ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 友達以上恋人未満の関係(試用期間)
海外から相談に訪れたお客さんによると、アメリカでは恋人になる前の準備期間みたいな制度があると聞いた。人の気持ちや心は変わる。恋人になってから心変りをしたのでは深く傷つくことになる。それを防ぐために試用期間を設け、試用期間中に合格したら正式な恋人になり、不合格なら二人の関係はそこでおしまい。恋人になる前のオーデションみたいな制度らしい。(さすが合理的な国アメリカ???)



恋人になる前のお試し期間。システムというか、制度というか、商品見本のお試し期間のような、人を商品化しているとしか思えない変な制度である。確かに人の心はコロコロ変わる。パソコンや携帯端末が進化すればするほどバーチャルな出会いが世界中に蔓延し、熾烈な競争の愛の安売り合戦がおこなわれ、トーナメント方式で勝ち抜いて決勝までいかないと本物の愛には出会えない、これだけ心がコロコロ変わる変な時代である。文明が発達すればするほど人の心は蝕まれズサンになっていっている気がしてならない。



友達以上恋人未満の関係の試用期間は、男たちの都合のいい制度である。その制度は男の本脳にぴったりで、男脳の欲望を満たしてくれる。一夫多妻を基本に持つ男脳の本能に従えば、たくさんの女性を物色し味見をし、その中で一番いいものを彼女(本妻)とする。こんな都合のいい制度はない。


だがその制度には落とし穴がある。その制度を活用すればするほど、光源氏症候群になってしまうからだ。「もっといい女はいないか」という節操のない女狂いとなり、本気で自分のことを愛してくれる女性とは結ばれず、次から次へと「もっといい女はいないか」と妄想の世界で彷徨ってしまう光源氏症候群になり下がってしまう。いつになっても本物の愛をそれでは手に入れることはできない。またその男によってたくさんの女性が被害にあうことになる。



男都合で、変に仕組まれた恋愛制度。

友達以上恋人未満、セフレ、愛人、都合のいい女。男脳の都合で女性にとって公平でない制度。これをただ彼が好きだからという理由で鵜呑みにしてはいけない。男が恋の制度を悪用するのなら、あるいは恋の制度は自己都合で利用するとするのなら、女性たちもその制度を学んで知りつくし、逆に男の都合にならないように制度を利用する必要がある。


女性が知恵をつけ、男社会の恋愛制度をぶっ壊そう。


男都合の恋愛の魔の手に引っ掛かってはいけない。また魔の手に落ちてはいけない。


あなた自身が筋を通し、毅然と男都合恋愛に「NO」と言えばいいだけである。全世界の女性がそれを断行すれば、光源氏の男はいなくなり女性の被害はなくなる。「好き」だという愛の安売りで悪い男に落ちないことだ。


あなたが「友達以上恋人未満」を楽しむのならそれでもいいだろう。それは勉強だと思えばいい。その試用期間を楽しむのも一つの勉強である。試用期間中に彼をいかに惚れさせるかこれもあなたの自分磨きである。だが決して忘れてはいけないのが、その関係が終わったときパニクッタリ、うろたえたり、落ち込まないことだ。単なるテスト、いい勉強になったと思うことである。まあ、そのときはそのとき、「心を積極的にして前へ進もう」と今から事前に自分の心に言い聞かせておこう。「終わりをかっこよくするのも現代女性の知恵である。」そうでないとこれからの競争に勝てないよ。なにせあなたは男都合の恋愛制度と戦わなくてはいけないから。


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コメント

これもまた「逆も真なり」だと感じます。
貴方は男性優位の制度だとお考えのようですが、私にとっては都合のよいのは男女ともお互い様だと思います。
女性もまた簡単に相手を変えることが出来るのですから。
男性も男性で少しでも都合の悪い要件を持っていると相手の女性にまったく相手にされなくなってしまう。
どれだけ相手を尊重しようと考えたとしても、です。
男も賢くなるしかないのでしょうか。

さすがアメリカ。恋愛に対する型がちゃんと
決まっているのが西洋文化だと思います。
だからこそルールズが成立するのですね。
私はこちらの方がスキですわ…。だって
楽ですもん。。。
例えば、
H抜きなら、恋人未満も女子にとって痛手は
少ないです。
まずプラトニックでシッカリした土台を
築くべきでしょうね。
それなら、もしダメになったとしても
「楽しい一時だったわ」と女子も
サラッと次に行けると思います。
自分を守るため、自分の中でルールを作る
のは大切かも知れません。
どこの国かいつの時代か覚えてないですけど
女の人が全員、Hを拒否することで、戦争を
しようとする男達を止めさせそうな。。。
今の時代なら、その期間でも自分だけは
体を許して、ポイントやお金を稼ぐ女が
うじゃうじゃいそうで、成立しないかも
しれませんが…。
そうですね。確かにモテない男の人は本当に
モテないです。両極端かもしれません。
しかしどんなに悪条件でもモテている人は
モテています。
私は、最初「キモッ」と思った人に惚れて
しまいましたが、(見た目割とオタクでーす)
惚れた理由は…。。。
結構男性って、能力とか才能(ありそう)、
社会性、頼れる男らしさなどを
女子から見られていると思います。

如何に割り切っていくか、心の鍛練が試されそう。

明日、三回目のデートをする人がいます。本当はお酒飲めるけど、わざと飲まないょぅにしてきました。  お酒の力を借りると嫌なこともあるから。昼からデートしますが、その様子で夜はお酒を飲んでもいっかな?!と… 
 19歳の頃は200%で恋して、疲れ切ってたけど、今は落ち着いて自分の時間を取りながら相手のことも考えられる余裕があるかもしれません。 
 
 Wisdom...Wisdom...冷静さ、ゆるみ、余裕さと言い聞かせながらも、やっぱり好きかも?!って気持ちは大切にしたい。 
だから片想いって楽しい。彼氏になっちゃうよりも、未満の関係を楽しむ。そんな時期を楽しみます。体の関係なしに。
その楽しさがずっと続けばいいな。楽しむときは女の人も楽しんでいるから。女性版源氏症候群の命名もお願いします。

お試し期間制度も、恋のスイッチを入れるのはもっと後から、も同じだと思います。
言葉が違うだけで最初から真剣に愛さない、愛する為に品定めをする。もしくは条件に叶う相手かどうか見定める。
お試し期間と同じ。
という事は、男性が女性に望んでいる形態とは、お試し期間の感想同様光源氏的なもの。
よりふさわしい相手を探すだけの事。
合理的という言葉にアレルギーを持つのでしょうが、恋のスイッチも合理的な方法。
類似した方法に思えます。
結局、「より好き」と感じたら相手がいようと居なかろうと、男女関係なく気持ちは移っていきますし、移る事が悪ではないように感じます。
浮気を小さな出来事というのなら、それによって傷つく女心を言葉巧みに小さな出来事だから傷つく事が醜いこと悪い事と考えてポジティブ症候群になるよりも、そんな男よりも更にいい相手探しのほうが、より健全かと思います。
日本の男性はどちらかと言うと、自分勝手にお試し期間を作って(女性は心が通いお付き合いしていると思っている)勝手に査定して勝手に結論を出し別れる。
お試し期間だとお互いに自覚できているほうが傷も浅い。
その代わり、お試し期間とはいえあちらの国は肉体関係もありますし、子供が出来たとしても彼氏や夫の立場は日本よりはるかに簡単に放棄します。(養育を放棄するのは日本の男性の方が簡単なようですが)。
何が違うか、男性の本能だからという言葉で、はるか昔から日本女性は耐えるようにと刷り込まれているだけ。
恋愛をしない決断は出来ないのに、責任を取る決断も出来ないな避けない男性。それを男らしく見せる為の日本女性の悲惨なまでの忍耐。
少し前向きになると、肉食女子といって色眼鏡。
今の女性を作っているのは結局男性の身勝手さ。
でも時々、責任感の有る男性も生き残っています。
頑張って見つけましょう

私も数年間アメリカに住んでいたことがありますが、この記事には違和感を感じます。
というのは、一般的な日本人の考えをベースに接しているから「男に都合のいい試用期間」という捉え方になってしまうのではないでしょうか。
アメリカでは、いいなぁと思っている子がいたら、声をかける→仲良くなる→何度もデートする→お互いの気持ちが分かる→もっと親密になる=恋人、という流れが一般的です。
つき合ってからお互いを知るのではなく、お互いをよく知った上でその人ともっと一緒にいて、特別な関係になりたいかどうかを見極めるという順序です。男女共にその考えがアメリカでは一般的だ、というだけのことだと思います。
日本では逆の順序で進んでいくのが一般的のように感じます。
「つき合おう」の言葉があって、「つき合ってるから」デートして、「つき合ってるから」プレゼントを贈って・・・と、つき合ってみてから相手のことをよりよく知ることになるというか。相手が自分にとって相応しく必要かということよりも、好きだからつき合いたい、つき合っているから大事にしたい、という気持ちが優先されている気がします。
だから、デートする=つき合ってるの感覚のまま接すると、いいようにされていると感じてしまうのではないでしょうか。
もちろんアメリカ人にも日本人にもいろんな人がいますから、「○○人」と括ってしまうことも変ですが、所変われば人が変わり、習慣が変わり、「常識」が変わりますよね。良し悪しではなく、ただ単に考え方が違うだけだと思います。相手の目線で見て、その人の行動を判断し、要るか要らないか判断できれば、どこにいても幸せになれる気がします。

数年前まで友達以上恋人未満(体の関係なし)のデートばかりしてました。
『もっといい人がいるかも』『なんか違うかも』とフェードアウトしてコロコロ相手を替えて、ということばかりしてました。
そして今…因果応報?。
反省してます。誠意の無かった若かりし頃。
この場をお借りして謝りたいな。
調子に乗っててごめんなさい。
色んな経験をして学び反省するんですね。
これからは誠意をもった行動ができる気がします。
辛いときもあるけど、やっぱり恋をしていたいです。
ちょっとしたことで幸せな気持ちが持てる喜びがありますよね。

私は 今年の3月から7月まで 都合のいい女をしていました
そして 先月きっぱり別れました
先生のブログによると そんなグレーな関係も
自分次第で良い方向に持っていけるとありましたが
私には無理でした
とにかく自分が 情けなくて 情けなくて…
付き合ってる時と何も変わらないのに
(電話、メールの頻度、デートやSEXも)
彼からは「付き合っていない」と言われ。
挙句 同じ職場の女の子との恋愛相談をされ 自爆しました
先月の鑑定の際 先生から 
彼は本当は都合のいい女なんて嫌だった
あなたが すがりついてくるから…
ショックでした 私は自分の事しか見えていなかった
彼も辛かったんだと その時初めて知りました
今はまだ彼の事 忘れられないですけど
毎朝 「心を積極的に」のブログを読み返しています

この友達以上恋人未満の関係に悩んでいたところでした。
彼とは、人としての相性がすごくよく、居心地も抜群で、楽チンな人。
なかなかそう思える人には出会わないし、この人とならと思えた人でした。
好みも似ていて、笑いのツボもセンスも、感性も似ている。
おんなじ境遇だったし、理解できる。
すべてがピッタリなのに・・彼女がいらないと言われてしまいました。
離婚のトラウマと自由な今の時間。
天秤にかけた結果、選んだのは私との時間ではなく、自由。
干渉のない一人の生活。
最高に楽しい趣味や買い物。
家での自炊やボーッとする日。
そんな中で、たまに淋しくなると私だったんでしょう。
彼には責任がとれる状況ではなく、私を好きだけれど、自信がないと言いました。
最後に会った6月末、笑顔で帰っていった彼の姿がいまだに忘れられず、抱きしめてくれた彼のぬくもりが忘れられずにいます。
約束も楽しみに待っていたけれど、果たされず、メールの返信も結局きませんでした。
だから、それまでの気持ちなんだと分かりました。
なので、きっぱり連絡先も削除。
大好きだけど、やっぱり大事にしてもらえていない自分が辛くなりました。
彼とはすごく縁を感じていましたが、人の気持ちは日に日に変わるもの。
ましてや、彼は今、一人の時間が充実しているから、わたしの入る隙間はなかったから。
休日にデートしたりする事も一年半の間、一度もありませんでした。
だから私は、ほかの男性と会ったりしていました。
付き合っていないんだから、お互い自由。
でも彼といつも一緒にいたかったですよ。
でも、ゆっくり会える時間も少ない、連絡はまめにくれても、会えないんじゃ意味がありませんから。
気づけてよかったです。
大事にしてくれるいい男に出会いたいです。

先生のおっしゃる通りですね。毅然としたかっこ良い女性が増えれば曖昧な男も減る。相手は鏡。私も不安にならず生涯通して永く一緒に居れる男性見つけます。曖昧な態度、責任感のない男性は相手にしません。

アメリカの話は、あきなさんの意見に同感です。
「付き合う」という言葉から交際が始まる日本と違って、お互いを知って、親しくなるためのプロセスを重視するのがアメリカ式なのかなと思います。
今日の沖川先生の記事は、私が最近思っていたことと一致していてタイムリーです。
曖昧な態度を取る相手は、結局、決め手がないから行動に出ないけど引き留めたいとか、責任を取らず逃げる選択肢を残しておきたいとか、そういう自分勝手な都合を表現しているんですよね。
そういう相手を甘やかしてもロクな結果にならないし、そもそもロクな相手じゃない。
そういう曖昧な相手や、自分都合を押しつける相手を、毅然とした態度でスパスパと切っていけば、いつか自分が求めるような責任感のある誠実な人に出会えるのではないかと思っています。

最近、良い人に出会えました。
お互い同時に一目惚れでした。
驚きました。二人きりで夜景を観ていても、全く手を握られず…抱き締められもせず…キスもなし…
ただただ、私をいとおしげに見つめるだけ…
「一緒にいられたらそれだけでいいんです。」そう言われた時、物足りなさを少し感じたものの、嬉しく思いました。
少しずつ進んでいこうと思います。

ちょうど先生のブログ内容と、欧米に置ける「お試し期間」をどう照らし合わせたらいいのか悩んでいたときに、まさかのブログポストでした!驚きです。
そうなのですよー、いわゆるdating とか seeing each otherといわれるこのお試し期間、、くせ者です。体の相性まで見極めてから、という意味合いも深く。都合のいい女になってしまうリスクも多い期間なのです。日本の恋愛手ほどき本には「つきあうまで体の関係をもつな」とよく出てきますが、これが通用しないのですから!
しかも、個人差は多少あるものの、男女ともに、デーティング期間は複数の相手と並行でものをすすめていいという考え方もわりと普通です。
見極められるという意味では合理的ですが、相手をうまく突き放しつ追いかけさせるのに、体の関係をもたないという手が短期でしか通用しないので、苦労しております、、、。良い知恵はないものか、、!?

先生、御苦労様です。
ゆうこさんのお話、先日別れた元彼と私の関係に良く似ていて
他人事には思えませんでした。
私は、都合の良い期間を何年か過ごしました。
その間に、他の彼氏ができたりもしましたが、
不思議とタイミング良く彼から連絡あって会うと、気持ちが戻り…
を繰り返し、腐れ縁とか友人には言われ続けていました。
私と彼との間には、ちゃんと愛があると信じていました。
会えないけど、彼からはマメに連絡あるので。
ある時、ちゃんと付き合おうという言葉が聞けて、
これで普通のカップルと同じ関係になれたって思ったんです。
でも、状況は全く変わりまでんでした。
彼は、離れそうになった私をつなぎとめるために、
結婚の話まで出してきて、
言葉を利用しただけなんだと思い知りました。
結局彼は責任を取らない楽な関係を望んだんです。
ゆうこさんは、私のように何年もかけてしまう前に
見切りが付けられて正解だったと思います。
スタートからいい加減な人は、結局責任から逃げる人ですから。
彼との数年間、良い勉強になりました。
前へ向く決心ができました。
今度は、スタートから誠実で責任感あって男気のある方を選びます!

あきなさんの意見に同感で私もこの記事には違和感を感じます。
私は現在アメリカに住んで7年になります。日本では「付き合おう」といわれて付き合うのが普通なのかもしれませんが、アメリカではそうはっきり言われて関係が始まったことはありません。(英語で何というか言葉も思い浮かびません)気になってる人とデートを重ねていれば自然と相手の気持ちは分かると思います。デートを重ねるうちに、相手との相性、考え方が合うか、信頼できるか、仕事の特性、どれだけ私のためを思って行動してくれるかで付き合うかを判断します。「お試し期間」といえばそうかもしれませんが、付き合うのに慎重なんだと思います。この人とは付き合う価値があって、真剣に私のことを思ってくれていると判断したら体の関係を持って、少しして友達の間でも公認の仲になります。
私は個人的には相手の人に悪いと思うので、複数の人と同じ時期にデートしたことはありません。でも相手の人が真剣に私のことを好きでいてくれているのであれば、相手の人もそんなことはしません。
商品化してるとかそういうのではないです。恋人になるプロセスが違うだけです。デートしているだけの時に体の関係を持つかはどうかは、個人で違うと思います。

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