ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 男の心理(決断)
恋愛において、曖昧でグレーな男。

男が結婚するとき、若いときは勢いで結婚することもあるが、年輪を重ねていくに従い、結婚が自分にとって必要であるか、必要でないかで決める。

20代前半の若いときは、それこそ「好き」という気もちで結婚を考えられる。私もそうだったが、勢いと言うか、後先何も考えていないと言うか、何とかなるだろうという気もちで結婚ができる。若いという行動力は早春を駆け抜ける駿馬のごとくである。

ところが、20後半になると、いろいろ社会経験を積んできて、慎重という知恵が出来てくる。その知恵が結婚を遅らせる。気持ち半分は結婚する気があるのだが、今・・・自分にとって「本当に結婚が必要なのだろうか・・・?」若い頃の駿馬の勢いはなく、置かれている仕事の状況や環境を考えるようになり、嫁さんにする理想や条件も考えるようになる。好きという気持ちより、損得の計算の方が先になる。

「損得の計算」愛を大事にする女性には言いにくいが、男は愛を損得で判断しているところがある。「会社を辞めるか!彼女と別れるか!どちらかを選択しなさい」と言われたら、男は彼女と別れるほうを選択する。反対に女性に「彼氏と別れるか!会社を辞めるか!どちらかを選択しなさい」と言われたら会社を辞める方を選択するだろう。この質問は占い館に来たお客さん数百人に質問してみたが、ほとんどの男性が彼女と別れることを選択し、ほとんどの女性が会社を辞めることを選択した。

女性は対価を得る仕事よりも愛を選択し、男性は愛より対価を得る仕事を選択する。生涯働くことが運命づけられている男は、当然損得の計算を余儀なくするのである。「愛だけでは生活ができない、対価を得る計算によって生活ができるのであって、愛はそのサポートである」

対価主義の男にとって、結婚は大きな買い物みたいなものである。500万以上の車を買うときや何千万円の不動産を買うときと同じような心理が働く。

そういった物件を手入れる男の心理は、自分に買うための条件が揃っているかどうかである。

いつかほしいという曖昧な気持ちでは一生手に入らない。「買うのは今だ!」という動悸と決断がないと手に入らないのである。

自分に500万円の車を買う価値があるかどうか?
自分に何千万円の家を買う価値があるかどうか?

その物件の価値は、自分にどれだけのモチベーションを上げさせることができるができるか。ステータスとやる気で男は高価なものを買う。


高価なものを買う、結婚はそれと同じ条件に近い。


好きだとか愛しているとか、心とか思いとか、愛の感情で女性たちは結婚を考えるかもしれないが、男は生活のため一生その対価を払い続けなくてはいけないという覚悟が必要になってくる。一生対価を払い続ける価値、果たしてその女性にそれだけの価値があるのだろうか?歳をとってくると、どうしても男はそこを考えてしまう。

寂しいから結婚する?・・・歳をとってパートナーがいなければ寂しいだろう・・・それも結婚の要因になるかもしれないが、寂しいだけなら対価の負担が多すぎる。ただ寂しいだけなら日替わりメニューの恋人だけでいい。その気になれば恋人候補はいっぱいいる。

子孫繁栄?・・・女はそうかもしれないが、男にはあまり母性本能はない。自分が子供を産むことができないので、子供をほしいという気持ちが女ほどない。

結婚は人生の墓場・・・多くの中年の男が酒場で同僚や仲間にグチを吐いている。「結婚は人生の墓場だと」冗談半分に笑いながらグチっている。「結婚すると自由がなくなるぞ!」と後輩にボヤイている。

男にとって不利な結婚。それなのに何故男たちは結婚をするのだろう・・・。同僚や仲間にボヤキながら・・・。

それは・・・

責任というステータスである。その責任は重い。その重い荷物を背負って男の真価が発揮されるからである。

表面上は「結婚は人生の墓場だ!子供なんかいならい」と言っているが、荷物を背負った男には、自由で遊んでいる男より、ステータスな味がある。グチってはいるが、実はそのグチから逃げようなどとは考えていない。グチって吐き出すことで、ストレスを発散し、また重い荷物をヨッコラショと背負うのである。その姿に男の味がある。


そのヨッコラショの味は、不況に強い。背に腹を変えられない男は家族を養うため、生きるために、必死に働く。仕事なんか選んでいられない!家族を養うためなら生活できる給料を手に入れるため、どんな仕事にでも就く。それなりの給料をもらう仕事は悪条件の仕事かもしれないが、お父さんは必死に働く。

その必死さが、男の味をつくる。その味は独身で自由気ままに生きている男にはわからないだろう。その味を覚えてしまえば、もうやみつきになる。


結婚したがらない男へ。
あなたがたは損をしている。男の味を知らないで損をしている。

中年のおっさんたちの「結婚は人生の墓場だ!」「結婚すると自由がなくなるぞ!」という表面上の言葉に惑わされて結婚を避けようとしている。その奥にある男の味を知らないあなたがたは愚か者である。中年のおっさんもグチリながら家路に帰っていくだろう、墓場だったら家に帰らないよ。家に帰るってことはそこが天国だからだよ。

私は思う。

な~に結婚なんて大したことない。やってみればどうにかなる。子供も作れるし、家も買うことができる、車だってほしいのが手に入る。男の味がどんどん活性化してくれば、何でも手に入る。独身でいるより人生の達成感と成長は早い。独身であがいている方が人生は苦しいものだよ。



関連記事

コメント

私は結婚して、20年以上経ったものです。
もう一度独身で人生をやり直したいです。
今の一番の願いは離婚
けれど、子どものために我慢しています。
いっそこの世からいなくなることが出来ればと瞬間的に思います。
男の人は女性を困らせるために生きているとしか思えません。
もう疲れました。
若い男性を見ても、勝手ものばかりで・・・

なるほど。
価値ある女にならねば…。

今日の記事で深見じゅんさんという方の「悪女」という作品を思い出しました。
この作品は、商社のOL麻里鈴が仕事をしながら一目ぼれの男性を探しながらレベルアップする漫画なのですが。
作品の後半の方で、50代のお金持ちの男性の欲しいものを企画するというのがあります。大抵の男性は小金持ちなので、お金は家族に使っているということがわかります。
主人公にアドバイスするバーのマスターが、「男は家族を守っているけど、でも同時に守られているの。」という言葉が頭をよぎりました。
女は弱いけれど、母は強し!という言葉がありますが、男性もそのようですね。男は弱いけれど、父は強し!というところでしょうか。

お忙しい中、毎日の更新ありがとうございます^^
いつも楽しみにしてます。

先生の言葉はいつも好きです

今度、お別れした彼と食事に行きます。彼には新しい彼女が居るので…『友達』としてです。別れる時しつこくして嫌われるまでになったけど…彼と一緒なら凄く幸せ(*^^*)だけど1人でも結構幸せじゃん♪そう考えられるようになってきてから楽になれました。最近は楽しく話せるようになってきました。思い出は美化されるといいますが男の人は過去の彼女と修羅場にまでなっても時が過ぎると許せてしまうのでしょうか?彼女が居ても昔の彼女とも仲良くできるのは、今の彼女への不満な部分を過去の彼女で補いたいから会うのでしょうか?逢えるのは嬉しいけれどここで調子に乗っちゃだめですよね?彼にとって自分の価値をあげれば復縁はあるのかな?場合によっては『都合のいい女』になってしまいますよね(-_-)これだけは避けたいです。
難しい…。男性にとっての昔の彼女とは何なんでしょうか?

先生混乱してます。
子孫繁栄・・で始まる文。
男の人って皆子供欲しいと思うんですが・・
今アラフォーなのですが、まわりの独身の男性たち、
「子供が欲しいから結婚する」って追い込みで婚活しています。
テレビ観てても子持ち男性芸能人はもちろん子自慢、
独身芸能人も「運動会とかも行きたいし子供欲しい」といっていて
子供が産めない私は生きている意味の無い存在に思えます。
エントリーの完結の仕方もやっぱり妻子が居てこそ完成という
定義のようですので、それがあるべき姿なのでしょうね。
友人たちも『子供欲しいし』といって結婚していきますが
できたらできたで旦那と子育ての愚痴文句ばかりで腹が立ちます。
少なからずとも自己選択したことだから責任もてと思います。

市場原理です
果物屋さんにならぶ果物を見てください
おいしそうな果物はすぐに買われていきますよね?
他に比べて多少お高くてもそれがほしいと思えば買うでしょう
買える財力があるかどうかが問題ですが
少々乱暴なたとえではありますが男女だって同じこと
価値ある女性は早い段階で一番強いオスがさらっていきます
いつまでも売れ残って安く買いたたかれたりしません
ましてや自分から売り込んだりしません
そんなことしなくても引く手あまただからです
簡単なことです
魅力ある女性になることです
どうしても結婚がしたいと思うのであれば
自分の価値を客観的にみたうえで冷静な判断をしてください
つり合いのとれた相手と結ばれるのが自然界の法則です
無理にお願いしてまで結婚に持ち込んでも幸せにはなれません
恋愛もおなじこと
調和のとれた相手を見極めることです
無理もなく、自然に結ばれていきます

やっぱり結婚できない人は価値ないのか。私はずっと結婚したかったけれど、できなかった。
男だけでなく女も独身は苦しい。消えたいです。励ましてくれる既婚の女友達をうらめしく思いつつ、感謝もしています。いい女になれないうちにアラフォーになったので、いい人間になって歳をとりたいな。

結婚したのに、結婚の”責任”という意識が、夫には薄いように思います。
結婚して4年経ちますが、共働きで最初から夫婦別会計。
そのため独身時代と変わらず自分のお金は自分で使え、高額家電でも車でも、夫は好きなように買います。
一応は相談はありますが、私が”ダメ”と言うことはありませんので。 
そうしてこの2年間、完全なセックスレスで(夫が拒否)私が悩み続けている事を知りながら、そのことについて夫は見て見ぬふりの態度でした。
セックスレスだけど、子供の事をどう考えているのか真面目に話し合ったところ、夫は”今の関係で子供をもつような方向へはほとんど考えられない”と言いました。
人間ですから、色々な事で気持ちが変わってしまうのは仕方ありません。
夫の悪い点は、気持ちが変わったことではなくて、気持ちが変わったことによって起きている問題に対して何の対処もしない事だと思います。
妻に対して夫婦の営みをしたいとも、子供を持ちたいとも思えない。夫がそのような気持で、妻が幸せでいるはずがないそのことを知りながら、何の対処もしない夫は人としてどうなのかと思えて仕方ありません。
気持ちが無くなったのなら、別れを切り出すのも相手にとって、そして自分にとってもより良い選択だと思うのです。
男の人は損得で考える、のなら、このような夫婦関係を続けることより、別れる事の方が夫に取って(世間体や家事等の理由で?)損だということなのでしょうか。
今月私が家を出て別居することになりました。
夫は保証人になってくれ、入居時の初期費用の半分を持つことに同意しました。
しかしできる限りお金をかけたくないようで、洗濯機ひとつ買うのにも、しぶしぶです。(まぁ、もともと余計なお金は使いたくないタイプですが。)
今現在関係が険悪なわけではなくて、普通に仲は良いし別居の話をしながらも一緒に遊びに出掛けたりもするのです。
よく考えて決めた別居だけど、何だか自分でもよくわからなくなってしまいました。
でももう、後戻りはしません。 自分なりの計画もあります。
本当に夫婦っていろいろですね。

子孫繁栄 天国 で プログ検索中です。
おもしろい 結婚は 男の 大きな 買い物 の たとえ おもしろいですね。現実的に 考える 結婚という幸せについて~
愛なき時代なのか?見合い結婚は どうなる~愛を育てる 育成~
結婚適齢期と出産適齢期?セックス適齢期?
我が子は 本当にかわいい 天使の笑顔。
男は 子供を 家庭の味を 知らないと いっぱしの男でないと 聴いたことある。この現代で 子供を 作り 育てるのは 大変な時代なのかもしれない。子育てにおいて 我が親の恩を知り。人の命の尊さを知り。子育ての生活のたいへんな!意味と我が人生と云々
一部 無責任なコメントですけれど 
これにて シーユーグッドラック 

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する