ホーム > 日記 > 錦織圭選手おめでとうございます
今朝飛び込んできたニュースが、全米オープン、錦織圭が世界ナンバーワンのジョコビッチを倒して決勝へ。凄い快挙です。興奮しました。感動しました。錦織圭選手おめでとうございます。


錦織圭、24歳、1989年生まれの二黒土星。
二黒土星は粘り強くコツコツ努力するタイプ。私も同じ二黒土星なので、彼の性質がなんとなく分かる。「これだ」というものにハマったら一心不乱となり、他のことに心を奪われないまま一つのことに心を集中して、情熱を持って物事をやり遂げようとする力がある。そして持続性は半端ではない。他の人が呆れかえるほど、バカではないかというほど、凡人では考えられない奇跡の持続性を持っている。その持続性の力がやがて奇跡を起こす原動力となる。これが二黒土星の特徴。


二黒土星が強くなるときは、メンタル面が強くなったとき。根本的にメンタルは強いが、成長過程のときはメンタルが弱い。粘り強い心の裏には常に不安がある。不安があるから練習を続けることで不安を払拭しようとする。コツコツ努力しても伸びない時期があり、そのときは根が暗い。人前では明るい笑顔を見せるが、その笑顔は不安を払拭しようとしてつくったもの。とてもシャイである。実力が中途半端なときは、つくり笑顔、とャイでごまかそうとする。人前ではつくり笑顔を浮かべ、家に帰れば実力のない自分と戦っている。そのときの彼は暗い。暗いというより静観している。自助努力タイプで、常に明日の試合をイメージトレーニングしている。日本人特有の繊細さを持っているが、アメリカナイズ的な合理的な楽観主義にも強い興味を持っている。東洋の精神と西洋の成功哲学をミックスしたニューメンタルを創るのが彼の特徴で、そのニューメンタルが開花したとき、もの凄い力を発揮する。


日本人は勝負強さがなく、メンタル的に弱いところがある。それは遠慮するという罪悪感があるからだ。自分がトップになったらいけない、生意気になったらいけない、自分は二番手以下でいいという遠慮。負けている自分がふさわしい、勝ってはいけないという罪悪感。遠慮する日本人気質。日本人は基本的に人のいいところがあるので、常に前に出てはいけないという遠慮する罪悪感がある。


二黒土星の強さは、その罪悪感を払拭したときに強くなる。相手に遠慮をすることがなくなれば余裕が生まれる。その余裕が相手を圧倒するパワーとなる。世界ナンバーワンのジョコビッチと対戦していた錦織には常に余裕があった。逆に王者は錦織でないかと思えるくらい。横綱相撲で相手を圧倒した。


ニューヒーロー、ニューメンタルの誕生だ。




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コメント

本当に素晴らしい試合でしたね!

相手のコンディションが悪くて勝利 ではなく、
錦織選手の全てのコンディションがよかった実力的勝利で興奮しました!乗った時ってこういう勢いなんですね。

決勝も頑張って欲しいです。

No title

運動は嫌いですがテニスだけは好きでplay出来ます(`・д・´)ゝ
なのでとってもすごい事なのだと興奮してます!
先生。わたし。あのコーチのマイケル・チャンも凄いって思うんです。
「心理戦」かっこいいと思います。

人生を見た心地

この試合を通して
私だったら
と考えてしまいました

自分が窮地に
陥った時でも
希望を捨てない忍耐強さ
そして最後の最後に勝つ
見習わないとです!!

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