銀座のクラブのママは5分で相手を見極めることができるという。この道30年のベテランママなら相手の男性が結婚相手にふさわしいのかふさわしくないのか、瞬時にわかるという。ホントかウソかわからないが、それだけ多くの男性と接して来たという証だろう。銀座のクラブに飲みに来る男性はそれなりのステータスのある方々、会社経営者や役員、一流商社マン・ビジネスマンのエリート、芸能関係者等、年収は数千万円クラスの男たち。それを30年も相手にしているわけだから、男のなんたるかはすでにわかっているので見極めも瞬時にできるのであろう。


私はどうか?ここに書いてある銀座のクラブのママには及ばないが、私も瞬時に見極めることができる。だが私が「この彼はやめた方が良い」と見極めると、たいていの女性たちは嫌がる(笑)愛している人(彼)を冒涜(ぼうとく)されるのは誰しも嫌だからだ。「恋愛は神聖なもの、それをけなしたりしないでほしい」と思うのが女心、簡単にこの男はダメだと判断しないでほしい。銀座のママのように部下である女の子(ホステス)に向かって「この男はやめとけ」と言うのと、私が言うのはわけが違う。


私の仕事は困難な相手に、どうすればうまくいくのかとヒントを与える仕事。ズバリ「この男はやめておけ」と言いたいが、言うわけにはいかない。困難な相手にヒントを与えるのが仕事だからだ。だがその仕事は宇宙を解明するように難しい。答えは千差万別、一人一人の性格も能力も違う。そこに男女が組み合わさるのだから無限の組み合わせとなる。それをひも解くのは至難の業。ひも解いてもそれをやり抜く能力がない人もいる。能力がない人は能力をつけるしかない。ローマは一日にして成らずの能力をどうやって身につけるのか、タイムリミットに間に合うのか、ギリギリの線引きでいつも戦っている。女性の皆さんは遠回りが嫌だと言う、早く決着をつけたいという。能力もないのに決断を急ぐ、ローマを一日で完成したいと言う。無茶な要望に振り回せながらもうまくいくヒントを探している毎日である(汗)私の見極めが100%正しいとは言えない、人の心は誰にもわからないからだ。そのわからない人の心に日夜ヒントを探しているのが私の仕事である。



関連記事

コメント

能力もないのに決断を急ぐ
そのまますぎて心にピシリときました(>_<)
自分もそうでしたが、危ない男と別れない友達に何度もやめなよ!と言っても腑に落ちない感じですよね。
愚痴はこぼすけど、やめなよ!は好きだから…があるので嫌がります…
実は遠回りが一番近道なのに!
こう思えるようになったのにも私は時間かかったなー(^_^;)

先生は、"情"とは何だと思いますか?(>_<)私の周りでは学生の頃から『好きは好きだけど、それはきっと情だよ』とか『私達って最後の方は好きより情だったのかなぁ』とか皆色々と言ってますo(^-^)o情と依存は類似しますか?ふと、疑問に思いました(>_<)

昨日の 理想と条件 を 考えながら 相手を見極めることができたら ・・・ですね。遠回りも 自分自身が気付かないと やめようとしないですものね。夢中になってる時は わからないですから。
恋愛を上手にやっている友達を見ていると 羨ましいと思ってしまいますが ちゃんと 始めから 見極めてるんだな って 思う。見る目を持たないとですよね。切るときは切る。切り替える時は切り替える。一瞬が辛くても 後がよければ その決断さ正しかったと言えるんですよね。いつまでも執着して 悩んで 悶々として 前に進まないのは 真実を知るのが 恐いだけだったな~って思います。
判断力を身に付け 自分を磨き 自分から動けたり 時には 決断しなければいけない時もありますね。

きっと、世界一のスパコンでも解読不能でしょうね。。
思いあえるって事は奇跡に違いない!
先生のチャレンジは、東大合格より難関だと思いますが、頑張って下さい。

先生のお仕事は、そう思うと、至難続きの私達の恋愛を扱うのだから、それを紐解くことはもとより、相談者と心を合わせることも大変なんだろうなって思いました。
なにせ相談する方はある意味聞かずんぼうだったりすると思います。
私も先生の本を読みながら、苦しい渦中にいる時は、でも…、だって…、って思ってました。
一時期、私に好意を寄せてくれた男性は優しくてマメで、私はすぐにでも飛び込みたかったけど、彼はギャンブル好き、タバコは吸うなど、私にとって受け入れられない部分が多々ありました。
それでも恋は不思議。そんな事は障害にはならず彼を好きになりかけていましたが、好きのスイッチはいれないでグッと堪えてました。
スイッチ入れず足踏みしていたら結果彼は去っていき、私は飛び込めば良かったとその時は後悔が残りました。
けど今思うと、先生の教えは正しかったと心から思います。あの時彼に飛び込んでいたら、私はまた、階段を一段目から登り直す羽目になってたところでした。
先生、やはり辛い時こそ一段一段、階段を登るしかないのですね。
そこだけははしょれないし、耐えて頑張るしかないですね。
どんなに時代は変わろうとも、オートメーション化できない職人の技、みたいな。。。
でもそれさえ頑張ればいつしか高くまで登れている。その時の爽快感…。
この事に早くに気づいていれば。
はしょる事しかしてこなかった自分の人生、反省とともに、これからは着実に頑張っていきます!

私はそろそろ片思いを卒業しようと思います。
彼は私のことを大切にしてくれるけど、私のことを女として見てくれることはないので。
きっとこれからもずっと。
気持ちを離すのは辛いけど、今後は今までとは別の関係を築いていきます。
彼にはたくさんの事を学びました。貴重な時間を共有できたことを感謝しています。
でもこのままだと前に進めない。
別に何かあったわけではありません。ただ、そういう時期が来ちゃったみたいです。
彼に決意表明するつもりはありません。私の心の中でのイベントです。
大好きでした。
さようなら。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する