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2、 育った家庭環境

ここに記載するのは、あくまでも私の統計からです。
家庭環境は重要です。家庭に不和があると精神的に歪みを持った人が多いのも事実です。


親が離婚していると子も離婚する。この流れが多いのも事実です。「親を見て子は育つ」親のマネをするのが子かもしれません。本来親は子の正しい見本となるべきなのに、どうもそうでない親も中にはいる。正しい見本から外れた親は年々増えている気がします。これは3万人以上の鑑定から、世の中で起きている事実を私自身が感じ取った内容です。


家庭環境の不和を男女で比べると、女子より男子の方が精神的にもろい気がします。女の子は家庭の不和をバネにしている子が多いのに対して、男の子はその影響をモロに受けている気がします。これは一概には言えませんが、私の統計で割り出すと、こうなりますよということです。ここでも女性が強くなったという証でしょうか。男性は社会で鍛えられて逞しくなるが、女性は家庭の中で鍛えられて逞しくなるものかもしれません。



相手の育った家庭環境は相手選びでとても重要なポントです。あなたの一生がかかる大事な見極め方のひとつです。できれば付き合う前に相手の育った家庭環境をよく考察してから付き合うことがベストです。


そうは言っても、なかなかそう理想通りにはいかないのも私自身よくわかっています。親が離婚しなくても離婚する人は現在も増えており、一概に片親は良くないと言っているわけではありません。あなたの相手の見方が重要だと言っているのです。両親が揃っていても不和の家庭はあるし、片親だけでもとても温かくとてもまともな家庭もあります。大事なのは、どんな家庭環境であれ、相手がどんな性格をしているかです。私の平均値は、皆さんの統計から割り出したものです。ひとつの判断基準として参考にしてください。


育った家庭環境が複雑で悪かった男性とすでにあなたが付き合っているとします。実際にそう言う人もいるでしょう。そういう場合は、「家庭環境も大事だが、問題はその人の性格」判断基準を今度は相手の性格に持っていきましょう。


そうこれから先は、その人の性格です。

家庭環境が悪くてもそれをバネにして成功している人はたくさんいます。彼がそういう性格かどうか見極めることです。


私自身もそんなに良い家庭環境で育ったわけではありません。両親は揃っていたのですが、金がないことで喧嘩が多く、極貧生活の家庭環境で育ちました。裕福な家庭ではなく普通の家庭が羨ましかった。6畳一間に5人で暮らし、窮屈で夜も眠れない。同級生は親に自転車を買ってもらっていたが、うちは貧乏でとてもそんなお金がなく、自転車はアルバイトをしながら自分で買った。小学4年生が朝4時に起き、雨にも風にも負けず新聞配達をしている姿を思い描いてほしい。(貧乏は人を疲労させる)これが私の小学校の思い出である。極貧の貧乏生活は高校を卒業するまで続き、私はその間ずっとアルバイトをしてきた。学校の学費の半分と部活費用、通学の定期代はほとんど自分で払った記憶がある。金持ちが羨ましいと思った学生時代。苦学生や貧乏人生活の環境は良く解る。明日のゴハンをどう食べるかに必死だったからだ。


貧乏は悪いことだけではない、そのお陰でハングリー精神が身についた。人より根性も付き、自立力も人一倍強くなった。これが今日に生かされている。


性格とは、家庭環境が悪くても、相手にハングリー精神があるかどうかだ。親がダメなら、それをちゃんと反面教師にしているかだ。親が苦労しているのならそれを助けているかだ。親が離婚しているのなら自分は絶対に離婚をしないと決めているかだ。情けなく自分の不幸の生い立ちを恨んでいるようでは、そのせいで自分はここまでダメになっていると甘えているようではこの先見込みがないということです。




私の考えはこうです。
「二十歳過ぎたら、親は関係ない」いつまでも自分の生い立ちを恨み、いつまでも親のせいにするな!これが私の考えです。


その考えは、私はもう小学校の頃に学びました。自分で働いて金銭を得る。欲しいものは親をあてにせず自分で手に入れる。これを小学生に学んだのです。そして金銭を得るのにどれだけ苦労するのかも学びました。冬の朝4時は真っ暗です。凍える手で新聞を配る。寒くてやるせない気持ちを持ちながら眠い目をこすって配達する。新聞を配っている途中に犬に襲われ噛みつかれたこともある。雨の日に泥水に足を滑らせ転んだこともある。自分と同じ年齢の小学生は、今頃みんな家でぬくぬくと寝ているだろう・・・何故自分だけこんな辛い目に合うんだ!と嘆いたこともある。そして新聞を配り終え朝日が昇ろうとする瞬間、喧騒の都会が朝露によって霧の湖のような風景をつくる。なんという清々しい光景だろう。そこに朝日が輝き金色の幻想的な世界をつくる。こんな風景見たことない。ぬくぬく寝ていたら一生見れない光景である。神様が「ご苦労さん」とプレゼントしてくれたのだろう。その輝きを目にし、この仕事を続けようと誓った。そして人より早く自立することを学んだ。


貧乏子沢山の時代は私みたいな人がたくさんいた気がします。それは根性を植え付けるいい材料でした。ところが今はどうでしょう?「甘えているのではないでしょうか」甘えるから精神が歪んでくるのです。甘えではなくハングリー精神に置き換えることです。相手がそういうハングリー精神を持っているかどうか、あなたはそこを見極めることです。逆に今の時代だからこそ、そういう人はいるはずです。あなたはそれを見つけることです。



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コメント

家庭環境とは…そういうことでしたか。(私が思っていたのは「家庭の感覚」だった気も…)
それでしたら、好きな男性は(今、解る範囲でなら)満点だと思います。ご両親とも弟妹とも仲が良い様子ですので(*^^*)
どちらかといえば、私(女)の家庭の方が冷めきっています。ですが(だから)私は温かい、人間味に溢れた家庭を築きたいのです。
問題は寧ろ私の方にあり…母が過干渉で自由がありません。コントロールされ続けてきましたが、最近ようやく「自分の心」を見つけました。大事にしたいです。
---話が逸れすぎて申し訳ありませんm(__)m

親が二人揃っていても、片親でも、それ以外の方に育てられても
愛がある育てられ方をしてきた人がいいです。
愛を貰って育ってきた人(決して甘やかしとは意味が違います。)はある程度の良識と思いやりがあると思いますので。

私は、先生のおっしゃる事納得です。
もちろん片親でも立派な方はたくさんいらっしゃいます。
ですが、幼少の頃の両親へのフラストレーションは、
恋愛関係や夫婦関係に一番表面化しやすいです。
私も過去に、母性からか「幸せな家庭・家族」というのを味あわせてあげたいと、
相方に親身に尽くしましたが…
彼の場合は、不幸をバネにするどころか
それを盾に卑屈になって闇を抱え込んだまま努力しない人でした。
疲れました;
家庭環境が良いにこしたことはない。
相手の性格を良くみた上で自己判断したいです…

いつも勉強本当にさせていただいています@@
いつも本当にありがとうございます@@
昨日ながなが先生の記事にコメントしたあと、そうだ、あれ!
育った家庭環境を書くのを忘れてました^^
先生の記事引用;
男性は社会で鍛えられて逞しくなるが、女性は家庭の中で鍛えられて逞しくなるものかもしれません。
私の場合ですが、女ですが、父が離婚しており私もバツ一です。
マネするわけではなかったんですが、^^。
私が小学生の頃はまだ母の苗字で、急に苗字が変わったのはなんでかなとか思ったりしていました。
で、そのころ両親は良く喧嘩もしていました。
お父さんとお母さんとどっちをとる?!なんていわれたときには、
なんせ小学生ですから迷いました。
それから両親の事情を知ったのですが、父の前妻のことは知らないし、幸い今の母とはすごく仲がいいですし、理想の夫婦だと思っています。
しかしそれまでの幼少時、小学生時代という感性のするどい時期に、両親の状態も落ち着かなかったので、自分も常に落ち着いて夜を過ごした記憶がなかったなあと、30代にはいって感じました。
もしかすると、ゆったり落ち着いた結婚夫婦生活を想像できなかった、信じられなかったのかもしれない。だから自分は離婚したのかなって気づきましたね。決して親のせいにしたくはないし、
今は両親を介護しています、でも五体満足に生んでもらったんだから、それは、あたりまえのことで。
20代の頃は一人ぐらしでしたから仕事と夜のバイト、習い事、遊び、で自分を振り返って考えなかった。。
そんなように、、
女の私でも家庭環境によって、性格が左右されることもあるのですから、男はもっと顕著にあらわれると思いますね、家庭環境大事です。
特に、感性鋭い、幼少、小学生時代でしょうか。
別に専門家でもなんでもないんですが、思うに、中学から高校までは、大人になろうと思う時期だから、そのあたりの家庭環境の経験で性格が左右されることも少ないような気がするんです。
よっぽどの悲惨な事故や、病気、ひどい経験なら別として。
先生の記事引用;
性格とは、家庭環境が悪くても、相手にハングリー精神があるかどうかだ。親がダメなら、それをちゃんと反面教師にしているかだ。親が苦労しているのならそれを助けているかだ。
苦労は買ってでもしろって昔の人はよくいったもんですよね。
私もまだまだこの年で苦労が足りないから、逆にどうでもいいことで悩んだりして。
お金の面でもそうですが、本当に苦労を知ると、知恵が生まれるから先を越すのも早いし競争心はもともと備わっているから、土壇場にものすごく強いです。
強い反面、苦労しているから、本当に人の心の動きに敏感ですよ。
そこが苦労していない人との差かなって、思いますね。
そういう意味では、戦争時代を生き抜いてきた両親の思想が、自分に活かされています。
だからそういう親の世話をすることは苦労とも思っていないし、逆に人が思う大変だとか、なるべくだったら避けたいと感じる経験が、本人にとって気づくと、後でものすごい良い経験になっているんですよね。
人が思う大変な経験をいっぱいもっている男は、やっぱりいいし強いと思います。
たまに会っている20代男性は、両親も健在で実家暮らしですが、
高校時代は自転車片道一時間通学を三年間続けた。
ささいなことだけど、けっこうきついし、忍耐もって続けたってことがいい。
大学行く前にバイトして稼いでいる。バイトは工場のバイト、バイト中に手の大怪我をして今も傷があったりするけど、全然問題にしていない。一緒に暮らしていても、経済は別で親が厳しい。でも両親が円満だから、結婚や夫婦のあり方に関する考え方がものすごく素直。
ある男ともだちは30代後半、40代手前で結婚相手が欲しいあせっている様子。
母子家庭の国家公務員。母親のために家も建てた。実直でえらいと思う。でも話すたびに、俺は結婚できないかもしれないと、なぜか将来の結婚生活には消極的。普段も連絡が優柔不断なところがある。
この人は、なにか環境や過去に忘れられない記憶があるのかもしれないって思ったりしました。
つきあっていこうと思う男には、徹底的に家庭環境など、インタビュアーになってきいてあげることはすごく大切だと思いますね。

先生の今日の記事を見て 幼い頃の事を思い出しました。
小さい頃はとても裕福に育てられ人並み以上でした 姉のお下がりなんて着た事がなく、いつも姉とお揃いドレスアップして
欲しい物は家に溢れていました。
小学生高学年になった頃から、人生は一転し父が事業に失敗し少しづつ環境が変わっていきました。
今日、明日のご飯のご飯を食べるだけで精一杯
家庭科授業で食材を持って行かないといけない
だけど、うちには持って行く物がなく学校休んだ事もあります。
本当に惨めでした。
いい暮らしをしていた分 屈辱でプライドだけは高く
だけど貧乏が染み付いた頃には幼い頃の自分はもう居ませんでした。
貧乏根性ですね
這い上がっていくしかないと言う事を両親の背中見て教わりました
どん底に落ち人生が一転したものの、今思えば
失ったものもあるけれど 生きていく事や家族の絆
得たものの代償は計り知れません。
私の原点です
いつかまた私が結婚した時同じ事があっても
私なら乗り越えられる
どんな事になっても生きていける。そんな自信がつきました。
また相手も
楽しいから好きだからずっと一緒に居たいじゃなく
人生の中苦労してもどん底へ落ちても一緒に支えあって乗り越えられる そんな人を探しています

沖川先生、こんばんは。
大変な環境や、自分に負けなかった沖川少年。
すごいなぁ。と思いました。
沖川少年のような「不撓不屈」の精神は、持てそうもありませんが・・・。
私も「自分に」負けない”逞しい”心を培って、自分で「自分を」諦めない人間になろう!と思いました。
ちょっと、恋愛問題とはちがいますが、「私、またダメかも~」と、挫けそうになっていたので、私も頑張ろう。と思いました。
先生、励みになるお話しをありがとうございました。

>「二十歳過ぎたら、親は関係ない」いつまでも自分の生い立ちを恨み、
>いつまでも親のせいにするな!これが私の考えです。
心に染みます・・・。
細かい事は省きますが、今回の記事はひたすらうなずきながら
読んでおりました。
苦労は途切れずあれど、きっとまだまだ私はぬくぬくした環境な方。
新聞配達の時の朝日、私にも経験はあります。いつもより早く配り終えた
朝、近所のマンションの屋上で(たまには)ホットコーヒーを飲みながら朝日を
見るのが毎日の楽しみでした。
今回の記事で「良かった、まだ私の直感や感覚は間違ってなかったかも」って
励みになりました。
次の記事も楽しみにしています。

私自身、母子家庭で育ってきたので
好きになる男性は年々、年上になる一方です。
その一因は相手に父性愛も求めてしまうのではないかなと感じております。
仕事が出来る男性は、尊敬出来ますし心から応援をしたいという気持ちになります。
仕事も出来て気持ちにも余裕がある男性がベストですね。

今回の記事と皆さんのコメントには複雑な思いを抱きました。
私の元カレですが、仕事ではエリートの部類、育った環境はかなり複雑です。ほかの知人にはいないくらい複雑でした。
能力も高く、負けず嫌いの彼でしたが、私からすると今回の4、常軌を逸脱した性格があり、、
あくまでも私のその性格への感じかたはですが、将来にものすごく不安でした。
落ち着ける家庭と言う雛形や、夫としてのふるまいなどもたぶんわからない感じでした。
のほほん家庭で育った私には合わなかったのかもしれないです。
皆さんのお話を読んで、私もそれなりに頑張って生きて来ましたが、よほど私のほうがアマチャンすぎて、理解が足りなかったのかなって気がしてきました。
ただやっぱり育った家庭環境は多少にているほうが理解しあえるんじゃないかと、いま私は思ってます。

私の好きな作家がこう書いてます。
人はおのれの出自や生い立ちをとやかく言う。人生を親のせいにする。だがそれを言うのであれば、キャラとトモコの生き方は何一つ説明がつかなくなる。二匹はともに捨て猫で、親の愛情など知らないのである。
万物の霊長などとうとぶいてはみても、やはり人は猫よりも愚かしい。
彼を見極める話題で、猫とはまた飛躍し過ぎと思われるかもしれま
せんが、私は沖川先生の言い分もこの作家の先生もとてもうなずけ
ます。
明日は「付き合っている友人関係(男女含む)」でしょうか。
楽しみにしています。

父親を知らず母親のみで育てられ子供の頃に義父親が二人変わり厳しくされた男性→結婚し子供二人幸せに暮らしている
両親は揃っているが両親は小さい頃から喧嘩ばかり父親は浮気を繰り返し暴力もふるっててたが病気になり家庭に戻ってきた→アラフォ-男性ですが結婚していません
家庭環境+本人次第ですよね

彼が優しくて、真面目で
両親がそろっていて、
素敵な家族で、
私の両親も彼を気に入り、
結婚を前提にお付き合い…
と思った矢先、彼の両親は
熱心な宗教の信者で
彼だけ宗教反対派で
小さなころから、周りから言われなき誹謗、中傷に傷つき、両親にも自分の心をかくし、
ついに壊れてしまいました。
うつ病です。
家庭環境なんて、そう簡単には見分けられない複雑なものなんです。

atさんへ
私も同じような立場なんですが、お付き合いだけなら、まだしも、結婚となると、「宗教」って大きな問題ですよね。
家同士のお付き合いもあるし。
ちなみにatさんの彼は、会社員ですか?
東京か地方かなどでも、そのような問題違いがありますかね?
スミマセン。。質問ばかりで。
私も悩んでいて。。。

私の彼も片親でした。
人を本気で好きになれない、と良く言ってました。
それが家庭環境のせいなのかどうかは分かりませんが…。
お父さんを知らないので「父親」というものがどういうものか分からない…と。
私は両親揃ってますし、比較的裕福な家庭でした。
でも、環境は良くなかったです。
あまり親の愛情を受けずに育ったんだと思います。
性格というのは小さいころの家庭環境が大きく影響していると思いますが、
こういう場合でも、親のせいにするな!なのでしょうか。
私は毒親な母があまり好きではありません…。
たとえ貧乏でも、愛情いっぱいの仲良し家族が羨ましいです。

posaさま
現実問題として大人になっちゃったし
今からお母さまに「性格」の育て直してもらうわけにいかないですよね。
かといって、彼氏さまに「性格」の育て直しなんて、お願いできないですよね。(私が彼氏ならソッコー逃げます)
なら、大人になったPosaさまが、ご自身の「性格」を慈しんであげるのがいいのかな、と思います。
私はこれでいいんです、って。
性格=心の中の赤ちゃん、と考えると、イメージしやすいかもです。。

大変でしたね。
よくがんばりました。
いやあ、私もえらいところに生まれてしまったー。と幼児ながら思いました。
ひとつの真理があります。それは、どこの家庭に生まれるかで、ほぼ人生決定してしまう。ということです。ある程度の挽回は、少なくとも、中より少し下まで。大部分は運と少しの本人の努力。下の方たちは、奪われるだけ奪われて、悲惨です。みなさんも、結婚で階層が入れ替わる危険があるので、しっかり見極めましょうね。下はあり地獄ですので、大人からでは、はい上がれない社会システムになっていますから。

途中まではいい話だったのに、最後の最後で「甘えるな」という根性論に持っていったところにがっかりしました。過剰な体罰を正当化してる学校の先生と同じ論理ですよ、それ。
あなたの時代で得た精神論を後世の人間になすりつけたってなんの解決にもなりませんよ。

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