ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 人生の転換期
変化を望んでも望んでなくても人生には転換期がある。人間は成長において、加速する時期や安定している時期や繁忙な時期やノンビリ暮らしている時期などの変容する時期が周期的に訪れる。進む具合が遅く何も変化してないようにみえる時期でも突然殻が破れるように変化をもたらすことがある。恋愛の突然の別れがそれにあたるだろう。愛の破綻は突然来る、望んでも望んでなくても。仕事を失うことも突然来る、望んでも望んでなくても。また突然でなくても、失う予兆がじわじわと迫ってくることもある。今まであったものが無くなることはとても辛くとても悲しいことだ。

望んでも望んでなくても、愛を失い、職を失うことは誰しもある。
これが人生の転換期。

人生の転換期は様々ある。
たとえば、独身が結婚した場合。
今まで自由だった生活が突然様変わりする。
制限の少ない生活が制限だらけとなり、時間と自由を奪われ束縛される。男性は独身時代の自由な生活が忘れられず、突然の束縛に戸惑い息が詰まることがある。女性も束縛に戸惑いながらも自由奔放な夫に「いつまでも独身気分でいるの!」とイライラする。早く家庭の良き夫になってと願うしかない。幸福のはずの結婚生活が、変化にすぐに対応できず、悩みの種となることはよくあること。今までの生活が無くなった・・・人間はすぐに対応できない。そこに子供が生まれたら、さらに自由と時間がなくなり、自由が終わるという現実と向き合わなければならない。人は今まであったものが無くなるのを恐れる。だが、人間は変化に対応できる。対応できれば、この生活がまんざらでもないと感じるようになる。やがて、この生活がまた合ったものになる。生活が合うようになれば、そこに幸福が生じる。

出世した場合。
夫が出世した。平社員から管理職に昇進した。夫の昇進で家族の生活は潤うようになった。念願だったマイホームも手が届き、子供たちも私学に行かせる。だが、夫は精神的に大きな負担を感じるようになった。今までは定時に終り、家に帰ってノンビリする生活を送っていたが、これからはそうはいかない。仕事は深夜まで続き、土・日も出勤しなければならない。奥さんや子供とも団らんも薄れ、家事の協力や子育てにも参加できなくなった。夫は昇進したことが負担となり転職を考えるようになった。人は今まであったものが無くなるのを恐れる。だが、人間は変化に対応できる。対応できれば、この生活がまんざらでもないと感じるようになる。やがて、この生活がまた合ったものになる。生活が合うようになれば、そこに幸福が生じる。

失恋した場合。
愛の終りは突然来る。
突然でなくてもじわじわと来る。
どちらも悲しい出来事。
これが失恋。
人は今まであったものが無くなるのを恐れる。
とくに恋愛はそうだ。
今まで居た彼氏がいなくなる。
今まで居た彼女がいなくなる。
それは、とても悲しいことだ。
愛の終りは、どの変化にも勝る悲しみであろう。
この苦しみは耐えがたいかもしれない。

人生の転換期は不意を突いてやってくる。
変化は誰しもある。
愛の成就もあれば愛の終りもある。
良くても悪くても、転換の時期であまり悩まないことだ。変化は人間についてまわるもの、それは避けられない。だから、変化を恐れてはならない。変化はあなたが成長するためにある。今まであったものが無くなるのは悲しいが、その代わり新しいものが手に入る、その喜びをかみしめよう。変化を受け入れ、変化することが喜びになれば、あなたの今後は大丈夫、幸せになれる。


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コメント

No title

本当に人生の転換期は不意を突いて突然です。
失恋、失職、愛する人との死別、突然の事故や大病で健康な生活を失うなど・・・
そして失ったものに対して今までどれだけ幸福で楽しかったかを思い知らされ、
悲しみ苦しむ。しかし人は悲しみにも苦しみにも慣れるし、時と共に
忘れます。だからまたなんとか生きて行けるので、決してそのような境遇に追い込んだ人に復讐したり、自暴自棄になって人生を棒に振ってはいけないと思っているのですが。
ストーカー殺人バカバカしいです。しぶとく健全に生きた方が勝ちです。

人生の転換期

人生のステージが変わる。
今までの自分から脱皮して成長するチャンス。
苦労を乗り越えて来た人ほど、優しく深くあたたかい。
どん底から見える空の輝き、人の優しさ、何気ない日常の幸せ。
人は何もかも失って初めて、今まで自分がいかに恵まれていたかに気がつくのだと思いました。
私もその一人。
人はすぐそばにあるものには気がつかず、無いものばかりを求めたがるものです。
人生の転換期。
何度でも人は生まれ変われる。
私はこの言葉がとても好きです。

沖川先生には数ヶ月に1度相談しています。たまに、自分1人ではどうして良いのだか、気持ちがむしゃくしゃして、彼に思わずめちゃくちゃなことを言いたくなります。
以前は言ってしまい、人生の転換期を迎えてしまいました。
今は違います。ちょっと待てよ!先生のブログを見てみよう!そして思い直します。あーやはり私は頭に血が上っていた。
先生が色々な事をテーマに毎日ブログを書いて下さること、とても有難いです。
その中に何か自分に対するヒントがあるので思い直すことができます。ありがとうございます。

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