時間管理が上手な人と、時間管理が下手な人がいる。
恋愛における時間管理を見てみると、
A,仕事が忙しいと言って彼女に会えない男性は時間管理が下手な人。
B,どんなに忙しくても彼女への時間を作れる男性は時間管理の上手な人。
AもBも同じ仕事量だとすると、Aは時間管理が下手となる。無駄なことに時間を使っていて、仕事の要領も悪いのではないかと思う。


「タイム」誌によれば、私たち現代人は「時間欠乏の時代」に生きているらしい。私たちの生活はますます多忙になっている。人生という車輪は回転の速度を増しており、同じ場所にとどまるためでさえも、ますます速く走らなければならなくなっている。特に先進国では誰もが追いこまれた気持ちでいる。競争の激化した経済界が個人の生産性をあまりにも重要視するため、生産性の低い人は弾き飛ばされてしまう。結果として残るのは、成果を上げることへのプレッシャーと、将来へのどうすることもできない不安である。TQ、ハイラムW・スミス著を引用


時間がいくらあっても足りない時代「時間欠乏の時代」に現代人は生きている。私自身も、普段の鑑定でそれを感じている。今の世の中はすることが多くて時間が無い。忙しさに追われて人生を心から楽しんでいない気がする。文明が発達すればするほど人々は忙しくなる。便利なものが開発されれば開発されるほど人々は忙しくなる。企業も社員を絞り雑巾のように使い、労働基準を無視したブラックに変貌しつつある。文明が発達し、多様化になればなるほど人々は忙しくなるのではないだろうか?何もなかった時代の方が人々の暮らしは人間らしかった。そんな気がしてならない。パソコンがない時代、携帯やスマホがない時代の方が人々は恋人を大切にした。ほとんどの人が結婚し家族を大切にした。昔の方が時間には余裕があった。そんな気がしてならない。スローライフの時代が懐かしい。


私は皆さんにスローライフを提言したい。
こんなせかせかした時代でも、本人の志し次第でスローライフは手に入れることはできる。それは自分で自分の時間を管理することだ。
どんな時間管理がいいか、皆さんで考えてほしい。


私は、どうでもいいのは捨てることだと思っている。一日は24時間しかない。それは全人類が公平に与えられた時間。時間の過ごし方は各人自由である。その公平な24時間をどう有効に使うかだ。そのためになにを捨てるかだ。そして大切なものに優先順位をつけることだ。


一日10個やることがあって、大切なものは2個しかないとする。ほとんどの人はどうでもいい8個に時間を費やしている。そのどうでもいい8個とは、暇つぶしと怠惰な時間。テレビを見たり、マンガを見たり、スマホをいじったり、FBなどのSNSサイトを5分置きに見たり、LINEが既読になってないとか、コメントがないとか、メッセージがないとか、24時間の大半を四角い二次元の情報ツールに費やしている。情報ツールがいけないと言っているわけではない。時間を決めて、短くすることだ。私は仕事以外では携帯やスマホは持ち歩かない。休みの日は携帯の電源は切ってある。テレビは一日一時間以上見ないと決め、ブログも2時間以内と決めている。ブログは仕事のためにやっていることで、遊びではほとんどやっていない。暇つぶしと怠惰な時間をなるべく作らないようにすれば、時間は余る。余った時間を大切な人のために使えばいい。そして未来の自分のために使えばいい。また今日をノンビリする時間に使えばいい。文明から外れる時間をいかに作るかで、スローライフな時間は作れる。


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コメント

男性が忙しくて彼女と会うかどうかは、要領もそうですが心の安定も関わってくると思います。
昔付き合っていた彼は、仕事が忙しいにも係わらず、徹夜明けでも会ってくれていました。それが、会社を辞めベンチャーを立ち上げたら、不安定な状況から精神的にも弱ってしまったのか、私と会う時間を作れなくなりました。私は支えるつもりでしたが、そんな私がいることが辛いとのことでジエンド。

今は安定した会社の彼と付き合っています。
先生も言いますが、ほんと安定した男が一番だと思います。彼も忙しいのですが、いつも思いやってくれて、幸せです。多分、忙しくても基盤があれば、人は非情なことはあまりしないと思います。昔の私なら好きにならないようなタイプの彼だったのですが、何が大事かを気付かせてもらった先生に感謝です。

楽しいときはものすごい早さで時間が過ぎるのに、苦しい悲しい時間は恐ろしく果てしなく長~いですよね。
よく海を眺めに行きますが、暇人~と言われます(^-^;
私には大切な時間です。

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