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メール恋愛は、ツールや目で確認できるものしか信じられない


顔を見た事もない相手と恋に落ちる・・・
そう聞いても、インターネットなどの出会い系サイトやメール等のツールの普及で近年はあまり不思議に思われなくなったが、じ~なはちょっと寂しく感じる。

もちろん、恋愛の方法なんて人それぞれだけど女性はぬくもりを求める生き物だと思うから、だんだん寂しくなっていくんじゃないかな?


元々女性は、会って話して・・・など直接的な行動で相手をすばやく理解するのが得意だと思う。

相手の奥深くに入り込むことを苦手とする男性には、とうてい真似できない素晴らしいコミュニケーション能力だ。

ただし、この能力が最も発揮されるのは相手との直接的な関係の時。ぬくもりを感じきれないメールの一言に、時には笑顔になり時には真意を読み取ろうと必至に考えたり。まさに恋をしているその姿は、第三者には微笑ましいけれど当の本人には、真意が読み取れない=相手を理解していないということで苦しくて仕方がない。これは、女性が『自分は相手を理解できていない』という烙印を自ら押してしまうからだと思う。

男性の用件だけのメールや短くそっけない文章は
女性側にしてみればコミュニケーションがないと捉えやすい。

より深くお互いを理解しあいたい女性達にとって、
コミュニケーションがないこと=愛情がないことに等しい。でも、冷たいメールに寂しさを感じつつも、コミュニケーションがないよりはマシ!!と女性達は(相手の状況を考えて)メールに頼りがちになる。

だから、時に相手の顔がわからなくても、真意が読み取れなくても優しい言葉だけを信じ相手を美化していく事で恋愛が可能なのだ。


仕事が忙しいとか勉強しているはずだし・・・など相手を考えて行動する優しさ。
もっと男性も気がついていいのにネと思うくらい、男性は気がつかない(笑)

最も、女性にしてみれば、本人の好きな時に確認できるのでメールは負担にならないと思っているフシがありますが。(このことについては、別の章でお話しますね!)

でも、・・・これって『自己満足』だと思うんですよね。まあ、恋愛ってある種究極の自己満足だと思うので、それを自覚していれば問題ないですが。

また、形あるものを信じやすい性なのか、メールという証拠や思い出が残るものが大好きな女性も多いと思う。そこには、二人で築き上げてきた歴史がいつでも好きな時に振り返られるよう、大切に大切に保管されている。

それはまるで『思い出のアルバム』のように。そう考えると、今の女性は強くなったといわれるが本当にそうだろうか?たしかに、仕事や家庭などにおいて女性の立場や意見は反映されるようになった。そこには、世間と戦ってきた女性達のしなやかで芯の通った強さがあった。だけど、恋愛についてはどうだろう?私はむしろ逆で、傷つくのを恐れて確実なものしか手に入れなくなった気がしている。結婚できること、ありのままの私を愛してくれること、ずっと好きでいてくれること・・・。

その確実な手応えが欲しい。確証として愛の言葉を言ってほしい!
メールの返答もほしい!! 私を好きだったらできるよね? などと、どんどん
相手に要求するようになっている気がしてならない。

たしかに、自分を安心させたいだろう。彼からの愛の言葉は、世界で一番の精神安定だ。そして、その安定をいつでも確認したい。

そこで、メールというツールが活躍する。相手の状況を配慮しつつ、自分の要求を確認できるこのツールはとても便利だ。それは、時に葵の御紋のように確実な証拠を残してくれる。

でもね、ツールや目で確認できるものも大切だけれど、せっかく囁いてくれる相手の声やあなたに向ける表情全てをまずは受けとめてくださいね。

私は、1日に数回あるメールのやりとりよりも、彼からの『おやすみ』という一言を聞く方が嬉しい。目に見えないけれど形には残らないかもしれないけれど、その声は私の心身に残るのだ。例えそれが、毎日は無理だとしても私はそちらを選ぶだろう。

極端なことを言ってしまえば、メールなんて代行で打つことだってできる。
相手の顔が見えない分、気持ちとは逆のセリフだって簡単に言える。
意味はその人の受け取り方次第なのだから、逃げ場もあるワケです。
結果、NGならゲームのようにリセットして次にいくという傷つかない方法もできます。突然音沙汰がなくなったり、メールで別れの言葉を告げたり・・・
それって、される側は通常より深く傷つく場合も多い。

恋愛って、お互いの信頼・愛情で成り立っているもの。
相手を思いやり、信用することでツールや形にこだわらない強い絆を作り上げていってほしいですね。

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コメント

記事を拝見して、「なるほどな」「うんうん」と頷くばかりの私でした。
確かに、女性にとっても、男性にとっても、現代は形なき物(愛情)を形ある物(メール)にして、精神安定や、繋がりを確認していることって本当に多い。そう思います。そして、その行動の裏には、現代社会でのストレスや、孤独心という心が表れているのではないかと思います。
社会で生活する上では、誰でも我慢をしなければならない場面、自分の本当の気持ちを言えず、ストレスが溜まる事もあるでしょう。自己の本当の気持ちを表現できず、自己の本当の気持ちと、外面の行動が一致できないストレスもあるでしょう。
それゆえに、孤独を感じ、そこから簡単に形として繋がりを持て、確認もできる「メール」という機能に依存してしまう・・・。
淋しさ・孤独心の表れとも言えるかもしれません。
メールならば、顔を見ずともコミュニケーションが安易に取ることができます。そして、メールならば、自分の口で言葉を伝えるよりも、文章にすることで、伝えられない気持も伝えることができますよね。
本来の自分のコミュニケーション力よりも、上回るコミュニケーション能力を身に付けることもできるのかもしれません。
でも・・・結局は、相手の顔を見ることも出来ず、そこで生まれてしまう恋愛に、不安や絶望を覚えてしまうのは、肌と肌を触れ合ったり、実際に言葉で話し、現実世界でのコミュニケーションを取ることが出来ないことも、理由に入るのかもしれません。
私達人間は、ちゃんと人と関わることの大切さを分かっている人の方が多いと思います。だからこそ、メール恋愛でなく、相手との直接的なコミュニケーションの大切さを今一度思い出す良い機会なのかもしれませんね。
愛情とは「信頼関係」「思いやり」であること・そして形なき物でもそれを信じる強い絆を持つ為に、強い精神力を養っていかなければならない。それをしっかり自分自身が養っていかなければいけないのではないか?と感じました。

いろいろコメント読ませていただきました。
共感できるコメントがたくさんありましたが、実際男性はどう思っているのでしょう…
ほとんどが女性の意見のようですが。
ぜひ男性側のご意見も聞きたいです。
そうすれば私が抱いているメールのやり取りのモヤモヤも少しは解決できる気がするのですが…
実際、彼や友達に聞けば良いのでしょうけど
なかなか聞く機会がないのですよ…。
周りの男性陣は忙しい人たちばかりだから。
「忙しくてメールできない」の返答のみなので。

じ~なさん、お久しぶりです☆
お元気そうで何よりです^^
じ~なさんの久々の『つぶやき』
なるほどなぁ…と納得、共感しました。
確かにメールより電話や、実際に声を聞くほうが嬉しい。
一度私が送信したメールに即電話が掛かってきたことがありました。
たった1分程度の電話だったけど、とても嬉しかったことを思い出しました☆
電話やメールはあくまでツールですもんね。
ツールは単なるツール。
それでは愛情は量ることができませんよね^^
それよりももっと大事なことを見失わずにいたいなって
改めて思いました。
これからも鋭い切り口、楽しみにしていますvv
めぐみさんもサポート頑張って下さいね♪

じ~なさん、こんにちは(^^)
メールに書いてあることなんてどこまで本当か分からないし、信頼している相手ならともかく、まだ知り合って間もない間柄だと、メールとリアルの印象がかなり違ったりすることもあり、メールは魔物だと思っています
私も逢えない時は電話がいいけれど、電話ってメールよりやりにくいです
まず、かけるタイミングが計りにくい
実際、私は電車やバスの中で電話が来るとかなり困ってしまうので、ついメールをポィって送ってしまいます
それと電話は切りにくい、気がする
繋がってる感覚がたまらなく嬉しいから、離れ難い
その点もメールは楽チン
最後にメールは考えてから送れるけれど、電話は即答しなきゃならないからとっても困ります
大切な人ほど、声は聞きたいけれど、電話はメールよりハードルが高いんです

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