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理論。

冷静な判断。

客観的な考え。

正しい考え。

目的・目標・計画。

願望を達成する力、理論。

理論はよく誤解を受ける、(理屈だと・・・)
へ理屈で冷たく情がないと。動物的な直感や情を持っている人はよくそんな言葉を発する。でもそれは一種のナマケモノの心理である。理論に従い行動を興すことはどんなに大変かやってみて、それを達成した人しか理論の良さは分からない。それこそ動物にない人間の最高の知恵である。

本能や直感だけに頼らず、人間があみ出した最高の理性である理論をもっと信じよう。

理論に任せて冷静に考えれば、正しいことなのに、人は情と言うものにすがる。

情にばかりすがれば、正しい判断ができなくなる。

情こそ、正しい理論で正悪の判断をしよう。

理性が悪いと判断した悪い情は断ち切ろう。

断ち切る勇気がなく情にすがるから運が悪くなる。

人間だけが持っている最高の知恵である理論。今こそ自分の理論を信じ、その理論に従って行動を起こそう。



男は女のことを深く知りません。女より男のことを深く知りません。

男が求めている女性像は単純に女らしさです。

綺麗で心優しい女性。それだけです。

ガサツでもなく、ワガママでもなく、嫉妬深くなく、最後に感情的でない女。

そして家庭的で芯の強い女。

それ以上のことを男は女に求めていません。



女性は恋愛に白黒つけたがるが、それもどうかな?と思う。


女性は、白黒と言っているが、白黒つけたためしがない、と言っていいほどの相談が多い。白黒ではなく、「白しかないのではないか」と思うほどである。


彼と正式に別れたのに、まだ好きだから戻りたいという。別れたという事実や別れたという日本語が理解していない、物分りの悪い人もたくさんいる。


事情を聞いて、状況を判断して、これはもう無理だろうと思うものでも、それでも何とかしてほしいという相談も多い。無理難題のワガママに私は真面目に付き合っている。


でも私は魔法使いではない。妖術を使う怪しいものでもない。先祖の魂を読み取ることができる霊能者でもない。占い師とは言え、単なるおじさんである。手相は、線を読み取り目標に使っているだけで、成功までの道のりは私の経験によってアドバイスしているだけである。この経験地は他のおじさんたちより少しは自信があると自負している。


もし、魔法や妖術を使って無理難題な恋を「えい!やっ!」と結びつけたとしても、必ずダメになるだろう。何故なら本物ではないからだ。魔法が解けてしまえば、また別れてしまうのは目に見えている。


女性の白黒には疑問がある。と私は思っている。実は女性こそが白黒つけるのを一番嫌がっているのではないかと。白は望むが黒は望まないのが女性なのである。


人生は必ずといっていいほど、二者択一の選択の場面に遭遇することがある。右か左か、別れるか付き合うか、どちらを選択しなくてはいけない場面に遭遇することが必ず起きる。そして一度選択したら、二度と後悔しないのが前へ進んで成功する人である。未練たらしく後悔する人は、この先成功の道が遠のく。


好きだという理由で、ワガママにならないこと、そう言いたい。あなたが好きでも、相手はもうあなたのことを冷めてしまっているのである。好きの押し売りをやっても、相手は悪徳業者の押し売りだと思ってあなたを避ける。それなのに、あなたはどんどん好きの押し売りをする。気づいていないのである、その好きが相手にどんどん嫌われていることを。


こんなネガティブスパイラルに落ちた好きは一端は黒(NO)にして終わりにすることである。
一度は終わり、黒(NO)にして、浄化される年数を重ねることである。時が経てば、ネガティブの黒は浄化されて白になる。そう白紙に戻るのである。


私は、男と女が別れた後は、友達でいいと思っている。男が別れの際に「友達に戻ろう」という言葉を採用した方が賢明だと考えている。何故かというと、男と女の恋物語はまだまだ続くからだ。短期の目標ではなく、中長期の目標に置き換えることができる女性のみが運命の人「好きな人」と結ばれていることの方が多いのです。本気で好きな人との恋は、必ずと言っていいほど、一回目の別れが訪れる。好きすぎて、愛しすぎて、神のいたずらか、二人に試練を与える。一回は別れさせて、二人の成長ぶりを見てみようじゃないかと運命の神は見ているのかもしれない。私もそんなふうに見ている。これからが勝負かな、この別れを教訓にして、どう変化成長するのか、ひとりひとりを楽しみながら観ている。


本物の恋は、白黒つけないで、中長期のスパーンで目標を立てられる女性のみが成功の果実を味わえるのではないでしょうか。




恋愛において・・・
男はすぐに諦めてしまう。

プライドが邪魔するのか、意気地がないのか、彼女のことを諦めてしまう。

去るものは追わず。それが男らしいと、男脳にインプットされているのだろう。


男の恋はいつか終わりが来るのを予想して恋をしている。終わりの日は男らしく、未練を残さず、キレイにかっこよく終わりたいと願っている。

男は物分りを大事にしている。(でもその物分りは未練を残しながら意地を張っているのである。プライドがないと男は生きていけない。)

別れのシーンは人生のひとつの幕が終わる瞬間である。彼女と恋をしたひとつのステージが終わり、思い出と共に新たなステージへ旅たちたい。


「さよなら」だけが人生、恋のひとつひとつは学校の勉強みたいなもの、学校には卒業があり、恋にも卒業がある。いつまでも留年をしてはいけない。

幼稚園を卒園して、小学校を卒業して、中学校を卒業して、高校を卒業して、大学を卒業して、社会人になる。ほら5回も卒業して大人になってきただろう。恋も5回ほど卒業しないと一人前にならないよ。いつまでも幼稚園の恋を続けていたのなら、この先失敗するのは目に見えている。


運命の人は何人いる?
運命の人は・・・5人はいる。多い人で10人、少ない人で3人、平均して5人。恋の当事者は目の前にいるのが運命の人と思っているだけ、未来には後4人が待っている。

運命の人は5人いても、妃になるのは一人だけ。最後に一人にたどり着くまで、卒業を繰り返していかなくてはならない。

5番目の運命の人を妃に選び結婚したが、実は3番目の運命の人が理想の妃だったかもしれない。でも男には責任がある。3番目の人は良い思い出に変えて、5番目の人を大事にしよう。それが男の運命である。

男の運命は責任である。

責任を果たしてこそ、人生は幸せになれる。


あなたが、まだ妃を選んでいないのなら3番目の運命の相手に猛烈にアタックしよう。それでこそやりがいと生き甲斐のある人生を送れるのではないだろうか。躊躇してはいけない、競争社会の激しい現代、あなたが躊躇している間に、3番目の運命の相手は、他の男の取られちゃうよ。人生を後悔したくなかったら、男らしく行動しよう。


ここ川越占い館には、理想の運命の相手と別れて躊躇している男性がたくさん訪れています。恋においては、「男は女より勇気がない、そして信念がない。」真面目な男ほど、誠実な男ほど、勇気がなく、信念がないのです。


女たちは待っています。男の勇気と信念を。


前回の男女の就労時間でいろいろ意見があった。

もちろんこれは、社員・派遣・アルバイトなどの全てを含めた労働時間の全国平均である。男性並みに、あるいは男性以上に長い時間働いている女性もいるだろうが、そういった女性が果たして何割いるでしょうか?比率からみても圧倒的に男性の方が長く就労しているはずです。恋愛の多くの悩みは、彼が忙しすぎて私に連絡をくれない、会ってくれないという相談が圧倒的に多いのです。

その彼が「忙しい」いう現状をどういう形で表すか、就労時間の比率を採用してみました。


さて、今回は逆の場合。
女性が10で男性が6の場合。稀だがこういうケースもあります。すると真っ先に潰れるのが男ですね。女の方が忍耐強く待てます。


実は彼女は忙しい男と前回別れた経緯があります。普通のOLだった彼女はエリート商社マンと10対6の恋をしたのです。年に何回しか会えない、メールは半年も音信不通。嘘だと思うけど、実際にそういう男は結構います。彼の頭には99%仕事のことしかないのでしょう。1%の恋する気持ちが半年に一度動いて連絡する有様です。男の脳はひとつのことしかできないという典型的な例です。それでも彼女は2年ほど献身的に尽くし、このままでは将来が見えない、このまま続けるのは無理だと判断して彼と別れました。


今度は忙しくない男性と恋に落ちました。毎日定時に終わり、土・日・祝日がしっかり休める男性です。彼女の事務のOL時代はそれでよかったのですが、彼女自身が今の会社の給料は安いという理由で転職することにしました。転職先の仕事はシステムエンジニアです。


入社半年目、彼女はシステムのプロジェクトを任命され、納期に追われて毎日午前様まで仕事をするようになりました。土・日も出勤です。


するとどうなったか?

男が怒ってきたのです。
「何故連絡をよこさない!何故女がそこまで働く!何故オレと会おうとしない、他に男でもできたのか!」彼は忙しい女が許せなかったのです。


優しかった彼が、彼女が忙しくなるたびに豹変してきたのです。


日々を重ねるたびに、感情的になってくる彼に対して彼女は連絡をするのも億劫になり、とうとう音信不通にしてしまいました。

「彼の気持ちは分かっている・・・でも仕事が追いつかない・・・」


彼女は女である、男のように無下に音信不通にはしない。女脳は恋愛を大事にするので、休憩の合間、トイレに行っている合間、寝る時間を惜しんで、彼に連絡を取った。それでも以前のようにはいかない。


彼はますます感情的になり、忙しい彼女を責めるようになった。

「もう、ダメ・・・」

彼女は彼と別れを決意した。彼女のプロジェクトが終わる一週間前だった。プロジェクトが終われば、また彼と恋愛をするつもりだったが、彼の感情的な醜態を見てしまって、もうダメだと言う。



そして私のところへ尋ねた。

「先生、やっと男の人の気持ちが分かりました」
前回忙しい男性の相談に乗ったのだが、元カレの気持ちがここへきてようやく分かったと言う。


元カレと同じように朝から午前様まで仕事をしてようやく分かった。確かに恋する暇がない、メールをする一分の時間もない。例えあったとしても疲れてメールをする気にもなれない。こちらがやっと時間を作ってメールをしても、相手は苛立って、私ばかりを責める。そんなイライラした感情ばかりが続くと、こちらもだんだんイヤになる。元カレもおそらくそうだったんだわ。私が会えないことや連絡が来ないことを責めて嫌気がさしてしまった。同じように働いてみて、やっと元彼の気持ちが分かった。


やっぱり、忙しすぎる人は恋に向きませんね。でもそれを待てない人も恋に向きませんね。

とういのが彼女の感想である。


状況判断を的確にすること、これが男とうまくいく方法でもある。


彼が忙しいのであれば、口でただ忙しいというのではなく、その忙しさの時間割を紙に書いてみよう。


彼の平日の時間割は?朝の仕度、通勤時間、昼休みを入れての勤務時間、何と彼は仕事のために16時間も費やしていることが分かった。仕事の実働の拘束時間は12時間(12時間は忙しい現代では普通にある)24時間のうち残り8時間しか残っていない。後は寝るだけである。


全国の男女の就労に関する調査がある。
就労時間は、男10に対して女は6である。
それをそのまま一日のフリーの時間に当てると、男性が仕事に16時間費やしているのに対して、女性は10時間弱である。24時間のうち、男性は8時間しか残っておらず、それに対して女性は14時間も残っている計算になる。


男と女では一日6時間もフリーの時間が違うのである。


これはあくまで、全国調査の平均である。中には男性以上に働いている女性も当然いるだろうし、家庭の奥さんで、家に帰って家事という仕事があるという人もいるだろう。男以上に働く人や家庭の主婦は置いといて、ここでは恋愛に関する独身の男女、その平均値を比較したもので判断してほしい。独身の平均でも、男10に対して女は6である。


彼に比べて彼女の方が、一日6時間も余分にフリーの時間がある。この平均的な時間差をあなたはどう考えますか?


残りの時間で彼は、夕飯を食べて、風呂に入って、テレビを見て、本や雑誌を読んで、ゲームをして、音楽を聴いて、あなたにメールをしなくてはいけません。睡眠時間を6時間だとすると、たった2時間で全てをやらなくてはいけません。この余暇の時間にこなすカテゴリは数分から数十分単位です。彼女のために何時間も時間がとれません。無理すると、土・日は死んでいることになります。それでもって土曜日出勤の日は、一週間ダメになるでしょう。


こういった現状が、男女の恋愛では起きています。


いつも、彼が「忙しい」という。

何で私に時間をくれないのと言う。

それはそうだろう、紙に書いてみると彼には時間がないのである。


中には朝早くから毎日深夜まで働き、タクシーで帰宅するという過労死寸前の超過密スケジュールで働いている男性もいる。そういった男性のほとんどはエリートと呼ばれる商社マンや官僚たちに多い。大企業や国家はちゃんとした就労規則に乗っといて働かせていると思うのは虚像で、実は労働基準法を最も違反しているのではないだろうか。エリート集団の競争化の中で、社員を絞り雑巾のように扱っているのが現状である。その事実は、エリートに恋している千人以上の報告で明らかになった。


格差社会で、勝ち組には時間がない。負け組みにはお金がない。この社会の現状は、恋する女性にとって、最も難しい時代である。


だから、この格差社会で、競争社会で、勝ち抜いて幸せを得るためには、女性たちはもっと能力と技術を上げなくてはならないだろう。


このブログが少しでもお手伝いできることを願っている。


マズローの欲求の法則ではないが、「男はゴハンの次にSEXが好き。」

欲求の第一位は、男女とも生理現象である食欲や睡眠欲である。第二位の欲求から男女は違ってくる。


第二位
男は性欲、女は母性愛。

男の恋愛は性欲を中心に考え、女の恋愛は母親のような愛を中心に考える。よく女性が世間一般的にみて、ダメ男と称する男と縁が切れないのは母性愛が強いからだ。何せゴハンの次に大好きな母性愛、尽くすものがなくなったら、女は生きていけない。


SEXの特長から割り出す男の恋愛観。
男のSEXからも男は単純だということがわかる。性欲が満たされれば、男は女が求めているコミュニュケーション恋愛に興味がなくなってしまう。男のコミュニュケーション能力は性欲という原点からきている。その原点とは、溜めるだけためて、それを吐き出して満足してしまえば、余韻を楽しまないというのが男の性の原点である。女のように満たされた後も余韻を楽しむというワザは男にはできない。



普段の日常生活の恋愛から見てみよう。

例えば彼とテーマパークでデートをしたとき。
今日一日、ディズニーランドで彼と遊んだ。夜のパレードが終わり、楽しかったデートも終わり、それぞれが家路につく。男は楽しかったデートが終わり、今日の務めを果たし一日が終わったという満足感で家につく、そこへ彼女からメール「今日は楽しかった♪また行こうね。」とメールが送られてくる。男は???「なんで?」となる。今日一日終わったという区切りのない余韻に男はいぶしかるのである。


女同士なら、「今日は楽しかった♪また行こうね。」楽しい一日が終わった後は余韻を楽しむのもいいだろう。オマケが好きな女同士ならいいが、男は一日の終わりという区切りがないとダメなのである。そうでないと、24時間、365日いつまでも恋愛の中にいることになる。


余韻を楽しまない男、余韻を楽しむ女。

主食の後、男はデザートを食べない。
主食の後、女はデザートを食べる。

SEXの後、男は眠りにつきたい。
SEXの後、女は少しイチャイチャしていたい。

買い物でも、男は目的のものだけを見て余分な時間をかけない。
女の買い物は目的以外のものをたくさんみて、時間がかかる。

男は普段構って上げられない分、大きなプレゼントで愛を証明しようとする。
女は高価なプレゼントより、普段のコミュニュケーションのある男を愛する。


こうやって書いてみると、

なるほどというものがたくさん出てくる。

性欲の特長において、男と女の違いが出てくる。

余韻を楽しむ女と余韻を楽しまない男。

その特長は、ありとあらゆる恋愛の場面で引き起こされている。


女にとって、ズルイ男のホルダー保存。

でも、男はズルイなんて思っていない。本脳が自然にそうさせている。その本能をズルイと考えると男とはうまくやっていけない。ズルイなんて思わないで、男とはこういうものだと理解しましょう。


何故男は、ホルダーに保存するのか?

ひとつは、男の愛は100%ではない。
本命の彼女を80%にし、残り20%をヨウカンのように切って分ける。職場の気になる子に10%、キャバクラのスタイル抜群の可愛いあの子に5%、趣味でやっているテニススクールの運動神経抜群のあの子に3%、友達の女の子に2%と言う具合に愛を切ってわける。チャンスがあれば、残りのヨウカンの子たちとも食事にいきたいと考えている。女性のように彼一色ではなく、本命の彼女にパーセンテージを多く与えながらも、よそ見したいのが男である。愛をパーセンテージでわける男はホルダーに保存する。


ふたつめは、未練(リベンジ欲求)
男は未練の高い生き物である。その未練はリベンジからきている。叶わぬ恋が終わったらいつまでも男は未練が残る。たとえ新しい彼女ができても、その未練は心のどこかで引きずっている。叶わなかった恋をいつか成就させたい、そのために取っておく。自分が成長したときに、自分が成功したときに、もう一回トライしてみたい。そしてそのトライはその気になるかどうかだけである。その気になればトライするし、その気にならなければトライしない。いいかげんだが、いつかその気になるためにホルダーに保存してとっておくのである。女性のように新しい彼ができたら元カレを過去の存在にはしない、いつでも男はグレーなのである。


みっつめは、牧場主願望
女性がひとつの屋根の下に、新しい彼氏と前の彼氏、元カレ、元々カレと一緒に住めないだろう。ところが男は、新しい彼女、前の彼女、元カノ、元々カノと一緒に住める用意がある。いや100人の女と同居しても構わない。これが男の夢、憧れでもある。つまり男の理想は牧場主になることである。でもその欲望は先進国の法律によって抑制されている。後進国の権力者である王様や酋長はハーレムを形成している。そのハーレムこそが男のホルダー保存の巣であり、男のステータスでもある。


しかし、みっつめは日本の法律(一夫一婦制)によってできないようになっている。うまい具合に男は社会性の高い生き物で、法律を遵守するようにできている。それを法律のない自然の野生の状態にしておくと、力のあるもののみが女を全部囲うだろう。


男は社会性の高い生き物。
社会の法律が、ハーレムを禁止し、牧場主をやめさせ、平等に一人の女しか愛せないようになっている。男たちは社会で働くことで、ルールや責任感を植えつけられていく。


そんな男に愛のみで女が接するからおかしなことになる。


私のことを「好きなの?」と尋ねると、他の女も好きになってしまう。
私のことを好きなのか詮索しようとすると、他の女と浮気したくなる。
イチャイチャ度が過ぎると、他の女ともイチャイチャしたくなる。


「スイッチ」なのである。
男に野生のスイッチを入れさせてはいけない。


彼の愛を独占しようと思えば思うほど、男には本能のスイッチがはいる。そのスイッチはハーレムと牧場主のスイッチである。

男のスイッチは普段はOFFのままで、時々彼女とONで丁度いいのである。

「好きなの?愛している?」とつがいの愛だけを男に求めないで、社会性を強くしたビジネスパートナー的な付き合い方を取り入れた方が男とはうまくいく。


「あなたのことが好き」「あなたを愛しています」という言葉を連発するのではなく、「あなたをりっぱな社会人として尊敬し、信頼しています。」「社会人としてマナーや常識に優れ、責任感のある男らしさに惚れます。」という具合に(社会の法律を守っているあなたが好き)というような言い回しをうまく取り入れた方が男とはうまくいくのではないでしょうか。女が男を紳士だと認めれば、男は野生に戻ることはありません。


男はメンドくさがりや。
木で例えれば、太い幹しかもっていない。
繊細な枝葉の神経は持っていない。


手相で例えれば、女性の数千本の線に対して、男は7本しかない。
1、 生命線、2、知能線、3、感情線、4、運命線、5結婚線、6太陽線、7、金運の線。極端だが、その程度の線しかない。女性はその基本の7本の線に対して、なんじゃこれはというほど繊細に無数にある。まるで木の枝葉のように。


男は単純、女は繊細というのが手相をみても分かる。

太い幹しか持っていない男に、あーだこーだと細かいことを言っても理解できるわけがない。自分の役目は太い幹で家族を支えること、細かいことに拘っていては、幹が神経過敏となり細くなり弱くなってしまう。弱くなれば雨風、嵐に負けて倒れてしまう。そうなったら数千の枝葉は救うことができない。


電話やメールを寄こさないことや会いたがらないこと、幹はいちいち気にしない。連絡を寄こさない、会いたがらないことは、元気で、無事であること。何かあったら連絡がいくし、会いにもいく。今は幹としての務めを果たすだけ。


その幹の特徴を理解しないで、数千の枝葉の神経過敏な動きは幹を枯れさせてしまう原因となってしまう。枯れたらもう葉っぱは育たない。


男には枝葉の動きは期待しないこと、でんと構えた大黒柱を期待すること。


どうでもいい細かいことや小さなことは、枝葉が引き受け、人生を左右する大きなもののみを大黒柱に委ねよう。


男は女の感情が苦手である。

不安・不満・不平を持った女の感情は、男にはどうすることもできない。静観して時が過ぎ去るのを待つしかない。


彼と口げんかして別れたという言葉の裏には、想像を絶する感情論が渦巻いているのだろう。他人には分からない複雑な事実が、二人の間に起きている。

感情に渦巻いている女には分からないだろう。男がどれだけプライドが傷ついたか、またその女がどれだけ怖くなったか、そしてどれだけ嫌になったか分からないだろう。

男にはない感情の世界、男には予想できない感情の世界。初めて経験する感情の世界。・・・・とにかくしつこい。単純な男には理解できない。


感情の世界は女同士でも手に負えない。傷つき、怖くなる。人間関係のもつれはそこにある。他人同士は身内ではない、毅然とスジを通し、深入りしないこと。

男と女は他人なのに、恋人になった途端身内となる。男は身内となった途端冷たくなり、女は感情的となる。

男の理想が崩れる。
綺麗で可愛いあの子はどこへいった。純情で素直で優しいあの子はどこへいった。僕を尊敬し信頼していたあの子はどこへいった。理想が虚像となって崩れる。

理想が崩れたとき、男は女と別れる。
男が求めている女は、優しくて芯のしっかりしている女である。冷静で客観的、不平・不満・不安の少ない自立した女を求める。キレイ事かもしれないが、男は女に対してキレイ事な理想を持っている。