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恋人の定義、夫婦の定義は信頼。
疑うより信じること。

今日も誰かが恋愛相談に訪れる。
そして今日も誰かが疑っている。
愛すれば愛するほど疑っている。
これじゃ、何のために付き合っているのかわからない。

好きな人は疑い。好きでない人は信頼している。
信頼できる人はいい人だが、これまたつまらないという。
ではなにか、君は疑いの危険性がある人が好きなのか。
常にハプニングと波乱万丈を求めているのか。


愛とはチャレンジするもの。
平凡で飽き足らない愛にはチャレンジしない。
恐いからこそチャレンジする、危険だからこそチャレンジする。
おいおいそれはビジネスに向けた精神だぞ、なんで愛にその精神を向ける?それはビジネスも愛も一緒だからだ。なぜ一緒か?チャレンジ精神とは、恐いからこそチャレンジする、危険だからこそチャレンジする、不安だから心配だからこそチャレンジする。人が行うチャレンジ精神はビジネスであろうがスポーツであろうが戦争であろうが愛であろうが、みな一緒。出来る奴が危険を冒して大成する、愛もビジネスも。なるほど。

それでみなチャレンジしているのか。
やめた方がいいよという相手にチャレンジするのはそのためか。
平凡で飽き足らない愛には興味がなく、こっちを振り向いてくれない相手に興味がわく。
なるほど、愛とは面白いものだ。皆さんを見ていると、みんな健気にチャレンジしている。

あなたが一番好きな相手なんだね。
応援するよ。

でも、うまくいっていない。
なぜうまくいっていないかわからない。

それは簡単なこと。
うまくいかないのは、君が相手を信頼していないからだ。

愛の基礎である信頼。
それがない愛は、どんなにチャレンジしても大成することはない。
基礎のないチャレンジ精神はやがて崩壊する。
ほとんどの人がボロボロになるのは基礎がないからだ。
「疑うより信じること」この基礎を中心においてチャレンジしないと、相手は振り向かないよ。

今日も誰かが疑っている。愛すれば愛するほど疑っている。
そして、うまくいっていない。
基礎を忘れたらうまくいかない。
疑うより信じること。
自分も相手も。




小さなことで、別れるカップルが増えている。
男と女の別れる理由は、そのほとんどがたいしたことない理由ばかり。別れに値しない小さな理由で別れている。そのほとんどが価値観の違い。

女が考えていることと、男が考えていることは違う。
違う考えに、双方が歩み寄ればいいのに、プライドが高いせいか歩み寄ることができない。好きなうちは歩み寄ることができるが、気持ちが冷めると歩み寄ることができない。最初は猫をかぶっていた女性も付き合いが長くなるにつれて自己主張をするようになり、最初はかっこつけて紳士ぶっていた男性も付き合いが長くなるにつれて威張り散らす亭主関白となる。最初はラブから、付き合いが長くなるにつれてストレスに変わり、ちょっとした価値観の違いでもめて喧嘩となり、長年蓄積されたストレスが、ここぞとばかりに爆発して、別れに至る。


価値観の違いでぶつかった男女は素直でない。
怒りとプライドで自分を抑えきれない。
相手を思いやる気持ちを忘れ、相手を敵視して、忌み嫌う言葉ばかりが出て来る。
敵視の暗く冷たい状態がしばらく続き。
「このままではやっていけない」と、どちらかが別れを切りだす。
別れを切り出した方、別れを切り出された方、双方ともここに来てやっとことの重大さに気付き、心がパニックとなる。

別れるのは嫌。
でも、このままではやっていけない。
答えが見つからないまま、対策を何も打てず、暗い雰囲気に飲まれて男女は別れることになる。

客観的に見れば、こんなの別れる理由に入らない。別れる理由にしてはあまりにも小さすぎる。

当事者から見れば、小さな理由であっても当人にとっては大きな理由。他人にはわからない世界大戦が二人の中で起きている。これをコップに中の嵐と言うが、本人たちはコップの中の嵐だということに気づいていない。人は感情的にヒステリックになると、自らコップの中の嵐を巻き起こす、これを内輪もめという。
内輪もめ。
仲間である者どうしが互いに争うこと。

夫婦喧嘩は犬も食わない。
夫婦の間のけんかは、ほとんどの場合、取るに足らないことが原因でおこり、 情にとらわれた理性のない喧嘩が多く、何でもよく食べ、興味を示す犬でさえも、 見向きもしない。

カップルの喧嘩とはこのようなもの。
犬も食わなければ、他人も関与しない。
揉め事は二人で解決すること。
ほら、喧嘩をすればするほど夫婦仲は良くなるというじゃないか。
そのこつを覚えることだね。



ある男性が仕事の相談に見えたとき。
「きついから健康に良い」という話をたくさんした。

仕事がきつい、きついから健康に良い。楽な仕事では健康に良くない。
上司との確執が辛い、辛いから健康に良い。上司と仲がいいと健康に良くない。
沖川は何を言っている、まるで反対のことを言っているではないか。

私は別にブラック企業ブラック上司をお勧めするわけではない。
仕事とはすべてが心の持ちようで決まるということだ。

すべてが心の持ちよう。
きついから健康に良いと考えれば、進んで仕事ができる。
辛いから健康に良いと考えれば、進んで上司と仕事ができる。

心と体は、考え方ひとつでどうにでもなる。
心と体は鍛えられる。きついから健康に良いと考えれば鍛えられる。鍛えてしまえば、その仕事の身体ができる。身体ができれば、もう何も恐いことはない。不安もなくなりさらに仕事に精進することができる。

恋愛をするのなら男は仕事を安定させてから。
結婚を考えるのなら男は仕事を安定させてから。
ほら、君の手相は恋愛運も結婚運もほとんどないよ。なぜないかというと、それは仕事が安定していないからだ。この状態で女性と付き合えば、女性を悲しませることになる。私がいつも言っている「男は仕事が命」男ならその基本を取り戻しなさい。

不思議だね…。
手相を見れば全てわかる。
仕事が上手くいっていない男性は、恋愛もダメだということが一目瞭然でわかる。恋愛運を上げるためには仕事に頑張るしかない。仕事を安定させてこそ、男の恋愛運は良くなる。

だから、仕事はきついからこそ健康に良いと、今日から考えよう。
それができれば、きつい仕事が楽しくなる。
楽しくなれば恋愛相手も結婚相手も簡単に手に入る。
すべては心の持ちよう。



どの恋愛でも、終わるときは終わる。
別れをお互いが理解して納得できる終わり方もあれば、別れが納得できない悲しみだけが残る終わり方もある。前者は時と共に前に進めるが、後者は時と共に前に進めない。波乱万丈は、後者の前に進めない別れ方を相手がしたときに起こる。相手が何を考えているのか分からず、グレーにされて、逃げて、卑怯な別れ方をされたときに起きる。

恋愛とは片方が病めば、もう片方も病む。両方とも健康でなければ成就しない。とくに不倫は不健康な恋愛、いつ病気になるかわからない。片方が病気になれば、罪悪感がある虚弱体質の不倫はすぐにでも崩壊する。

不倫の恋は波乱万丈が多い。
そして高い確率で終わることが多い。
人は確率の低い恋愛に挑むクセがあるが、どんなに頑張っても数字には勝てない。確率の低い数字は、そのまま神の力学によって低い確率で終わるからだ。数字は嘘をつかない。嘘をつけない数字にチャレンジしても無駄なこと。

不倫の恋は波乱万丈が多い。
だから、別れを覚悟して付き合うこと。

別れの覚悟ができれば、
不倫の恋も、成長できる糧となる。

波乱万丈にしないためには、いつでも別れる覚悟を持つこと。
その覚悟があれば、突然の別れにいくらでも対処できる。

突然彼から別れを切り出された。
あ、そういうことかと、あっさり受け入れること。
別れに理由などない、好きとか嫌いとかの問題ではない、だから理由を聞くのは無駄、
ただその日が来ただけのこと。
後から執着しないように、「あ、そういうことか」とその時点で瞬時に認めること。
別れを瞬時に素直に認める、これが別れる覚悟。

物事には潮時というものがある。
スポーツ選手が引退するとき…潮時
長年勤めた会社を辞めるとき…潮時
愛した人と別れるとき…潮時。
潮時…さようならだけが人生だ。
この潮時をマスターすれば、波乱万丈になることはない。
潮時は神聖な心で瞬時に受け入れよう。



人の欲望は果てしない。
それをどうコントロールするか、これが人間の使命である。

人は愛を失うのを恐れる。
でも形のよくない愛はやがて終わる。
恋愛でも結婚でも浮気でも不倫でも、どの愛でも、形のよくない愛は終わる。
形のよくない終わり方は、ひどく苦しみ、ひどく傷つく。


不倫の愛は、ほぼ100%終わると断言していい。
終わりが見えている愛。どうせ終わるのなら、形のいい終わり方で終わりたい。形のいい終わり方?そんなの卑怯よ、それは男の都合よ、これだけ人を好きにさせておいて、形のいい終わり方なんてあるわけない。女は終わるために恋をしているのではない!女は結ばれるために恋をしているの!終わることを考えるより、どう責任をとるか、これを考えるのが男の役目でしょ。ああいえばこういう論戦が始まるのが不倫の恋。それは百も承知。論戦に参加するなら、不倫の愛には責任がない。当事者もそれがわかっている、この愛には責任がないと。わかっていながら苦しんでいるに過ぎない。愛は依存、麻薬依存とギャンブル依存とアルコール依存となんら変わらない。心と体を蝕む中毒はやめようと思っても辞められない。不倫とはそういうもの、不倫は愛の重症な中毒患者である。だから終わるために恋をしているなどとバカなことは言わないこと。不倫は終わるために恋をしているのである。

終わることを否定しないで、終わることを正当化する。これが不倫をしている人の使命である。あなたなりの形の良い終わり方を考えてごらん、あなたならきっとできるはずだ。


辞めるのが無理なら形の良いものにコントロールする。
この形は自然消滅。
女性たちは自然消滅を嫌うが、自然消滅ほど形のいいものはない。
自然に愛をどんどん薄くしていき、やがて消滅させる。
こんな素晴らしい形はない。
自然淘汰。これが人間の生きる基本でもある。
自然淘汰の関係は、
愛し合う関係から、友人関係へ。
SEXする関係からSEXをしない関係へ。
情を愛情から友情へ。
恋人の連絡頻度から友達の連絡頻度へ。
会う頻度を、徐々に減らし、やがて会わなくても気にならないようにする。
連絡もつかず、会うこともない時期が1年続けば、自然消滅は完成する。
あとは思い出だけが残る。
この思い出は死ぬまで秘に納める。

もし、不倫相手と結ばれることがあるのなら、
それは自然消滅で終わって、数年経ってから。
縁があれば結ばれる。
その頃に二人ともフリーになっていればの話。
フリ―なら不倫ではなく正しい愛となる。
今の時代は、3割は離婚する時代。
可能性は3割あるが、縁があれば結ばれるという期待は1%もないかもしれない。
「縁があれば結ばれる」その奇跡を信じるかどうかはあなた自身に任せる。

辞めるのは恐いのはすぐに辞めようとするからだ。
辞めるのを遅くしていき、自然淘汰していけば、恐さは薄くなり、傷も薄くなる。
不倫とはいつか終わるもの、終わり方は自然消滅が一番よい。

形のよくない終わり方は、ひどく苦しみ、ひどく傷つく。
終わりは自然消滅でも何でも形よく終わること。

どの人もいけない恋はやがて終わることを理解している。
終わるのなら徐々に自然淘汰されて終わりたいとも願っている。

だが不貞の恋は、そんなスムーズに終わりを迎えることはない。
終わり方も波乱万丈。
なぜ波乱万丈になるのか、それは相手から突然別れを切り出されるからだ。
愛の終焉を徐々に迎えたいのに、彼から突然の別れ。
これがパニックとなって、使命の収拾がつかなくなる。

次回、別れ方が波乱万丈になったとき、どう対処するかを述べます。




不倫の恋は終わるもの。
私はこの現実を嫌というほど視てきた。
通常の恋愛さえ8割以上終わるのに、不倫の恋はそれ以上の確率で終わる。だから、「不倫の恋は終わるもの」その覚悟で不倫をするしかない。ほぼ100%の確率で終わる不倫の恋、切なくとも苦しくとも、のめり込んではいけない。

不倫が破綻する原因は、ここに記載しなくてもみんなが知っていること。破綻の原因をここに述べてもしかたがない。

それより、どう苦しみをとるかだ。
不倫をした人は、みな苦しかったという。
もう二度とあんな辛い思いをしたくないという。
欲望に負けて苦しみを増加させるのが不倫の愛。
苦しみは後から来る。最初はどんなにハッピーでも、後からじわじわと苦しみが襲いかかって来る、夜も眠れないくらいに。罪悪感は人を蝕む。ルールを破った欲望は人を傷つける。人という道なりを歩いてきた人間には不貞の道を歩き続けることは困難だ。通常の人では頭がおかしくなってしまう、まともではいられないのだ。まともでいられない恋をなぜ続ける?それは欲望に負けているからだ。

人間とは不完全な生き物。
欲望と理性を両方持っているから不完全な生き物。欲望を理性でコントロールしようとして失敗し、理性を欲望で支配しようとして失敗している。常にどっちつかず、なのが人間。女子たちの嫌いな白黒はっきりしない状態が不倫の中にある。頭でわかっている、辞めた方がいいと。でも欲望が辞めることを恐れて辞めることを阻止する。一度燃えた炎は命の灯まで燃え続ける。不完全な人間はその炎を始末できない。

真面目な人ほど不倫で苦しんでいる。ここに来られるお客さんは真面目な人が多い。もっとも不倫を平気のさっさとやっている人は来ない、そういう人は人間の皮をかぶった狼だからだ。真面目な人だけが相談に訪れる。真面目な人は、常に理性と欲望の狭間で苦しんでいる。そして私に答えを求めて来る。

私の答えは、
「やめなさい」
これが私の答え。

「やめるのが無理なら、コントロールしなさい」
これが私の答え。

いけない恋でも形のいいものにする。
これがこの仕事をしている私の使命。


次回の記事、
「形の良い辞め方。辞めるのが無理なら、形の良いものにコントロールする」
これを次回記述します。




私のところでは不倫の相談が急増している。
不倫の記事、正直あまり書きたくないが、リアルタイムを述べる恋愛日記は、男と女に今何が起きているのか?この仕事をやっている以上、その現実を述べなければいけない。

過去の記事で不倫の相談はあまりしたくないと何度か述べたこともあるが、私の意に反して不倫の相談は急増している。既婚者の女性がくれば必ずと言っていいほど不倫の相談が多い。30代以上の女性の半分は不倫の相談で来ていると言っても過言でもない。なぜ私のところに来るのか?男と女の恋心、とくに男性の心理をここまでこと細かく記事にしているブログはそうそうないからだ。来る日も来る日も毎日の現場で、リアルに男と女の話をこれでもかと聞かされている。聞いたことを記事に書く、その繰り返しを10年以上続けている。そうすれば否が応でも男と女の現実が如実に見えた記事が配信できる。目から鱗の記事もあれば、グレーだったものが確信に迫る記事もある。私のブログを見て、男の気持ちは沖川先生に聞くのが一番、そう思って皆さん鑑定に訪れる。


不倫の話は嫌がらないで聞く。そこには何の嫌悪感もない。不倫の愛も人生の一部だと思っているからだ。私の役目は間違った人生を歩まないこと。損する人生を歩まないこと。家族に迷惑をかけないこと。他人を巻き込まないこと。ここを重視して相談に乗っている。

人を好きになる気持ち。愛そのものは間違っていないと思う。愛は純粋だ。でも不倫の愛は、愛の順番とけじめのつけ方が間違っているといっていい。

けじめとは、うまくいっていない当事者にまずは努力すること。努力もせずに他の愛に身をゆだねるのはよくない。マンネリ化した夫婦。トキメキがなくなった夫婦。女として扱ってくれない夫。男として愛してくれない妻。浮気をした夫。借金を作った夫。毎晩飲みに行って遊んでいる夫。働かない夫、稼ぎがない夫、男として甲斐性のない夫。家事をしない妻。女としてだらしない妻。浪費の多い妻。ヒステリックで神経質で家の中をネガティブの感情でひっかきまわす妻。喧嘩が多くなった夫婦。信頼も尊敬も失せ、愛情のかけらも無くなった夫婦はたくさんいる。そんな夫婦でも努力をすること。けじめとは、うまくいっていない当事者にまずは努力すること。結婚とは責任である、男にも女にも責任がある。責任を回避して不倫に逃げるのはよくない。

不倫をしている女性はよくこういうことを言う。「彼は生甲斐だと」女性は好きな人ができると生甲斐が生まれる。やる気も出て、生きる希望も出て来る。彼がいるから、こんな夫とも我慢してやっていけるという。

うむ…。
順番が間違っている。


確かにこんな夫なら、何も罪悪感を持たなくていいだろう。
女として見てくれない、男として見られない夫に罪悪感を持つ必要はないかもしれない。だが、子供対してはどう責任を取るつもり。あなたの生甲斐で子供の人生を台無しにしてはいけないよ。

私の役目は間違った人生を歩まないこと。損する人生を歩まないこと。家族に迷惑をかけないこと。他人を巻き込まないこと。

不倫が順調にいくわけない。
生甲斐もやがて泥沼化してくる。
けじめのついていない恋は、やがて苦しい恋愛物語へと発展する。
私のところへ来ているお客さんは、不倫でもドロドロした相談が多い。なぜこんな相談が多いのか?それは順番が間違っているからだ。


不倫が破綻する原因。
次回それを述べたいと思います。