ぶりっこが本性をむき出すとどうなるか?

今までの記事を読んでいる皆さんは想像できるだろう。

そう、破局に向かっていく。

最初はいいが、後で破局する。

それを繰り返す。

これがネガティブによる反面教師である。


恋愛期間中の男には夢がある。どの男も同じ夢を見る。

その夢とは、

「ロマン」である。



ロマンが無くなった恋愛は、

やる気が起きない。

やる気が起きなくなった男はどうなる。やる気が起きない男の行動は逃げるだけである。卑怯にも逃げるだけである。「逃げる男は卑怯」卑怯者は逃げる説明をしない。ただ自由を求めて逃げるだけである。女性が踏ん張れば踏ん張るほど、女性が苦しめば苦しむほど、もう自分ではどうすることもできない「勘弁してくれ」と逃げる。恋愛が終わりかけの男はみな同じような行動をとる。嫌になったら逃げるという行動である。そして逃げる説明は一切しない。後は女性たちがもがき苦しんで諦めるだけである。女性がその後どれだけ多大な時間を要して苦しんだか、男は知る由もない。逃げる男は後のことなど何も考えていないからだ。


やる気が起きなくなる現象は、別に彼女らだけではない。広く一般の恋愛でも、その現象は起きている。ロマンが無くなった恋愛はやる気が起きなくなるという現象である。


やる気がいかに大事か、人はモチベーションで生きている。生きるために、仕事をするために、恋をするために、毎日のモチベーションがいかに大切か、身を持って皆さんはわかっているはずだ。これを恋愛に例えれば、最初のラブラブで蓄えたモチベーションはどんどん減っていく。蓄えたモチベーションを減らさないようにするのが頭のいいやり方なのに、彼女らは本性で蓄えをどんどん消費していく。ワガママで我慢できない性格で、あっという間に減らしていく。モチベーションというエネルギーの残量が無くなった男は一目散に逃げるだけである。



彼女らが本物をなかなか捕まえられないのは、男のモチベーションであるエネルギーをすぐに空にしてしまうからだ。エネルギーがなくなれば男は使い物にならない。エネルギーをどんどん消費するのではなく、節約しながら、上手に補填していかなくてはならない。その術を彼女らは知らないのである。


彼女らのワガママは魅惑的でもある。だがそれは紙一重の魅力で過ぎたれば悪魔の化身となる。ぶりっ子で可愛いワガママは長いこと武器としては使えない。使えないと知った彼女らは悪魔の感情の化身となる。見てはいけない悪魔の感情に遭遇したとき、男は彼女と別れようとする。何事も過ぎたれば終わりをむかえる。


今回の反面教師による成功ツールは、
男のロマンを潰さないこと。男は女性たちが思っているほど強くて逞しくはない。弱くて繊細でシャイである。強くて逞しいどころか、いつも不安と戦いながらこの世を生きている。そんな男たちが求める恋はロマンである。自分を良い気分にさせてくれるロマンである。

そんな男たちの言い分はこうだ。
「恋愛期間中はオレに夢を持たせてくれ。どうせ結婚すれば君の尻にしかれるのだから。」


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コメント

今回の記事、とても共感します。
今の私の恋愛の目標は、自分と相手のモチベーション(恋心・ロマン)をできるだけ長く維持することです。
(もう結婚も離婚も経験し、子供も独立し、好きな仕事も順調なので、結婚願望は特にありません。
相手との恋愛を維持するために結婚が有効だと感じたら、結婚しますが^^)
2人とつきあっていますが、1人は10年維持し続け、もう1人は1年、維持したところです。
男性のモチベーションを維持することは、相手を観察・理解し、コツをつかめば、そう難しくはありません。
自分のモチベーションを適切に維持することのほうが、実は大変なのです。

私は彼女達と同様、強欲で最初だけぶりっこなのだと思います。
ホステスにはまる男性心理と全く同じですよね。
最初は、夢見心地。騙されてるとも知らずに。
彼女達は至って、現実的。シビアに計算をしつくしている。
でも、最後のガマンがたりない。
そこで、ガマン出来れば、成功できるのでしょうか。
仮面を被ったまま、結婚できれば、成功といえるのでしょうか。
男性が単純なロマンを夢見る生き物とはいえ、なんだか、それはそれで、いい道とは思えないのですが。

勉強になりますっ!
ぶりっ子という記述があったので、先生のネコかぶり作戦の記事を読み返しました(o^^o)
私も、彼女たちとは思想が違いますがわがままなところは似ているので気をつけようと思いますっ!
付き合ってる間は夢をみさせる(笑)

私もエミ様に同感です。ロマンがなくなればモチベーションが下がるのは女性も全く同じ。そして問題は男性のモチベーションの増減に気を遣うより、自分のモチベーション維持の方です。
「彼に会うのがいつも楽しみ」でないと、恋愛してる意味がない。そのためには自分の人生を充実させ、恋愛以外の楽しみをたくさん持ち、彼はたくさんある楽しみの中の一つ…みたいなスタンスがベストでしょうね。
自己演出&舞台演出ももちろん必要。それを楽しく出来るかどうかだと思います。好奇心旺盛で引き出しの多い、それでいて知ったかぶりをせず、知らないことは素直に「教えて」と言える謙虚な女性なら、男性はいつまでも新鮮さを感じてくれますね。

恋愛の先に結婚があるのかも知れないけど
一度結婚生活を経験してみたらもう一度…は私は無理で、今の彼が結婚を口にすると話しをそらすのは私の方です(笑)
好きな感情がなくなるのは寂しいんですよね
大事な話しになるといつもそうやって話しそらす!って言われてますが
結婚って幸せとは思えない私は不幸なのかな?

エミさん 極めてますね。
相手のモチベーションを下げないためには 女優になるしかないのでは(笑)
相手を褒めちぎる。殿様にする。
何時も小言や不満のオンパレードでは逃げたくなる。
素晴らしい。男らしい。素敵。と褒める。かわいい女の子に成り切る。
それも この人と決めた人にだけ。
やっぱり どこかで見切らないといけない。最近はそう痛感してます。
最初が肝心なのかも…
男は弱くて、シャイ とってもわかります。
叱っては伸びません。褒めて伸ばすしかない。
最主演女優賞目指して頑張っります。

今回の記事を読んでいて、童話に出てくる「魔女」を思い出してしまい
ました。
あっ、決して彼女たちも魔女のこともバカにしている訳ではないですよ;
何て言うか、男性の目線から見たらそう映っているんじゃないかって
イメージが頭に浮かんだもので。。。
だったら逃げたくなっちゃうって心理も何となくわからない気がしない
部分もあるかなーって。(同情はしませんけどね(笑))
 女性側の「被っていたネコをはずす」のと、「化けの皮がはがれる」のとは違う
って感じですね。私はあまり器用ではないから、「被った時点でネコがバレてる」
ってキャラなんですけど、これって女性としてどうなんでしょうね(笑)。
もうちょっと努力した方がいいんだろうな、男性を狙うのなら。
>「恋愛期間中はオレに夢を持たせてくれ。
>どうせ結婚すれば君の尻にしかれるのだから。」
 こういうと失礼かも知れませんが、
男性のカワイイところでもありますね。
思わずニッコリと「はいv」ってお返事したくなる一文でした。
 ぶりっこって??(正直できない~;)みたいなところもありましたけど、
たぶん↑の「はいv」の感じの雰囲気をスパイス的に演出して
あげられれば、要はそれでいいのかな。それなら私にもできそう♪
 彼女たちのいいところをちょっとマネしてみます ^ ^
 今回のテーマで「彼女たち」の、私たち一般女性から見えてなかった
本質の理解ができました。(もちろん中には成功者もいらっしゃると
認識しています)
 また、男性の「本能」や「本質」的な部分も、相当お勉強になりました。
個人的にはいつもにも増していい記事だったなあ。
これでひとつ自分なりの攻略法が見つかった気がします。
明日早速、会社の若いお兄さん相手に試してみよーっと♪(笑)
 それはそうと、一方的な独り言として聞き流して下さい。
実は先生にちょっとリクエストが・・・
 今回の「彼女」たちのような切り口で、「転勤族男子」の恋愛に
関して掘り下げられた記事がすごく読みたいです~。
 遠距離だと恋愛は続かないと言うし、出世途上の忙しすぎる男性だと
毎年転勤しています。その都度リセットされてしまう恋愛って
遊びと変わらないような気がして・・・。
浮気はしない、彼女は一人だけって言って、近くにいる時はとても
信頼できる男性でも例外はないってことなのかなと、こちらの
過去記事を読んでても「???」しか出てきません。
 先生のお気が向きましたらゼヒゼヒ。
彼らの「本音」や「本性」の部分を「底」の方までお願いします。
当事者としては今後のためにも「緊急」の思いです;(笑)

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