忘れられない・・・何年たっても。
そういう人も多い。
つい最近別れた人の相談かと思ったら、3年前、5年前に別れた人のことで相談に訪れる。ずいぶん昔、ずっと過去の話だが、相談者は昨日のように鮮明に覚えている。
長く好きで、長く愛することは、とても素晴らしいこと。そこまで好きになれる人は一生の間でもそうそういないと思います。それこそ生涯に一度の恋かもしれません。その気持ちを大切にしてください。
淡い恋
恋は不思議で、結ばれない恋が理想の場合もあります。「願いが叶わぬ淡い恋」たくさんの思い出が詰まったその恋は、人間のエゴで壊すことなく、人間の欲望で汚すことなく、そのままそっと想い出としてしまっておいてもいいのではないでしょうか。
若かりし頃の努力が足りなった恋、経験不足だった当時の恋、冷静さを忘れ感情的になって破壊してしまった恋、男と女の違いを見事に見せつけられた恋、一度の失敗も許されないガラス細工の恋、人を愛する心はとても深いが、終わる時は一瞬である。恋は一瞬に賭けた芸術作品かもしれない。終わった後の心の芸術である恋を汚すことなくあなたの心の後世残すのも素敵なことかもしれない。
ホーム > 月別アーカイブ: 2011年04月
え!600人?
それを聞いて唖然とする。
年齢は40代後半の男性。見た目は確かに若い、両手に指輪を何本もハメ、独特の銀と金の光が鈍く光っている。邪魔ではないかと思われるくらい両手に4~5本はめている。服装も年齢とは反比例したかっこうである。若い格好だけど、何か変?というのが私の感想である。もっとも私はおしゃれにあまり興味がなく、センスもないので何とも言えない。
一般の男子から言えば、「600人の女性と関係を待つ、羨ましい、うまくやったなこいつ」となるだろう。けど私は凄いなと思いつつも引いてしまった、というか冷静に受け止めた。600人の女性と関係を持った、とても興味深い内容だが、中身に幸福感がなく、なんか哀れみを感じた。何故哀れみを感じたかと言うと幸せ感がないからだ。その男性は人生の路頭に迷っている。
若いころは事業をいくつも成功させ、バブルの波に乗りうんと稼いだ。稼いだお金で道楽に明け暮れ、女遊びに夢中になる、その数600人以上、その女性たちはプロではなく全員がシロウトだと聞くから驚く、考えたら600人以上の女性がその男性と相手をしていることになる。彼は600人の女性と恋をしたという。浮気を嫌い、貞操を守る女性が何故?彼の相手をしたのか不思議でしょうがない。モテる男の甘い蜜には無数の女性が群らがるという。若いころの彼は羽振りがよくたくさんの女性にモテたのでしょう。口説くテクニックも抜群だったに違いない。けど今は、過去にたくさんの女性たちを不幸にさせたつけが回ってきている。
事業は失敗し借金地獄による自己破産。明日食べるのもままならない。頼れる女性たちはのきなみ彼のもとを去る。まさに金の切れ目が縁の切れ目。「そんな彼に救いを」と言いたくなるようなシーンである。
栄枯衰退、因果応報とはまさしくこれを指すのではないでしょうか。
さんざん遊んだつけ。
その中でも、わずかながらの光もある。心を改めれば、それは救いとなるだろう。
彼はバツ3である。結婚していても女遊びは辞めることなく、散々浮気を繰り返して3回も離婚をしてしまった。離婚した3人の奥さんの一人が彼に仕事を与えている。その元奥さんは美容系の仕事をしていて、食うに困っている彼に仕事を手伝ってもらっている。
元奥さんは、彼を信用しているわけではない。でも彼が仕事を手伝うのを嫌がっていない。あれだけ苦しめられ、悲惨な目に合わさられたのに、何故か一緒に仕事をしている。過去の罪の罪悪感を持ちながら、彼は生きるためにその仕事をしている。
「その元奥さんを大事にし、今度こそ真面目に仕事をしなさい。もう女遊びはいいから」と私は神妙に彼の相談に乗る。彼ももうこりごりだと言う。遊びは卒業、これからは自分の人生を立て直すことに専念するという。
捨てる神あれば、拾う神ある。
それを聞いて唖然とする。
年齢は40代後半の男性。見た目は確かに若い、両手に指輪を何本もハメ、独特の銀と金の光が鈍く光っている。邪魔ではないかと思われるくらい両手に4~5本はめている。服装も年齢とは反比例したかっこうである。若い格好だけど、何か変?というのが私の感想である。もっとも私はおしゃれにあまり興味がなく、センスもないので何とも言えない。
一般の男子から言えば、「600人の女性と関係を待つ、羨ましい、うまくやったなこいつ」となるだろう。けど私は凄いなと思いつつも引いてしまった、というか冷静に受け止めた。600人の女性と関係を持った、とても興味深い内容だが、中身に幸福感がなく、なんか哀れみを感じた。何故哀れみを感じたかと言うと幸せ感がないからだ。その男性は人生の路頭に迷っている。
若いころは事業をいくつも成功させ、バブルの波に乗りうんと稼いだ。稼いだお金で道楽に明け暮れ、女遊びに夢中になる、その数600人以上、その女性たちはプロではなく全員がシロウトだと聞くから驚く、考えたら600人以上の女性がその男性と相手をしていることになる。彼は600人の女性と恋をしたという。浮気を嫌い、貞操を守る女性が何故?彼の相手をしたのか不思議でしょうがない。モテる男の甘い蜜には無数の女性が群らがるという。若いころの彼は羽振りがよくたくさんの女性にモテたのでしょう。口説くテクニックも抜群だったに違いない。けど今は、過去にたくさんの女性たちを不幸にさせたつけが回ってきている。
事業は失敗し借金地獄による自己破産。明日食べるのもままならない。頼れる女性たちはのきなみ彼のもとを去る。まさに金の切れ目が縁の切れ目。「そんな彼に救いを」と言いたくなるようなシーンである。
栄枯衰退、因果応報とはまさしくこれを指すのではないでしょうか。
さんざん遊んだつけ。
その中でも、わずかながらの光もある。心を改めれば、それは救いとなるだろう。
彼はバツ3である。結婚していても女遊びは辞めることなく、散々浮気を繰り返して3回も離婚をしてしまった。離婚した3人の奥さんの一人が彼に仕事を与えている。その元奥さんは美容系の仕事をしていて、食うに困っている彼に仕事を手伝ってもらっている。
元奥さんは、彼を信用しているわけではない。でも彼が仕事を手伝うのを嫌がっていない。あれだけ苦しめられ、悲惨な目に合わさられたのに、何故か一緒に仕事をしている。過去の罪の罪悪感を持ちながら、彼は生きるためにその仕事をしている。
「その元奥さんを大事にし、今度こそ真面目に仕事をしなさい。もう女遊びはいいから」と私は神妙に彼の相談に乗る。彼ももうこりごりだと言う。遊びは卒業、これからは自分の人生を立て直すことに専念するという。
捨てる神あれば、拾う神ある。
現代の浮気の要因
男は何故?浮気をするのでしょう。彼女がいるのに浮気をしている男が絶えません。昔から男は浮気をする生き物だったのですが、現代の方がその頻度は増している気がします。何故?現代の方が多くなってきたかというと皆さん承知通り、携帯電話の普及です。昔はそんな便利なものはありませんでした。浮気をするのも飲み屋のネーチャンか会社の同僚や後輩の女の子が主流だったのですが、現代は通信機器による浮気が主流となっています。出会い系、合コン、会社や仲間の飲み会などで簡単にアドレスが手に入り、まずは通信機器でお手並み拝見のゲーム的恋愛がスタートする。文章とキャラクターとのりでいかに相手の心を掴むかの勝負が始まる。ノリの合わない今一のメールはスルーし、ノリや文章による感覚のいい相手を残して毎日メールする。そうしているうちにだんだんと相手に引き込まれていき好きになってくる。相手の女性も毎日メールしているうちに直感が芽生え、この人は「運命の人かも」と勝手に妄想してくる。毎日のお楽しみ、自分の宝物を得たという気分になる。生活の中でも、仕事中でも、彼女と会っているときも、携帯のメールが気になる。
彼とデート中、しょっちゅう彼が携帯のメールをチェックする、とても嫌な気分。というようなお話は10人中5人くらいから聞かされている。それだけ多くの男性が彼女以外の女性と交信しているのである、仕事以外にね。
浮気とはいかなくても、浮気予備軍の男は無数にいる。あわよくばという気持ちが男のどこかにあると思う。
彼女がいながら他の女性とメールする男性。これは・・・ほとんどの男性がそうしているのではないかな。「彼女がいながら他の女性とメールする男性」はごく平気的な普通の男性と言っていいだろう。時代がそうさせているのかもしれない。
ごく普通の男が浮気をする。その要因は携帯電話の通信機器である。浮気に関する様々な相談に乗った。その一部を次回より紹介していこう。
沖川の予約状況
5月3日まで予約はうまりました。
4,5,6,7,8日は、空きがあります。予約は4日以降でお願いします。本日の受付は(12時15分~13時)です。
男は何故?浮気をするのでしょう。彼女がいるのに浮気をしている男が絶えません。昔から男は浮気をする生き物だったのですが、現代の方がその頻度は増している気がします。何故?現代の方が多くなってきたかというと皆さん承知通り、携帯電話の普及です。昔はそんな便利なものはありませんでした。浮気をするのも飲み屋のネーチャンか会社の同僚や後輩の女の子が主流だったのですが、現代は通信機器による浮気が主流となっています。出会い系、合コン、会社や仲間の飲み会などで簡単にアドレスが手に入り、まずは通信機器でお手並み拝見のゲーム的恋愛がスタートする。文章とキャラクターとのりでいかに相手の心を掴むかの勝負が始まる。ノリの合わない今一のメールはスルーし、ノリや文章による感覚のいい相手を残して毎日メールする。そうしているうちにだんだんと相手に引き込まれていき好きになってくる。相手の女性も毎日メールしているうちに直感が芽生え、この人は「運命の人かも」と勝手に妄想してくる。毎日のお楽しみ、自分の宝物を得たという気分になる。生活の中でも、仕事中でも、彼女と会っているときも、携帯のメールが気になる。
彼とデート中、しょっちゅう彼が携帯のメールをチェックする、とても嫌な気分。というようなお話は10人中5人くらいから聞かされている。それだけ多くの男性が彼女以外の女性と交信しているのである、仕事以外にね。
浮気とはいかなくても、浮気予備軍の男は無数にいる。あわよくばという気持ちが男のどこかにあると思う。
彼女がいながら他の女性とメールする男性。これは・・・ほとんどの男性がそうしているのではないかな。「彼女がいながら他の女性とメールする男性」はごく平気的な普通の男性と言っていいだろう。時代がそうさせているのかもしれない。
ごく普通の男が浮気をする。その要因は携帯電話の通信機器である。浮気に関する様々な相談に乗った。その一部を次回より紹介していこう。
沖川の予約状況
5月3日まで予約はうまりました。
4,5,6,7,8日は、空きがあります。予約は4日以降でお願いします。本日の受付は(12時15分~13時)です。
仕事だけでは楽しくない、恋愛がないと。
恋愛だけでは楽しくない、仕事がないと。
仕事と恋愛、どちらも順調な時もあれば、苦しい局面をむかえる時もある。楽しいときもあれば辛いときもある。人生の波は楽しい恩恵も与えられれば、苦しい試練も与えられる。明の時は輝かしい未来が想像でき、暗の時はお先真っ暗な未来しか想像できない。プラスとマイナス、明と暗、天国と地獄、いろいろな世界を見ながら仕事と恋愛は続く。
考えてみれば、これが「生きている」という証ではないだろうか。順調だけではつまらない、スパイス的に苦しい局面が入ってこないといい味が出てこない。深みのあるいい味を出してこそ人生は面白いのである。
失敗から学ぶ人は成功する。だから失敗を恐れないで、仕事も恋愛も楽しくチャレンジしよう。楽しみとは快楽ではない、苦楽を共にしてこそ楽しいのである。それを私は面白いと言っている。「面白い人生、まあまあの人生」あなたもそうなるようなステージが用意されている。
恋愛だけでは楽しくない、仕事がないと。
仕事と恋愛、どちらも順調な時もあれば、苦しい局面をむかえる時もある。楽しいときもあれば辛いときもある。人生の波は楽しい恩恵も与えられれば、苦しい試練も与えられる。明の時は輝かしい未来が想像でき、暗の時はお先真っ暗な未来しか想像できない。プラスとマイナス、明と暗、天国と地獄、いろいろな世界を見ながら仕事と恋愛は続く。
考えてみれば、これが「生きている」という証ではないだろうか。順調だけではつまらない、スパイス的に苦しい局面が入ってこないといい味が出てこない。深みのあるいい味を出してこそ人生は面白いのである。
失敗から学ぶ人は成功する。だから失敗を恐れないで、仕事も恋愛も楽しくチャレンジしよう。楽しみとは快楽ではない、苦楽を共にしてこそ楽しいのである。それを私は面白いと言っている。「面白い人生、まあまあの人生」あなたもそうなるようなステージが用意されている。
私がコメントに賛同するのは珍しいのですが、男として、また皆さんの相談を受けている私がりぼんさんのコメントに感銘を受けました。とても感心するコメントです。皆さんもぜひ参考にしてください。男をおさえるコツ、見抜くコツがふんだんに含まれています。聡明な女性の意見として記憶に残したいものです。
男に放置され、勝手に他の女と遊ばれ、なんで女ばかりが苦労しなければいけないのという短絡的な意見ではなく、「男と女の真髄を見る」というのが恋愛日記の目的となっています。その目的としてりぼんさんの意見は大いに反映できる内容です。
男って・・・「そうなんだよ。いいところをついているな。」と沖川も感心しています。
りぼんさんのコメントに(私の意見を足していきます)
男の放置って、やっぱり相手を知り尽くしてしまった頃から始まるんだと思います。
(相手を知り尽くした後、男は相手を信用するようになる。放置は信用の裏返し)
すごく相手の女性に惚れてつきあった男性とかは、放置なんてできなかったりしますよね。(惚れた女は男が放っておかない、何故なら惚れているからだ。)
すごく礼儀正しい苦労して人間ができている紳士的な人は、音信不通を嫌う人が多いような気がします。(苦労人は相手の苦しみがわかるから音信不通にはしない。今の男の子はその苦労が足りないのでしょう。・・・人間がまだまだできていないのです。精神的に弱く、ワガママで依存心が強く、忍耐力がなく根性がない。だから自分勝手に音信不通にするのでしょう、彼はまだ幼いのです。彼がもっと社会で鍛え上げられ、社会で苦労していけば、礼儀正しい苦労して人間ができている紳士的な人になるでしょう。そうなれば音信不通もなくなるはずです。)
仕事自体は、まして、起業や、地位を達成するまでは、そのことで頭がいっぱい、だからたまに息抜きで女と遊ぶこともある。
(本来なら、夢を追い求ているとき、仕事が命の状態のときは、男は恋愛をしてはいけない。だけど男も人間、息抜きで女と遊ぶ時もある。苛酷な仕事のストレスで疲れ、たまには甘い蜜を吸いたい気分になる。でもその甘い考えが女を苦しめているのも事実である
)
今は仕事に専念したい、彼女とのつきあいも両方器用にできないってことで。。逆を考えるとすごく真地面でいい男にも思えますよ。(女が男のことをそう理解してもらえば、男とは今後うまくいきます)
基本ものすごくマイペースな男は自分の仕事のスタイル、生活スタイルももっている。
で、そういう男にあわせるのって、けっこう大変です。(その通りです。頑張ってくだいとか言えません)そして私の経験上、そういうタイプの男はみな自分の仕事に成功していきました。
それで、女とたくさん遊んで、放置もしただろうし、
放置されてもついていく、けなげな女性を何人も知っているような、
またそういう女性だからこそ、そのできる男は、そんな尽くした女を踏み台?にして仕事を愛し成功したのだと思うし。。
ただし、そこで、、
その男性もその時期の女性を決して忘れられないですよね。
あの頃つきあった女は本当にいい女で捨てたことを後悔している。。って男の淋しい愚痴をきいたりする。
今あるような冷たい放置ではなく、、
(そうですね、男はいつまでもその女のことを忘れません)
逆を考えるとすごく真地面でいい男にも思えますよ。そういう男はきっと仕事もできますよね。最近、そんな男性、少なくなっているのではないでしょうか。
死語になりつつある?けれど。
せっかく尽くすなら、甲斐性のある男がいいって、そう思います。
尽くし甲斐って言った時点で、自分のために尽くしているようなところもあるのですが、結局は自分がその男に魅力を感じて、その男に甲斐性を感じ愛せるかって事だと思うんです。
それがどんな男でも、この男のここに、尽くしたくなったっていうようなところってありませんか。
結果はどうあろうと、その気持ちが生まれたって事は女としてすごく幸せなことだと思えます。
そして、必ず成長していますよね、女として。
そう、感じます。
(甲斐性のある男に尽くす。もの凄く大変だけど、やりがいもある。女は愛に苦労して努力する。これこそ女の自尊心。そうやって並走してきた女を男は一生大事にする。途中で自爆してはならない。最後までやりつくすことを諦めないという)
すごく惚れられて放置されないのが女の幸せか、
放置されても尽くし甲斐のある男を愛しているから幸せか、
どちらがいいかわかりませんが、、
というよりも、くらべるものでもないのかもしれませんね。
女って結局、どちらも求めてしまうような気がします。。
男に放置され、勝手に他の女と遊ばれ、なんで女ばかりが苦労しなければいけないのという短絡的な意見ではなく、「男と女の真髄を見る」というのが恋愛日記の目的となっています。その目的としてりぼんさんの意見は大いに反映できる内容です。
男って・・・「そうなんだよ。いいところをついているな。」と沖川も感心しています。
りぼんさんのコメントに(私の意見を足していきます)
男の放置って、やっぱり相手を知り尽くしてしまった頃から始まるんだと思います。
(相手を知り尽くした後、男は相手を信用するようになる。放置は信用の裏返し)
すごく相手の女性に惚れてつきあった男性とかは、放置なんてできなかったりしますよね。(惚れた女は男が放っておかない、何故なら惚れているからだ。)
すごく礼儀正しい苦労して人間ができている紳士的な人は、音信不通を嫌う人が多いような気がします。(苦労人は相手の苦しみがわかるから音信不通にはしない。今の男の子はその苦労が足りないのでしょう。・・・人間がまだまだできていないのです。精神的に弱く、ワガママで依存心が強く、忍耐力がなく根性がない。だから自分勝手に音信不通にするのでしょう、彼はまだ幼いのです。彼がもっと社会で鍛え上げられ、社会で苦労していけば、礼儀正しい苦労して人間ができている紳士的な人になるでしょう。そうなれば音信不通もなくなるはずです。)
仕事自体は、まして、起業や、地位を達成するまでは、そのことで頭がいっぱい、だからたまに息抜きで女と遊ぶこともある。
(本来なら、夢を追い求ているとき、仕事が命の状態のときは、男は恋愛をしてはいけない。だけど男も人間、息抜きで女と遊ぶ時もある。苛酷な仕事のストレスで疲れ、たまには甘い蜜を吸いたい気分になる。でもその甘い考えが女を苦しめているのも事実である
)
今は仕事に専念したい、彼女とのつきあいも両方器用にできないってことで。。逆を考えるとすごく真地面でいい男にも思えますよ。(女が男のことをそう理解してもらえば、男とは今後うまくいきます)
基本ものすごくマイペースな男は自分の仕事のスタイル、生活スタイルももっている。
で、そういう男にあわせるのって、けっこう大変です。(その通りです。頑張ってくだいとか言えません)そして私の経験上、そういうタイプの男はみな自分の仕事に成功していきました。
それで、女とたくさん遊んで、放置もしただろうし、
放置されてもついていく、けなげな女性を何人も知っているような、
またそういう女性だからこそ、そのできる男は、そんな尽くした女を踏み台?にして仕事を愛し成功したのだと思うし。。
ただし、そこで、、
その男性もその時期の女性を決して忘れられないですよね。
あの頃つきあった女は本当にいい女で捨てたことを後悔している。。って男の淋しい愚痴をきいたりする。
今あるような冷たい放置ではなく、、
(そうですね、男はいつまでもその女のことを忘れません)
逆を考えるとすごく真地面でいい男にも思えますよ。そういう男はきっと仕事もできますよね。最近、そんな男性、少なくなっているのではないでしょうか。
死語になりつつある?けれど。
せっかく尽くすなら、甲斐性のある男がいいって、そう思います。
尽くし甲斐って言った時点で、自分のために尽くしているようなところもあるのですが、結局は自分がその男に魅力を感じて、その男に甲斐性を感じ愛せるかって事だと思うんです。
それがどんな男でも、この男のここに、尽くしたくなったっていうようなところってありませんか。
結果はどうあろうと、その気持ちが生まれたって事は女としてすごく幸せなことだと思えます。
そして、必ず成長していますよね、女として。
そう、感じます。
(甲斐性のある男に尽くす。もの凄く大変だけど、やりがいもある。女は愛に苦労して努力する。これこそ女の自尊心。そうやって並走してきた女を男は一生大事にする。途中で自爆してはならない。最後までやりつくすことを諦めないという)
すごく惚れられて放置されないのが女の幸せか、
放置されても尽くし甲斐のある男を愛しているから幸せか、
どちらがいいかわかりませんが、、
というよりも、くらべるものでもないのかもしれませんね。
女って結局、どちらも求めてしまうような気がします。。
前向きな子がいた。どんな苛酷な状況でも夢を忘れない。その夢は彼と一緒になること。
彼の仕事が忙しく放置されても心は前向き。放置されてイライラした気分で彼を責めるより仕事に夢中になっている彼が素敵だと思うようになった。仕事が暇な人よりかっこいい。
彼が他の女性と遊んでも、「若いからしょうがないか」彼は人生の勉強中、遊ぶのも大事、それも大切な経験「今のうち遊んでおいで」そして遊びに飽きたら戻っておいで。どうせ私より「いい女」はいないから。
仕事が忙しいという理由で放置され。
怪しい女遊びで嫉妬に苦しめられ。
こんな苛酷な状況は正直苦しい・・・。
けど心は前向きになろう。「彼はまだ幼い」彼は男としてこれから成長していかなくてはならない。仕事で鍛え上げられ、人間関係で鍛え上げられ、女で鍛え上げられて成長していくだろう。彼と並走するために、私は女が嫌がる二つの悪魔と戦わなければいけない、1は放置、2は嫉妬。その悪魔を蹴散らし、彼の成長と並走しながら夢を達成したい。夢を追いかけている途中は苦しいが、追いかけている時は不安にならない。一番恐ろしいのは夢を失った時である。
彼の仕事が忙しく放置されても心は前向き。放置されてイライラした気分で彼を責めるより仕事に夢中になっている彼が素敵だと思うようになった。仕事が暇な人よりかっこいい。
彼が他の女性と遊んでも、「若いからしょうがないか」彼は人生の勉強中、遊ぶのも大事、それも大切な経験「今のうち遊んでおいで」そして遊びに飽きたら戻っておいで。どうせ私より「いい女」はいないから。
仕事が忙しいという理由で放置され。
怪しい女遊びで嫉妬に苦しめられ。
こんな苛酷な状況は正直苦しい・・・。
けど心は前向きになろう。「彼はまだ幼い」彼は男としてこれから成長していかなくてはならない。仕事で鍛え上げられ、人間関係で鍛え上げられ、女で鍛え上げられて成長していくだろう。彼と並走するために、私は女が嫌がる二つの悪魔と戦わなければいけない、1は放置、2は嫉妬。その悪魔を蹴散らし、彼の成長と並走しながら夢を達成したい。夢を追いかけている途中は苦しいが、追いかけている時は不安にならない。一番恐ろしいのは夢を失った時である。
その疑問を解くカギは自然にあった。
自然の流れでいくと、動物は恋愛をしない、だが人間は恋愛をする。
ふと・・・動物の結婚について考えてみた。考えたら「動物は恋愛をしない」、オスとメスがくっつくのは発情期の時期、メスが子供を生む時期のみである。そしてその結婚も子供をつくるための本能に従っているだけである。(生き物は子孫繁栄の本能が遺伝子として組み込まれている。)動物のメスは自分の子孫を残すためにオスの能力をいろいろな角度から観察し、またその能力を試してみて、このオスだったら厳しい自然を生き抜く強い子供が生まれると確信してオスのプロポーズを受ける。動物の世界では求愛に関してはメスに決定権がある。
動物の世界では子孫繁栄のための本能で、子供を生む目的で結婚をする。ところが人間の世界には結婚の前に恋愛と言う儀式がある。この儀式は動物の世界にはない儀式で人間だけが持つ最高のパフォーマンスである。
このパフォーマンスは人間として最高に喜びを味わえる瞬間である。難解な大学を合格したような気分でもあり、ビジネスにおいて手強い顧客と取引を成立した気分でもあり、甲子園やオリンピックの出場権を手にしたような気分でもある。「天にも昇る気分」人生の最高のスタートを切った気分が恋愛である。
動物は子孫繁栄のためだけにオスとメスがくっつく。人間は恋愛というパフォーマンスを楽しんでから結婚を考える。「そこに母性愛のカギがある。」動物のメスはオスに対して母性愛を感じることはない、生まれた我が子に母性愛を感じ、我が子に母性愛を持つようになる。何故?人間だけが、オスである男性に母性愛を感じるのか、それは恋愛という過程があるから男性(オス)に母性を感じてしまうのではないでしょうか。つまり、その人の子供を産みたい・・・。人間が恋愛をすると言っても最終目的は動物と一緒の子孫繁栄の結婚であると思います。
恋愛と言う過程を経て、女性は男性に母性愛を感じるようになる。まだ見ぬ我が子の代わりとして彼に母を感じるようになるのではないでしょうか。というのが私の持論です。
その持論は間違っているのかもしれませんが、多くの女性たちのお話を聞いて、彼は恋人というより「長男みたい」な展開が多いからです。最初から長男だと思って恋をスタートしているわけではありません。長く付き合っているうちに、だんだんとその傾向が出てくるのです。かいがいしく尽くしているうちに・・・だんだんと母性愛が生まれてくるのでしょう。
自然の流れでいくと、動物は恋愛をしない、だが人間は恋愛をする。
ふと・・・動物の結婚について考えてみた。考えたら「動物は恋愛をしない」、オスとメスがくっつくのは発情期の時期、メスが子供を生む時期のみである。そしてその結婚も子供をつくるための本能に従っているだけである。(生き物は子孫繁栄の本能が遺伝子として組み込まれている。)動物のメスは自分の子孫を残すためにオスの能力をいろいろな角度から観察し、またその能力を試してみて、このオスだったら厳しい自然を生き抜く強い子供が生まれると確信してオスのプロポーズを受ける。動物の世界では求愛に関してはメスに決定権がある。
動物の世界では子孫繁栄のための本能で、子供を生む目的で結婚をする。ところが人間の世界には結婚の前に恋愛と言う儀式がある。この儀式は動物の世界にはない儀式で人間だけが持つ最高のパフォーマンスである。
このパフォーマンスは人間として最高に喜びを味わえる瞬間である。難解な大学を合格したような気分でもあり、ビジネスにおいて手強い顧客と取引を成立した気分でもあり、甲子園やオリンピックの出場権を手にしたような気分でもある。「天にも昇る気分」人生の最高のスタートを切った気分が恋愛である。
動物は子孫繁栄のためだけにオスとメスがくっつく。人間は恋愛というパフォーマンスを楽しんでから結婚を考える。「そこに母性愛のカギがある。」動物のメスはオスに対して母性愛を感じることはない、生まれた我が子に母性愛を感じ、我が子に母性愛を持つようになる。何故?人間だけが、オスである男性に母性愛を感じるのか、それは恋愛という過程があるから男性(オス)に母性を感じてしまうのではないでしょうか。つまり、その人の子供を産みたい・・・。人間が恋愛をすると言っても最終目的は動物と一緒の子孫繁栄の結婚であると思います。
恋愛と言う過程を経て、女性は男性に母性愛を感じるようになる。まだ見ぬ我が子の代わりとして彼に母を感じるようになるのではないでしょうか。というのが私の持論です。
その持論は間違っているのかもしれませんが、多くの女性たちのお話を聞いて、彼は恋人というより「長男みたい」な展開が多いからです。最初から長男だと思って恋をスタートしているわけではありません。長く付き合っているうちに、だんだんとその傾向が出てくるのです。かいがいしく尽くしているうちに・・・だんだんと母性愛が生まれてくるのでしょう。
マズローの欲求のように例えるのなら、「女性の愛の欲求のNO1は母性愛」、それに対して「男性の愛の欲求のNO1は性欲」である。
男性はご飯の次に性欲を求め、女性はご飯の次に母性愛を求める。
男性が女性を性の対象として見るのに対して、女性は男性を尽くす対象として見る。かいがいしく尽くし甲斐のある男性に魅力を感じ、尽くしながら惚れていく。男性にありがたいと思われ、その存在をとても重宝され、いないと困ると思われてこそ女性の自尊心は満たされる。「この子は私がいないと生きていけない」まるで母親のように。
女性は可愛いのが好きである。特に動物の赤ちゃんは好きである。「可愛い♪」と連発し、可愛い動物の赤ちゃんを愛おしく感じる。パンダの赤ちゃんがヨチヨチ歩くだけで、大半の女性が可愛い♪という黄色い声で大合唱するだろう。お茶の間のテレビでも芸能人がお茶目なしぐさを見せるだけで「可愛い♪」とスタジオのあちらこちらの女性が黄色い声を発する。ぬいぐるみを見て可愛い♪、アクセサリーを見て可愛い♪フッションを見て可愛い♪、可愛いものに感動するのが女性の特徴である。
その可愛いの最高峰、可愛いの頂点が我が子、自分の子供である。男性も自分の子を目の中に入れても痛くないほど可愛いというが、女性はその比ではない。女性は実際に我が子を体内で宿すので、我が子はその分身、命そのものである。母性愛、父性愛とあるが、子供を愛する心は断然母性愛の方が上である。
我が子を愛し、命をかけて守る母性愛。女性の愛の欲求のNO1だということがこれで理解できる。
私の数多い恋愛相談の中でも、その母性愛は十二分に発揮されている。中には行き過ぎではないかと思われるものも多々ある。「相手は他人、あなたの子供ではないのですよ」と忠告しても聞き入れてもらえない。母性愛の虜となった女性は、彼は他人ではなく我が子そのものになっているからだ。
他人である彼を、何故?我が子のように愛してしまうのか。自分の子供でもないのに、自分の子供のように何故?そこまで尽くしてしまうのか。母性愛は女性の特徴だと言ってしまっても、相手の男性は赤の他人、なのに何故?・・・何故?・・・という疑問が頭から消えなかった。理詰めで考える男脳にはとても理解しがたい光景であったからだ。男には分からない愛の感情が女性の頭の中にはある。その疑問を私なりの持論で解いてみたいと思う。
何故?これだけ多くの女性が母性愛の恋愛にはまるのか、その疑問を私なりの持論で、次回の恋愛日記にて解いてみたいと思う。次回をお楽しみに。
予約状況
本日21日(木)15時30分~16時30分
来週の火曜日26日、18時~19時に空きがあります。
上記空き分は本日12時15分~予約を受付けます。埋めり次第終了とさせていただきます。
男性はご飯の次に性欲を求め、女性はご飯の次に母性愛を求める。
男性が女性を性の対象として見るのに対して、女性は男性を尽くす対象として見る。かいがいしく尽くし甲斐のある男性に魅力を感じ、尽くしながら惚れていく。男性にありがたいと思われ、その存在をとても重宝され、いないと困ると思われてこそ女性の自尊心は満たされる。「この子は私がいないと生きていけない」まるで母親のように。
女性は可愛いのが好きである。特に動物の赤ちゃんは好きである。「可愛い♪」と連発し、可愛い動物の赤ちゃんを愛おしく感じる。パンダの赤ちゃんがヨチヨチ歩くだけで、大半の女性が可愛い♪という黄色い声で大合唱するだろう。お茶の間のテレビでも芸能人がお茶目なしぐさを見せるだけで「可愛い♪」とスタジオのあちらこちらの女性が黄色い声を発する。ぬいぐるみを見て可愛い♪、アクセサリーを見て可愛い♪フッションを見て可愛い♪、可愛いものに感動するのが女性の特徴である。
その可愛いの最高峰、可愛いの頂点が我が子、自分の子供である。男性も自分の子を目の中に入れても痛くないほど可愛いというが、女性はその比ではない。女性は実際に我が子を体内で宿すので、我が子はその分身、命そのものである。母性愛、父性愛とあるが、子供を愛する心は断然母性愛の方が上である。
我が子を愛し、命をかけて守る母性愛。女性の愛の欲求のNO1だということがこれで理解できる。
私の数多い恋愛相談の中でも、その母性愛は十二分に発揮されている。中には行き過ぎではないかと思われるものも多々ある。「相手は他人、あなたの子供ではないのですよ」と忠告しても聞き入れてもらえない。母性愛の虜となった女性は、彼は他人ではなく我が子そのものになっているからだ。
他人である彼を、何故?我が子のように愛してしまうのか。自分の子供でもないのに、自分の子供のように何故?そこまで尽くしてしまうのか。母性愛は女性の特徴だと言ってしまっても、相手の男性は赤の他人、なのに何故?・・・何故?・・・という疑問が頭から消えなかった。理詰めで考える男脳にはとても理解しがたい光景であったからだ。男には分からない愛の感情が女性の頭の中にはある。その疑問を私なりの持論で解いてみたいと思う。
何故?これだけ多くの女性が母性愛の恋愛にはまるのか、その疑問を私なりの持論で、次回の恋愛日記にて解いてみたいと思う。次回をお楽しみに。
予約状況
本日21日(木)15時30分~16時30分
来週の火曜日26日、18時~19時に空きがあります。
上記空き分は本日12時15分~予約を受付けます。埋めり次第終了とさせていただきます。
やはり結構いますね。
年下と付き合っている女性が。
ウマが合う、フィーリングが合う、お互いシンクロしている、感触ぴったり息ぴったり、直感や運命、年の差を感じることなく自然の流れで二人は付き合っている。この中で「フィーリングが合う」というのが私は好きです。
能力や経済力、一般常識では推し量れない感性(フイーリング)そばにいるだけで安心する。
緊張する相手より、リラックスできる相手。
自分らしさを自然に出せる相手。
年下はいろいろな意味で多くの可能性が秘められているのかもしれません。
この現象をとらえ、恋愛日記は愛の感性に迫っていきたいと思います。
女性の愛は二通りあると思います。
1、母性型の愛
2、女性型の愛
あなたの愛はどちらでしょう。
今日は午前中仕事の打ち合わせが入っており、記事の投稿はここまで、続きは明日書きます。
年下と付き合っている女性が。
ウマが合う、フィーリングが合う、お互いシンクロしている、感触ぴったり息ぴったり、直感や運命、年の差を感じることなく自然の流れで二人は付き合っている。この中で「フィーリングが合う」というのが私は好きです。
能力や経済力、一般常識では推し量れない感性(フイーリング)そばにいるだけで安心する。
緊張する相手より、リラックスできる相手。
自分らしさを自然に出せる相手。
年下はいろいろな意味で多くの可能性が秘められているのかもしれません。
この現象をとらえ、恋愛日記は愛の感性に迫っていきたいと思います。
女性の愛は二通りあると思います。
1、母性型の愛
2、女性型の愛
あなたの愛はどちらでしょう。
今日は午前中仕事の打ち合わせが入っており、記事の投稿はここまで、続きは明日書きます。
占いをやっていて、
ずっと気になっていたのですが、
年下の男性と付き合っている女性があまりにも多い。
同年齢や年上の男性と付き合っているより、年下の方が多い。こちらに来られるお客様に生年月日を書いてもらうのですが、「あっまた年下だ」とつい思ってしまう。全体の6割くらいは相手の男性が年下ではないでしょうか。昔ではちょっと考えられない、これは・・・最近のブームかもしれない。
一コや二コ下ならまだ分かるが、5歳以上、中には10歳以上年下の男の子と付き合っている女性も結構多い。28歳の適齢期の女性が20歳の男性と付き合い、35歳の女性が25歳の男性と付き合い、42歳の女性が22歳の男性と付き合っている。
何故???その年齢差には正直ギャップを感じるときがある。ギャップとは「結婚を考えなくていいの?」というギャップである。私の考えは古いかもしれない・・・。適齢期の女性が20歳の学生と付き合えば、相手は学生、当然今すぐ結婚は考えられない。大学を卒業して就職して安定するまで、少なくても後5年はかかる。適齢期は過ぎ去り、彼が5年後に結婚するという保証はない。常識からくるそんな未来が予想されるのに、それでも女性は年下の彼を愛している。
愛に年齢差はないという。また愛に常識は通用しないのかもしれない。愛する心は個人が持つ独特の感性そのものだからだ。独特の感性である直感はある時期にさしかかると運命を感じるようになる。これは「運命の出会い」である。
運命を感じた直感は数々の常識を覆してきた。文化レベルにおいても、科学レベルにおいても直感は常識を覆してきた。地球上で当たり前だと思えた常識さえも直感はその常識を覆したことは過去の歴史を見ても山ほどある。
愛も直感によって常識を覆す時代が到来してきたのかもしれない。古い頭で考えるのではなく、もっと躍進的な前向きな心でその愛の行く末を見守らなくてはいけない。最近とくに強くそう思うようになった。
ここで、
年下の男性と付き合っている女性に質問します。
あなたと彼の年齢差は何歳ですか?
あなたは何故、彼と付き合うことを選んだのですか?
彼を愛する理由をお聞かせください。年下の彼のどういうところが好きですか?
今後彼とどうなりたいですか?
みなさんからのコメントお持ちしています。
ずっと気になっていたのですが、
年下の男性と付き合っている女性があまりにも多い。
同年齢や年上の男性と付き合っているより、年下の方が多い。こちらに来られるお客様に生年月日を書いてもらうのですが、「あっまた年下だ」とつい思ってしまう。全体の6割くらいは相手の男性が年下ではないでしょうか。昔ではちょっと考えられない、これは・・・最近のブームかもしれない。
一コや二コ下ならまだ分かるが、5歳以上、中には10歳以上年下の男の子と付き合っている女性も結構多い。28歳の適齢期の女性が20歳の男性と付き合い、35歳の女性が25歳の男性と付き合い、42歳の女性が22歳の男性と付き合っている。
何故???その年齢差には正直ギャップを感じるときがある。ギャップとは「結婚を考えなくていいの?」というギャップである。私の考えは古いかもしれない・・・。適齢期の女性が20歳の学生と付き合えば、相手は学生、当然今すぐ結婚は考えられない。大学を卒業して就職して安定するまで、少なくても後5年はかかる。適齢期は過ぎ去り、彼が5年後に結婚するという保証はない。常識からくるそんな未来が予想されるのに、それでも女性は年下の彼を愛している。
愛に年齢差はないという。また愛に常識は通用しないのかもしれない。愛する心は個人が持つ独特の感性そのものだからだ。独特の感性である直感はある時期にさしかかると運命を感じるようになる。これは「運命の出会い」である。
運命を感じた直感は数々の常識を覆してきた。文化レベルにおいても、科学レベルにおいても直感は常識を覆してきた。地球上で当たり前だと思えた常識さえも直感はその常識を覆したことは過去の歴史を見ても山ほどある。
愛も直感によって常識を覆す時代が到来してきたのかもしれない。古い頭で考えるのではなく、もっと躍進的な前向きな心でその愛の行く末を見守らなくてはいけない。最近とくに強くそう思うようになった。
ここで、
年下の男性と付き合っている女性に質問します。
あなたと彼の年齢差は何歳ですか?
あなたは何故、彼と付き合うことを選んだのですか?
彼を愛する理由をお聞かせください。年下の彼のどういうところが好きですか?
今後彼とどうなりたいですか?
みなさんからのコメントお持ちしています。
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