ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 男は好きでも別れることができる
昨日の記事は、「男の勉強」「男とはこういうもの、男を知ろう」ということで書きました。男を知れば、女には理解できなかったことが理解できるようになり前に進むことができるからです。知らなければ、いつまでも尽くして愛してしまうのが女。わずかな可能性があれば最後まで頑張ってしまうのが女。それに対して男は、女にわずかな可能性を残しながらも別れようとする。なぜ別れようとするか?それは好きだから、そして責任が取れないからです。

男は、好きだけど別れることがある。
女の、好きなら別れることない。
とは違う。

男の別れ方は失恋ソング。
男が歌った、男の失恋ソングの歌詞を見ればわかる。
「あの頃に戻れた~なら二度と君を離さない」「オマエが最後の女」「君には罪はない、罪はないんだよ」「旅立ちの日、眠っている君をポケットに入れて連れていきたい」「会えない時間が愛育てる」「君に語った夢に嘘などないからね」男は付き合っていた当時を思い出しながら哀愁に酔い、「悪いのは僕、君には罪がない」と言って最後に別れようとする。男の別れ方は白黒でない。男の辛い気持ちを察してくれというグレーな別れ方。別れを白黒で傷つけるのでなく、懐かしい思い出を汚すことなく、仕方がなかったという状況設定で別れたい。男のグレーは、ある意味ロマンチックかもしれない。

「こんなに愛しているのに…さようなら告げる」
こんなに好きなのに…別れなければならない。

悲しみを胸に秘め。
男は、
波止場で、駅で、空港で別れる。
背中で悲しみを見せながら。
男はロマンチックな別れを演出したい。

責任を取れない冴えない男が見せる別れ方はいつもそうだ。
別れる男の気持ちは、過去のヒット曲の失恋ソングに記されている。

次回、「男の責任」について書きます。

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コメント

好きではなくても一緒に居れる、責任をとると言う事ですか?
男も女も人間はほんとにイヤだったら一緒にも居れないし、
責任もとらないってことではないんですかね?知れば知る程男の人がわからなくなります。

わたしはダメならハッキリとしてほしいです。グレーはズルいです。、自分が傷つきたくないだけだとおもう。私は傷ついてもハッキリと言われないとケジメつかないし、前に進めないです。また今回のブログの内容は今の私には理解できないです。もうだめなのに思わせ振りなグレーな男の態度は罪です。ハッキリといわれてそのときは傷ついても、あとスッキリするほうがいい。男の気持ちばかりわかれといわれても、最後くらいハッキリとさせろといいたいです。

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No title

沖川先生のおかげで男と女の違いがなんとなく見えてきました。
理解できない違いがあるからこそ、面白いのかもしれないと思うようになりました。
そういうものだとわかっていれば、いつまでも悶々と不安でいなくていいと思います。

女からすればはっきりさせてくれたほうが、誠実に思えますが、
男の美学もなんとなく見えてきます。

映画などにもよくそういう男性像が描かれてる気がします。
男女の考え方のすれ違いが、物語や音楽、芸術を生み出すのだと思います。
すぐ理解できたら、同性同士と同じですし、
面白みがないですよね。

男性には女性にはない長けている部分があり、
女性にも男性にはない素晴らしいものがあります。
お互いにないものがあるから、神秘的に感じるのでしょうか。
人間て不思議にできてますね。

でもそんなのんきなこと言ってられないのが現実です(-_-;)
不器用な私…お付き合いにも至らない。
私にとって男女のことを悟るには人生はあまりに短すぎます。

残りの人生を共に生きられる伴侶がほしい。
結婚にたどり着くことがこんなに難しいこととは!

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グレーはまだ可能性があるということですよね…。タイミングの問題かと思います。グレー、まだご縁が繋がっている間は忍耐強さと覚悟でどうにでも挽回出来そうな気もします。
私は彼に突然スパッとフラれました。彼の思いを尊重し、追い縋らずきっぱり別れましたが、その後半年経っても連絡がきませんでした。どんなに別れ際が美しくあっても、やはり付き合いの濃さというか、中身が大事なのかと思いました。今は元彼より条件の良い人とお付き合いしていますが、未だに忘れられずに戻ってきて欲しいと思っています。グレーが羨ましいです。

No title

男性の失恋ソング。いずれも名曲揃いですね。ああそうか、
男性が作った(作詞した)女心を歌った曲の中に、男の恋愛観を紐解くヒントが
隠されているのですね。好きだけれど「俺を待っていてくれ」「俺についてこい」といえないで(責任をとれないで)、就職だか進学だかしらないけど、スタコラサッサと新しい世界に向かう男。ポケットに入れて連れて行きたいのならちゃんと連れていけばいいのに。他にも私が今思い浮かぶ曲は、「旅立ち」、僕は君を置いていくけれど、僕のために瞳を濡らしてくれ、「22歳の別れ」、僕ははまだ責任を追うつもりはないから他の男性のところへ嫁ぐのは仕方ない、だれど君の心は僕を思い揺れ続けずっとずっと君の心の中に僕がいてほしい、「なごり雪」、君の唇がさよならと動くことに、責任を追えない罪悪感を感じている。 「木綿のハンカチーフ」本当にけなげでいい子な君。あなたに捧げた
数年間の落とし前つけろ、手切れ払えとか言わない。たったハンカチ一枚で済んでしまうのだ。置いていくけど君はずっと僕を思い続け、あわよくば僕が都会で壁にぶつかったり挫折したり失恋して落ち込んだ時に、ふとまた君のところに立ち寄らせてくれってところでしょうか。
「恋」や「やっぱすきやねん」などは君を放置して好き勝手やっているぼくだけれど、それでも恋だと思ってくれ、あんたじゃなくちゃ私ダメって言ってくれってやつですね。
中には僕の君への思いは永遠に変わらないとか言って別れる男がいる。たぶん女の心の中にいい思い出として残りたいのだろうけど、そうは問屋がおろさない。 女は捨てられたと思ったとたんにもうどうでもよくなる。「砂に消えた涙」という美しい名曲がありますが、終わった男などもう2度と思い出したくないので(終わったと思ったとたんに、なんであんな男に引っかかったんだろうと思い生理的にぞっとする)、想いでの品などみな処分。写真や日記は燃やし、高価なプレゼントなど金目の物は質屋やリサイクルショップ行。に対し男は結婚しても昔の彼女の写真や、手編のセーター、マフラー手袋なんか持っていたりする。

「男は好きでも別れることが出来る」 推論ですが、たぶん女と比べ、「好き」の許容範囲がひろいのでしょうね。特に生理的な部分での。自分に思いを寄せてくれる。人に自慢できる美人。
有名女子大を出ている。母親が気に入っている。家風に会う家系。そんな些細な理由でお付き合いしたり、結婚できたりしてしまう。女の好きは医者だろうと弁護士だろうと、高価なプレゼント、金品を貢がれようと生理的にいやなものはいや。逆にどんなに女癖が悪かろうと、
ギャンブラーだろうと、DV男だろうと、ヒモだろうと煮え切らない男だろうと、好きなものは好き。
困ったもんです。 女も自爆したり、捨てられたりして、終わった直後はもう思い出したくもないと思い忘れてしまいますが、何十年も経って今が幸せだったりすると、悔しかったこと、憎んだことなど忘れ、楽しかったことだけがよみがえってきます。楽しかった花火大会とか、遊園地とか、素敵なレストランとか、懐かしい青春の一コマとして。 恋が人生の全てとは思いませんが自爆でも失恋でも、恋はやらないよりはやった方がほんのちょっと人生の+αになるかなって感じです。
沖川先生流見解「男の責任」楽しみにしています。 


そんなふうに思ってるんだ?
幸せで良いですね、そういう男の人は(笑)
思う存分自分に酔って、どんどんチャンスを棒に振って、
最後どうなりたいのだろう?
人生は小説やドラマではないこと、わかっているのかな?
死ぬときまで、そんな馬鹿なこと言ってるの?
まぁ、もう関係無いから良いけど(笑)



恋のピラミッド

沖川先生、いつもブログを拝見しています。

男性のピラミッドという図形を、何かで見たことがあります。
女性は一般的に『結婚したい人』=『恋愛感情をもつ人』で、それは一人の男性にそれが限られます。
男性は、ピラミッド状に女性を配置しているという図で、とても興味深かったです!
それぞれの女性の立場は、常に変動して配置替えしているとの理論も面白いと思いました!
沖川先生がおっしゃるところの、牧場主の理論ですかね(笑)。

ピラミッドの底辺にいる女性でも、努力次第でのしあがれるチャンスもあれば、『彼女』という立場に依存して努力を怠ったり、自爆すればピラミッド内から排除される事もある。
ただし、彼のピラミッド内にいる限りは、努力次第でチャンスはあるという事だそうです(笑)。


沖川先生が文章でおっしゃっている事が、図解されていて『ナルほど!』と思いました。
根本的に異性に対する理論が違うのですね。

逆に女性は、一度『終わり』と白黒つけた相手に対しては、冷めたホッカイロの如く容赦なく捨てます。
ホッカイロなので、一度冷めたら二度と熱くなることはありません。
そこが男性との決定的な違いではないでしょうか。

興味深い内容です。

周りの男性に過去の恋愛について質問したことありますが、みんなハッキリしっかり覚えてるし、ちょっとした後悔や自分の未熟さを感じてるように受けました。
忘れてるようで忘れてないですよ、男性は。
かなり前の事ですが
2年付き合った人に、彼女が出来て別れて
それでも好きだったので、追いかけた事も。
何年か連絡きたりこなかったりの時期がありました。体の関係はなかったし、奢ってくれるので
気まぐれに付き合ってましたが、その内彼氏が出来て、もう会えないと告げると
急に追っかけてきて、手紙をくれました。
読んだのかな?覚えてません。
ただ、思ったことは覚えてます。
おせーよーって。

やるだけやってダメだったら、悔いを残さず向き合ってダメだったら、自分の為に進むのが1番の近道だと思ってます。
多分かなり悩んだり辛かったけど
忘れます、全部。
世界は広いです。

いつも大変興味深く拝読しております。

ちょうど一年前に、色々な事情が重なり付き合っていた男性から「嫌いになったわけじゃない、好きだけど幸せにできないから別れよう」と告げられました。
彼を困らせたくてお付き合いしていた訳ではないし、自分だけが交際を続けようとしても無意味だと思い、彼の意思を尊重してお別れをしました。
わたしは今でも彼が好きですし、心の底から彼の幸せを願っています。
男性の「好きだけど別れる」という理由付けは傷つけないための、そして自分を守るための嘘だという意見をたくさん見聞きします。
それが真実ならば多くの女性が救われません。
沖川先生の今回のテーマがひとつの指標になることは間違いありません。

こんばんは。
先生のブログで彼との別れの後、落ち着いてきました。

モニタリングという番組で、人生で大事なものを子供が大人に聞いて回るコーナーがありました。

あるご夫婦が…愛とおっしゃいました。
お金は仕事をすれば手に入るけど、愛は金を払っても手に入らない。

こちらで悩む女性の方は愛情深い方ばかり、それが窮屈になり、逃げる男性は…
いつか失ったものの重大さに気づくのでしょうか。
きづくといいなあ。

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