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音信不通にしている彼から久しぶりに連絡が来た。
彼からの連絡は「久しぶり元気ですか?」と詫びることのない一言メール。音信不通に対して何の謝罪もない。この間、私がどれだけ心配したと思っているの!と心の中で叫んでみても、彼は何事もなかったように普段通りにメールをしてくる。気遣いのない一言メール、何の詫びる様子もなく。


彼は何を考えているの?彼の考えていることは……分からない。私がこれほど心配しているのに、詫びることなく何事もなかったようにメールしてくる彼の無神経さに落胆し、腹立たしさも覚え、その後どうしていいか分からなくなる。すぐに返信した方がいいのか、あるいはこのまま無視するべきか、悩んでしまう。友達に相談すると「ここは返事を返さない方がいいわよ」とアドバイスされる。「長い間音信不通にしている彼に危機を与えるべき、すぐに返事をしたら彼は調子に乗るだけ、男は甘えかさない方がいいわよ」と注意を受ける。友達の意見を聞き入れ、彼女は彼の返信に応えないことにした。応えなければ、彼が慌てて、今までの音信不通を謝罪し、私を気遣うメールをくれるはず、と期待して。


だが、その後彼からの連絡はなかった。
詫びる様子もない、何事もなかったような普段通りの彼からのメールを彼女は見方を誤ってしまったのです。

この場合、どうすれば良かったのか?
男心をもっと勉強する必要がありますね。

皆さんならどうしますか?










朝のコンビニでいつものコーヒーを買う。最近のコンビニのコーヒーは美味しくなった、下手な喫茶店より美味しい。しかも100円。

コーヒーを飲みながらくつろいでいると、近くのアパートの玄関から20代くらいの若い夫婦が出て来た。奥さんは生まれたばかりの赤ちゃんを抱き抱え、旦那さんは自転車で駅に向かう支度をしている。「パパ行ってらっしゃい」と奥さんと赤ちゃんが手を振る。旦那さんも嬉しそうに「行ってきます」と手を振る。自転車に乗って走りだすまで、5回も6回もバイバイと手を振る旦那さん。出勤前の奥さんと赤ちゃんとの別れをしばし惜しむように。奥さんも旦那さんの姿が見えなくなるまで、見送っている。旦那さんを見届けてから、抱きかかえた赤ちゃんとアパートの部屋に入った。

微笑ましい光景。幸せな一場面。
「これだよな」男と女の形は。
こうでなくちゃ。

私が感動したのは、
出勤前の旦那さんに「パパ行ってらっしゃい」と手を振る奥さんと赤ちゃんも素敵だったが、名残惜しむように5回も6回も振り返って「バイバイ」する旦那さん。しかも照れて、脇の下あたりで手を振っている。これがまたいい(笑)素敵だ。きっと彼はこう思っているのだろう。「守るものがあって僕は幸せだ」と。そんな顔立ちで彼は駅に向かって自転車を走りだした。

すがすがしい朝のひとときでした。


男女関係は付き合ってしばらくすると、否定的な現象が起きる。
否定的な現象で、代表されるのが音信不通。

恋愛上手な女性は、男性が無の境地になることを知っている。
男性が無の境地になりたいのは、女性に比べて愛の持続性が薄いからだ。

私と付き合って三か月、彼は毎日連絡をくれた。彼は男性にしては珍しいほどよく頑張ってくれたと思う。でも、そろそろ限界かな?男性のコミュニュケーション能力は女性の半分以下しかないから仕方がないか。限界に来たのなら、しょうがない彼を休ませてあげよう。

愛の持続性が薄い男性と付き合えば、否定的な態度を時々とられるのはやむ得ないこと。この先男性とうまくいくには、時々起こす男性の否定を乗り越えること。

もし、女性がそういう考えを持てるのなら、それは男にとって最高の女。
黙って黙らせてくれる彼女は、男にとってこれほどありがたい存在はない。


男性目線から言えば、今まで最高の彼女だと思ったものが、音信不通によって最悪の彼女になることはよくあること。

音信不通にする男性も悪いが、音信不通にされてジタバタ焦る女性も悪い。

私のことを大事だと思っていないから音信不通にするのだ、私のことを嫌になったから音信不通にするのだと、いくら音信不通にしている彼にがっかりしても、人としてやるべき行為ではないと説教しても、礼儀知らずのマナー違反だと怒っても、音信不通にしている彼はそのことについて何も考えていない。考えていないというより考えないようにしている。彼は「無の境地」にいる。つまり彼は黙っている。男は黙ることで面倒なものには関わらないようにしたいからだ。


彼が黙っている「無の境地」に、女性たちは今までにない態度を表すようになる。上品で優しかった彼女が、明るくて素直だった彼女が、常識があってもの分かりが良いと思っていた彼女が、突然変異を起こし悪魔に変身する。音信不通にしている男性は彼女をこのように見ている。彼女の変わりようにびっくりして、彼女に失望していく。それによって彼女は女の価値を下げることになる。最高の女だと思ったものが、音信不通によって最悪の女になった。




本のタイトルは、
男はこんな女とずっと一緒にいたい。
「心変わり」「すれ違い」「空回り」に悩むあなたへ

です。

大和出版より11月発売予定です。発売日が決まりましたら、皆様にお知らせします。


・寝ても覚めても考えるのは彼のことばかり。友達からの誘いもことごとく断って、ひたすら彼からの連絡を待っている 。
・休みの日は絶対にデートしなきゃダメ。仕事のある平日だって、せめてメールと電話でつながっていたい!と思っている。そうじゃないと愛されてないと思う。

・彼が遊びにでかけると、どこで誰と何をするか詳細まで気になって聞いてしまう。
そんな女性たちに、著者はこのようにアドバイスする。
「疑うより信じること、これが愛」「好きな人を徹底的に信じよう」「そして放っておくこと」だと。


例えば彼との連絡が取れないとする。たった一週間の出来事だが、女性はその一週間を、地球を一周するくらい悩む。その一週間が江戸時代から今日までの時の長さを感じる。たった一週間をこれでもかというくらい悩む。女友達に相談すれば「彼はあなたのことが嫌いになったのだよ」とか「他に好きな女でもできたのだろう」とか傷つくことばかり言われる。女友達との相談が嫌になり、年配の男性に相談すれば「本当に好きな人は音信不通などしない」と言われ、さらに傷つく。


信じれば男は帰って来る。あなたは彼を信じることが出来ますか?そこをあなたに問いたい。信じるとは、たとえ裏切られても信じることです。心から信じていたのに、裏切られた。その局面でも怨みっこなしで信じることです。それでその恋が終わるのなら、それでもいい、いい人で終わることです。疑いを持った心で憎んで傷つくより、最後は信じて終わることです。

放って置くことは、最高のおもてなしであり、最高のサービス。本気で愛し合い、本気で信頼している二人にしかできない究極の愛の形。この形を手に入れれば、もう恋愛で悩む必要はない。なぜなら放って置いても大丈夫な関係だからだ。
放って置いても大丈夫な関係。それを早く作ることだ。


このような著者の考え方は、恋愛に盲目的になっている女性を冷静にさせ、「彼が本当にしてほしいこと」を気づかせてくれる。

この本は、今、彼がいる人、いない人、どちらも読者ターゲット。
「続かない恋愛をもうやめたい」「彼のことが大好きなのについつい疑ってしまう」「愛されてないと思いこんで、いつも責めてばかり」「自分を押し殺せばいいと思って我慢を募らせている」という不器用な女性をターゲットに、幸せな恋愛をする方法を探る。



彼が私に飽きた。
私への気持ちが冷めて愛情がなくなった。あなたがそう思うのなら、子供だからしかたがないと思えばよい。子供はすぐに飽きるからしかたがない。また子供は飽きても、放って置けば「ママ」といって帰ってくる、それが子供だ。そのとき、よしよしと迎え入れればいい。


彼が浮気をしているから。
子供はよそ見をする。ひとつのことが長く続かない。子供は遊び呆ける。ママに隠し事がある、それが子供だ。そんな子供に対してはあなたがしっかりすること。マジで浮気をしていたらお灸をすえればよい。それでも治らなければ冷たく切り捨てればよい。子供は冷たく切り捨てられれば、きっと後悔する。後悔して反省して戻ってくれば、大人の考えを彼に植え付ければいい。反省もしないで、それでも浮気に走れば、縁を切ればよい。恋愛においてあなたは大人だ。損切りもやむを得ない。




男性の恋愛の賞味期限は短い。平均すると半年、ほとんどの男性が、半年経てば熱が冷めて来る。初期の頃の頭に血が上った状態は長く続かない。連絡頻度も、三カ月を目安にだんだんと減ってくる。賞味期限が何年も続く男性もいれば、二週間で冷める男性もいる、男性の恋愛の賞味期限が半年というのはあくまでも平均。


男性は社会において仕事に通じる常識を学ぶが、こと恋愛に関しては非常識。エリートほど非常識な人が多く、恋愛はまったくの下手くそ、プライドだけが高く専門バカ「かたわ(不完全な人)」が多い。そういう人は、愛情に関してはまったくの子供。女性たちが手取り足とり教えてあげなければならない。教えようにもプライドが高く教えることはできないが、その代わり冷静になって彼の行動を観察しよう。音信不通にしている男性は人に耳を貸さない。傍若無人な子供のやる事は、大人が広き心で冷静に見守ることにしよう。愛を教えるのは後からでよい。あなたが見本となって、後からじっくり教えればよい。


彼と付き合って三カ月。お付き合いは順調。週に一回会い、連絡は毎日取り合っている。朝の「おはよう」から夜の「おやすみ」まで、たわいのない連絡を一日に何回もしている。気兼ねなしにどちらかともなく連絡を取り合う間柄、二人の関係は間違いなくベストパートナー。この関係を長く維持したい。


ところが、付き合って三カ月が過ぎた頃、ある日の出来事を境に彼との連絡が途絶えてしまった。その日は、彼からの連絡がまったくなかった日だった。今まで毎日何回も連絡があった彼から、その日はまったく連絡がなかった。


好きな彼と連絡が取れない。昨日まで毎日あった連絡が今日は来ていない。毎朝「おはよう」というメールが来ていたのに、今朝はなかった。「あれ?どうしたのだろう、何かあったのかな?」という心配がよぎり、それがやがて胸騒ぎを起こすことになる。朝は寝坊してメールを送る時間がなかったのかな?それとも体調を悪くてメールをする気分にならなかったのかな?とあれこれ心配し、仕事が終われば今夜中にメールが来るだろうとほのかに期待する。


だが、夜になっても連絡がない。24時を回り、今日はとうとう彼から連絡が無かった。心配になって私から連絡をしてみたが、彼からは返事がなかった。「もう寝たのかな?」明日の朝には返事が来ているだろうという思いをはせてベットに横たわる。床に就いたが、なかなか眠れない。携帯ばかりをいじって、彼の返事を待っている自分がいる。「気になって気になって」なかなか眠れない。眠れない夜を過ごし、やっと朝が来て、携帯をチェックしたが、彼からの返事は無かった。丸一日彼から連絡はなかった。私にとって、この24時間は長くて辛い一日だった。こんなに辛いのに、なぜ彼は連絡を寄こさないのと怒りさえを覚え、同時に切ないため息も出た。


気持ちを切り替え、今日一日待つことにした。だが、今日も連絡が来ない。「胸騒ぎがする」「悪い予感がする」二日目あたりから、女性の頭は混乱し始め、三日目にはパニックを起こす。分けのわからない彼の態度、連絡無視に、今までと違った感情をむき出すことになる。「私のこと嫌いになったの」「私のことはどうでもいいのね」という嫌みをつい発してしまう。連絡が取れない三日目に女性は反乱分子となる。このたった三日間の心の苦しみが、その後彼と連絡を取れない「音信不通」という状況を作りだす。


音信不通にされた女性はパニックを起こす。
パニックとは、突発的な不安や恐怖(ストレス)による混乱した心理状態。音信不通は突然来る。何の予兆もなしに突然来る。それに対する心構えと免疫が出来ていないと、このパニックは乗り越えることができない。恋愛下手な女性は、このパニックを乗り越えられない。なぜなら心構えも免疫もできていないからだ。


昨日は台風、一日家にこもっていました。
休みで丁度良かったです。自宅で、じっくりと執筆作業ができました。

窓辺にあたる大雨の粒を見ながら執筆する。自然の猛威の中で本を書く。幻想的というか、生きている証というか、何とも言えない気分でパソコンのキーを叩いていました。キータッチは順調に進む時もあれば、イメージが湧かなく止まる時もある。頭が晴れている時もあれば、曇っている時もある。私の頭の中は自然と一緒かな?と思ったりする。ただ自然に身を任せたら、物事は完成しない。ここは人間「使命感」を持って、やるべきことをやらなければならない。イメージが湧かないときは、少し休んで、それから書き始める。

執筆の進行具合は、一冊目は書き上げた。度重ねる編集で少々難儀な思いをしましたが、やっとゲラ(出版すべき原稿をまとめた後、書籍や雑誌などの印刷物の形で商品化する前の最終チェック)まで辿り着いた。後はゲラを著者が確認して、OKとなれば、本が出来上がる。著者はゲラに辿り着けばホッとする。一冊目はやっとめどがついた。

残り二冊頑張れねば。現在は二冊目の途中まで書いている。来年の春まで三冊出版する予定。だから休みはほとんどない。「仕事がある時が花かな」と思って頑張るしかない。

一冊目の発売予定はまだ未確定。確定次第皆様にお知らせします。今までの本やブログにない斬新な切り口、新しい沖川ワールドをお楽しみください。発売日が私自身も楽しみです。





過去に拘る女性。過去から逃避したい男性。立場がやばくなると無言になり、忙しくなると連絡が滞りがちになる男性。この二つの特徴を抑えれば、どの男性ともうまくいく。女性はいつもこの二つによって、随分無駄な時間を過ごしている。無駄な考えと無駄な不安で、無駄な苦しみを味わう。随分と……無駄な心配をしている。


未来に目を向ける女性は、二つとも「放って置けば良くなる」というのを知っている。だから放って置く。男性が黙りを決めたなら「沈黙は金」だと解釈して、好きなだけ黙らせておく。過去の話を蒸し返すから、何も答えない彼にヒステリックになって騒ぐから、彼は殻に閉じこもるのであって、坊やの帰りを待つ母の心理で待てば、「ただいま」と勝手に帰ってくる。そして何事もなかったように、過去の話はしない。この何事もなかったように帰ってくる男性の心理を女性たちが飲み込めば、そしてそこに何の不満を持たなければ、世界中のどの男性ともうまくやっていける。

男性が求めている優しい女性は、
「何も答えない自分を、黙って許してくれる女性」
なんと身勝手と思うかもしれませんが、男はみな唐変木(わからずやで、気の効かない偏屈な男)そんな唐変木は、女性に甘えているのである。彼女なら許してくれると甘えているのである。