ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > いい人がいない
いい人がいない要因は、情報過多による迷いから生じている。
その要因をいくつか述べるとこうなる。

1、目が肥えてしまった。
男女が出会う方法は昔と比べて大分進歩して来た。昔は小さなショップで相手を見つけたものだが、今は大型のショッピングセンターで相手を見つけなければいけない。10坪の小売店で見つけたものを一万坪の大型店で見つけなければならない。恋愛も田舎方式から都会方式に変わってきた。地元の小さな田舎で出会った男女が、今は隣町から隣の県に移り、やがて何県も離れ、しまいには日本から離れ海外へと伸びている。世界規模で男と女が出会う都心型の出会いとなっている。市場が豊かになり魅力的ではあるが、逆に自分にぴったり合ういい人がいないという現象が起きている。それだけ目が肥えてしまったのだ。自分だけではない相手も目が肥えてしまった。自分がいいなと思った人は自分に関心を示さず、自分が苦手とする変な人ばかりが自分に関心を示す。目が肥えてしまった男女は、堂々巡りの片想いばかりを繰り返している。タイプに思いが通じないことで疲れ、タイプでない人を断ることに疲れ、やがて鬱となる。


2、情報過多による弊害
続いていい人になかなか出会えないという人は、情報量が多過ぎて、身動きが取れなくなっている。情報は多ければいいというものではない、情報が多過ぎると逆に混乱を招く。情報の中には良い情報もあれば、悪い情報もある。騙された、被害にあった、という悪い情報も多く、情報量が増えれば増えるほど、危険領域の警戒レベルは上がってくる。警戒レベルが上がってくれば、人は人を信用しなくなる。いい人とは心から信頼できる人のこと。だが、今の時代はなかなか信頼できる人に出会えない。たとえ信頼できる人だとしても、警戒レベルが高く、己の不信が相手に嫌悪感を与えている。


3、ネガティブ
1と2の現象で、人はネガティブとなり否定論者となってしまう。社内にいい人がいない。これっといった趣味もない。スポーツは苦手だからやらない。ネットの出会い系は危険。どこの馬の骨かわからない相手に知り合う合コンなど行きたくない。お見合いパーティーや結婚相談所も参加したくない。そして口癖は、「いい人がいない」「好きになれる人がいない」というのが口癖となり、ネガティブな否定論になっている。そしてさらに友達が次から次へと結婚していく中で、自分だけが置いてきぼりにされて人生に不安も感じている。そうなると否定論者は現実より夢を見るようになる。白馬の騎士がいつか迎えに来てくれる夢を来る日も来る日も妄想する。出会いは運命的でないとダメだと信じながら。だがいつまで待ってもそのロマンは訪れず、歳だけ取ってしまう。こんなにネガティブでは、時代に置いてきぼりにされるだけです。




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コメント

No title

こんばんは(^^)

今日、先生に予約の電話をしましまが、ダメでした。でも、先生の声を聞けただけで、ラッキー❤
私の悩みは、またまだなのだ。
もっと辛い方々がいるのだわ。
悩める女性が多いのですね....。

いつか、予約はとれるでしょう~、と前向きに思っておきます(^^)
恥ずかしいので、名無しです。

今日のお話もよかったです。(^^)/

No title

ネガティブなだけじゃないでしょ。
いい男・いい女なんて一握りなんだから。

No title

とりあえず参加。とりあえず会ってみる。いい人かもしれないよ!

なんだかネガティブです

うちに幽霊が時々いるらしいのですが、あいにく私は全く霊感のない人。
どうもこのところネガティブに支配されているなあと思ったら、猫が狭いキャリアの中に入り込んで一晩中出てこない。
いつもみたいににゃーにゃーうるさく何かをせがむこともなく。

・・・うーん、仮に原因が幽霊だっとしても何かできるわけじゃないんですよね。
霊感のある友人の話によると、ネガティブに囚われていると幽霊は寄ってくるらしいです。
ネガティブなエネルギーはごちそうらしいですね。
明るく過ごしていたら面白く無いからいなくなるらしいです。

動物はそういうものが見えるとよく言いますが、もしそうで一匹で怖い思いをしているとしたら可哀想だなあ。

ホレやすい

逆に、昔からホレやすいです。
良いのか悪いのか。

どこに行っても、
好きな人が出来ちゃいます…

少しでも良い部分を見ちゃうと、
この人良い人だ!と思ってしまいます。

あまり拘らなく単純なんでしょうね。
馬鹿な自分に感謝です(;^_^A

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