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間違った結婚相手選び


好きで始まった結婚相手。

でも・・・離婚した。

その理由は、彼が定職についていないからだ。

彼は30を過ぎても気ままなアルバイト生活。結婚しても尚且つアルバイト生活。

彼とは幼なじみ、小学生の頃からずっと好きだった。くっついたり、離れたりを繰り返して25歳で彼と結婚した。彼はミュージュシャン志望で定職につかずアルバイト生活。私が正社員で彼の生活を支えていたが、子供ができて仕事を辞めることになった。それでも彼はまともに働こうともしない。男の長年の悪い習慣が彼の社会で働く意欲をむしばみ、やる気を失い堕落してしまった。

極貧生活が4年続き、貯金は使い果たし、消費者金融から500万以上も借金を重ねてしまった。そのほとんどが生活費と彼のバンド活動である。だがその生活はいつまでも続かず、ついには借金の取立てに負われる日々が続く。もうにっちもさっちもいかない。それなのに彼は「自己破産すればいいだろう、後は生活保護を受ければいい」とバカげたことを言う。社会人放棄のその言葉に私は彼と見切りをつけることにした。

好きな人と結ばれた私は何だったのだろう。私の頑張りと努力は何だったのだろう。残ったのは精神の病と体調不全と借金500万円。彼はその借金を「オマエが借りたのだから」と責任を放棄してしまった。

そして離婚。

32歳の彼女はそこから人生をやり直さなくてはいけない。

子供を抱えて実家に戻り、体調を整えて正社員の仕事を得ることができた。借金は利息なしの均等払い制度を申し込み5年で完済のメドがたった。37歳にして晴れて借金0スタートができる。それまでは仕事と子育てに励み、男とは付き合わないと決めた。

でも、女だから恋をした。

その彼は前の男とは違う。

真面目で働き者。

5歳年下だけど正社員で頑張っている。


借金500万円と子供。彼は5歳も年下・・・。彼女の付き合えない理由と不安が続く。

彼はそれでもいいと言ってくる、過去は過去だからと。

自分の人生に光がさしてきたと思った彼女は彼の申し出を受け付き合うことになる。

しかし、彼の転勤が決まる、関東から関西へ。

彼の転勤先について行きたいが、自分には借金がある。5年間は今の仕事を続け払い続けなくてはいけない。せっかく正社員になれたのにこの不況下で彼の転勤先で仕事が見つかるという保証はない。

彼は5年間待ってくれるだろうか・・・不安に苛まされる日々が続く。

好きで始まった恋の負債は思いもよらないところで悩みの種となる。自分がゼロスタートできない。大きなマイナスを抱えているので踏み出すことができない。

恋のつけ、恋の借金はしないことである。


ここから先は、私の考えを述べる。

つけと借金は返すことができる。私なら500万の車を買ったと想定する。そう考えた方が精神的には楽だからである。元彼との借金だと思うからネガティブになりふさぎ込むのである。ちょっと贅沢な投資を自分に先行投資したと思えば気持ちが楽になり前向きになれる。前向きになれば、具体的な前へ進む計画と計算に入る。いくら給料をもらえばいいか、その仕事はどんなのがいいか、転勤先の情報を集める。人がやっている仕事はどんなことでもOKとする。仕事は選んでいられない。ただし、風俗関係と犯罪に結びつくような仕事はしない。そう決めて仕事を探す。決め方は給料で選ぶ。年間100万円返すのなら20万以上の仕事を探す。20万なら、その気になれば女性でも探せるはず。子供を保育園に預けながら働くお母さんを続ける。まずはいくら欲しいのか金額と目標を立てるのが先である。目標があれば必要なお金は手にすることができる。

必要なお金は目標があれば手にすることができる。これは私の35年の社会経験から学びとった真実である。今は不況だというかもしれないが、私もオイルショックの不況を経験し、バブル崩壊の不況も経験した。それでも必要とするお金は手に入れた。会社をクビになり、家のローンと妻と子供を抱えて、是が非でも必要なお金は手に入れた。贅沢さえしなければ必要なお金は手に入るものだ。

人間は逞しい。背に腹を変えられない状況になれば根性というものが身につく。その根性が必要なお金を手に入れるバイブルなのである。

好きで始まった恋の負債は、自身の責任で借金を払わなくてはいけない。これからの時代は女性たちも自立しなくてはいけない。

好きな相手を選ぶのなら自立は必要である。

彼女に自立心があって、事業計画のような返済計画を示せば男というものは納得するものである。そこまで念入りに線密に家庭の事業計画を立てた彼女ならこの先一緒にやっていけると判断するだろう。しっかりとした奥さんとして迎え入れることだろう。

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コメント

 初めて書き込みします。
このミュージシャン志望の男性が
離婚して奥さんと子供を見捨てた後
どのような人生を送るのかが気になります。
 この先、新しい女性と恋をして(将来被害者の女性と子どもが増えるのか)、
それとも恋はしても一生結婚に縁のない人生になるのか。
こういう男性が存在することも、また現実なのですね・・・
『好き』という気持ちに目が眩まないように
結婚相手は自分で決めた最低限の条件
(私の場合は定職に就いている男性)
をクリアしている人を選ぼうと思います。

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