ホーム > 日記 > 老害にならないための知恵
若い頃は、60歳はうんと年寄りだと思っていた。
で、60歳を超えた私の今の感想は?
不思議と…年寄りだと思わない。
まだ若い、まだ中年だ、という感想である。
ひと頃より体力は落ちたはず?とよく言われるが、20代や30代と比べると体力は確かに落ちたと認めるしかないが、逆に50代より今の方が体力はある。ジムに週4日通っているせいか、筋肉は40代、50代よりあると思う。週4日のジムは疲れるのでは?確かに疲れる。ストイックな私はやり出したら止まらない。バカみたいにアスリートを目指して頑張る。自分を追い込むくらいに。年寄りが無理すると危険だぞ。確かにそうだ、だから無理しない。私は感情をコントロールできるので、無理だな、危険だな、と感じたら、心も体もセーブできる。別に、ムキムキの筋肉マンを目指しているわけではない。この仕事をなるべく長くやるための体力作りとしてやっている。

本が書くことが決まった。
だからジム通いは週2日に減らす。執筆中に頭を冷やすためジムに通うことにする。集中して執筆していると、どうも頭の血の巡りが悪くなる。運動して汗をかいて、頭の血の巡りを良くするため、血液をサラサラにするために、ジムに通う。ジムはひとつのリフレッシュとして考えている。
本の執筆は平日はやらない。
平日は皆さんの相手でいっぱいだからだ。
執筆は休みの日だけとする。
だから、4カ月私には休みがない。
これは大変かというと、
大変だ。でも、楽しみでもある。
また自分の世界のどんな瞑想に入るか、自分でも何かワクワクする。プレッシャーと戦いながらワクワクする自分もいる。そしてプレッシャーに疲れる自分もいる。人の頭の中は常に裏表の陰陽と喜怒哀楽がある。大変でもあり楽しみでもある。だから常に感情のコントロールは大切である。

60代になった私の考えは?
私は今の若者の考えや流行を低く評価しない。
愚痴や悩みに対して、厳しく非難することなく、彼らの愚かさに理解を示す。
大人の権威で判断を下すのではなく、下の気持ちに寄り添い、底辺の味方となって判断を示すようにしている。
諦めるのもよし、諦めないのもよし、どれに対してもアドバイスの対応はできている。
60代は耳従という。「若者の言葉に耳従え」の年代が60代。
だから私は若者の声を聞く。
悶え苦しんでいる若者の言葉は、聞くに耐えられる年齢となった。
だから何でも来い!いつでも聞く用意はできている。



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コメント

着付け教室の先生、職場で私の新任指導をしてくださった先生、みなさん65歳をすぎてなお美しく、快活でエネルギッシュです。

別れたの?良かったじゃない!相手の男はばかだね〜 と、笑ってくださいます 笑

また、ご自身のなさっている何周年続くイベントも急に今年でやめるわ!と、突拍子のないこともおっしゃいます。
先生いわく、運があるうちにやめるのよ!ジリ貧になってからしがみつくようにしてやめたくないわ。とのこと。

運気の上げ方、生き方を知っているんだなあと、感動してしまいました!

沖川先生、いつも生きるヒントをくださって、ありがとうございます。
私は恋の葬式中で、落ち込んだり、ポジティブになったり、忙しい毎日です。
人生の先輩方に励まされながら、恋愛だけにとらわれず毎日を一生懸命生きます!

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No title

60歳・・・私が今暮らしているところでまだまだ子供です。(ここの言葉で言えば小僧っ子です)
86歳(昭和5年)の同級生老夫婦でもまだ真冬の夜明け前に家を出て
海老網漁に行くし、昭和9年生まれのおばさんもまだ海に潜り獲物を採ってきます。
つい最近までは94歳のおじいさんが軽トラック運転してひじき漁していました。
継続は力なりなのでしょうか。長年続けていれば、若いものに負けないくらいに
体力、筋力、気力があるようで・・・そういう体になっていくのでしょうね。

人様にいつまでも海に行き続けて欲が深い、がめつい、みっともない
旅行に行ったりおいしいものを食べるわけでもなく
そんなにお金ためてどうするんだろうって言われていますが
たぶんそうできない人たちの妬みごとだと思います。
仕事という生きがいを持ち続け、その副産物としての収入があれば
そんなに楽しいことはないと思います。欲と二人連れとも言うようですが、
そういう人は長年の労働から足腰のガタはきてますが、身体は(内臓系の病気はなく)ものすごく健康みたいです。

先生が執筆活動終わりにされなくてよかったです。
どうか御身体に気をつけて、(ジムに行かれることは血流がよくなり
心もリフレッシュでき新しい発想なども浮かんでこられることでしょう。)
新しい本が生み出されること楽しみにしています。




No title

ぎゃおこさんが恋の葬式中なら、私は、3回忌ってところでしょうか。σ(^_^;)
月日の経つのは早いもんだと、ふっと思い出したところです。

先日、叔父が急死しまして、手伝いが、ほんっとに忙しかった。お葬式、大変です。
その忙しさの中、茫然としながらも、段取りをしていく中で、叔父とは、こうだったなぁ、ああだったなぁ、、と思いながら、タンスの整理とかも手伝いました。
私の恋の葬式も、元彼のカップ捨てたり、貰ったもの捨てたりしましたっけ。
この、色んなことは、私の血となり肉となっているんだなぁ、としみじみ思いました。

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