ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > Thuさんへ(私の考えと答え)
特殊すぎてサンプルには適しませんが・・投稿してみます。
基本の情報
私:30代後半 二黒土星 AB型 東京都 会社員(事務)勤務時間9時~18時が基本だが、ほぼ毎日深夜12時・1時まで勤務。 休日は土日祝日
彼:40代前半 八白土星 B型 東京都 会社員(事務)※所属は異なりますが同じ会社 勤務時間9時~18時が基本だが、同じく、深夜残業が頻繁にある。
恋愛の状況
お互い、相手がいる中交際がスタート。(私は不倫)妊娠をきっかけにプロポーズを受けるが、離婚していない状況では産めないと判断し、中絶。(彼はここでプロポーズを断られたと勘違い)中絶後、すぐに離婚の準備を進め、離婚し、子供2人を連れて家を出る。これからようやく正式に交際ができると思った矢先に振られる。原因は、私の時折感情的になるメール。
同じ会社なので、できるだけ普通に接することができるよう、こちらもきっかけを作り話を。3ヶ月後ぐらいに帰社時に会えば一緒に帰ったり、抱擁キスぐらいにまで復活したものの、私の強い責め(彼の言葉を受けて離婚までしたのに、すぐに切られてしまったこと、これが原因で身体を壊したことなどを責めてしまいました。)により、また疎遠に。変わらず、社内で会って挨拶、仕事の話をしたり、プライベートな時間に仕事の話を電話でしたり、メールでやりとりはあるものの、それだけの関係。
彼は一度別れた女に連絡をするようなタイプではないので、今、この関係でいられること自体がラッキーで、それ以上は難しいのかなと思いつつ、少しでも関係がよくなるには・・と考えています。(再婚は考えていません。)私に対する強い罪悪感が彼にはあると思うので、それをとりはらい、気軽に食事をしたり会って話せるような友達になれればいいなという思いです。
Posted by thu at 2008年11月20日 16:43



Thuさんには申し訳ないですが、この場を借りて私の見解を述べます。


私は正直、離婚までして好きという感情に走るという行為はあまり好きではありません。そういった相談も多いのですが、いつも心を苦しめています。摩訶不思議な女性の「好き」を長年の相談で多少は理解するようになりましたが、やはり節操のない分別のない「好き」にはいささか抵抗はあります。何故なら私は男女間では好きより責任の方が重要だと思っているからです。人生は生きていく責任です。欲望の好きだけでは生きていけないのです。長年連れ添った相手に、恋愛感情がなくなったといっても責任はあります。結婚していれば、伴侶、子供たちに責任があります。そして双方の親兄弟、親戚、仲間や友達、会社関係、あらゆる人との繋がりに責任があります。あなたの結婚式に100人の参加者が入れば、100人の人に対して二人が永久の愛を誓う責任があるのです。そのことをご理解ください。人生は責任ある愛でできているのです。欲望の愛でできているわけではありません。恋愛の愛は数年で終りますが、責任は一生続くのです。


欲望の愛である「好き」不倫や浮気。人間だからしかたないでしょう。しかし人間だからその愛は結ばれないのです。人間には心というものがあり、常に心の中は正悪と戦っているのです。そこに罪悪感や罪の意識が芽生え、好きだけどさまざまな葛藤をひきおこすのです。欲望の好きは正しい好きではありません。だからいつかはリセットされ終わるのです。欲望の愛が成功を納めることはありません、いくら好きでも成功はないのです。一時期の好きをあなたがどうしても堪能したいというのなら、その行為は悪いことと承知の上、せめて身内や他人に迷惑をかけないルールだけはつくってください。


Thuさんの例にお答えします。
Thuさんは中絶までし、離婚までしました。その心の傷は他人にはわからないほどの想像を絶すると思います。とても辛く悲しい出来事だったでしょう。私の相談の場において似たようなケースが多々あり、私自身心を痛めています。こういうケースの場合、私は人生をトータルでみるようにお奨めしています。感情の生き物である人間は、感情の時間だけで人生を見るのではなく、一生というトータルでみる。それが生きていく術です。Thuさんはまだ30代後半、残り50年近くあります。わずか数年の失敗した感情で自分の生涯を否定しないことです。これだけの残り年数あれば、自身を蘇らせられ、やり直すことはいくらでもできます。逆にこの大きな試練が今後の人生の意志杖になるのです。そのために正しく自分を浄化することです。その浄化の方法は、まず先に中絶した子供の霊をともらい、離婚した葬式をちゃんとすることです。一年くらい罪を償い葬式をしましょう。葬式期間中の一年間は喪に服している状態なので、彼と接触を持たないことです。同じ社内であれば、仕事のみの接触にしてください。決して恋愛感情を持たないことです。恋愛感情を持てば、自身を浄化することはできません。好きな感情に走った女性たちはみんなあれこれ逆なことをしています。順番が違うのです。正しい順番を守りましょう。正しい順番とは自身を浄化することが先で、好きな人は後回し、一番最後でいいのです。


人生をトータルでみましょう。
たかだか数年です。2~3年くらいは、彼とは恋愛感情などもたなくていい、友達にもならなくていい、単なる仕事仲間で充分という考えが人生をトータルでみるという考えです。その考えには、男の罪悪感が完全に消えるのは2~3年かかるというものがあります。そして2~3年はThuさん自身も離婚をした後の生計を立てなくてはいけません。今は愛より生活の方が大切なのです。子供のために自立したお母さんを目指してください。数年たって生活がそれなりに安定し、過去の罪も浄化され、Thuさん自身が平穏無事になったとき、また恋をしていけばいいのです。そのとき彼との縁があれば、彼も付き合うでしょう。

縁は、人生をトータルで見る人と結ばれると私は信じています。そしてThuさんにはそれができると信じています。いつか過去の罪を浄化し、罪の意識も消え、わだかまりも消え、彼といい友達になれることを願っています。


喪に服す期間なので、私からのメールアドバイスはありません。

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コメント

ありがとうございました。
喪に服します。
なお今は、子供中心で3人の生活を楽しんでいます。笑いの絶えない家庭に幸せを感じている日々です。
ただ、少し、言い訳をさせてください。
結婚した相手は酒乱で、毎晩、2時間以上に及ぶ暴力と暴言。DVでした。離婚するまでの13年間、毎晩毎晩、私はDVを受けていました。子供が成長し、子供がその様子を見て傷つく日々でした。私をかばう子供たちに、暴力が向かれることもありました。3人で外へ出た途端、チェーンをかけられ、家に入れないこともありました。私が仕事で遅いときは、真っ暗な部屋に子供たちは閉じ込められていました。
誰にも相談できない中、私の状態にいち早く気付き、離婚をすすめてくれたのが、その別れた彼でした。私が傷つくこともさながら、子供への影響を心配していました。DVを受けたからと言って、自分の罪を正当化するつもりはありませんが、10年以上のDVに憔悴しきっていた私の心を支えてくれたのが彼だったんです。もちろん不倫で欲望に・・は事実で、罪の認識はありますが、DVがとても辛かったんです。
色々大変ですが、離婚してよかったと思っています。冷静になった今、毎晩、夫におびえることなく、平穏な日々をようやく幸せに感じるようになりました。子供たちにも笑顔が増えました。子供は・・「ママと3人で暮らしたい」と言っていたんです。また、別れた夫はすでに再婚しています。家族をバラバラにした私の罪は大きいですが、これからの人生で償っていこうと思っています。
ここにコメントして、自分の醜態をさらけ出し、恥ずかしさと後悔のあまり、しばらくここに来れず、しかも何も考えたくなかったことが、立ち直るきっかけになったかもしれません。「何やってるんだろ 私」と・・(苦笑)
久しぶりに覗いたら私へのコメント。予想通りの厳しいコメントで、さらに目が覚めました。
ありがとうございました。

初めまして。夏頃から拝見させていただいてます。
「欲望だけの好き」という言葉…とても重く受け止めました。
実は私も「欲望だけの好き」に苦しめられてる1人です。
ですが、これも一時期の感情だけなんですね…、いつか越えられる苦しみなんですね…、そう今は自分に言い聞かせています。
なかなか封印できない気持ちですが、先生のおっしゃっている一生の責任の重さを改めて考え、今は静かに時が過ぎ、この苦しい感情から早く解き放たれたいなぁ…と思っています。
近いうちに脱出できるヒントを先生から直接アドバイス頂きたいです。その時は宜しくお願いします。

 私もバツイチで、離婚後2年して恋をしています。ただ、彼と会うにも葛藤の日々です。子どもたちが頭から離れませんもの。友達で、なんて思ってても会えば欲望に勝てませんよね。Thuさんは深夜までお仕事されてて大変な中、きっと一番大事なのは子どもたちとの時間ですね。親子で笑顔が増えたこと、本当に良かったです。
 以前、友人から言われた言葉です。「子どもたちの誇りとなるかぁちゃんでいてね」と。
 お互い頑張りましょう。夢や目標を持てば、きっときっと幸せな日がくると信じてます。穏やかに信頼し合える深いつながりのある、そしてお母さんであるあなたと子どもたち丸ごと包んでくれる方にきっとめぐり合える、とも信じています。今は子どもたちの成長を楽しみ、そして自らも成熟していきましょう。

沖川さん、いつもお世話になっております。sakです。
お話しているとおり、私にも離婚経験があります。
離婚した原因はあくまで元夫との間の問題でしたが
離婚してほんとうに間もなく、恋人ができてしまいました。
去年の冬です。
喪が明けていない状態で始まってしまったから、かもしれません。
恋人とは双方の親に挨拶を済ませ、婚約までしていましたが、
この秋、急にうまくいかなくなってしまいました。
ご存知のとおり、現在は距離を置いています。
因果応報とはこのことですね。不思議なような、必然であるような。
私自身、離婚した後は元夫が心配で、
恋人との時間を100%幸せに享受できない状態でした。
精神的に不安定になり、悪夢を見、叫んで起きたりしていました。
罪悪感がずっと、私の心をロックしていた感じです。
何もできないんですね。お葬式がすむまでは。体験しました。
今、ひとりの時間を使って、趣味や自分磨きに励んでいます。
また偶然にも、会社で仕事を頑張るべきタイミングに置かれています。
恋人と離れてから、私にとって、試練が続いています。
でもそれは良いことなんだと、自然にとらえることができています。
仕事で怒られても、言われているうちが花、と思えていますし、
周りの人に感謝し、幸せだと思える毎日です。
加えて先日、元夫に恋人ができました。心から嬉しかったです。
そして、ここにきてやっと、心のつかえが取れ、
元夫とは元家族として、ほんとうに良い関係になれました。
私も幸せになってもいいのかもしれない、と思えるようになりました。
恋人と離れたとき、根拠は無いのですが、ふと、
少なくとも半年は時間を置くべきだ、と思ったのです。
そのくらい以上の時間が無いと、何かが解決しない気がして。
浄化中、なんですね。私も。
先日お伺いしたときに、
「離婚による因果応報は間違いなくはたらいているが、もう解消されてるよ」
と言っていただきましたが、念には念を、で頑張ります。
こうなると、時間をおくのが楽しみです。
私の恋人は本来、責任感の強い人です。
いろんなことが浄化されたとき、また仲良くできたらいいな、と願っています。

Thuさん、もう見られていないかもしれないですが、身体も心も辛い思いをされましたね。
お大事にしてください。
ただ、私が思うのは、どんなに辛くても、最後まではいってはいけないと思うのです。
友達として、同僚として支えになってもらうべきでした。
中絶された子どもさんは、生まれてこれるべき命を閉ざされてしまったのです。
実は私の父は望まれない子どもとして生まれましたが、子どものいない夫婦に引き取られて育ちました。
もし、その夫婦(私からは血は繋がっていませんが、祖父母です)がいなければ、というか、父が生まれてこれなかったら、私は存在しなかったことになります。
ですから、中絶の話を聞くたびに止めてほしいと思う気持ちでいっぱいです。
言い訳は無用です。
その時は自分のことしか考えられていなかったのですから。
それと、順番が逆だったと思うので、これからは喪に服されて、しっかりと考えながら頑張ってください。
応援しています。

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