ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 次から次へと悪い事が起きる人を好きになる
運の悪い人。
何をやっても、うまくいかない人。

本人は一生懸命生きているが、次から次へと悪い事ばかりが起こる。
信頼した人には裏切られ、他人に足を引っ張られ、友人に愛想尽かされ、親に見捨てられ、社会全体が敵に見え、誰も信用できない。

もう、生きている意味がない。
死にたい…。

「死ぬな!生きろ!」
「生きるんだ!」
その人を思っている人が喝を入れる。
本気で、愛情こもった心で喝を入れる。

だが、
人を信じられなくなった人には響かない。
人の愛情も、人のぬくもりも、もう自分には必要ないとばかりに響かない。
自分がどれだけ辛い思いをしたか分かるはずがない。分からない人に、ぬくぬくと幸せに生きた人に、通り一遍の深いなじみのない当たり前の言葉で「死ぬな、生きろ」と言われても響かない。気休めの愛で喝を入れられても負担にしかならない、またストレスになるだけ。

オレがいたら、私がいたら、この人(自分に思いを寄せている人)に迷惑がかかる。この人に迷惑がかからないように、象の墓場(象は、自分の死期が近ずくと皆と別れて象の墓場に行くと言う伝説、その墓場は何処にあるか判らない)へ向かおうとする。

運の悪い人は、最愛の人とも別れる。
もう…誰も信用できないから。
せめての償いは、自分がいなくなることで、最愛の人が幸せになれる、それだけを願って。

愛とは、
次から次へと悪い事が起きる人を好きになる。
運の悪い人を好きになる、これも愛、だから仕方がない。
「こんな人はやめろ!」
世間一般の常識ではそうなる。
学校の教育でも、
社会の教育でも、
法律でも、
社会通念の論理でも、
「こんな人はやめろ」が正解。

だが、愛は違う。
愛に常識は通用しない。
愛は戦いだ。
生きる戦いと同じように、愛は戦いだ。

次から次へと悪い事が起きる人を好きになる。
こんなに運の悪い人はいない。
でも好きになった。

君の愛は迷惑で身勝手だ。
相手が望んでいないのに、勝手に好きになる。
次から次へと悪い事が起きる人を好きになる。
こんなに運の悪い人はいないのに、勝手に好きになる。

では、君がその人を救えるのかい?
好きなるのは勝手だが、救える術を知らない君が好きになるのは、相手にとって迷惑でしかならない。
それを承知で君は好きになるのかい。

私は相手を救える術を知らない。
どうすればいいの?

続く。

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