ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 「数字」離婚率3割、離職率3割から何を見る?
恋愛は、アルバイトとして採用。
結婚は、正社員として採用。
告白はNO!
プロポーズはYES!
でも、愛は決められた通りにはいかない。


などの記事をここ数日配信して来ましたが、今日は、離婚率3割、離職率3割の数字から何を見る?をテーマに記事を書き進めていきます。


その数字からは、日本人全体がストレスに包まれているということです。世の中全体が不安心理の渦にいる。そんな気がしてなりません。今の若者は、マイホームも車もいらない。「スマホ」さえあればいい。スマホを確保する金と月額の使用料さえ払えば、何とか生きていける。お金がなくてもなんとかなってしまう社会。その流れがだんだんと若者に浸透していっているような気がしてならない。


だから無理して稼ぐ必要もない。贅沢である「車を買う、マイホームを買う、パソコンを買う」ことにあまり興味を示さなくなった。生涯で一番お金のかかる「結婚」も興味を示さなくなりつつある。日本全体が不安心理にある状況下では、贅沢なものは手に入れるのをあきらめるしかないという心理が働く。生きるための防衛策とでもいうのか、無気力・無関心・無感動の無味乾燥の若者が増えている。


なぜ若者たちは、これほど無欲になってしまったのか?それは私にはわからない、わからないが、日常の仕事でいつもそれは肌で感じている。就職して3年以内に離職する若者が3割に達している。激戦の就職活動を経てやっと就職したのに、わずか3年で3割の若者が辞職している。昔では考えられないことだ。もちらん昔も離職率はあったが、今の離職率の比ではなかったと思う。


結婚もそう。離婚率が3割、日本もだんだん欧米並みの推移に迫ってきた。やっとの思いで結婚したのに、子供の頃から夢だった愛の暮らしがやっと手に入ったのに、夢破れ、わずか数年で離婚するカップルが増えている。20代、30代、40代のバツイチが占い館には大勢鑑定に訪れている。今はもうバツイチは当たり前、そんな驚くことは無い。古い考えの私の神経はマヒしてしまった。



日本全体が不安心理の中にある。

これは若者のせいではない。

大人が悪い。

大人が悪い見本を見せるからだ。

リーダーである大人の顕在意識が、未来の若者の潜在意識の可能性を奪っている。悪い方に悪い方に奪っている。



誰かが言っていた。
日本の企業の9割はブラック企業だと。オーバーな言い回しかもしれないが、それに近い現象が日本社会では蔓延している。私利私欲に走っている経営者が若者を食い物している。そして本人たちは政治やマスコミに出没し、偉そうなことを言っている。それを見た若者は冷めた目で見ている。この経営者の会社には入りたくないと。


もちろん、そういう若者ばかりではない。
活力があって向上心のある若者もいる。
だが、その期待感あふれる若者は全体的に減ってきている感が否めない。


大人が悪いのか、時代がそうさせているのか、とにかく日本全体に活力が生まれて来ない。安部さんの政治力に期待するしかないのかな?いやいや政治家に頼るのはよそう。


若者よ!
「人生は自分で切り開くものだ」



君たちには力がある。

今はその力を隠しているだけ。

でも、やがて出てくるだろう。

活気あふれる若い力が。



深層心理まで探れば、若い人には力がある。私は、それを日常の鑑定で読み取っている。若者の潜在能力を確信している。



大人はそれを見逃しているだけ。もっと若い人の力を信じなければダメだ。
大人たちは、若い人の力が開花するような「きっかけ」をつくるべきだ。

そうすれば、私たち大人より能力の高い若い人の力を知るだろう。その力を生かさない限り日本はダメになる。その危機感を大人たちは持つべきだ。



こうすれば日本を良くなる。こうすれば若者が元気になるという言葉がありましたら、どんどんコメントください。

今日もブログを見て頂きありがとうございました。




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コメント

女性の社会進出についても

昔と比較するなら男女雇用機会均等法による女性の社会進出も離婚率の増加の要因だと思います。

女性の社会進出により男性の地位低下、収入減による自信喪失。

女性はある程度収入があれば一人でも生きていけますから離婚に踏み切る可能性も高まっている。

そんな風に感じています。

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社会的課題ですね

私がよく相談にのってもらう70代の男性は、「子供は生んだ人が育てなくちゃ、子供は立派に育たない。生んでも、外に働きに行って、子育ては自分の母親(おばあちゃん)にしてもらおうとか考えてるなら、子供のために産まないほうがいいと言ってました。やっぱり母親が仕事してたら、よっぽど気を付けないと子供への家庭教育がなおざりになりますかね。私の周りでは、仕事を続けるために、子供を産まない選択をしている女性の上司も多いです。
でも女性も社会で働き自己実現を目指したい、より広い社会で役に立ちたいと思います。そういう中で、じゃあどうすれば家庭での子供の教育ができるのか、、社会問題ですね

高齢化、少子化と若者が消えてしまうんじゃないかと私は感じます。
一世帯あたり子供の数よりペットの数の方が多いと何かの特集で見ました。

離職については実際三割より多いのでは?と周りの入れ替えを見ても思います。
私もマヒしているのか誰かが辞めると聞いても余程長く勤めた方ではない限り、そぅなんだぁ位にしか思わないのでこんな状況に慣れてしまうのはよくないですね…

私も引っ越して遠くなったから、休日の取り方に不満があったからなど小さい理由で三年以内に仕事を変えた事あるので偉そうな事は言えません(>_<)


沖川先生!

今日もブログを書いてくださり、ありがとうございます。

私達大人が若い人達を
信じて頼るのがいいのかな…と思います
それぞれの得意分野があるので
お互いに頼り合い
譲り合いをするように
心掛けています。
伝え方も大事です
上から目線にならず
感謝の言葉も伝えながら頼むようにしています。私がこう考えられるまでには沢山の失敗がありました!

だから思います
いくら人に言われてもダメなんです
自分で感じて
決めないと


一方向からではなく
何方向からも見て
アプローチしています!そうじゃないと
人は動いてくれません!
元気付ける言葉ですか?あなたにやって貰いたい
あなただから安心出来る
とかですかね?

あなた限定ってのは
言われて嬉しいと思います!

No title

>今の若者は、マイホームも車もいらない。「スマホ」さえあればいい。

私はマイホームも車もスマホもいらない物欲の少ない人ですが・・・
余ったお金で自由と時間を買っております。
個人的にはずっと贅沢なことではないかと思ってます。

40歳以上のバブルを知っている世代は物欲が豊富ですが・・・
それ以下の世代はそうではないんでしょう。
単なる価値観の違いかと。

今の若者は中高年の借金(多額の財政赤字です)を押しつけられたり、既得権をもって会社にしがみつく中高年のために就職できなかったりと割に合わないことが多いです。
頑張って働いても、累進課税でがっぽりもっていかれ
ホリエモンみたいにちょっと稼いで目立つと袋叩きにあい(妬みの強い社会)
上司は「俺の時代はこうだったからこの通りやれ!」と理不尽なことを押しつける
・・・というのを見ていると、無気力になるのではないでしょうか。
おそらく無気力な若者は現代日本に最適化された結果なのかな、と。
(おそらく気力のある人は海外に行っています)

解決策としては
中高年の増税(世代間格差をなくそう)
累進課税を緩和(勤労意欲をアップさせよう)
大学までの学費を安くする(教育の機会均等を図る)
こんなところでしょうか。

難しいことは分かりませんが、これから日本はどうなっていってしまうのか…不安になることもしばしば。
男女でいったら、中性化が進むんではないかと思います。

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