで彼と結婚した。そして早くに子供が生まれ順調な家庭生活がスタートした。


二人目の子供が生まれて15年。彼女は38歳。旦那さんは真面目で働き者、良き夫であり、子供たちの良きパパである。家庭は世間一般から見れば幸せ、何の問題もない。ところが彼女の心は虚しく不幸なのである。若いころの夫は一生懸命私をかまってくれた。テーマパーク、旅行、ショッピングにもいろいろ付き合ってくれて、たっぷりと会話を楽しみ、SEXもたっぷりしてくれた。ところが今は仕事に夢中、会話もSEXもほとんどない。子供たちも、小さいころは「ママ・ママ」と言って甘えてきたが、今は友達に夢中。わたしは一人取り残された気分、ひとりぽっちである。


そこでネットの出会い系である男性と出会う。彼は彼女よりうんと年下の20歳の男の子である。何故?20歳の男の子か?それは彼女が置き忘れた青春時代にワープするためかもしれない。今まで男は旦那ひとりしか知らなかった。他の男は見ていなかった。ここへきて、一人取り残されて、初めて経験不足だった自分に気づき、あの当時に自分に戻りたいのかもしれない。そして20歳の子と恋に落ちる。経験不足の恋愛を取り戻すように。


続く。