ホーム > 恋愛・復縁・結婚 > 男と女の喧嘩、女は感情的になり、男は黙る。
男と女は慣れ親しんでくると喧嘩はつきもの。
喧嘩をしないカップルもいますが、それは両方または片方が争い事の嫌いな性格の持ち主で喧嘩をなるべくしないように気をつけているからです。冷静沈着な性格の持ち主はごく希で、通常の男女はたとえ成人した大人でもパートナーとの喧嘩やトラブルは避けることができません。それは冷静沈着な人間でも同じです。今は喧嘩もなく平穏無事に付き合っているとしても、男と女は脳の性格が違うので、やがて衝突することになります。多少の衝突(喧嘩)は避けられない。ではどうやって危険レベルまでいく衝突(別れの原因となる喧嘩)を未然に防げるのか、そこにメスを入れたいと思います。

男と女に喧嘩はつきもの。
それは避けて通れません。
たとえ仲のいいカップルでも避けて通れません。
喧嘩はつきものと認めて、避けるのを諦めた方がいいでしょう。
避けるのを諦めれば、改善策は見えてきます。

どうやって?
まず喧嘩のときの男と女の性格を知ることです。
女性は感情的になり、男性は沈黙する。
これが喧嘩のときの男と女の性格です。
この性格を男女がよく理解すること、これに尽きます。

でも、男性の中にも喧嘩のときに感情的になる人がいますよね、こういう人はどうなんですか?という質問に対しては、こういう人は男脳の持ち主でなく女脳の持ち主だということです。男性が喧嘩のとき感情的な破壊活動に至るのは長きにわたって喧嘩してきた長期的なストレスによるものです。早い段階での喧嘩は通常の男性は押し黙ります。黙って嵐が過ぎ去るのを待つ、これが一般的な男脳だからです。

喧嘩のときに感情的になる女性。
女性には感情の回復能力があって立ち直りも早い。
泣いたり、わめいたり、責めたり、なじったり、ヒステリックになって激しい喧嘩を展開する女性。この経験はほとんどの女性にあると思います。喧嘩のときはすごく感情的になって傷ついている女性のように見えますが、実は女性は男性ほど傷ついていません。それはなぜかというと、女性は感情に対する耐性能力が男性より優れているからです。パートナーとの付き合いの中で起こる些細な口論で気まずい雰囲気になることを女性は男性ほど嫌がらないからです。それに対して男性は彼女との口論で動揺するのは不快であり嫌な気分になる。女性は対立をそれほど嫌がらない。むしろ感情的な衝突を好んでいるといっていいでしょう。女性が感情的になるのは、怒りはもちろんありますが、感情をぶつけることで自分の真を問いたい使命感のようになっているからではないでしょうか。


喧嘩のとき押し黙る男性。
男性は女性と感情的な喧嘩になると、黙って嵐が過ぎ去るのを待ちます。男性が殻に閉じこもってしまうのは男脳特有の防衛本能からきています。男性は感情に対する耐性能力が女性より優れていないので、感情のパニックから身を守るために殻に閉じこもります。女性が感情的でヒステリックなときの男性の心拍数は苦痛を表すレベルまで上昇します。このままだと取り返しのつかない危険領域に達するので、冷静さを取り戻すのに殻に閉じこもるのです。殻に閉じこもれば危険領域だった心拍数が徐々に落ち着いてきて心の安定を保てるからです。

ところが皮肉なことに、男性が殻に閉じこもれば今度は女性の心拍数が上がります。自分の話を聞いてくれない彼、逃げる彼、押し黙る彼、殻に閉じこもる彼に対して、女性の心拍数はどんどん上昇し、精神的苦痛を表すレベルまで上がります。

男性は対決を避け、女性は対決に持ち込もうとする。この男女の違いが、事を荒立て、修復を不可能にしているのです。逆にこの違いがよく理解できれば修復は可能となります。男女の違いを最初に解っていれば、危険レベルの喧嘩まで発展させない、その前にストップできるからです。その思考の技術をあなた自身がマスターすれば、取り返しのつかない喧嘩は避けることができます。


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コメント

No title

喧嘩ではありませんが、
夫の浮気に対して、感情的になり、ヒステリックに泣いたりわめき散らしたりする女性がいるのに対して、妻の浮気を、見て見ぬ振りをし、沈黙している男性が結構多いのも、男脳特有の防衛本能からきているのでしょうか。

気をつけます。

喧嘩は 時々あります。大体 私が感情的になって 彼が黙りますね。そして 間をあけて 落ち着いたら あちらからあやまってくるパターンです。イライラしないように気をつけよう。って 後で私も反省します。なるべく仲良くできるよう心掛けたいです!

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