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ちょっと不安にさせてしまおう・・・2

女性たちの失敗例。
忙しい忙しいと言って、なかなか会ってくれない彼に多くの女性たちが苦しみ失敗を繰り返してきました。

彼とのことで小さな不安にも敏感な女性はいろいろ考えていきます。

会えないのは何故?
私が嫌いになった・・・(反省と後悔で、彼の誤解を説こうとする)
他に好きな人ができたの・・・(以前は忙しくても会えたのに、怪しいと嫉妬する)
こういったものを代表にいろいろ妄想する。忙しいという曖昧な理由で連絡もくれない、会うことも拒まれることが続くと、女性は心身ともに衰弱してくる。

そして彼に八つ当たり的に自爆する。

そういった心理にあるのは「愛するものを失いたくない」という強い恐怖心がある。その心理は男性より女性のほうが最初は強い。女性は現在進行形で恋愛においては、「愛するものを失いたくない」という気持ちが先行している。それに対して男性は後から気づくことが多い。女性は先にどんどん苦しむのに対して男性は後から苦しむのである。

「失う恐怖は」女性が先に持ち、男性は失ってから気づくのです。もちろんその逆もありますが、今回のテーマは男が忙しい忙しいと言って会ってくれない状態のときに有効な手段として過去の事例を見ながら書いていきます。


今回の流れのように、ある女性が別れました。
付き合って5年、別れの原因は、彼が忙しいという理由で彼女をぜんぜん構ってあげないのが原因でした。構ってくれない彼に執着した彼女は心身ともに疲れ、別れる(白黒)をつけました。

彼は彼女が自分に惚れている理由をいいことにぞんざいに彼女を扱い、勝手気ままに自分の自由を楽しんでいました。別れ間際も彼はそんなに傷つくことなく、これでせいせいするとタカをくくっていました。「やっと束縛と干渉から開放される」とでも思ったのでしょう。それに対して彼女はひどく傷つき、落ち込みました。その姿を彼は見ていたのですが、「ここで優しくしてはダメだ」と自分に言い聞かせ、おいすがる彼女を振り切って別れを決定づけました。彼女はもう限界に達し、その別れを受け入れました。

しばらくは忙しい事柄(仕事・趣味・遊び)に夢中で別れた彼女のことを考えませんでした。

そして一ヶ月が経ち・・・

自由だった忙しい事柄が楽しくないのです、いいしれぬ孤独感が襲ってきました。
「何なんだろう・・・この寂しさは・・・」
彼は気がついたのです。彼が忙しいのに夢中になれたのも、彼女が傍にいたからなのです。こちらが深夜まで遊びほうけて帰ってきても、彼女は待っていた。だが、それが今はいない、いないと人は欲しがるものです。彼女はオレに惚れているから、また連絡をすれば会ってくれるだろうと彼は安易な気持ちで彼女に連絡を取りました。

「私・・・好きな人ができました」

それを聞いた瞬間、彼の頭はパニックになった。

おそる、おそる、「どんな人・・・」

「まだ付き合ってはないけど、いい人よ。毎日連絡はくれるし、毎週末デートに誘ってくれるの、あなたとは大違いよ」

まだ付き合っていない・・・いい人・・・毎週デート・・・彼は彼女の声を聞くたび不安がどんどん増加していく。ゴクンとつばを飲み、額から汗が落ち、いいしれぬ緊張と不安から会話が続かない」

「オマエ、そいつと付き合う気があるの・・・」

「いい人そうだから、そのつもりよ。あの人一生懸命私にアプローチしてくれているから心が動いているのは事実だわ」

他の男の告白を受けるつもり。。。。

それからである。

彼が苦しみだしたのは・・・・日に日に彼は苦しんだ。

彼女と会えない理由に選んだ忙しい事柄が手につかない。

仕事も手につかない。

男は初めて「失う恐怖」を覚えた。


続く。


ちょっと不安にさせてしまおう

付き合って5年、マンネリ化したカップル、彼は忙しい忙しいという。
男性は付き合いが長くなるにつれて、「このままでいいや」という習性がある。恋愛の初めの頃は、彼女を中心に一生懸命だったあの頃はどこへいったのやら、今は自由に好き勝手なことをやっている。

会えない理由をいつも「忙しい、忙しい」という。その忙しいという理由は、いつも適当な口実を立てる、今日はこれから池袋で友達と会う、明日は横浜の先輩のところに呼ばれている。土曜日は千葉に行ってサーフイン、日曜日は友達とゴルフ、来週から仕事がまた忙しくなる。まるで、彼女と会うのをわざと避けるかのように過密スケジュールを入れている。

彼の仕事以外のスケジュールの大半は、全部自分の遊びと趣味で埋め尽くされている。毎日遊ぶことが習慣化されているのだ。会社帰りは、パチンコ・スロット、ゲーム。気のあった男友達と酒を飲み深夜まで遊ぶ。休日は競輪・競馬、サーフイン、ゴルフ、冬場はスノボー。彼女に会うのは申し訳ない程度に月1回数時間だけ会う。忙しい月は会えない。(悪癖)男の悪い習慣にどっぷりつかった男はこんな感じで彼女と会いたがらない。

それでいいと思っている。

彼女だから。

彼女は僕のことを好きだから、僕が好き勝手にしても彼女は僕から離れない、その証拠に彼女はしょっちゅう僕に「会いたい・会いたい」と言ってくる。女性が会いたい・会いたいと言えば言うほど、わざと会いたがらないのが男の心理かもしれない。しまいには「オレがいなけりゃあいつは生きていけない」と思っているかもしれない。マンネリ化して彼女の方が自分に対して好きオーラを発していると感じている男性は、それを逆手にとって、どういう訳かぞんざいになり彼女を粗末に扱う。(これも男の悪いサガの部分である)

こんなマンネリ化した男性に効く特効薬はあるのでしょうか?

特効薬は・・・過去の経験にあります。

しかもそれは、女性たちの失敗例にその答えが隠されています。

続きは次回。


●彼のことで不安がいっぱい。何も手につきません
(男が忙しいときにすべきこと/ちょっと不安にさせてしまおう)


男性が忙しいときに女性がすべきことは、自身も忙しくすることです。一人遊びを十分楽しみましょう。予定をいっぱい入れてください。忙しい男に予定を合わす必要はありません、どうせキャンセルになるからです。キャンセルになって落ち込むより、楽しい目標を持ったほうがいいのです。

恋愛でうまくいく方法は男が忙しいとき、女は何をするかです。ここでの教訓は彼一色にならないということです。彼一色にならないほうが恋愛はうまくいくのです。

何故かと言うと、バランスがよくなるからです。「男と女はバランスが大切です」それがやがてタイミングが合うことになります、タイミングさえ合えば男と女はいつでも結婚できます。

彼が忙しいときにすべきこと、あなたはもうおわかりでしょう。あなたも忙しくするのです。独身時代の最後の自由だと思って、大きく羽を伸ばしてください。仕事に励んでもいいし、趣味やスポーツに嵩じてもいいし、海外旅行に行ってもいいし、スキルアップのための勉強をしてもいいし、女友達とたくさん遊んでもいいのです。どうせ結婚すればそれができなくなるか、うんと時間が減るわけですから、今のうちですよ。

男の言葉は信用しないで、実態を知り、行動や態度を見ること

☆クリスマス☆

彼女・「ねぇ、クリスマスはどうする?」
彼・「クリスマスか・・・、実は・・・用事があってダメなんだ」

彼女・「用事って何?」
彼・「実はおふくろが入院してさ、今までずーと結婚している妹に見てもらったけど、クリスマスはお兄ちゃん代わってと言われているんだよ、妹もこの日はダンナさんと過ごしたいといってさ、僕も困っているんだ、本当は君とクリスマスを過ごしかったけどね」

彼女・「そうなんだ・・・ところでお母さんいつ入院したの?お母さんが入院したの聞いていないわ」
彼・「・・・8月かな・・・」

彼女・「結婚した妹さん、確か北海道に嫁いだと言っていたよね、東京までわざわざ見舞いにきているんだ」
彼・「今、実家に来ているんだ。お袋が体調良くなるまでこっちにいるらしいよ」

彼女「ずーと実家にいるの、お母さん思いの妹さんだね」
彼「そうなんだ、妹のダンナさんも物分りのいいダンナさんで、クリスマスくらい妹を北海道に帰そうと思ってね、そういうわけだから正月も君に会えないよ」

彼女・「そういう理由なら仕方ないわね、ねぇ私になんかできることない、お手伝いしたいわ」
彼・「大丈夫だよ、ありがとう」

彼女・「遠慮することないよ~。私もお母さんのお見舞いに行きたいな、まだお母さんに挨拶していないし、見舞いに行ったら迷惑かな?」
彼・焦りながら「ああ、いいよいいよ行かなくて、お袋はちょと変わり者で、知らない人を連れて行くと怒るんだ、いつか紹介するからそれまで待っててくれる」

彼女・「そうなんだ・・・わかったわ」
彼・「ごめんね、とにかく今はダメなんだ。オレもすごく残念だよクリスマスは君に会えなくて、お正月は温泉でも一緒に行こうかなと計画していたけど、それも無理かな、来年はなんとかするよ」
彼女・「ホント?」
彼・「ああ・・・」

彼と彼女は付き合って2年になるが、一度たりともイベントを一緒に過ごしたことがない。

誕生日・バレンタイデー・ホワイトデー・GW・お盆・クリスマス・お正月と、付き合っている恋人なら誰しも過ごすイベントを彼女は彼と過ごしたことはない。そして土日、祭日の休日も彼に会えたのは年2回だけである。そのうち1回だけ泊まりで旅行に行った。

彼に会えるのは月に1~2度、しかも平日の数時間だけである。
彼の言い分は、いつも「忙しい」というのが口癖だった。彼女がこれでは付き合っている意味がないと別れを決心する。すると彼は言葉巧みに「僕には君が必要だ、君が好きなんだよ、お願いだから僕と別れないでほしい」と泣きながら訴える。

彼は30半ばの男である。
外見は決して良くない、外見だけで判断すると女性には縁の遠い男だろう。外見は気にしないと彼女はいう、外見が良くて他の女と遊んだら困る、彼女は元彼に浮気をされたことがあり、それがトラウマになっていた。



彼とはネットで知り合った。
ネットで知り合った沢山のメールの中から、彼だけが残った。彼は自ら「自分は不細工でいい男ではない」と公言し、その代わり心は誠実とPRした。彼とは趣味とか価値観とかいろいろ波長が合い共感した。一日何通も彼はメールをくれる、元彼とは大違いだった。それが嬉しくて、お互い時間があればメールをしていた。一日になんと20回も。仕事の合間にも、家にいるときも、街を歩いているときも、買い物をしているときも、ふとメールを送る。彼もそんな調子で彼女にメールを送っていた。短い文章で、「今、仕事でどこそこへ移動中」・・・「今着いた、駅前においしいケーキ屋さんがあるよ、今度君に買ってあげるね」・・・「あっ雨が降ってきた。そっちはどう?」・・・「君が言っていたお店に行ったけどすごく料理美味しかったよ、また美味しいところがあったら紹介してよ」・・・などなど、彼はことあるごとく彼女にメールをしていた。女性が求めるメールによる愛の回数に、彼は120%合格した。


彼女はだんだんと彼の細かい優しさにふれ、今度付き合うのはこんな人かなと彼に思いを寄せるようになっていった。

そして・・・彼に会った。

予想とおり、彼が公言したとおり、外見はいい男ではなかった。背が低く太っていて髪の毛も薄い。ぽっちゃりした童顔で目が細い、笑うとその目がなくなり、それがまた愛らしかった。いかにも風体の上がらないネットオタクみたいな印象である。


メールでやりとりしていなかったら引いてしまいそうな男だったが、彼女は彼の気配りが気にいっていた。食事を一緒にしたが、そのときのエスコートは「女慣れしているな」という印象がぬぐえなかった。それも彼の気配り誠実さがそうしているのであろうと彼女は考えることにした。


食事は楽しく、彼はいろいろと喋った。その話の内容は、いい男がカッコつけている自慢話ではなく、彼は自分の惨めな生い立ちを喋った。「僕は女の人とまともに付き合ったことないんだ、いつも振られてばかりでさ」テレながらいかにも外見にそった語りを言う。「君みたいなキレイな人とこうして食事ができるなんて夢みたいだよ、生きててよかった。頑張れば春がくるもんだね」聞いて(こちょばやく)なるようなことを平気で言う。普通の人がそんなことを言ったらいかにも引いてしまいそうなことも彼が喋ると外見と一致してなぜか共感を呼ぶ。


彼女は彼の生い立ちや恋愛において惨めな境遇などを聞き。彼が素直に自分の欠点を開示してくれたことに信頼を寄せるようになった。


そして食事が終わり、家についた頃彼からメールが入る。「今日はどうもありがとうございました。楽しかったです」彼女にとってデートが終わった後男性からメールをもらったのは初めてだったので、それだけで彼に「好き」というスイッチが入ってしまった。やはり男は顔ではないわ、この気配りと優しさよ♪。将来結婚するならこんな男性かも、彼女は勝手に妄想してしまった。


それから彼女と彼は付き合うようになった。彼が自分に自信がないようなので彼女のほうから告白した。彼は飛び上がって目を丸くして喜んだ。そして「ええ!ホントにいいの!こんな僕で、やったー僕は○○さんを大切にする、好きだ!好きだ!」と連発した。彼女は初めて男に真顔で「好き」という言葉を言われた。元彼はHの催促のときだけ「好き」と言っただけである。彼女は27歳にして二人目の男と付き合うことになった。


それから三ヶ月間は楽しかった。会うのは月に2回くらいだが、彼はマメにメールを寄こし、電話もくれる。仕事が忙しく土日も会社によく出勤しているという理由で、平日にしか会えないが、彼がマメに連絡してくれるので彼女はそれで満足していた。そして彼女と彼は体の関係を持った。


次の日曜日、彼の誕生日である。二人の初めてのイベント。彼女はサプライズプレゼントを用意し、ルンルン気分で料理をつくり、二人で彼の誕生日を祝う予定だった。


ところが、彼は急な仕事が入ったとことで当日はキャンセルとなってしまった。夜に彼から電話がかかってきて、「ゴメンな、この埋め合わせは来週の火曜日にするから」と彼女はなくなく彼のためにつくった料理を一人で寂しく食べた。


それが初回のイベントのキャンセルである。それからはイベントのたびに彼はうまい理由をつけて会えないと言ってきた。イベントだけではない、土日は仕事が忙しく会社に出勤している、たまに休みがあるけどその日は疲れて爆睡しているとか、とにかくイベントや休日に私と会おうとしない。彼女もさすがにこれはおかしいと感づいた。

付き合って半年がたち、彼女は一大決心をして彼に言った「これでは付き合っている意味ないわ」彼はそれを予測したかのように、言葉巧みに半べそをかきながら言い訳をならべる。会えない一個一個の理由を論理的に喋り、なんとか彼女の機嫌をとるように精を出した。そして「僕が愛しているのは君だけだ、お願いだから僕を見捨てないでくれ、もう振られるのは嫌だ!」といつも最後にその言葉を言う。普通の男ならここまで自分を落として、くどく言わないのに、彼はとうとうに彼女に問いに対して喋りまくった。まるで母親に駄々をこねている子供のように。


言葉を信じる彼女はとうとう彼に根負けしてしまった。彼が「愛しているのは君だけだ、好きなのは君だけだ」という言葉を信じてしまった。
そして2年、彼は相変わらずイベントや休日には私と会おうとしない。年に1~2回休日に会うくらいだ。最近はメールや電話の数も減ってきた。連絡が減ることに私はますます不安を抱いて彼を追いかけえるようになった・・・


そして・・・


頭が真っ白になる事件が起きた。



彼に会えない休日、私は彼が住んでいるであろうと思われる(彼は住んでいるところを彼女に教えていない)街へ出かけることにした。デートのとき彼が喋った駅をヒントにその街へ向かった。ひょっとしたら彼に偶然会えて忙しいひとときの合間のランチタイムでもできるかもしれないという思いで出かけた。


駅に降り立った彼女は、駅前のデパートに向かった。エスカレーターを上り、4階の婦人服売り場、彼女は見慣れた光景を目撃した。「☆彼だ!!」偶然みかけた彼に喜びながらも恐る恐る近づいた。・・・そしたら・・・頭が真っ白になる光景を目の当たりにした・・・


彼は・・・


彼は、


小さな子供の手を繋ぎ、奥さんらしき人と買い物をしていたのだ。


「まさか・・・そんなはずはない・・・これは夢だわ・・・悪夢だわ・・・」

「ああそういえば妹さんがいると聞いたわ、この女性は妹さんで連れているのはその妹さんの子供だわ」彼女は気をとりなして遠巻きにその様子を伺った。
そして聞いてはならぬ言葉を聞いてしまった。


「パパ、このおもちゃ買って!」・・「ダメだよ○○ママに怒られるから、ね!ママ」・・「あなたそのおもちゃ買ってはダメよ、この前、買ったばかりでしょ」


「“え、。。パパ。。・・・あなた。。・・・”」

彼女は気が動転してしまった。頭が真っ白になり、その場から逃げるように立ち去った。


彼女は気が動転しながらも、パニクリながらも、どうりで彼が休日やイベントに私に会いたがらないのかようやく分かった。

彼女は悔しくて一日中泣いた。私の2年間を返してと。


後で分かったことだが、その男はネットを介して彼女の以外の複数人の女性と言葉巧みに付き合っていた。奥さんと子供がいながら。


彼女は男の言葉のみを信用した。

行動が伴わない言葉。

イベントや休日に会うことなく、言葉でかわされている。

「好き・愛している」という言葉。その言葉には信頼性がない!その理由として彼は自分の生い立ちや惨めな過去の恋愛話をしたが、現実的な彼の実態は何一つ喋っていない。どこに住んでいて、どこに勤めているのか教えていないのだ。また教えたとしてもオブラートに包み、うまくごまかしている。その証拠に2年も付き合って彼の家に彼女は一度も行っていない。

彼の実態を知らず、行動が伴わない言葉のみに彼女は2年間も騙されたのである。

もし・・・あなたが現在そういう恋愛の状況なら、彼の言葉のみに頼らず、言葉のみを信用せず、彼の実態を知ることである。実態を開示されていない秘密の恋愛をしてはいけない。最低でも彼の住んでいるところへ行き、できれば親への挨拶をするのが健全な恋愛なのである。もし彼がそれを拒めば、別れてもいいのである。

あなたは無駄な年月を過ごすことはないのである。


今日はスーパー銭湯でのんびりしています(^_^)/~


湯につかってのんびりしているのに、ふと頭に浮かんだのは『男の言葉は信用できない』です。


今日の私の頭はひねくれているのかもしれません(笑)


女性が男の言葉を信じ、知らない間に騙されているという事実に何度か遭遇し、警告をこめてこのブログを書いています。


まるで結婚詐欺に騙されるかのように、男の甘い言葉に騙され、被害に合っている女性がいます。


女性は言葉を頼りに言葉を信じるくせがありますから注意が必要です。


前回、言葉を期待しないで、男の行動をみなさいと書きましたが、それと同じで男の言葉は信用しないで、男の行動を信用しましょう。


言葉と行動が伴っていないのは信用してはいけません。

その続きは次回書きます。


●また残業でデートがキャンセルになった

(男は愛より仕事が大事か)

仕事があるから愛情も育つのです。仕事がなかったら愛も終わります。

古いお父さんたちは、愛=仕事と思っている人たちがたくさんいます。なにせ女房といる時間より仕事に就いている時間の方が多いのですから仕事を愛していないと続けることはできません、男の人生の大半は仕事で終わるのです。

残業でデートがキャンセルになった。
「え~。。今日もまた残業・・・今日もデートは無理なの・・・楽しみにしてたのに・・・」

前記にも書きましたが、縦社会である男の世界は上司の命令には逆うことはとても勇気のいる行動なのです。実力と能力主義の諸外国に比べて日本社会は、人間関係である協調性やチームの和を大切にします。たとえ実力や能力があってもチームの和を乱すことは忍びないのです。

島国根性、村社会の精神が引き継がれている日本社会で、上司の「残業してくれ」という頼み(命令)を断るということは、人間関係の和を乱すことになり村八分にされかねません。縦社会の本能を遺伝子で植えつけられた男は、上からの命令には基本的に逆らうことはできません。逆らえば自分の立場が不利になることが分かっているからです。

もし命令に逆らうとしたら、よほどの偏屈な男か、こんな会社いつでも辞めてやるという腹をくくった男でしょう。あるいはその会社自体が甘い体質の会社かもしれません。

それか、上司や誰もが認める能力と実力を持っている男でしょう。あいつは残業なんかしなくても会社に多大な貢献をしている、会社はあいつを手放さない。メジャリーグの松井やイチローみたいな存在です。上司もそんなスーパー社員には、下手な命令は出さないで、彼の自主性に任せるはずです。またスーパー社員は、上司や同僚が休んでいる間、影で並々ならぬ努力をしているのです。デートが終わったあと会社に戻り仕事をしたり、休日に並みの社員が遊んでいるのをよそに得意先を廻ったり、プロジェクトの構想を練っているのです。だから松井やイチローのような存在になれるのです。私もスーパー社員の真似はできなかったのですが、上司の残業してくれという命令に対して「課長、どうしてもはずせない用事があるのです。その代わり明日の休日出社して仕事をします。大丈夫です、月曜提出の見積書と企画書はまちがいなく作成しますから安心してください」といってデートを楽しんだものである。状況判断をうまくコントロールすれば、忙しい男でも彼女と会うくらいはできるはずである。また男は「君に会うために僕はこれだけ苦労をしているのだよ」などといちいち言う必要はない、彼女と会うときは苦労している顔を見せないで、すっきりと会うべきである。


仕事以外でのドタキャンの理由

いろいろあると思います。急に体調を悪くした、身内(親兄弟)から急用で呼ばれた、あるいは親戚の人が亡くなった、友達が事故で入院した・・・など自分の体調や自分に係わる(仕事以外の人々)身内や友達から緊急で呼ばれることもあります。それはある面仕方がないことだと思います。何年かに1度起きることなので彼女もそれに関しては理解をしてくれると思います。

でも嘘はいけません、(笑い話ですが)昔、会社をしょっちゅう休むおばさんが言っていました「私、会社を休むために何十人親戚の人を殺したかわからないわ」なんとそのおばさんは、会社を休むために1年に20人もの親戚の葬式だと言って会社を休んだそうです。笑いながら「もうその手は使えない、他の方法を考えよう」と言っていました。大うそつきのおばさんでした。

精神的な理由
恋愛関係においては、これが厄介な不可解な理由ではないでしょうか。
気の問題だからです。その気にならない、気分が乗らない、気持ちがない、などの嫌気が先行してドタキャンをするからです。そういった精神的な問題は、付き合いが順調なときは起こりません。男と女ですから、もっとも難しい人間関係の間柄ですから、いろいろあるわけです。

ケンカ、不信、裏切り、プレッシャー、飽きたとか、冷めたとか、本人しかわからない嫌気がさしたドタキャン理由なので、待っている当事者は心を痛めるわけです。特に女性は「自分が嫌われた」ということには敏感に反応するので、ドタキャンを食らうと何日も落ち込むのです。


精神的なドタキャンについて、その頻度は、私は男性より女性の方が多いと思います。男性はある面神経鈍感なので、約束のためなら細かな精神的な部分より約束を実行するという行動事態が大切なのでドタキャンはあまりしません(仕事の場合は別ですが)その点女性は神経過敏なところがあるので、ちょっとしたことで気分が乗らないという理由でドタキャンをします。

私も若い頃、何人もの女性にドタキャンをされました。渋谷のハチ公前で、何回も待ちぼうけを食らったものです。当時はケイタイなどないので待てど暮らせど来ないのです。「バカヤロー早く来いよ!」と渋谷の109からパルコを経由してNHKまで声が届くよう叫びたいのをグッとこらえて待ちました(笑)そんなことをしたら、近くの交番に補導されそうだからです。私は30分以上待たないので、すぐに気分を切り替えて一人で映画を見に行きましたけどね、でもその日は一日嫌な気分でした。そしたら翌日電話がかかってきて「ゴメンナサイ・・・」と、怒るのをぐっとこらえて許すことにしました。そしたら2回目以降は確実にデートができました。若い頃は、「ああー女って最初はドタキャンありだなと自分なりの法則に入れたものです」女心と秋の空かな・・・


最近は「女心と秋の空」ではなくて「男心と秋の空」にバージョンが変わりつつあります。ケイタイのせいでしょうか?その気にならない、気分が乗らない、気持ちがない、などの嫌気。その感情は、積み重なったストレスから起きると思われます。毎日のメールや電話、最初の頃はその繋がりが楽しいのですが、男の習性からしてその繋がりは監視されているようで、束縛されているようで嫌なのです。その嫌気がだんだんとつのってドタキャンに発展するのではないでしょうか。男の習性はメールや電話より女性と会うことを本能の優先にあげているので、一番の楽しみである会うことを拒否するということは、よほどストレスが溜まっているのではないでしょうか?ストレスは仕事が主な原因ですが、仕事で疲れているのに彼女のメールによる愛情の催促、いつでもどこでも簡単にできるその連絡ツールがストレスを増長させ、ドタキャンに発展すると思われます。


昔は簡単に連絡が取れなかった(家電話や会社の電話は他人が介するので、よほどのことがないと連絡ができなかった)ので、男たちは仕事のストレスを自分で解決して、晴れて日曜日はデートを楽しんだものです。



3章 「彼女である私」より大事なものって何?
☆男と女では「優先順位」が違う

●男同士の付き合いを優先してばかり・・・・
(彼女よりも男友達を大事にする彼/ドタキャンの理由)

男性の優先順位の第一位は、「仕事」(仕事は人生のすべて)
女性の優先順位の第一位は、「愛」(愛は人生のすべて)
私の主観で、今までの経験からこう分類させていただきます。

「彼女である私」より大事なものって何?これは女性の(愛は人生のすべて)からきている考え方なのです。男性は(仕事は人生のすべて)の考え方に基づいて判断していきます。だから、当然のごとく男と女は大事にする優先順位が違うのです。

男同士の付き合いを優先してばかり・・・
男同士の付き合いは、同性のよしみからくる親近感と申しましょうか、女性と付き合うのとは違ったバカ丸出しの無抵抗なリラックスができるのです。同類だからできる、男同士のバカ話、秘話、とても女性には非常識と思えることでも男同士なら共感し、味方になります。また体力も同じ程度なので、体を使う運動(スポーツ)も競い合うことができ楽しいのです。女性は体力が男性より劣るので、手ごたえがなく面白くないのです。男同士は面倒な愛の葛藤について語り合うことは少なく、どちらかというと竹を割ったようなサッパリ感があります。相手を執拗に責めることがないので、心が平穏に過ごせます。「リラックスして遊ぶ」なら、異性の女性と遊ぶより同類の男同士で遊んだ方が楽しいのです。

男同士の付き合いには、さらに重要なことが隠されています。
(仕事は人生のすべて)これです。
男の会話は仕事の話が中心です。恋愛の話をしている男同士はそうそういません。「彼女が最近メールをよこさなんだよ」・・・「ふーん」・・・「僕からメールしたほうがいいのかな」・・・「それは止めたほうがいいんじゃない、もし彼女に他に好きな人がいたらどうする」・・・「それは困る、それはいやだ!ねぇどうしたらいい?」・・・「そうだね、まずはご機嫌伺いメールでもしたら」・・・「でも、それって重くない?」・・・「かもね」・・・意味わかんない???どうしたらいい???彼女がああ言った、こう言ったという話を永遠3時間もしている男たちを見たことがない。

5分くらいの恋愛話をするかもしれないが、ほとんどが仕事や遊びの話である。仕事を人生の中心に置いている男性は、やはり相手の仕事が気になる。男同士の付き合いは仕事における情報交換の場所でもある。学生時代の男友達であれば、あいつがどんな会社で、どんな地位にいるのか、どんな仕事をしているのか気になる。そして仕事の話をすることで自分にプラスになることを探して知ろうとする。仕事におけるグチや不満、自慢話、いろいろ取り混ぜて男たちは喋るのである。会社での男の同僚たちの飲み会でも、「今日は仕事の話はよそう」と言いながらも、アルコールが入ってくると最後は仕事の話で盛り上がる。男の会話の安心処は「仕事の話」かもしれない。それは常に男が仕事に対して不安を持っているからである。だから仕事の話をしないと落ち着かないのである。

社会性の高い男性は、男同士の付き合いを社会性の位置づけとして考えている。彼女とデートすることも楽しいが、男友達との付き合いも大切にする。男友達との付き合いを失くすことは社会で孤立することになる。

「愛だけでは食べていけないのだ」それを男たちは分かっている。


期待すべきは、言葉ではなくて行動

ずーと前から私は言っている。
「男性は言葉ではなくて、行動を見なさい」と、言葉を期待しても、あなたが望んでいる言葉は出てこないよ。

何故かというと、「それが男だからです」
5000人以上の女性たちの恋愛相談を受けてきて、どの女性も彼に「好き」と言って欲しいと望んでいます。・・・いやはや・・・残念ながらほとんどの男性が「好き」という言葉を言いません。そろそろ男性から「好き」という言葉をもらうのを封印したらどうでしょうか。これを法則に入れてもいいと思います。

その代わり何を法則にするかと言うと、男性の行動です。「男は言葉の代わりに行動で示す」これを取り入れてください。

<例えば>
メールの場合。
あなたがメールをしました、それに対して彼から返信が来ました。彼がメールをしました、それに対してあなたは返信をしました。彼はメールを送るという行動をしました。

電話の場合。
彼があなたに電話をしました、あなたは彼の電話に応対しました。次回はあなたから彼に電話をしました、彼は電話に出てくれて楽しそうに会話をしました。彼はあなたに電話をかける、あなたの電話に出るという行動をしました。

デートの場合。
彼はあなたをデートに誘い楽しく食事をしました。彼は優しく楽しいひと時を過ごしました。彼はあなたをデートの誘うという行動をしました。

この男性の行動をあなたはどう見ますか?
あなたのことが嫌いですか?・・・違うでしょう、あなたのことが好きですよね。

男性がメールをする、返信する。電話をかける、電話に出る。デートに誘う。この一連の行動は彼女が好きなのです。好きでもない女性だったら男性はこんな行動はとりません。

万が一、好きでもない女性にメールをしたり、電話をかけたり、食事をしたりすることがあったとしても、それは社交辞令か魔が差した行動でしょう。女友達ともそういった行動があったとしても、友達ですからそんなに回数は多くありません。男性は好きな女性に対しては、行動する頻度が多くなります。その頻度が「好き」という言葉の代わりなのです。


男性は女性が求めている「言葉」を言わないのは、それも男脳がそういう仕組みで、そういうシステムになっているのではないかと思われます。

次回、言葉に出さない男脳の仕組みについてブログします。


一生懸命な子は愛される、だけど・・・2

占いの駆け出しのころ、私はその子に出会った。当時はお客様も少なく暇だったので、この子が成功するように、いろいろとアドバイスを毎日のように行った。一生懸命過ぎて、何か放っておけない気がした。携帯のメアドを教えると、毎晩メールが来る。そのたびに私はこうしたら?とメールを送っていた。今は、とてもそんなことをやっている時間がないが、当時は時間に余裕があった。その子に恋愛だけではなく人生の生き方も私の経験から丁寧に教えた気がする。(とても面白い子であった)


一生懸命でとても素直で可愛い。メールも絵文字をふんだんに使い、最近の若い子はこんな風に絵文字を使うものだと感心した。まるで自分の娘かのようにメールで接した。

毎日、毎晩その彼女からメールが来る。私はそれなりに私の経験と知識を振り絞ってメールを返した。すると私がまだメールを作成していないのにポンポンと彼女からメールが来る「はや!私はまだ半分もできていないぞ!」ケイタイのメール作成には慣れている私だが、とてもスピードについていけない。もっと私は思慮深く考えてメールを作るので遅いかもしれない、それでもやっとの思いで作ってメールを返信する。

ふと考えた・・・

この調子で毎晩メールが来られたら、若い男性はどうかな?・・・と思った。

彼女は自分の自信のなさを私に頼って相談してくる。彼にこうしたほうがいいだろうか、ああしたらいいだろうかと小さなことにこだわりをもって質問してくる。「こうしたらどうだろう」と私がアドバイスすると、「分かりましたそうします」と言っておいて翌日には気が変わっている。どうやら友達と相談して「それは辞めたほうがいい」と言われたらしい。

「おいおい、そんな優柔不断ではダメだぞ!」と促しても「分かりました先生!先生の言うとおりにします」とペロっと下を出して、反省・反省・・と自分の頭を小突く。優柔不断で他人の意見に振り回されながらも、友達にも一生懸命、私にも一生懸命、彼にも一生懸命なのである。その子は性格からして、すべてに一生懸命なのだろう。

コロコロ気持ちや心が変わっても・・・なんか憎めない子である。それがその子の人徳かもしれない。

彼と付き合っていた頃のエピソードを聞いた。

彼と彼女は3年間付き合っていた。
彼は素直な一生懸命な彼女が可愛かったのか、彼女のワガママを聞いてくれた。毎日のようにデートして、夕飯はいつも彼女の家で食べてから1時間半もかけて彼は自分の家に帰っていった。それは彼にとっては日課であり習慣となっていたので苦ではなかった。

そして彼に転機が訪れた、転勤である。彼は新天地の作業に追われ、彼女と合う回数が減ってきた。それから男と女の愛の掛け違い、バランスが崩れてきて二人は仲が悪くなっていった。あんなに仲が良かったのにケンカが耐えなくなり、さまざまな葛藤の末、ついに彼が別れを決心した。

彼が別れを決心した後も彼女は一生懸命別れを回避しようとした。一生懸命すがりつくように「イヤダ!イヤダ!」と言ったが、彼の意思は固く聞き入れなかった。

彼はこの3年間を振り返って、自由とはこんなにいいものだと開放された気分であった。ひとたびその気分を味わうと男は孤独より自由を重要視する。自由を手に入れた男は当面それを満喫したい。「もう恋愛はいいや」と思う時期がある。

その頃の彼女は悲惨だった。毎日毎日泣け暮れ、食事ものどを通らず、夜も眠れない。彼女は毎晩悪夢にうなされ「まさか・・・まさか・・・彼と別れることになるなんて・・・」と後悔と反省の日々が続く。そして自分が彼に嫌われたのは、私の一生懸命さが足りなかったのだと、過去の彼との出来事を一個・一個、小さな部分まで反芻していた。「あのときああしていればよかったのに」という考えが彼女の日常となってしまった。

それで私と出会い「そうではないのだよ・・・」とひとつひとつ教えることにした。
「君の一生懸命さはいい、これに恥じることはない。それが君の良いところだし、彼もそれは気にいっていた。問題なのは状況に応じた加減を覚えることだね、何でもかんでも一生懸命にやればいいというものではない。よく言うでしょう、過ぎたるばお呼ばざるが如し。過剰なまでにやると人は嫌になってくるものだよ、精神面でも健康面でも。例えば
お腹が空いたからと言って腹いっぱいにゴハンを食べ、またその倍ゴハンを食べてごらん、苦しくなって体を悪くするよね、それと同じで腹八分目がいいのだよ。恋愛でうまくいくコツは腹八分目、五分目で丁度いいのだよ。相手は男、女性の思いの半分くらいにすることで丁度バランスがとれてくる。メールでもそう、今日送りたいなと思ったら明日送ること、また彼とメールのやり取りをしていても半分で終わらすことだね。そうすることで、君の一生懸命さがより輝いてくるのだよ」
というような感じで、彼女の一生懸命さの良い部分を伸ばせるよう、また臨機応変に応じて使い分けるよう教えた。

そして、依存しない(自立)についても教えた。「不安の克服方法は過剰に相手に依存しないことである。この世に生まれてきた意義、女性として生まれたか男性として生まれたか関係なく、若いときには自分の意思や理想を持つべきである。それがやがて結婚してから自身の幸福の道しるべとなる、それはまず結婚までに自立を覚えることである」


一生懸命な子は可愛い、素直で明るく、何事にも一生懸命。それはそれで女として男には可愛いと思う、ただ状況に応じて臨機応変に使い分けることである。使い方を間違えると一生懸命さもあだとなる。