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人を疑うことは簡単だが、人を信じることは難しい。
人には自分が中心となって物事を考える性質があり、自分以外の人の気持ちはわからない。あてにできない、信じられない、期待できないという気持ちが先行し、自分がやらなければ、自分が考えなければ、とせっかちになって先廻りしてしまう。人をあてにできないせっかちが、やがて不安を増長させてしまう。

私は、せっかち、焦ることは、ある意味いいと思っている。ノンビリするより、物事を後回しにするよりいい。焦りを焦りだと思わず、スピードだと思えばいい。スピードとは物事を短時間で済ます力、つまり積極的だ。物事を早く解決できる力は、焦りや危機から来ているのは言うまでもない。たくさん焦ってたくさんの危機を覚えて、真剣な気持ちでスピードを上げればいい。心を積極的に、困難にぶつかれ。これが私のモットー。


せっかちで、焦るのはいい。
だが、相手を信用できないのは良くない。
相手を信用して焦る。自分を信用して焦る。
今日は矛盾する変な言葉が並ぶが、心を積極的にするには、相手を、自分を、信用するのが先に来ないといけない。己を信じ相手を信じる、そこに一寸の疑いもない。人を疑うことは簡単だが、人を信じることは難しい。焦って失敗するのは相手を信じていないから。相手を信じていれば、たとえ否定されても、たとえNOと言われても、たとえ裏切られても、信じる力と積極的な力が、それらの否定を払拭することができる。どうせ焦るのなら、そのくらいのパワーがほしい。





自分を「失敗者」だと感じないことだ。
自分は「役に立たない人間だ」と言い張っても、私から見れば、まったくそう感じない。観察すればするほど、君は十分に役に立つ人間だということがわかる。

君にあるのは、否定的な考えや間違った考えが心の底にこびりついているだけで、考え方さえ変えれば、今からでも君は立ち直れる。ゆがめられた自分の考えを正しい考えになるように説得し、間違った自分の考えに反論することだ。「間違った自分の考えに反論する」それに臨むべきだ。「考え方を変えることにチャレンジする」今の君にはそれしかない。さあ、今日から考え方を変えることにチャレンジしよう。

君に読んでほしい本は、
「いやな気分よ、さようなら」
デビッド・D・バーンズ著
この本を読めば、嫌な気分とさようならできる。
なぜなら、この本には君の悩みの根底のすべて書かれているからだ。

簡単に引用すると、
気分の監獄から脱出するにはどうすればいいのですか?とても簡単なことです。今の気分というのは、あなたの考え方の産物です。ですから気分がそうであるからといって、考え方が正しいということにはならないのです。不愉快な気分は、単にあなたがものごとを不愉快に考えているという事実に過ぎません。

人はふつう自分の感情を、疑う余地のない明白な事実であると考える。感情は「正しい」と思いこんでしまうのだ。自分自身に抱く良くない感情は、そのまま受けとめられ、もうどうしょうもないと感じさせられる。「自分の感情を信じなさい」と人は言われる。けれど、感情の土台となる考え方が非合理だったり、誤解や偏見があるのなら、感情をそのまま信じることは非常に危険だ。以下引用。

この本を読んでみると、私の仕事と一致することが多い。
まったくその通りだと、節々にそう思うところがたくさんある。
私のところには「間違った好き、間違った愛情、間違った感情」が目白押しに押し寄せて来る。人を好きになること、人を愛することは間違いではないが、考え方そのものが間違っている。間違った考えのオンパレードに、私はそれをどうやって修正するか、腕の見せ所でもあり、苦悩の連続でもある。恋する女の子は感情に走る。自分の感情が正しいと走る。だが、その間情の根底である考え方が間違っているのに、それに気づかず感情のみで突っ走る。そして失敗する。自分の感情とは裏腹に相手は自分を無視して避け続け、そして最後に「別れようと」という言葉のみを残して逃げる。


相手を思いやる愛情が、相手を思いやる感情が、最悪のツケとなって、自分に返って来る。それからは叶わぬ苦しみに思い煩いながら、苦悩の世界に自分を追い込む。


考え方を変えよう。
苦悩の世界から脱出する方法は、とてもシンプルでとても簡単。あなたの考え方を変えればいいだけのこと。どんな考え方に変えればいいのか?わからなければ私のところに来なさい。あなたの考え方を修正しましょう。

考え方を変えれば、あなたは失敗者ではない。
考え方を変えたあなたは、今日から成功者になれる。人生の成功者として生まれ変われることができる。




仕事と恋愛は違う。
仕事は努力をすればそれなりの成果が出るが、恋愛は努力をしても成果が出ないことがある、かえって努力した分相手に嫌われることもある。

恋愛と仕事は違う?
私はそうは思っていない。
私は恋愛と仕事は同じだと思っている。
どちらも、大切な事業だと思っている。

仕事は努力すればそれなりの成果が出る?それはどんな失敗にもめげずに努力を継続した人が言う言葉で、途中で仕事を放棄した人は、努力をしても成果は出ない。努力をしても報われない、自分は神に見捨てられたという人の方が仕事の世界では多い。世の中は厳しいのだよ。非正社員がどんなに努力をしても正社員になれない、これが日本のあっちこっちで起きている。その数、数千万人にも上っている。仕事は努力すればそれなりの成果が出る?恋愛は努力をしても成果が出ない?そう区別する方がおかしい。どちらもあなたにとって大切な事業、めげずに努力しなさい。

私なりの努力の方法を伝授すると、
それは、
いかに無駄な努力をするかだ。
そして、いかに空回りの行動をするかだ。
効率の悪い仕事に文句を言わず、いかに長い時間かけて続けるかだ。
無駄な努力、空回り、これを何年も続けるかだ。
これが私なりの努力の方法。

無駄な努力と空回りを続けると何が生まれるか?
並みの人の10倍の精神力がつく。並みの人の10倍の根性がつく。
そして、並みの人の10倍の早さで物事を達成できる力がつく。

恋愛に置き換えて具体的な例を示すと、
好きな人に音信不通にされた。並み人なら2ヵ月しか持てないが、私なら2年待てる。
並み人が婚活を1年やっても相手が見つからないが、私なら一週間で相手を見つける。もし私が独身で、相手がいない状態で今からスタートして、二週間もあれば結婚はできる。結婚など大したことない。こんな簡単な事業は他にないと私は思っているので、結婚はちょちょいのちょいの朝飯前にできる。なぜそんなことが言えるのか?すべてが無駄な努力と空回りをたくさんしたお陰。この経験が膨大な知恵と根性の宝庫となっているからだ。


だから皆さんに勧める。
無駄な努力と空回りの行動をたくさんしなさいと。

今、あなたが苦しんでいるのは根性を身につける勉強だ!
だから、めげずに努力しなさい。




男性もグレーだが、女性もグレー。
世の中、灰色(グレー)ばかりでは寂しくてたまらない。
グレーとは、中途半端・曖昧・躊躇・つまり、優柔不断だということ。
「優柔不断は人類共通の敵だ!」ということを、グレーにしている人はまったく気づいていない。寂しくてたまらないのは、優柔不断だからだ。つまり面倒臭くなって逃げているか、生きることに自信を失くしたのか、あるいは中途半端な生き方しかできない人間になってしまったのか、自分を灰色の世界に追い込んだ半人前の生き方しかできない。本人は一生懸命生きているつもりだが、半分やり残したことが頭の片隅に常に残っていて、残りの半分をいつかやろうと思うのだが、いつまで経っても残りの半分がやり切れない状態でいる。そうしている間に年月だけが過ぎ、歳をとっていく。

若いときは半人前。いや歳をとっても半人前の人が多い。
50の男も、50の女も、グレーな人はたくさんいる。
40の不惑の歳を乗り越え、50の天命を知る年齢に差し掛かっても、まだピーターパンやシンデレラの世界にいる人がいる。いつまでも少年少女のままだ。言葉は50なりの言葉を使うが、中身は子供。しかもいい歳をした子供。50の男は仕事バカ人間で、彼女ができても、いつも仕事が忙しい忙しいといっている。彼女への連絡は、仕事のホウレンソウのみ。今、福岡に出張中です。これから15時にA社と打ち合わせ、17時から福岡支社で営業会議、19時からB社と接待を兼ねた会食、帰るのはおそらく深夜になると思う…。それから明日の仕事の予定はこれこれこうです、と、仕事のホウレンソウばかりメールする。頭が悪いんじゃないのとばかり、彼女に仕事の連絡のみする、自分はこれだけ仕事が忙しく、社会に貢献していると言わんばかりに、仕事の中身を時系列でこと細かく彼女に連絡して説明する。ピーターパンが遊びに夢中で、様々な冒険を母親に説明するみたいに彼女に連絡する。

女はね、男の仕事のホウレンソウは必要ないの、あなたの上司ではないのだから。女が欲しいのは優しい言葉。「寂しくないかい?もうすぐ福岡から帰るから君に逢えるよ。今度の日曜、約束通りに逢おう。13時に東京駅に着くから、13時52分30秒には君の家につくよ。逢える時間を秒単位で伝える。どうせホウレンソウなら、私に対する思いやりのホウレンソウが欲しい、と思っても、50の男は仕事のホウレンソウしかしない。アホなくらい仕事のホウレンソウしかしない。彼女が仕事のメールばかりで嫌だ、というと、その後はグレーにする。つまり50の男はそれしか連絡手段がないからだ。

50の女も恋をすれば、シンデラ、つまり乙女になってしまう。
いい歳して、乙女になった50歳の女性を私はたくさん知っている。
女は恋をするとルールが無くなる。常識を無視し、法律を無視する。恋に夢中で仕事をグレーにし、家事をグレーにし、子育てをグレーにし、朝から晩まで恋する相手のことばかりを思い悩んでいる。子供が朝学校に遅れるよ、といっても頭が重くてベッドから起き上がれない。仕事に行けば請求書をミスし、上司に怒られる。頭の中は好きな人・好きな人・好きな人でいっぱい。家事も仕事もその中には入れない。頭は好きな人しかいない。

男は仕事バカで恋愛をグレーにし、女は恋愛バカで社会の活動をグレーにする。
これだから、君たちは半人前である。

バランスを取ることだ。
仕事人間もダメ。恋だけの乙女もダメ。
恋と仕事、両方バランス良くこなすことで、そこに愛が生まれる。
君たちは半人前の仕事ばかり、恋愛ばかりに夢中になってはいないか?両方バランスをとって、初めて本物の愛なんだよ。
愛は人を好きになることが愛ではない。
人を愛して仕事を愛する。この両方がないと、本物の愛とは言えない。
何故かと言うと、人は片方だけでは生きていけないからだ。


結婚をしたがらない現代人。
恋愛から結婚への流れは、クールに難しくなっている。
また、人はクールで難しい人が好きみたいだ。

簡単に手に入る人よりも、簡単に手に入らない人を選ぶ。この人と結婚すれば幸せになるよりも、この人と結婚すれば苦労する、そういう人を選ぶ。人の好みは難しい方へ難しい方へと変わってきている。自分が好きなものは他人になんと言われようと徹底的に拘る。これが現代人かもしれない。

若いときは楽な方より厳しい方を選べ。簡単に手に入るものより、簡単に手に入らない難しい方を選べ。なるほど、成長するルールに従っているのか?それはそれでいいだろう。若いときは、「楽な方より厳しい方を選べ」これが成長する法則である。

成長する法則に従ってチャレンジしているのなら問題ない。あなたはきっとそれに従って、クールで冷たく、自分の思い通りにならない、面倒臭くて、厄介で、とても難しい相手を、恋愛相手としてわざわざ選んでいるのであろう。なかなか結婚したがらない相手にあえてチャレンジするために、あなたはそういう人を選んでいる。若いときは、「楽な方より厳しい方を選べ」この法則に乗っ取って行こう。

クールで冷たく、自分の思い通りにならない、面倒臭くて、厄介で、とても難しい相手を、恋愛相手としてわざわざ選んでいる。うむ…いいだろう。若いときは苦労しなさい。

その前に。
選ぶのはいい。
だが、能力が備わっていない。
選んだ後は、そういう人を相手にする能力を身につけないとダメ。
自分の好みで選ぶのは勝手だが、そういう人に限って能力がない、といっていい。
そういう人は、乙女の妄想に駆られているだけで何も成果が出ていない。まるで魔法使いのように、エイッと魔法の杖を振れば、何でも願いが叶うと思っている?バカバカしい例えだが、そのバカバカしい例えと何ら変わらないロマンで相手をしているだけに過ぎない。そして叶わぬ恋に永遠と嘆き苦しんでいる。それでは難しい相手を選んだ意味がない。あえて難しい相手を選ぶのなら、ロマンより知恵を身につけなさい。ロマンよりどんな局面にも耐える精神力を身につけなさい。ロマンより目的を達成するあくなきチャレンジ精神を身につけなさい。ロマンより女としてのプロジェクトXを始動しなさい。難しい相手をどう攻略するか?それこそ血のにじむような努力が必要なのに、ただあなたはベットの上で泣いているだけである。

ベットで泣いていると、涙が耳に入るよ。(昔そんな歌があった)

そんな暇があったら、本を読みなさい。
本はあなたに足りない知恵を授ける。
苦しい時に必死の思いで探せば、あなたが探している答えが見つかる本がある。難しい相手を攻略するプロジェクトXは、まず自分に必要とする本選ぶことから始めるべきである。そこには友達の意見より数千倍の効果がある宝が眠っている。その宝を見つけることが、あなたの最初のミッションである。


あなたのプロジェクトXは、まだ始まったに過ぎない。
始まりで落ち込んでどうする。
こんなことでは目的は達成できないよ。

若いときは楽な方より厳しい方を選べ。
チャレンジに向けたあなたの恋愛は始まりに過ぎない。
これからだ!
あなたのチャレンジは。
いざ頑張れ!
潰されても潰されても、何度も何度も起きあがれ。
蘇れ!不死鳥のように。
女は火の鳥だ!


沖川の予約は年内いっぱいとなりました。
現在受付をストップしています。
来年度の予約は12/22より開始します。
それまでお待ちください。




情熱的だった彼が突然変貌した。
あれだけ私のこと「好きだ!好きだ!」と言っていたのに、今では音信不通、もう何ヶ月も逢っていない。冷めた男は何も語らない、ただ単に放置して無視してグレーにしているだけである。

こんな状態のケースを私は何万人と知っている。グレーの相談はおそらく世界一ではないかと思うくらいたくさん相談に乗っている。科学で言えば、これだけの臨床体験をした科学者はいないだろう。でも私は医者でも科学者でもない、単なるおっさん、いや占い師である((笑)

グレーにされた人は、想像をはるかに超えて苦しんでいる。この苦しみをグレーにした人に伝えたい。拡声器を使ってグレーにした人の耳元で叫びたい。それから裁判を開いて、なぜグレーにするのか?その理由を問いただしたい。グレーにされた人がどんな精神的苦痛を味わっているのか?この記録映画をグレーにした張本人に見せ、彼女がこんな苦しんでいるのかと、わからせてあげたい。そして最後は「男なら責任を取れ」と訓示したい。オーバーだけど、世界一の臨床体験(世界一の相談件数、沖川の個人感想)を持つ私は、これを男たちに伝えたい。

でも日本の制度や法律では無理だろう。
恋愛は自由だからだ。

ではどうするか?
女性たちが強くなり、正しい考えを持つしかない。

私の好きな言葉がる。
「気高い思いから気高い人間ができ、否定的な思いから不運な人間ができあがる」
あなた自身が否定的な人間から、気高い人間になることである。

グレーにされた人は、苦しみのあまり鬱状態になることがある。
彼に見捨てられた。私には欠陥がある。私には存在価値がない。否定され、打ち負かされ、無視され、どう生きていいかわからないほど息苦しい状態になっている。「否定的な思いから不運な人間ができあがる」まさにその道まっしぐらである。
だが、このブログを読んでいる人は、もうその思いからさようならだ。あなたは今日から変わる、気高い人間に。

気高い人間になるために。
まず感情に支配されてはダメ。
感情があった方が人間らしい。そもそもその考えが間違っているのです。多くの人間が感情に甘え、苦しみから抜け出せないでいるのです。その事実を私は誰より知っています。否定的な感情は持ってはいけない、それはあなた自身にもわかることだと思います。感情があった方が人間らしい?それが間違いのもとだと気づいてください。それは単なる動物に過ぎません。人間は動物ではありません、人間には理性があるのです。客観的な事実に基づき判断するのが人間です。否定的な考えに終始するのか、客観的な事実に基づいて理性を取り戻し、肯定的な考えに終始するのか、それによってあなたの運命は大きく違ってきます。グレーにされて苦しんでいるあなた。是非理性を取り戻してください。感情に支配されて苦しむのでなく、客観的事実で物事を判断してください。感情に打ち勝て、愛に打ち勝て、これが気高い人間です。


男のグレーとはなんだろう?
グレーとは、白でも黒でもない中間色。
つまり、どっちつかずのはっきりしない状態。
はっきりしない。曖昧。中途半端。優柔不断。いいかげん。自分勝手。
待たされている人は、何を考えているのかわからない相手の曖昧な態度にイライラばかりが募る。時間のない女性は、どっちつかずのはっきりしない状態が一番嫌いであり、また一番苦しむ。

グレーにしている男の心理は?
相手の苦しみなどわかっていない。彼女がこれほど苦しんでいるとは露知らない。まさか、彼女がここまで苦しんでいるとは…想像すらできない。なぜならグレーにしている男の心理は、男脳の自然の成り行きでそうしているのであって、悪意があってそうしているわけではないからだ。男脳は困ったときや面倒になったときは沈黙すると脳が勝手に決めている。これが男の性格と言っていいだろう。女脳の性格は「白黒」、男脳の性格は「グレー」、これが男と女の愛の性格なら、性格は直らないと判断して、その性格に見合った対処の方法を見つける方が賢い生き方となる。いつまでも男のグレーで苦しむな。これからは男のグレーに苦しまない女になりなさい。そのために男を見抜くこと。なぜ男はグレーにするのか?その意味がしっかりわかれば、もう男のグレーで苦しむことはなくなる。そしてグレーに対抗する手段も見つかる。


男のグレーはかいつまんで説明すると、「キープ」である。
「キープ」つまり「とっておく」これである。彼は困った彼女を、面倒になった彼女を、プレッシャーがかかった彼女を、キープしてとっておく。なぜキープするのか?それは、その問題を今は解決できないからだ。男の基本的生き方は問題解決能力。問題が発生して、現時点で自分の能力ではその問題が解決できないのなら、解決できる能力が身につくまでその問題をとっておく。時間をかければ、成長し、知恵も授かり、面倒な問題を解決できる能力が身につくと信じている。問題にチャレンジし、問題をとらえる男は、現時点で問題が解決できなければ先送りにする。キープしてとっておけば、いつか問題が解決できるだろうと思っている。

私は男の性格は直らないと思っている。女性たちに言いたいのは、グレーで苦しんでいる暇があれば、もっとその男を見極めなさい。そちらに力を入れるのが先で、ジタバタ苦しんで時間ばかり無駄にしている場合ではない。男の基本は問題解決能力。グレーにしている彼は、問題を解決する能力がないだけのこと。それを知らずに愛だ!恋だ!と苦しんでも何も解決しない。余計苦しみのドツボにはまるだけである。



男の夢は女を愛するだけが夢ではない。女を愛するのは人生の一部でしかない。人生のほんの1ページに一人の女を数カ月だけ愛する。平均すると半年、半年で愛は無くなるか、うんと低下する。男の恋愛の賞味期限は半年(2015年沖川白書より)

80年の人生で3人~5人の本命の女性を、数カ月から数年愛する。その期間は、80年の人生で10年もない。つまり恋にうつつを抜かしている期間は人生の1割程度しかない。9割は男本来の、仕事なり遊びなり自由なりに夢中になる。男の恋愛はチョコットラブが大半を占め、本気で好きになるのは長い人生でほんの数人しかいない。あなたがその数人の中に入れるかどうかだ。男の1割を理解し、1割をゲットした女が彼の本命の女となる。ポントは1割に対して10割で臨んではダメ。10割で臨むと愛は早く破綻する。開き直って、やや冷たくして適当にあしらって、男の努力を長く引き出した女が本命となる。沖川のことわざがある。「男は半年苦労して手に入れた女を一生愛する」このことわざは沖川が10年以上の長きに渡って導き出した答え。簡単なこのルールに従えば、彼を本命の男まで仕上げることができるのに、最近の女性はせっかちで、半年も持たずにわずか1カ月で落ちている。それが男を早くグレーにさせてしまう原因となっている。男をグレーにさせないためには、最初が肝心である。つまり簡単に落ちない女になることだ。「半年は絶対に落ちないこと」これを胆に銘じよう。そうするとこんな心配が出て来るだろう。半年待たせたら彼は来なくなると。心配には及ばない、半年頑張れない男は、本命の男ではない。つまり偽物。良かった偽物を掴まされないで済んだと思えばいい。偽物では本命にならない。あなたが目指すのは本命の相手のみ。そう心得て、男を半年待たせること。



男の人生で、一割しかない恋愛期間。
その瞬間瞬間に男は男気を発する。
獣のように。
手強い女を自分のものにするまで男脳はあきらめない。
あきらめないという男心をどう植え付けるかだ。それが肝心なのに、女は好きなタイプにはすぐに落ちてしまう。すぐに落ちる女は、男をすぐにグレーにしてしまう。つまりすぐに飽きて嫌になってしまう。男がグレーになる瞬間は逆転したときに起きている。女が好きになった瞬間、男がグレーになっている。逆転現象を起こさせるのは、まだ早い。好きになり過ぎるのは結婚式が終わるまで待て!このくらいで丁度いい。長い人生だ。数カ月で愛を終わらせないように。



はじめに。
わからない。
毎日イライラする内容が私のところに寄せられる。
頭に来る。
これでも男か!と頭に来る。
責任を取らない。
男は…な、一度でも女を愛したら責任を取るものだ!

無責任な男たちの対応に、イライラしながらも、私は毎日皆さんのお相手をしている。本来なら彼氏が相手をしなくてはいけないのに、私が相手をしている。それが私の仕事とはいえ、毎日繰り返されるとさすがに嫌になる。ロマンに憧れる恋愛が、現実にさらされると、恋愛そのものに夢がなくなる。夢がなくなった恋愛は単なる生き地獄しかない。いっそのこと恋などしない方がいいとさえ思えてくる。


一方で女性たちもくだらない悩みが多い。
神経質で、どうでもいい悩みを持ち過ぎ。
いくら女性の心が繊細とはいえ、これでは男とやっていけない。
男とやっていくには、もっと鈍感にならなければいけない。
鈍感力+理性を養う。これが男とやっていくやり方。

さらにうまくいかない女性の性格は、彼氏を疑うこと。懲りないくらいに徹底的に彼氏を疑う。これでは、どんな些細なことでも疑いの対象になってくる。彼が怪しい態度をひとつでも見せると、それから先は全部が疑いの対象となる。彼が仕事だと言えば疑い、友達と遊ぶと言えば疑い、忙しいと言えば言うほど疑いの対象が膨らんで来る。疑いに疑いを募らせ、やがて他に女がいると暴走して嫉妬に狂い破滅させている。考えが行き過ぎ、これが女性の欠点である。「愛する人をここまで考えたらいかん」これを女性たちに警告しておく。男と付き合うのなら、もっと鈍感であれ。もっと男と付き合う免疫を作れ、これが今回のテーマである。




男のグレー心理をもっと勉強しよう。

時間がない女性。白黒決着を急ぐ女性。
彼って、なんではっきりしないの?なぜ私のことを中途半端にするの?
男性と付き合う女性は、いつもそのことで悩む。女性の思惑と違い、男という生き物は、プライベート(恋愛に関しては)、いつも中途半端に女性を扱い、グレーにしてしまう。

なぜそこまでグレー(中途半端)なのか?
それは男性と女性では責任の重さが違うからだ。
男から言わせれば、恋愛は仕事より責任重大なもの。だから簡単には結論が出せない。仕事ならやって失敗しても、後からやり直しがきくが、恋愛はそうはいかない。失敗すれば後悔ばかりが残る。そして女性を傷つけたことでひどい後遺症に悩まされる。こんなはずではなかった、こんな辛い思いをするのなら、最初から恋愛なんかするんじゃなかったと後悔ばかりが残る。

男性の愛の基本は責任。中には恋愛を遊びの目的に使う人もいるが、ほとんどの人はそうではない。ほとんどの男性は好きになった女性を真剣に愛することから始める。本気で好きになって積極的にアプローチする。そのときの男性は責任でなく、本能のままに動いている。だが、責任は後からついてくる。最初は発情期のオスのように動くが、熱が冷めると責任がついてくる。

男性が責任を感じ始めた頃に、男のグレーが始まる。
よくあるパターンは、最初は彼からのアプローチが凄かったが、三か月もすると、彼の勢いは止まり、連絡も少なくなった。最初の頃は週に何回も会っていたが、今は一か月会っていない。女性の気持ちに逆らうように、恋愛を曖昧にする男性はこの世に多い。火がついた女性を置いてきぼりにする男性がこれほど多いのか?と呆れる始末である。「最初の勢いはどこにいったの?」勢いは最初だけで後から放置される恋愛は嫌になるほど多い。これが昨今のうまくいっていない恋愛事情かもしれない。

なぜそうなるのか?それは男性が責任を感じ始めたからだ。男性の基本は責任。チャライ男でも、いいかげんな男でも、ダメ男でも、男だから責任という遺伝子は組み込まれている。遺伝子は組み込まれているが、責任を果たす能力は別なもの。そう責任を果たす能力は別なのです。つまり女性を放置する男性は、責任能力がないという結論になる。責任能力がないから女性を放置する。責任能力がないから女性に対して中途半端になる。そして、はっきりしない態度を貫く。女性にとって厄介な男のグレー心理が始まるのはそのため。その男に責任能力がないからだ。

このグレー心理をマスターしよう。-
男のグレーな部分を徹底的に解明することで、女性の判断能力はスケールアップできる。


今の時代に必要なものは、
男性は責任能力。
女性は判断能力。

人生をうまく生きるために。あなたに必要な能力は「男性を見抜く力」判断能力が必要である。