ホーム > 月別アーカイブ: 2010年07月
前回の記事にたくさんのコメントが寄せられた。予想通り、賛否両論。皆さまのいろいろな意見をふまえ、恋愛日記は今後も続いていく。


川越占い館にはいろいろな人が来る。ほとんどが真面目な純愛型の相談だが、中にはSM、同性愛、不倫、愛人、セックス、セフレなど路線から外れた規格外の相談もある。


人の愛に関する欲望やエゴは尽きることはない。前回の記事はその中でも比較的軽い方で、まだまだ???となるエゴや欲望の話はたくさんある。最近の愛の事情を小出しに伝えていき、それを皆さんがどう考えるか、どう自分のものにするか、あるはその考えに反対し自分を正す、「人の振り見て我が振り直せ」として考えてもいいと思う。



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非常にきわどいタイトルだが、ブログのアクセス数は増えた。常識から逸脱したものに人々は大きな関心を示すのかもしれない。


複数の彼氏を持つ。このタイトルの彼氏には抵抗がある、彼氏ではなくてボーイフレンドにしたらという意見もあるが、実話に沿ったものを今回は記事にしたいので、あえて複数の彼氏を持つとした。



実際に複数の彼氏を持ち、心に余裕を持った女性がいる。

簡単に流れを説明しよう。

彼女は一人目の彼、Aさんと半年付き合った。半年経った頃、定番通りに男は仕事人間になる。「来月から忙しくなる」という言葉を残し、会うこともままならず、連絡も音信不通。以前の彼女は「何で!」と彼の冷たい態度に耐えかねられなかった。だが今回は違う、彼女は過去に学んだのである。忙しくなった男を待つ長く暗いトンネル。あれだけ苦しみ、あれだけ辛い思いをしながら待っていた私。バカバカしい、何で男のために私が苦しい思いをしなくてはいけないのよ!


だいたい!常識のある男性はそんなことをしないはず。どんなに忙しくても愛する彼女には連絡をしてくるもの、それが常識である。「忙しいと言って連絡をよこさない男は信用できない」ということを前の男で学んだ。(よし!男を教育しよう)


そこへ二人目の男性、Bさんが近づく。Bさんは彼がいることを知って彼女に交際を申し込む。以前なら貞操を守っていた彼女だが、今回はBさんの申し出を受け入れた。最初はもの凄い罪悪感があったが、Bさんの紳士的な態度にその罪悪感は徐々に薄れていった。いつのまにかトキメクのはBさんになっていた。


BさんのおかげでAさんを平気でなんの不安もなく放っておくことができた。何カ月も彼女から連絡がないので、Aさんの方が心配して時々様子を見るようなメールをよこした。彼女はAさんの態度にまだ不満があるので、適当にあしらい、そのまま放っておいた。今はBさんに夢中でAさんのことはどうでもよいという心境になっていた。


それから半年、今度はBさんが仕事で忙しくなった。仕事が命である男は忙しくなると恋なんかどうでもよくなる傾向がある。BさんもAさんと同じで、彼女に会うのを避け、連絡が途絶えるようになった。どうやら彼女の好みは同じような男性を好きになるようだ。仕事が出来て能力の高い男を。


Bさんが忙しくなったころ、タイミングよく今度はAさんが戻ってきた。仕事が落ち着き暇になったのだろう。「男は仕事が落ち着くと恋に戻る」そしてしばらくAさんにトキメク。しばらくしてAさんがまた忙しくなると、今度はBさんが戻ってくる。男の忙しさのタイミングにうまく合わせて彼女は恋を楽しんでいた。


女はいつでも恋がしていたい。忙しいといって女を放っておく男は信用できない。彼女は過去の恋愛でそれを学び、男を教育し、男を手のひらでコントロールした。



何故?男たちは彼女に戻ってきたのだろう。それは彼女に余裕があるからだ。一人しか愛せない女性は恋の修羅場をむかえる。修羅場をむかえた元カノに男たちは痛い目にあってきた。会わないことで責められ、連絡をよこさないことで責められ、さんざんもがき苦しんだ後、自爆までしてしまった元カノたち。男の仕事を理解できない女たちに苦しめられ、女との恋に疲れていた。だが彼女は全然違う。男の忙しさに苦しまない彼女なのである。そんな女を彼らは見たことがない。平気で男を放っておける彼女、楽しんで男を放っておける彼女に一抹の不安と恐怖を覚え、逆に彼女を手放せないでいたのである。


彼女はそんな二股恋を3年ほど続けた。付き合っている彼が常識のある男性(どんなに忙しくても彼女を大事にする男性)なら二股の恋はしなかったと彼女は回顧している。



それから・・・Aさんは仕事で2年の海外赴任が決まる。遠距離となるAさんと別れの時がきた。彼女はAさんとのたくさんの思い出に感謝をし、別れを告げた。後はBさん一人、Bさんはさんざん彼女の余裕に教育され、手の平でころがされ、彼女との結婚を決めた。


結婚してから彼女は、男性は生涯この人だけと決め、もう浮気はしないと心に決めた。恋愛は卒業したのである。


その話を聞いたとき、私は因果応報より、さすが・・・と妙に感心してしまった。「男の心理を知り尽くしている。男の弱点、痛いところをついている」と納得してしまった。都会的というか、新しい時代の女像というべきか、女の恋の時間を有効に使っているというべきか、二股の恋をサバサバとこなしている彼女に強い関心を抱いた。

罪悪感が強ければ因果応報が働く、二股のうちどちらかを選択すれば因果応報が働く、彼女は罪悪感もなくどちらとも別れなかった。別れたのは海外赴任という自然の流れで男の方から別れを告げたのである。その間彼女は二つの恋を楽しんだ、サバサバとした強い精神力で。男は女にとって子供のようなもの、子供は一人とは限らない、兄弟もいれば、双子の場合もある。彼女は双子を育てる恋をしてきたと自分で言っていた。双子の恋、平等に育てたのである。「余裕という心で」



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とても難しいタイトル。

一歩間違えれば、みんなのひんしゅくを買う。
心に強い罪悪感を持てば、因果応報が働く。
複数の彼氏を持つことは、精神的に強くないとできないだろう。


このタイトルは時間をかけてゆっくり書きたい。今日はいろいろな予定が詰まっており、時間がとれない。川越占い館は個人事業なので決算などいろいろある。忙しい合間に記事を書いてもロクな記事が書けないのは目に見えている。


だから、落ち着いた時間が取れる時、ゆっくりと書きたい。


男と女の恋する時間。
女は恋をするために生きている。男は仕事をするために生きている。この二つに分かれる脳を理解できれば、おのずと女の方が恋をする時間は多くなる。恋する時間が少ない男、恋する時間が多い女。男の恋の時間は女の半分、あるいは三分の一、または一割くらいしかない。女の恋の時間は男の倍、三倍、十倍とある。その違いを理解し、その違いをまとめ、女が恋の時間に余裕を持つためには、二人、三人、十人と複数の彼氏がいれば、女の恋する時間のバランスは取れるようになるという計算になる。続きは明日以降。



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アンアン 千里 彩.jpg

7月28日発売のアン・アンに、川越占い館(千里 彩先生)が56ページ~58ページ(3ページに渡って)載っています。


タイトルは「夏の恋のはじめ方」


千里彩先生とぐっどうぃる博士とのコラボで、夏の恋のアドバイスをレクチャーしています。よろしかったら皆様も是非ご覧ください。(彩先生、なかなか良いアドバイスしていますよ)


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恋愛においての余裕の持ち方

○夢や仕事を持つこと
○掟違反だが、複数の彼氏を持つこと


一番いいのは彼氏に勝る夢や仕事を持つこと、それがないから恋愛一辺倒になってしまい余裕がなくなる。恋愛は女性の思惑通りにはいかないようにできている。それは経験と訓練による技術が足りないからである。彼一色の恋愛は、泳げない人がいきな海へ飛び込んで向こう岸へ渡ろうとしているようなもの。手足をバタバタさせて本人は相当努力をしているが、いくらジタバタと努力をしても向こう岸(結婚)には着かない。疲れきって途中で撃沈してしまうのが関の山。それは技術不足だからである


男との恋愛はその男の全般の習性を見抜いたものが勝ち。
彼個人の性格を見抜き、彼がやっている仕事の性格を見抜き、個人の性格と仕事の性格とのバランスで男が出来上がっているのを見抜くことである。それを見抜くためには、ある程度の我慢と忍耐が必要である。そして時間も必要。皆さんは我慢と時間の使い方が下手なのである。なぜかというと男を見抜く前に恋愛一辺倒になり、彼一色になり、泳げないのに向こう岸にすぐに渡ろうとするからである。


男との恋愛は我慢と時間が必要。そして前回もブログに書いたように、時間をどう有効に活用するかである。今までジタバタしていたものが、時間を有効に活用することで余裕が生まれる。その余裕を一度覚えれば、男は簡単に調理できることを知るだろう。


具体的な余裕の持ち方

第一ステージから第二ステージへの変わりどころで余裕を持つ。

男の恋愛の賞味期限は平均して半年である。中には二週間~三か月と短い人もいれば、1年~2年と賞味期限が長い人もいる。いずれにしても、夢うつつのときめいた期間である第一ステージは終わる。余裕はあらかじめそれを想定して準備をしておくものだ。その準備がないから、第一ステージから第二ステージの変わりどころで、女性たちはジタバタするのである。余裕がない女性の行動はやがて自爆へと発展する。その現象は世界中で起きている。こうも単純に、こうも簡単に、恋愛が壊れて別れてしまうのが第一ステージから第二ステージの変わり目である。このブログを読んでいる皆さんは、もうそんなバカなことはしないだろう。あなたはこの記事を読んで、世界の失敗の一員にはもうならないからである。男は第一ステージから第二ステージで自爆する女に、もう・・・うんざりしているのである。もっと頭の良い、もっと余裕のある女がいないかなと心の底で願っている。


第一ステージから第二ステージの変わり目で自爆しない女がいた。僕は仕事が忙しく構ってあげられないのに、彼女は余裕で好きなことをしている。今までの女は会えないことでビービー、連絡がないことでブーブー文句を言っていたのに、彼女は僕を責めることを一切しない、それどころか夢や仕事に夢中になって楽しんでいる。僕との恋愛より夢や仕事の方が大切なんだ。うむ・・・「寂しい、こっちが構ってほしい」。今までにない女、変わった女だ。逆に興味を抱くようになった。この女の良いところはバランスが良いところだ。恋愛一辺倒でもないし、夢や仕事に一辺倒でもない。恋愛一辺倒の女は僕との恋のことばかり考えるし、夢や仕事に燃えている女は僕を冷たく放ったらかしにするが、彼女は両方にバランスがあり余裕がある。会える時は時間をつくって僕に会い、その時間を楽しむ、僕に会えないときは自分の好きな夢や仕事を楽しむ。向こう岸へキレイに渡れる技術をすでに持っている。「この女、手放したくない」もう二度とこんないい女には出会えないだろうから。


こんな余裕、あなたも持ったらどうですか?


次回、掟破りの、複数の彼氏を持つ。お楽しみに。



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時は流れる。

流れる時間をどう過ごすか。

人生はその過ごし方によるのではないだろうか。


欲求の強い人はその過ごし方が下手である。


今にもなんかしたいという時間の使い方は失敗する方向に身を置くことになる。

彼と険悪な空気になった、喧嘩した、嫌われた。


なんとかしないと、すぐに。

そして、じたばた慌てる。

今は放っておくことが大事なのに、放っておく時間の使い方を知らない。恋は放っておいてはいけないものと勘違いしている。


相手が女性なら、放っておいてはいけないが、男性は放っておくのが一番いいのに、その最善の方法を使わない女性たちが多い。


男性を放っておく時間を有効に使える女性が成功するのではないだろうか。



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勇気ある第一歩。・・・その一歩をなかなか踏み出せない自分がいる。慎重な性格なのか、心配症なのか、怖がりなのか、なかなか踏み出せない。でもこのままでは苦しい、自分がダメになってしまう。ああ、誰か教えて!こうすれば絶対良くなり絶対うまくいくという答えを。その答えを求めていろいろな人の意見を聞いたり、いろいろな本を読むが、どれもこれも自分の答えに当てはまらない。みな通称過ぎて自分の例にそぐわない。もっと自分にあった具体例がほしい。ここはこうやって、次はこうやって、その次はこうこうと、1から10まで細部にわたり、私の状況、私の考え、私が望んでいるものと100%一致する具体例がほしい。そしてその具体例は100%成功するという保証つきの具体例であること。なのに、どの意見もどの本も自分とはかけ離れた内容ばかり。


あなたも経験があるだろう。自分が本当に苦しい時、どの意見もどの本も自分が求めている答えがみつからないことが。恋愛日記もそうである、恋愛日記はあなた個人のために書いているのではない。沖川の主観で私が思ったことを、私の頭にあることを毎朝日記にしるしているだけである。それがぴったりと一致する人(まるで私のことを書いているみたい)という人もいれば、私の考えとは正反対と批判する人もいる。人の思想や考えは宇宙規模の千差万別だと理解している。ただ言えることは、個人の状況にすべて一致する具体例はこの世に存在しないということだ。この世に存在しなければ自分でつくるしかない。自分でシナリオを書いて、自分で計画を立てて、自分で物語をつくる。一生一回しかない人生、二回人生を歩むことはできない。たった一度しかない大切なあなたの人生、どの本にも書いていないあなたの人生、あなた自身で著作し設計をすることである。あなたの人生は、あなたが主役なのである。


私の仕事もそう。個人が望む100%の答えになるかどうか、いつも思案中である。恋愛日記では表せない対個人との相談。その人が求めている答え、1から10まで納得し満足できる答えになるかどうか、軌道修正も加え、人生のシナリオを書くお手伝いをさせてもらっている。一人一人、個人個人、宇宙のような例に毎日挑んでいるのが現状である。宇宙の答えを解き明かす、スーパールールの完成は一生かかってもできそうにもないが、2万を超す具体例が集まると、少しはその一歩に近づいているのではないかと思われる。(日々努力である。)



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昨夜、鑑定が終わり帰る途中電話がかかってきた。


「予約をしたいのですが・・・」


いつものように、「一か月先まで予約がいっぱいなので、現在予約をお断りしているのです。」と言うと、突然小さな声で「○○○」という。すぐにピンときた。



ああ~^~^~懐かしい10何年ぶりに聞いた言葉。「スーパーモンキーズからだ!」



当時、営業でいろいろなお客さんを接待した。ゴルフ、飲み会、カラオケと。そのカラオケメンバーから電話がかかってきた。当時はスーパーモンキーズと命名していた。


安室奈美恵のバックで踊っていたスーパーモンキーズ、(のちのMAX)をちなんでつけたカラオケ仲間である。


いやはや懐かしい。最高のカラオケ仲間。最高の友達。一時期はメーカーの営業マン、取引先の顧客、職場の同僚や部下、大人や子供も入れて大集団となった。ただカラオケをするメンバーだけではなく、飲みに行って世間話や人生相談、私が占い師となる走りとなった恋愛相談もたくさんした。とくに私の人生経験を生かした恋愛相談は評判が良く、いろいろな人が飲んでいる途中で相談に訪れた。奥さんとの離婚の問題、片思いの人へ告白のしかた。ラブレターの書き方。悪い男との縁の切り方、精神的に病んでいる奥さんとどう向き合えばいいか、その対処のしかた。7~8人でカラオケに行くのだが、歌うどころか私にうまくいっていない彼の相談をする人、中には次は私よと順番を待つ子もいた。カラオケではなく恋愛相談をするために私を呼びだしている日もあった。4時間も歌わないでカラオケルームで相談をする。おいおいここは歌う場所だよ、会議をしてどうする。


○○○はカウンセラーになった方がいいよ。今の仕事より合っていると思う。あるいはいっそのこと占い師にでもなったらと冗談まで飛び交う。


ふ~んそうかね。私はそれより今の営業の仕事が好きで職業を変える気は毛頭なかった。


毎週末、どこかの会に呼び出される。相手はお客さんなのでしょうがない。カラオケと相談が込みで。


普段演歌しか歌わない私が当時流行った歌まで歌いだす。車のカーステレオは最新の歌ばかりが流れている。それを営業途中、車を走らせながら練習する。赤信号で大きな声で気持ち良く歌っていると対向車の人が笑っている。「恥ずかしい」という視線を感じながらもまた歌いだす。40のおっさんがカラオケにはまった瞬間である(笑)それにしても最近の歌は難しい、高い声がでない、とぶつぶつ言いながら練習に励む。


カラオケ仲間でも、○○○with スパーモンキーズ。このメンバーはとても楽しかった。歌ったり踊ったりと年を忘れ青春を謳歌していた。


スーパーモンキーズは1年ほどで解散する。それぞれの道を歩んで。それから13~14年の年月が過ぎ去る。そして昨夜、突然電話がかかってきた。「○○○テレビ見たよ」って。もう一年前にテレビに出たのに、予約がいっぱいで繋がらなかったこと、ひょっとして○○○でないのかもしれないという不安もあり電話がなかなかできなかったらしい。「今度予約をとってみんなで行くよ」


いやはや懐かしい、久しぶりに集合するスーパーモンキーズ。当時よりみな年をとったと思うが。私の記憶は当時のままである。会えるのが楽しみである。



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あっははは(笑い過ぎ)というくらい、見事な切り替えの早い子がいました。あまりにも見事過ぎて、こちらが「あっぱれ!」女としての最高勲章と表彰状を与えたいくらいです。その見事な切り替えは、見事過ぎてあきれかえるどころか逆に尊敬に値します。最高の見本なので「女性たちよその子の後に続け、その子のマネをした方がいい」と、つい言いたくなります。



数多い相談の中で、この子の切り替えの早さは歴代NO1です。5年ほど前もブログに書きましたが、先日久しぶり(7年ぶり)に占い館を訪れたので懐かしさも手伝ってまた書いてみたくなりました。今は二児の母となり、すっかり大人のいい女性になっていました。家庭も安泰、旦那さんは働き者、子供たちは元気、普通の家庭にありがちな幸せを満喫しています。旦那さんを少々尻に引いている懸念がありますが、まあ「その子」らしいかなと納得しています。



切り替えの早さはこんな具合です。
今日泣いたカラスが明日には笑っている。「先生!たった今彼氏と別れましたと占い館に駆け込み、鑑定中大泣きをする。泣いてばかりで話にならない。えっえっとしゃくりながら一生懸命事情を説明しようとするが、何を言っているのかわからない。まあいいや、今日は泣きなさいというとエーンエーンとビービー泣く。占い館が涙でおぼれそうになるくらい泣くと、鑑定終了の時間である。「もう鑑定終了だよ」と言うと、今まで泣いていたカラスがケロッと笑顔になり、「先生またね♪」と言って帰る有様。どうやらいっぱい泣いてスッキリしたようだ。


それから二週間後にルンルン気分で新しい彼氏を連れてくる。「早!」唖然とする私に新しい彼氏を横において、恥ずかしいのか自慢しているのかわからないしぐさをこちらに向ける。(汗。。。)う~む・・・。「この子には別れクセの運の悪さや因果応報は通用しないのか!」と思うくらいあまりにも見事な切り替えの速さである。この明るさとスピードには、別れクセの神様も、因果応報でバチを与える神様も、ついていけないのかもしれない。


あとくされのない人生を歩んでいる彼女だからこそ、目標を達成したと私はふんでいる。


彼女は最初から23歳で結婚すると決めていた。そして25歳までに子供が二人ほしいと。それは母が23歳で結婚したからだ、自分も母と同じ年に結婚すると幼いころから決めていたのである。小さい頃の願望はずっと強く思い続ければ願いが叶う。イチローもそうだったし、石川寮もそうである。彼女も天才の二人と同様に自分の夢を果たしたのである。

危機は23歳の誕生日の数ヶ月前に起きた。「先生、たった今彼氏と別れました」とエーンエーン泣いたその日である。彼女は泣きながらも自分の夢の達成を忘れなかった。だから泣き終わった後、「先生またね♪」と笑顔を見せたのである。


ここに夢を諦めないという彼女の信念をみた。そんな気がする。


そして二週間後に新しい彼氏を連れてきて、見事に23歳の誕生日前に彼と結婚した。今まで3人の彼女の彼氏を見たが、3人目が一番良い男であったという記憶である。仕事運、能力、性格、健康、金運、すべてにおいて3人の中では3人目の彼が一番良かったと記憶している。だから今の幸せがあるのである。あっぱれ、あっぱれ。



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1、彼を諦めない。
2、切り替えて次へ行く。

あなたはどちらがいいですか?
どちらが早く幸せになれますかね?


人の幸せはそれぞれですが、全体論から申しますと、切り替えの早い子が女としてとの幸せを早く掴んでいる気がします。


先日も常連のお客さんが結婚しました。嬉しいニュースです。「結婚が決まりましたので先生に報告に来ました」とニコニコと幸せそうに満面の笑みを浮かべて報告に来ました。3年ほど、うまくいかない恋愛に苦しみ、悩んでいた子が晴れて結婚する。心から祝福する気持ちと保護者のような「結婚できて良かった・・・」という安堵感と、卒業式に生徒を送り出す先生のような気持にもなりました。努力の末、人が幸せになるのは素晴らしいことです。これがあるからこの仕事が辞められないのかもしれません。


彼女の恋愛の歴史を私はよく知っています。一人目は同じ職場の男子、仕事に自信がなく忙しい忙しいという理由で別れました。二人目は1コ年下の男の子、まだ遊び盛りで複数の女と浮気をされて別れました。もう25歳以下の男子は相手にしないと決め、3人目は29歳の男性と付き合いプロポーズまでされました。お互いの両親にも挨拶し、いよいよ結婚かと思ったのですが、彼の方がマルッチブルーになってしまい結婚を取り消してほしいということで別れることになりました。もう20代の男はあてにならないということで、今度は30代前半の男性と付き合うことになりました。その男性は今までの3人の男たちと違い、責任感があって頼りになる男性でした。4人目にしてやっとゴールすることができたのです。簡単に書いてありますが、一人一人の男性の相談を真剣に乗った記憶があります。仕事に自信がなく忙しい忙しいという男、浮気を繰り返す男、結婚に責任が持てなくてマルッチブルーになる男。うまくいかないタイプ、ダメな男のオンパレードですが、その年、その月、それぞれの男性の相談に乗りました。それでも彼女はその時点で彼が好きだから、彼のために一生懸命頑張りましたが、結果3人ともうまくいきませんでした。プロポーズまでされ、親同士も挨拶を交わし、結婚は目の前だった彼に裏切られた時はとてもショックで立ち直れないと思ったのですが、それから1年もたたずに彼女は見事立ち直り結婚を決めたのです。4人目にして最高の男と。


とても素直で可愛い子。こんな子でも今は苦労するんだなとしみじみ思いました。



彼女から学んだことがあります。それは縁のないものにいつまでも執着していないで切り替えて前へ進んだことです。一人一人うまくいかない時は、とても落胆していましたが、でも彼女はその落ち込みから早く脱出できたのです。短くて数週間、長くて半年。彼女は愛を失う恐怖と闘いながら前へ進む決断をしたのです。その勇気ある決断が彼女を幸せにする精神力へと結びついたのです。


諦めないことを私は長くブログに書いてきましたが、「切り替えることも必要ではないか!」と、この頃強く思うようになりました。


人の幸せはそれぞれです。
諦めないで頑張ることも大切です。
また切り替えて前へ進むことも大切です。
この二つは矛盾するものでありますが、どの道がその人の幸せか、それは個人個人の考えに委ねるしかありません。



次回から切り替えて前へ進む。この記事を書いていきたいと思います。未来の自分の可能性を広げる。これも人が生きていく上で、とても大切だと思うから書いていきます。



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