ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > プロポーズは女性から(失われた20年)
ある男性が友達に本音を語る。
「彼女のことは好きで付き合っているけど、結婚はする気ないだよね。」
友達は(ひどい奴だ)と思うが、友人の秘密を共有するしかない。彼女には本当のことは言わず、友達には「自分は結婚する気がない」と本音をもらす男性。

そういう男性が増えている。あなたも周りでその類の話を聞いた事があるだろう。


女性の90%は好きな人と結婚をしたいと考えている。
「結婚する気がないなら女性と付き合うな」と言いたい。言いたいが、現実は無理。世の中から恋愛が消えたら寂しくて生甲斐も生まれない。たとえ結婚まではいかなくても恋愛だけはしたい。


「好きでも結婚は考えられない」という男性が増えている以上、女性たちは今後どうすればいいのか?そこにテーマがある。これからの女性は今後どうあるべきかというテーマである。


なぜ?そういう男性が増えたのか?
その大きな要因が、バブルが弾けたせいだと思う。失われた20年の中で生まれて育った子たちは、不景気の中で青春時代を過ごした。その頃から少子化に拍車がかかり、子供の人数が減り、一人っ子が多くなった。子だくさんの昭和の時代と比べ、平成の時代は一人から二人の時代。世の中は不景気だけど子供の人数が減ったので、我が子の教育には金を惜しまず、みな大学まで行かすようになった。大学は出たけど、今度は就職先が見つからないという過酷な就職戦線が待っている。失われた20年は、人間が持っている本能のあり方さえ変えてしまった。


不況の中であえぐ親たちを見て、まともな就職先がない現代社会の現状を見て、正規、非正規の格差を見て、離婚が多くなった家庭の崩壊を見て、「自分は、ああはなりたくない」と思うようになった。親のように苦労はしたくない。先輩のように奥さんが・・・子供が・・・という暗い人間になり下がりたくない。ストレスの多い家庭など持ちたくない。だったら一人の方がいい。一人で自由気ままに生きたい。


不況と貧困が人々を疲労困憊に陥れる。その様を若者は見ている。
だから結婚はしたくないのだろう。


その若者の気持ちも分からないでもない。
国や政治、経済界のせいにしても始まらない。
結婚離れが起きている現状で、今の時代を生きている人がどう打開策を考えるかだ。


私は思う。
この流れを変えられるのは女性しかいないと。
男性は社会の流れに反応する生き物。女性はロマンに反応する生き物。今の時代は厳しい現代社会に反応するのではなく、ロマンを有効活用すべきだと思う。


今の時代は夢がない。
今の時代は先が見えなくて暗い。
ならば、
今の時代に夢を持とう。
未来を明るくしよう。
そのためにロマンが必要だ。


男性は、
結婚に夢がないという。
結婚するイメージがわかないという。
ならば女性が、
結婚には夢がある。
結婚するイメージがわく。
とすればいい。

女性のロマンをもっと有効活用しよう。
ロマンを高みの意志まで高めるのだ。


「わたしのことを大切にして」という依存的なロマンではなく。
共に生きよう、共に成長しよう、というロマン。二人で協力するロマンをどう構築させるかだ。
夢がない時代に夢を与える。
これが女性に課せられたテーマであると思う。
情けないと思わないでほしい。
時代は女性の進化を必要としているのである。



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コメント

No title

今日は、尽くす尽くされるより
支えあいたい、というブログを書いたばかり。
沖川さんとはシンクロすることが多いです(*^_^*)

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私の場合はプロポーズではないのですが。

彼に26歳までに結婚したい28歳に子供欲しいと具体的に伝えました。返事は「わかりました。あと2年、時間を下さい。」でした。

仕事に関してですが、「自分のお店を持ち。経営者になる。」とお互いに考えています。今の地点は下積みで。まだまだ勉強中ですが。20代後半から30代までに結婚も自分たちの仕事の夢も叶えましょうと誓っています。

自分の気持ちが固まると、メソメソしたり、不安になる事が少なくなりました。「明日はどんな出逢いがあるんだろう?」と毎日が楽しくて。ワクワクしています。

自分の人生を楽しみつつ。彼と同じ方向を向きながら歩いている今が、とても幸せです!

いろいろな生き方があると思いますが、
結婚を考えてない男性に自分からプロポーズしてなんとか結婚してもらう・・・
今まで大事に大事に必死に娘を育てた親は複雑な気持ちでしょうね、、、

追記失礼します。

彼に「ぜひ、独立してお店をやって欲しいな。と応援して下さってる恩人からプレゼントとお手紙を頂いて…影響された訳じゃないんだけど。お店やりたいっていう夢が強くなってきた。」と話をしたら。

「すでにファンが付いているなんて、スゴいんだよ。応援して下さってる方を大切にね。人間、弱る時も。上手くいかない時もあるさ。そんな時はお互いに支え合えば良い。結婚の事も将来やりたい事も前向きに!楽しく行きましょう。どちらもタイミングが来るから。辛くても、苦しくても笑顔が一番だよ。ずっと一緒。」と言ってもらいました。

私の中の不安や迷いが無くなったから?彼から返ってくる言葉も明るくなって来ました。この人となら何があっても、大丈夫だなって思います!

存在価値。

私もバブル崩壊~不景気の中、青春時代を送った一人です。
他の世代の人から言わせれば、現代の恋愛は「変な愛の交わし方を好む。」と…。本当にその通りだと思います。
現代の恋愛には相手に『愛』というより、自分の『存在価値』を見出だそうとしている傾向がある様に思います。
男性が「仕事」にどっぷり浸かる、「浮気・不倫」を繰り返す。この理由は彼女、奥さんに自分の『存在価値』を見出だせなかったからではないでしょうか。はたまた女性はというと、そんな彼でも待ち続ける、尽くしてしまう。男性と同じで、そこになんとか自分の『存在価値』を見出だそうとする。
ピーターパン心理を男性に捨てろというなら、女性もシンデレラ心理は捨てなければ、この経済状況で恋愛なんてできないのではないでしょうか。
こんな時代でも、お互いが歩み寄る事さえできればきっと素敵な恋愛ができる筈です。やはり『愛』に勝るものはない。と私は思います。

愛ばかりを語る関係、愛情ばかりを育むデートより、もっと二人の時間を有意義に使うのはどうでしょうか?男性に一歩譲った気持ちで…。
家でのデートなら、家事の楽しさを少しずつ教えてみるだとか。外でのデートなら、二人の共通の趣味を見つけるように動いてみるとか。
私は幸い(?)息子がいるので「体の洗い方が分からない。」という理由でお風呂は男性に任せます。長男のサッカースクールの観戦も「男の人の方が分かるでしょ。」と、任せてしまう。いつの間にやらそこに自分の『存在価値』を見出した男性は、私より熱狂的になっている…。笑
女性に対して、自分の居場所さえ確保できれば、男性の結婚への不安は軽減するのではないかな。

No title

時代の変化なのでしょうけれど、今後日本は大丈夫なのか、、と心配になってきます。
男性がしっかりせず責任をとれないようでは、何の価値があるのでしょうか。
自分の息子にはそうなってほしくない、、と切に思いました。
子供に夢を与えられないのは、私たち大人の責任なので、自分も含めしっかりしなくては、、と思いました。

言いたいことは分かります。
でも、お互いに結婚に前向きでないと、幸せになれないと思うし、結婚したら、男性より女性の方が生活が一変します。
みらいに不安しか感じさせないような後ろ向きな男性とは、いくら好きでも結婚しようと言う情熱は湧きません。
外的なことではなく、内的な事です。
お金なら、努力すればどうにでもなるものです。
何事にも前向きなきもちこそ、結婚には大切じゃないでしょうか?
片方だけが前向きでは、片方に負担がかかりすぎます。
支えあわないと。

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