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女性は彼氏が出来ると、女性と違う男性の考えについていけず、女性と違う男性の行動に戸惑い、彼氏のやることなすことが、悲観的に見えることがある。男性も彼女が出来ると、男性と違う女性の考えについていけず、男性と違う女性の行動に戸惑い、彼女のやることなすことが、悲観的に見えることがある。女性は彼の一挙一動に不安を覚え、男性は彼女の一挙一動に面倒臭さを覚える。


そんなはずではなかった……恋愛はもっと楽しいものだと思った。しかし、それはひとときの夢。今となっては、不安と面倒臭さのオンパレード。二人の恋愛は「こんなはずではなかった」が日常となっている。


喧嘩が多い。喧嘩の原因はいつも些細なこと。「こんなはずではなかった」という気持ちを日常的に持っている二人は、考え方や価値観が根本的に違うと思っている二人は、常に一発即発の危機を持っている。今日仲が良くても、ちょっとした言葉の弾みで喧嘩になってしまう。こんなはずではなかったと喧嘩をしてしまう。


この悪い連鎖反応が続けば、先行きの望みが持てなくなり、「物事を悲観的」に捉えてしまう。悪い連鎖反応を断ち切ることができればいいのだが、プライドが邪魔して断ち切ることができない。物事を悲観的に見る人は、自分のプライドがそうさせているのに気づいていない。



ルールズ(理想の男性と結婚するための35の法則 )エレン ファイン著
ルールズでは、男性が努力してやっと手に入れた女性になりなさいと言っている。「女性から話をしない、女性から連絡をしない、女性から誘わない、女性から会いに行かない、女性から尽くさない」最初はそれらを全部男性にやってもらう。いかに男性に(時間・お金・努力)をかけさせたか、それによって女性の価値が高まり、男性が本気になってチャレンジする。男性が本気になるから理想の結婚できると述べている。


実際に鑑定をしている私も「その通りだ!」と思う。最近の女性は早く恋に落ち、早く恋が終わっている。平均して半年で恋が終わる時代。「男の恋の賞味期限は半年」と私が書かなければいけない現状が日本中で起きている。男が半年で手放す女にならないためにはどういう女性になるべきか?それはこれから述べる内容をあなたがしっかりと勉強して目標にすることです。是非、半年で恋が終わる女性になることなく、半年かかってやっと手に入った女性になろうじゃないか。スローガンは「男性に半年間努力させる」これを目標にしよう。


昨今の女性は焦り過ぎである。「早く彼氏がほしい」「早く結婚したい」と焦り過ぎ。「告白はいつなの?」男性に告白されるのを待っているのが見え見え。男性からすれば「愛の安売り」をしているようにしか見えない、これでは女性の価値は低くなってしまいます。もっと神秘的でいいのではないか、神秘な部分がある から男性は女性に興味を持ち続けるのです。最初から「あなたが好きです」とあからさまにして、早くSEXをしてしまい、毎日毎日これでもかとメールを送り続け、私はあなたに精いっぱい尽くしているのよ、私の一日の大半の時間はあなたのために使っているのよという態度では、男性はだんだんと冷めてきます。三ヶ月後には彼から連絡が途絶え、やがて音信不通となり、半年以内に別れる結果となるでしょう。何故?そうなったのか、それは女性が「愛の安売り」をしたからです。



男が求めている女は、素直に純粋に男の夢をサポートしてくれる女性。仕事であれ、趣味やスポーツであれ、学問や勉強であれ、男の夢を実現させてくれる絶大なる協力者が手放さない女となります。

だがほとんどの女性は彼の夢を応援するより二人の関係のみを重視します。常に自分への愛情確認と彼が不貞を行っていないかの監視に徹している。些細なこと、小さなこと、ちょっとでも怪しいという態度を彼がとると、その調査に乗り出す。愛の興信所である女探偵団は、過去に男の悪事をたくさん暴いてきた。

うむ・・・違う。
男性は不貞の監視をする女性を望んでいるわけではない。好きだとか、浮気だとか、それが全人格だと思ってほしくない。好きだの浮気だのは男性の一部しかない。好きという気持ちや、浮気をしているという疑いは、はっきり言って男性にはどうでもいいこと。それより僕を信用して僕の行動を尊重してほしい。女性が心配している感情的なものは、男性にとって小さなこと、それより僕の夢を彼女には応援してほしいと思っている。この思いは全世界の男性の共通の願いである。


恋愛に一生懸命になる女性の気持ちもわかる。だがそれに固執すると男が手放さない女からは遠のく。固執すれば恋が終わる原因に発展しかねない。男性の夢を応援し、男性の夢をサポートする気持ちが女性側にあれば、不貞の行動は治まってくる。何故なら目的がある男性は浮気をしないからだ。彼の浮気の心配より、彼が目的に向かうことを応援した方がずっといい。自分の夢を応援する女性を男が手放すわけない。



表の顔の「胸キュンのときめき」と、裏の顔の「仕事の安定」の両方を見てから選ぶ。どちらも欠けてはならない。両方合格する男性を選ぶようにする。❤と仕事、どちらかというと、❤より社会性を重要視する。「❤2割、社会性8割」の比率で男を見る。

男性の❤の部分は、全体像の2割しか表に出ていない。女性を口説く甘いロマンスは、その男性の人格の二割しか出ていない。だから❤だけで決めるのは早急すぎる。


恋愛は商段
恋愛が上手な女性は、甘いロマンにうつつを抜かす振りをしながらも、ちゃっかりと相手の裏の顔をリサーチしている。男性との付き合いは、甘い香りを含んだ商段。女の武器をうまく使いこなし、有利な条件に持っていくことで、商談が成立することを知っている。表の顔の「胸キュンのときめき」と、裏の顔の「仕事の安定」の両方が合格する男性を大勢の中から選び抜く。


恋愛が上手な女性は、商談をバカにしていない。商談は愛より尊いと思っている。そこから学ぶことにした。学ぶためには戦国時代から現在までの偉人たちの伝記をいっぱい読んだ。商談を成立させるために、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康は、戦国時代の局面を打開するために何を考えたか。勝海舟、西郷隆盛、渋沢栄一は、幕末の終わりと初めに何を考えたか。松下幸之助は、本田総一郎は日本の復興のために何を考えたか。恋愛よりはるかに難しい商談。その中に本物の信念がある。その片鱗を少しでも学んだ私は、恋愛における男との商談なんてチョロイものだと思うようになった。


男と男の商談より、男と女の商談の方が実はたやすい。男は女の色香に弱く、すぐに鼻の下をのばし相手を信用してしまう。男同志にはない色香による信用度。この武器を女性たちは最大限に使わなければいけない。ただ色香だけでは商談は不成立に終わってしまう。色香は男同志の商談より、有利な条件で商談の席につくためにある。問題は席についたあとの交渉。❤だけ100%では男との交渉は成立しない。あなたのことをこれだけ「愛している」これだけ「好き」という交渉事は通用しない。通用するのは20%程度、残り80%はこの女ならやっていけるという「信用と尊敬」にある。愛ばかりにうつつを抜かす女より、この女ならやっていけるという感動をいかに与えるかだ。そして恋愛が上手な女性も、愛にうつつを抜かす男より、男の役目であるビジネスにいかに前向きであるかで選ぶ。前向きな男は仕事が安定している。安定していれば、恋愛にも余裕が持てるからだ。



恋愛がうまくいってない女性は、外見と性格が、自分好みの「表面」だけで相手を選ぼうとする。「自分の直感に従う」それは間違ってはいないが、その直感が間違いだった……後から気づいても手遅れ、元には戻れない。女性は好きになると後戻りができない、辛い恋の物語を続けるしかない。

恋愛がうまくいってない女性の大半は、「男選びが間違えている」それによって、幸せな恋愛が不幸な恋愛となっている。人生で最も輝く瞬間を、選び方を間違えて台無しにしてしまっている。



彼と初めて会った瞬間ときめいた❤(それは素晴らしい)
彼のしぐさや話し方が心にグットくる❤(それも素晴らしい)
彼とは趣味や好みが一緒で共通する部分が多い❤(それも素晴らしい)
彼は優しくて誠実❤(それも素晴らしい)
彼と居ると癒される❤(それも素晴らしい)
彼とは運命を感じる❤(それも素晴らしい)


だが、
❤だけではないですか。
中身は?
中身をもっと見ないとダメではないですか。
男は❤だけ見てはダメ。中身をもっと見ないと。



男性の中身は❤以外の裏の顔に隠されている。裏の顔とは「仕事」「男は仕事が命」その命の部分がうまくいっているかどうかで、その男の全体像が分かる。女性を大切にして女性を幸せにするかは、その裏の顔にある。

裏の顔をもっと見ないとダメ。





彼女は敵ではない。

男性は外に出れば7人の敵がいると言われている。彼女が8人目の敵となったら恋愛などやっていられない。彼女は敵ではなく一番の味方であってほしい。

敵とは、
否定して文句を言って責めて来るのを敵という。その敵は、男の敵だけで十分だ!「今日も上司に命令され疲れた」「訪問先の顧客にクレームを言われて疲れた」「会議でも成績が上がらない理由を責められて疲れた」そして彼女に「何で連絡よこさないのと文句を言われて疲れた」・・・僕には味方がいない。みんな敵だ!どの敵から退治しよう。仕事の敵を退治したら生活していけない、生活に支障のない彼女という敵を退治しよう。これで僕は少し楽になる。疲れる原因のひとつがなくなってホットした。

男性が求めている味方とは、
疲れているときに優しく迎え入れてくれる彼女。仕事が忙しく三ヶ月も連絡をとっていないのに、文句ひとつ言わず、ニコニコと嬉しそうに明るく接してくれる彼女。僕が「しばらく連絡が取れなくてゴメンな」と言うと、彼女は「お疲れ様、お仕事大変だったね」と一言だけ言って、後は普段通りに付き合ってくれる。そんな優しい彼女が僕は好きだ。待ち方の上手な彼女は「待たせてホントに悪かった」と深く反省し、愛しくも思ってしまう。



まず、彼に嫌われることを恐れているのなら、そうならないように自分に言い聞かせて、気をつけることです。「自分に言い聞かせて気をつける」。これを単なる言葉にするのではなく、目標にして実践することです。自分は重い女にならないという目標を持ち、重い女にならないことを座右の銘とする。このくらい徹底するといいでしょう。それができれば、あなたはありとあらゆるところで重い女になることを防ぐことができます。感情のおもむくままに行動するから重い女になる。ならば、いつも冷静でいようと心に決めることです。四の五の考えるより、「私は重い女にならない」と決めることです。物事はシンプルにした方がうまくいきます。「シンプルに物事を考える」。これが偉大な方向性を生む力の源です。世の中で大成する人はみなシンプルな目標を持っています。考え方がぶれないシンプルな目標があったからこそ、成功の道を拓いてこられたのです。シンプルな目標は、成功するための基本です。この基本なくして成功はあり得ない!そう断言してもいいくらいです。ですから、あなたも基本を持ちましょう。シンプルに「私は重い女にならない」と決めましょう。


基本のないものは何をしてもうまくはいきません。あなたが朝から晩まで彼のことばかりを考えていたとしてもうまくはいきません。彼との些細なことで、何千回と悩んだとしてもうまくはいきません。方向性のない悩みは、物事を悪化させるだけです。
では、なぜ悪化するのか?それは考え過ぎだからです。女性の欠点は考え過ぎにあります。それがネガティブな方向性となるのです。


男性と付き合う場合、どうしても感情的になることを避けられません。それは男と女では物の捉え方と価値観が違うからです。何を優先にして何を大事にしているのか、男と女では違います。男性が大事にしていることは女性には通じず、女性が大事にしていることは男性には通じない。これが男と女の関係だといっていいでしょう。その違いを理解して関係改善を図れる人は、男女の違いを素直に学べる人のみです。己の感情をコントロールし、相手の身になって考えられる。自分の感情はよそに置いて、どうすれば二人の関係は良くなるのかを常に考えられる。そういう女性を目指してください。
「感情的にならずに常に冷静に考える」。これがうまくいく方向性です。彼と私の基本は何なのか?それを真剣に考えてみましょう。「基本は彼と結ばれること」のはずです。そのためには彼に好かれなければいけません。彼に好意を持ってもらえなければいけません。彼に愛され大切にされなければいけません。それができれば、プライドなんかどうでもいいはずです。プライドだけでは幸せになれません。プライドとは彼との方向性に合致して初めて生まれてくるものです。同じ方向に向く。それによってプライドが発揮されていくのです。合わない男性の考えを否定するより、彼の考え方を前向きに捉えることから始めてください。彼を否定するようなマイナスな考え方は止めて、プラスの考え方のみを実行してください、そうすればとうまくいく基本が見えてくるはずです。


重い女にならないためには、彼とうまくいく基本を作ることです。あなたが「自分は重い女だ」と感じているのなら、今からでも遅くはありません、その基本をつくり、今日からそれを実行することです。世の中に遅いということはありません。愛においても手遅れだということはありません。今から方向性を持った基本を実践してください。考え方はシンプルでいいのです。シンプルな目標、「私は重い女にならない」と心に決めてください。



家庭環境は大切。人間の性格は、14歳までの環境によって決まると言われている。14歳までの性格が、そのままその人の一生の性格となる。途中から、その性格は変えることができない。いい性格の持ち主になるか、悪い性格の持ち主になるか、14歳までの家庭環境にかかっている。

親の責任は、14歳まで平穏無事に子供を育てるのが親の努め。無責任な親によって家庭の不和を子供に与えてはならない。身勝手な親のせいで、子供に悪い影響を与えてはならない。子供と大人の心は違う。子供の心は純粋無垢な汚れのない心、身勝手な親は汚れた心。汚れた心を子供になすりつけてはいけない。子供を持つということは責任が発生する。何があっても無事に子供を育てるという責任が発生する。

それなのに、その責任を果たせない大人たちがいる。夫婦仲が悪い、仲が悪いのは身勝手な大人の責任、子供には責任がない。子供が望んでいるのは、お父さんとお母さんが仲良く自分を育ててほしいこと。そして、子供の頃の楽しい想い出をいっぱい作ってほしいこと。誕生日にお父さん、お母さんの「ハッピバースディー○○ちゃん♪」の歌を聞きたい。運動会にお母さんが美味しい弁当を作ってくれて、親参加のパン食い競争に頑張るお父さんの勇姿を見たい。休日には遊園地も行きたい、連休には海・山・川の旅行にも行きたい、子供頃の楽しい楽しい想い出をいっぱい作ってね、お父さんお母さん。


子供は妊娠した瞬間に魂が宿る。お父さんお母さんが「子供が欲しいね」と望んだ妊娠に善い魂が宿る。そして生まれて来るのを待ち望んでいるお父さんお母さんの優しい笑顔で、子供の魂は母の胎内で健やかなに育つ。

子供は親を選べない、親の善悪に魂を委ねるしかない。子供は生まれてから魂が宿るのではない、妊娠した瞬間に魂が宿るのです。この「聖なる魂」の基本を大人たちが知れば、子供を悲しめる身勝手な大人の振舞いはしなくなると思う。

聖なる誕生に、大人の自分勝手な言い分は通用しない。どんな事情があれ、大人の汚れた言い分など通用するわけがない。結婚して子供を持つということは責任を果たすこと。責任を成し遂げた愛情たっぷりなご夫婦の下で、健やかにいい家庭環境で育った人とわたしはお付き合いがしたい。その人は親の良い見本を継承していくからです。



 付き合う男性は誠実な人がいい。いくら家族を養う力があったとしても、自分勝手過ぎる男やいい加減な男は選ばない。自分勝手過ぎる男はオレ様でワンマン。いい加減な男は不誠実で約束を守らない。



ワンマンな男は、常に己が中心。自分さえ良ければいいという性格が目立ち、付き合っている相手が疲れる。顔色を伺いながらご機嫌を取らなければいけないので、かなりの神経を使う。ひとたびご機嫌を悪くすれば、この世とも思えない罵声を浴びせられ、付き合っている相手の全人格が否定される。ワンマンな男には常識が通じない。世間一般の常識とワンマンな男の常識は違う。ワンマンな男は世間が白でも自分は黒だと言い張る。「オレ様がルール」これがワンマンな男の特徴である。いくらお金があったとしても、ワンマンな男とは「わたしはあなたの奴隷になりたくない」と言って、付き合わない方がいいでしょう。

 いい加減な男は、不誠実で約束を守らない。時間にもルーズで、約束した時間にも遅れる。とにかく付き合ってイライラする。約束を守らないし、時間もルーズ、これでは社会人として失格。ワンマンな男より多少の優しさがあるので、約束は安易にすることがあるが、ドタキャンも多い。下手な約束はするな!と言いたいくらいドタキャンが多い。いい加減なので、約束の前日にも連絡を寄こさなければ、当日になっても連絡を寄こさない。こちらが心配して何度も連絡をすると、「ゴメン今日は行けない。急な仕事が入った」あるいは急な用事が入った」または「体調を悪くした」と約束を守ろうとしない弁解ばかりを繰り返す。「約束を果たせないのなら、もっと事前に言ってよ、こちらにだって予定があるのだから」と言っても聞きいれてくれない。とにかくいい加減なのだ。いい加減な男との付き合いは、付き合いながらイライラが日に日に増して来る。だからこれ以上付き合わないこと。




わたしはダメ男に興味を示さない。男性を見るときは、自分なりの理想と条件を持って見ている。理想とする条件はわたしが何年もかけて作り上げたもの。過去の失敗や反省、自らの苦い体験から条件を作り上げた。

私の男選びの条件はこうなる。
1、男の役目をちゃんと果たせる人
2、誠実な人
3、育った家庭環境がいい人
4、付き合っている男友達がいいこと
以上。

1、男の役目をちゃんと果たせる人
結婚すれば男は一家の大黒柱となる。家族を養う力(経済力・体力・精神力)がなければならない。金がなくて、不健康で、精神的に弱い男となど付き合いたくない。

愛があればお金はいらないという変な妄想に騙されて、自分の人生をダメにしたくない。その人生はとても哀れ、そしてとても惨め。

お金がないことで毎日が不安となり、明るい未来が想像できない。また精神的にもろくて不健康な男の世話をすれば、自分自身が疲弊してしまう。これはもはや情だけで耐えられる環境でなない。情で苦しみ、情で自分の人生を犠牲にするしかない。私は嫌だ、こんな人生なんて。

最低でも日本男子の平均年収くらい確保してほしい。男は旬な時期をちゃんとやり遂げた男を選ぶこと。中学・高校・大学を留年なく卒業して、社会人になっても転職をすることなく社会にちゃんと貢献して、その仕事に遣り甲斐を持っている人。

頭が固いと言われても構わない、男には時期がある。その時期ごとの役目をちゃんと果たしている人が一家の大黒柱となる。

そんな男、日本にいるの?
日本人の大半はそういう男たちの方が多いと信じている。

わたしも若い頃は男の役目を果たせない男と付き合ったが、無駄な時間だったと反省している。あの頃のわたしは愛に狂った乙女だった。でも現実は乙女のようにはいかなかった。乙女心にも、どこかで元カレに男の役目を果たしてくれることを期待していたからだ。元カレは見事にその期待を裏切った、乙女が期待する男らしい部分を元カレは果たすことが出来なかった。そして逃げた。オマエは重い女だと罵声を浴びせながら逃げた。元カレを成長させたくて、一生懸命尽くしたわたしの情は、分身哀れみたいな形で終わった。そして、元カレにはやはり無理だったということを痛感した。

素質のない男に、「男らしい部分」を期待した私が浅はかだった。やはり男は旬の時期をちゃんとやり遂げた男の方がいい。苦節や挫折を反面教師的に己のパワーに変えて立身出世する男もいるが、そんな男は万人に一人。それこそドラマの世界。乙女はそんな男に恋するが、現実はそう甘くない。私はドラマのヒロインではない、私は現実を見る。私はまだ日本にたくさん残っているであろう、男の役目を果たす男を見つける。それはそんなに難しいことではない。日本男子は世界に誇れる優秀な人たちが多いからだ。


次回は、2の誠実な人