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ときどき思い出す。
あの苦しかった時代を。
青春とは苦しいものだ、という青春時代。
仕事を失って、明日からどうやって生きていこう、という職を失った恐怖の時代。
休みなく働き、睡眠時間もなく、来る日も来る日も地獄のブラック企業の時代。
あてにしていた計画は全部失敗に終わり、努力は結ばれない、と思い知らされた時代。
最悪な人間関係で、上司のいじめ、パワハラにあった時代。
最後のとどめは、経営者と喧嘩して「貴様はクビだ!」と解雇された時代。

恋愛においては、いつも振られ側にいた時代。
愛する者を失って、生きる希望を失った悲観の時代。
バレンタイやクリスマスは嫌いだと卑屈になった、独りぽっちの孤独な時代。
恋愛は失恋ばかり、ふらっと旅に出る、フーテンの寅さん時代。

なんで?こんなネガティブな時代のことばかり書くのか、
思い出すのだ。
あの苦しかった時代を。
あの苦しかった時代があったからこそ、今の自分がいる。
あの苦しい時代が自分の原点だと、
思い出すのだ。
そうすれば、これからも生きていける。

あの苦しい時代があったからこそ、
もう二度と、あの苦しい時代に戻ろうとは思わない。
すべてが経験だった。すべてが勉強だった。
だから、今日もこうやって生きている。

でも・・・油断は禁物。
苦しい時代を乗り越えて余裕が生まれると、人間はついつい欲望に走る。
贅沢に走ったり、自分は成功者だと威張ったり自慢したくなったりする。
欲望にはきりがない。もっと、もっと、もっとと、きりがない。
もっと富を。もっと名誉を。もっと地位を。もっと喜びを。もっと愛を。もっと幸せを。もっともっと、これからももっともっと、いくらあっても足りない・・・・・・人間の欲望にはきりがない。

そのときには思い出すのだ。
あの苦しい時代を。
あの時代が君の出発点。
その原点に戻ること。
お金もなく、もてない。
いつも生活に困っていて、貧困で先の見えない不幸な時代。
愛する人もなく、結婚相手もいない不幸な時代。
わびしい空虚な時代。
人生で一番辛かった時代を出発点にすること。
いつもその時代にいる気分で、一日の勤めを果たすこと。
そうすれば、いらぬ欲望は消え失せる。



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コメント

先生、この間は、主人との話を聞いてくださり本当にありがとうございました。
先生と話し、老師の道のように、
バカになること

水のように、罵声を浴びせられても何をされても受け流して浄化する
疑うよりも信じることを選びます。

早朝、高尾山に登り、おみくじを引いたところすごい結果が出ました。
「これからは何事も叶うことになりましたが、けわしい山をいくつも越えるように身を尽くしてから幸運を得るのです。
油断しますと、また元通りです。
よくよくつつしみ、油断あるべからず。」

このことを心に刻み、主人が帰ってくるまで
ひたすらに信じ、山を登るかのごとく日々精進を致します。
おバカさんだろうと、身ぐるみはがされようと、裏切られようと、彼を信じ前へ進みます。

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いらぬ欲望ね。
ホントに そうですね。一人のときはいつも疲れてたな。旦那さんができて 安心が手に入りました。疲れてもなんか救われています。旦那さんに支えてもらってるんですかね。家事をしたり何でもないことがなぜか元気でいられます。何でも言い合える仲で 感謝し合えてホッとする。何だろう。贅沢はいらないですね。平凡が幸せです。

わたしがほんとに辛かったのは、就職したての1年間、人扱いされなかった、、でも彼氏はいたけど。
それよりも辛かったのは36で大好きだった彼氏にふられたとき、生きてる意味がないと半年いや1年引きずってました。その時に比べたら今は幸せです。
そう思い感謝して前向きにいきます

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