川越占い館は、本日で仕事納めとなります。
こうやって師走を迎え、本年もたくさんの感謝や反省をして振り返る時期となりました。この一年を思い返しますと、コロナ禍での対面鑑定や電話鑑定のご依頼を全国から頂き、皆様と楽しく濃密で素敵な時間を過ごさせていただきました。いろいろな意味で皆様に助けていただきました。心からお礼申し上げます。
今年はコロナで始まりコロナで終わった年でした。
こんな厳しい状況の中、皆様に支えられたことを感謝申し上げます。
来年は皆様によって良い年でありますように。
一年間の感謝の気持ちを込めて、歳末のごあいさつとさせていただきます。
1年間誠にありがとうございました。
川越占い館 沖川 東横
ホーム > 月別アーカイブ: 2020年12月
今年はコロナに始まりコロナで終わった年でした。
コロナ禍一色の2020年だった。始まりはクルーズ船。遠く中国国内の出来事と思われていた新型コロナウイルス感染症が、日本にも脅威をもたらしていることが発覚したのは2月。横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号の船内でクラスターが発生したことからだった。
3月、4月緊急事態宣言が発令され、自宅待機が余儀なくされ、街中から人が消えた。テレワーク化が進み、出勤しなくても自宅で仕事ができるようになり、新しい仕事の体制も導入された。だが、テレワークが可能な企業は良いが、テレワークができないサービス業、飲食、旅行、旅館・ホテル、百貨店、アパレル、お客様が来てくれないと商売が成り立たない職業は軒並み大打撃を受けた。また、医療従事者も大変な打撃を受けた。
今年早々に始まった新型コロナウイルスの脅威は年末になっても衰えず、過去最高を更新続けている。この危機は世界規模の危機で、様々な悪い影響を国内・海外問わずに与えている。今年は、コロナで始まりコロナで終わった1年となった。
川越占い館の今年の総括。
川越占い館も、コロナで始まりコロナで終わった1年となった。閉店も一時期は考えたが、今はなんとか持ち直している。日本中が大変な状況だ。こんな私でも、少しはお役に立てるのではないかという思いで何とかやっている。まさしく、ぼちぼちとやっている。これが川越占い館の今の現状です。
恋愛の流れも変わってきた。
コロナで愛が深まった例もあるが、コロナで愛が冷めた例もある。私の担当は後者の方で、コロナ禍の(会えない、連絡が来ない、放置、無視、グレー、曖昧、優柔不断、自信欠如)冷えた恋愛事情に終始対応する1年であった。この状況下で、どうやって希望を与えることができるか?それに頭を悩ませる1年でもあった。
今年1年を振り返ってみて。
自分で言うのもなんだが、皆さんの悩みを聞いているうちに、まだ私の出番がある(まだ沖川は必要かな)と思うようになった。
世界が危機に瀕している今。
人々の心が健康でない今。
ここでのんびりするよりも、もう少し役に立ちたいと思うようになった。
経済的危機と冷めた恋愛感情の中で、今までの健康的な言葉は通用しないかもしれない。
明るく前向きにいきなさい。
ポジティブにプラス思考でいきなさい。
どんな苦しい状況でも希望を持ちなさい。
先の見えないこういった状況では、前向きな言葉はあまり意味がないかもしれない。もちろん基本としては大切だが、それよりも寄り添うことが大切なのではないだろうか。共感して同情して、そこから希望のある言葉を添える。もっと深みのある対応が必要なのではないだろうか。
深みのある対応。
来年はさらに勉強しないいけない。
自分なりに、そんな目標ができた気がする。
よし、もっと勉強しよう。
深みのある鑑定ができるように。
以上、今年1年の総括でした。
コロナ禍一色の2020年だった。始まりはクルーズ船。遠く中国国内の出来事と思われていた新型コロナウイルス感染症が、日本にも脅威をもたらしていることが発覚したのは2月。横浜港に停泊中のダイヤモンド・プリンセス号の船内でクラスターが発生したことからだった。
3月、4月緊急事態宣言が発令され、自宅待機が余儀なくされ、街中から人が消えた。テレワーク化が進み、出勤しなくても自宅で仕事ができるようになり、新しい仕事の体制も導入された。だが、テレワークが可能な企業は良いが、テレワークができないサービス業、飲食、旅行、旅館・ホテル、百貨店、アパレル、お客様が来てくれないと商売が成り立たない職業は軒並み大打撃を受けた。また、医療従事者も大変な打撃を受けた。
今年早々に始まった新型コロナウイルスの脅威は年末になっても衰えず、過去最高を更新続けている。この危機は世界規模の危機で、様々な悪い影響を国内・海外問わずに与えている。今年は、コロナで始まりコロナで終わった1年となった。
川越占い館の今年の総括。
川越占い館も、コロナで始まりコロナで終わった1年となった。閉店も一時期は考えたが、今はなんとか持ち直している。日本中が大変な状況だ。こんな私でも、少しはお役に立てるのではないかという思いで何とかやっている。まさしく、ぼちぼちとやっている。これが川越占い館の今の現状です。
恋愛の流れも変わってきた。
コロナで愛が深まった例もあるが、コロナで愛が冷めた例もある。私の担当は後者の方で、コロナ禍の(会えない、連絡が来ない、放置、無視、グレー、曖昧、優柔不断、自信欠如)冷えた恋愛事情に終始対応する1年であった。この状況下で、どうやって希望を与えることができるか?それに頭を悩ませる1年でもあった。
今年1年を振り返ってみて。
自分で言うのもなんだが、皆さんの悩みを聞いているうちに、まだ私の出番がある(まだ沖川は必要かな)と思うようになった。
世界が危機に瀕している今。
人々の心が健康でない今。
ここでのんびりするよりも、もう少し役に立ちたいと思うようになった。
経済的危機と冷めた恋愛感情の中で、今までの健康的な言葉は通用しないかもしれない。
明るく前向きにいきなさい。
ポジティブにプラス思考でいきなさい。
どんな苦しい状況でも希望を持ちなさい。
先の見えないこういった状況では、前向きな言葉はあまり意味がないかもしれない。もちろん基本としては大切だが、それよりも寄り添うことが大切なのではないだろうか。共感して同情して、そこから希望のある言葉を添える。もっと深みのある対応が必要なのではないだろうか。
深みのある対応。
来年はさらに勉強しないいけない。
自分なりに、そんな目標ができた気がする。
よし、もっと勉強しよう。
深みのある鑑定ができるように。
以上、今年1年の総括でした。
チコちゃんに叱られるかもしれないけど。
最近ボーッと生きている。
コロナ疲れか、年末疲れか、単なる年齢的なものから来ているのか、よく分からないけど、活力がない。なんかけだるい。
まあ、いいか。
こういう時間を過ごすのも・・・たまにはいいか。
けだるいのは、癒やしを求めているからだろう。
そこで音楽を聴く。
けだるい癒やしで、ユーチューブで探してみる。
あった。
小野リサさんの「あの日に帰りたい」
♪あの頃の私に戻って、あなたに会いたい♪
ちょっとけだるい歌い方、声質に聞き惚れた。
小野リサさんの歌声を聴いて癒やされた。
なんだろうね、この歌は。
一番良かったあの頃に戻りたい、青春時代に戻りたいというより、過ぎてしまった過去を思い出しながら当時を懐かしく思っている、今の私にぴったりだ。
さて、いつまでけだるく生きるか。
慌てることはない。
明朗快活な生き方を信条とする私だ。
また、来年から少しは快活になるだろう。
だから今は、けだるくノンビリ生きよう。
幸福の土台は、快活さを失わずに努力すること。
プラス思考で前向きに明るく積極的に活動しなさい。
それは分かっている。人生は常に快活に努力しなさいだろ。
西洋哲学では、みな同じ事を書いてある。
強い願望と信念を持って、それに従って忍耐強く行動しなさいと。
それは分かっている。分かっているから、いつでもそれができる。
だが、突っ走ってばかりではつまらない。
たまには、けだるさもいい。
人生の大半は、明瞭快活な生き方でいくこと。
それは分かります。
だが、それでは余裕がなくなる。
仕事の虫になって人間性を失ってしまう。
だから、1割はけだるく生きる。
ボーッと生きていることもお勧め。
退屈で暇、何もすることがない。
退屈な時間を贅沢な時間という。
今は贅沢な時間を味わっている。
また活力を得るために。
もちろん、ずっとけだるく生きていくつもりはない。
ずっとけだるく生きたら、人生を台無しにしてしまう。
またずっと快活に生きていくのもしんどい。
ずっと快活に生きていたら、人間らしさを失ってしまう。
快活さとけだるさを上手にミックスして生きればいい。
明朗快活な生き方は、また来年から。
来年新たな気分で頑張ろう。
今年は、皆さんコロナ禍で頑張った。
頑張りすぎて、燃え尽き症候群になった人もいるかもしれない。
車に例えるなら、エンジンがオーバーヒートしている状態か、燃料のガソリンがなくなっている状態。
こういうときは休めばいい。
美味しいものを食べて、たくさん栄養を取って休めばいい。
もうすぐ正月休みだ。
丁度いいではないか。
最近ボーッと生きている。
コロナ疲れか、年末疲れか、単なる年齢的なものから来ているのか、よく分からないけど、活力がない。なんかけだるい。
まあ、いいか。
こういう時間を過ごすのも・・・たまにはいいか。
けだるいのは、癒やしを求めているからだろう。
そこで音楽を聴く。
けだるい癒やしで、ユーチューブで探してみる。
あった。
小野リサさんの「あの日に帰りたい」
♪あの頃の私に戻って、あなたに会いたい♪
ちょっとけだるい歌い方、声質に聞き惚れた。
小野リサさんの歌声を聴いて癒やされた。
なんだろうね、この歌は。
一番良かったあの頃に戻りたい、青春時代に戻りたいというより、過ぎてしまった過去を思い出しながら当時を懐かしく思っている、今の私にぴったりだ。
さて、いつまでけだるく生きるか。
慌てることはない。
明朗快活な生き方を信条とする私だ。
また、来年から少しは快活になるだろう。
だから今は、けだるくノンビリ生きよう。
幸福の土台は、快活さを失わずに努力すること。
プラス思考で前向きに明るく積極的に活動しなさい。
それは分かっている。人生は常に快活に努力しなさいだろ。
西洋哲学では、みな同じ事を書いてある。
強い願望と信念を持って、それに従って忍耐強く行動しなさいと。
それは分かっている。分かっているから、いつでもそれができる。
だが、突っ走ってばかりではつまらない。
たまには、けだるさもいい。
人生の大半は、明瞭快活な生き方でいくこと。
それは分かります。
だが、それでは余裕がなくなる。
仕事の虫になって人間性を失ってしまう。
だから、1割はけだるく生きる。
ボーッと生きていることもお勧め。
退屈で暇、何もすることがない。
退屈な時間を贅沢な時間という。
今は贅沢な時間を味わっている。
また活力を得るために。
もちろん、ずっとけだるく生きていくつもりはない。
ずっとけだるく生きたら、人生を台無しにしてしまう。
またずっと快活に生きていくのもしんどい。
ずっと快活に生きていたら、人間らしさを失ってしまう。
快活さとけだるさを上手にミックスして生きればいい。
明朗快活な生き方は、また来年から。
来年新たな気分で頑張ろう。
今年は、皆さんコロナ禍で頑張った。
頑張りすぎて、燃え尽き症候群になった人もいるかもしれない。
車に例えるなら、エンジンがオーバーヒートしている状態か、燃料のガソリンがなくなっている状態。
こういうときは休めばいい。
美味しいものを食べて、たくさん栄養を取って休めばいい。
もうすぐ正月休みだ。
丁度いいではないか。
相手が何を考えているか?理解に苦しむ。
グレー。音信不通。曖昧。優柔不断。中途半端。
はっきりしない相手に苦しんでいる人は多い。
なぜ苦しむか?
それは相手が何を考えているかわからないから苦しむのです。
逆に言えば、わかろうとするから苦しむのです。
そして、正しくあろうとするから苦しむのです。
苦しみを無くす方法を私なりに考えると、
理解できないことは尊び、正しくあろうとするよりは、やさしくあろうとすること。
それでいいのではないかと思う。
恋愛とは神秘的なもの。お互いが素晴らしい神秘的な異性と付き合っている。
異性を尊び、優しくすれば、それ以上相手を知らなければならないと感じなくなる。
正しくあろうとするよりは、やさしくあろうとしよう。
相手を所有物として扱うのではなく贈り物として扱いましょう。
相手は自分が欲しがっていた天からの贈り物です。
とても神秘的な贈り物なので、大切に扱いましょう。
異性のことを面倒臭いという人がいる。
オトコは面倒臭い。
オンナは面倒臭い。
という。
笑ってしまえば、そうかもしれないが。
面倒臭がっている本人が疲れているだけ。
人生に疲れている。
つまり、パワー不足である。
異性と付き合うにはパワーが必要。
そのパワーとは?
信じる力だ。
わけの分からないことをされても信じる力だ。
どんな酷いことをされても信じる力だ。
信じる力を得るには。
タフでないといけない。
そして優しくないといけない。
タフと優しさがあるから、強靱な精神が宿るのである。
そのパワーがないと、人を信じることができない。
だから、パワーがない人は人を信じることができない。
ああ~メンドクサイといってお終い。
信じよう、面倒臭いけど。
相手は天からの贈りものだ。
さみしがり屋のあなたに、天がプレゼントしてくれた。
神秘的な異性を。
あなたへのクリスマスプレゼントとして。
グレー。音信不通。曖昧。優柔不断。中途半端。
はっきりしない相手に苦しんでいる人は多い。
なぜ苦しむか?
それは相手が何を考えているかわからないから苦しむのです。
逆に言えば、わかろうとするから苦しむのです。
そして、正しくあろうとするから苦しむのです。
苦しみを無くす方法を私なりに考えると、
理解できないことは尊び、正しくあろうとするよりは、やさしくあろうとすること。
それでいいのではないかと思う。
恋愛とは神秘的なもの。お互いが素晴らしい神秘的な異性と付き合っている。
異性を尊び、優しくすれば、それ以上相手を知らなければならないと感じなくなる。
正しくあろうとするよりは、やさしくあろうとしよう。
相手を所有物として扱うのではなく贈り物として扱いましょう。
相手は自分が欲しがっていた天からの贈り物です。
とても神秘的な贈り物なので、大切に扱いましょう。
異性のことを面倒臭いという人がいる。
オトコは面倒臭い。
オンナは面倒臭い。
という。
笑ってしまえば、そうかもしれないが。
面倒臭がっている本人が疲れているだけ。
人生に疲れている。
つまり、パワー不足である。
異性と付き合うにはパワーが必要。
そのパワーとは?
信じる力だ。
わけの分からないことをされても信じる力だ。
どんな酷いことをされても信じる力だ。
信じる力を得るには。
タフでないといけない。
そして優しくないといけない。
タフと優しさがあるから、強靱な精神が宿るのである。
そのパワーがないと、人を信じることができない。
だから、パワーがない人は人を信じることができない。
ああ~メンドクサイといってお終い。
信じよう、面倒臭いけど。
相手は天からの贈りものだ。
さみしがり屋のあなたに、天がプレゼントしてくれた。
神秘的な異性を。
あなたへのクリスマスプレゼントとして。
グレーで曖昧ではっきりしない男性にいつまで翻弄されるか?
その男性をいつまで愛し続けるか?
いつまで待てるか?
いつまで苦しみに耐えられるか?となると、あなたは随分無駄なことをしているとなる。
わたしは待てない。
わたしには時間がない。
となれば・・・。
思い切って、この無駄なこと(この恋愛)をやめればいいだろう。
今の子は忍耐が足りないという。
せっかちで、焦ってばかりだ。
なんでこんなワガママに育った。
昔の女性はもっと耐えたと。
うむ・・・。
昔の女性はもっと耐えた?それはちょっと違う。それは待つだけの価値が昔の男性にあったからだ。昔の男性は待てば責任を果たした。今の男性は待っても責任を果たしてくれない。この違いがある。今の男性は待っても先が見えない。だから、考え方を変えなければいけない。
確かに今の子は忍耐が足りないと思う。
待ちきれなくて、よく自爆しているからだ。
三日連絡が取れないだけで、「わたしのことが嫌いになったのね、さようなら」と自爆している。極端な言い方で申し訳ないが、実際にせっかちで待てない子が多くなったのは事実である。
今の子はワガママか?
それもあるが、時代が変化してきた。昔なら待てたことが今は待てない。なぜ待てないか?それは男性のことが信用できないからだ。これだけ情報量が多く、アプリで気軽に異性との出会えるこの時代は、男性を信用できない。女性たちは男性の性格を知っているので信用できない。ちょっと油断するとすぐによそ見をするからだ。だから、三日連絡がないと、この三日間で他の女性を物色しているのではないかと疑ってしまう。
情報が多いのはチャンスには広がるが信用には広がらない。選択肢が多すぎてどれを信用していいか分からなくなるからだ。今の時代は信頼関係が薄くなった時代なのかもしれない。
信頼関係の薄くなった時代にどう生き残るのか?
信頼関係の薄くなった時代にどう自分の夢を果たすのか?
信頼関係の薄くなった時代にどう自分の目的を達成するのか?
目的が、恋愛なら、結婚なら、穏やかな家族を作ることなら、どうやって目的を達成すればいいか?この信頼関係が薄くなった時代にどうやって目的を達成するか?果たしてその方法があるのか?
その方法はある。
それは、選択とタイミング。
それが一番いい方法である。
今の時代はスピードだ。
このスピードに乗っかればいい。
1,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
だから、グレーで曖昧ではっきりしない男性は必要ない。それこそ付き合うだけ無駄。三日も連絡もなければ「さようなら」と切ればいいのである。自爆になるのは、そのあと「ごめんなさい」と謝るからだ。謝るから自爆になるのである。
2,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
三日も連絡が来ない。ここで苦しむより、苦しむことをやめた。だから、さようならと切った。自分が下した英断を信じよう。あなたは自分の直観を信じて「さようなら」といったのだ。今の時代はスピードのある選択が大切だ。自分の直観を信じて、あとから後悔しないことだね。武士に二言はない。その言葉を女性が使うべきである。
3,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
直観に従おう、あなたの直観に。
これが答えだ。
女性は白黒だ。
中途半端な白黒ではなく。
はっきりとケジメをつけた白黒。
相手がグレーで曖昧ではっきりしないのなら、女性がスパッと切ればいい。
直観に従って切ればいい。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
勇気を持って、スパッと切ればいい。
そして、切ったあとは後悔しないことだ。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
切ったら、どんどん前へ進めばいい。
また、グレーで曖昧ではっきりしない男性に出会ったら。
スパッスパッと切っていけばいい。
理想な人に出会えるまで前進することだ。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
これが目的を達成する方法である。
その男性をいつまで愛し続けるか?
いつまで待てるか?
いつまで苦しみに耐えられるか?となると、あなたは随分無駄なことをしているとなる。
わたしは待てない。
わたしには時間がない。
となれば・・・。
思い切って、この無駄なこと(この恋愛)をやめればいいだろう。
今の子は忍耐が足りないという。
せっかちで、焦ってばかりだ。
なんでこんなワガママに育った。
昔の女性はもっと耐えたと。
うむ・・・。
昔の女性はもっと耐えた?それはちょっと違う。それは待つだけの価値が昔の男性にあったからだ。昔の男性は待てば責任を果たした。今の男性は待っても責任を果たしてくれない。この違いがある。今の男性は待っても先が見えない。だから、考え方を変えなければいけない。
確かに今の子は忍耐が足りないと思う。
待ちきれなくて、よく自爆しているからだ。
三日連絡が取れないだけで、「わたしのことが嫌いになったのね、さようなら」と自爆している。極端な言い方で申し訳ないが、実際にせっかちで待てない子が多くなったのは事実である。
今の子はワガママか?
それもあるが、時代が変化してきた。昔なら待てたことが今は待てない。なぜ待てないか?それは男性のことが信用できないからだ。これだけ情報量が多く、アプリで気軽に異性との出会えるこの時代は、男性を信用できない。女性たちは男性の性格を知っているので信用できない。ちょっと油断するとすぐによそ見をするからだ。だから、三日連絡がないと、この三日間で他の女性を物色しているのではないかと疑ってしまう。
情報が多いのはチャンスには広がるが信用には広がらない。選択肢が多すぎてどれを信用していいか分からなくなるからだ。今の時代は信頼関係が薄くなった時代なのかもしれない。
信頼関係の薄くなった時代にどう生き残るのか?
信頼関係の薄くなった時代にどう自分の夢を果たすのか?
信頼関係の薄くなった時代にどう自分の目的を達成するのか?
目的が、恋愛なら、結婚なら、穏やかな家族を作ることなら、どうやって目的を達成すればいいか?この信頼関係が薄くなった時代にどうやって目的を達成するか?果たしてその方法があるのか?
その方法はある。
それは、選択とタイミング。
それが一番いい方法である。
今の時代はスピードだ。
このスピードに乗っかればいい。
1,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
だから、グレーで曖昧ではっきりしない男性は必要ない。それこそ付き合うだけ無駄。三日も連絡もなければ「さようなら」と切ればいいのである。自爆になるのは、そのあと「ごめんなさい」と謝るからだ。謝るから自爆になるのである。
2,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
三日も連絡が来ない。ここで苦しむより、苦しむことをやめた。だから、さようならと切った。自分が下した英断を信じよう。あなたは自分の直観を信じて「さようなら」といったのだ。今の時代はスピードのある選択が大切だ。自分の直観を信じて、あとから後悔しないことだね。武士に二言はない。その言葉を女性が使うべきである。
3,今の時代はスピードのある選択とタイミングが必要である。
直観に従おう、あなたの直観に。
これが答えだ。
女性は白黒だ。
中途半端な白黒ではなく。
はっきりとケジメをつけた白黒。
相手がグレーで曖昧ではっきりしないのなら、女性がスパッと切ればいい。
直観に従って切ればいい。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
勇気を持って、スパッと切ればいい。
そして、切ったあとは後悔しないことだ。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
切ったら、どんどん前へ進めばいい。
また、グレーで曖昧ではっきりしない男性に出会ったら。
スパッスパッと切っていけばいい。
理想な人に出会えるまで前進することだ。
今の時代はスピードのある選択とタイミングだ。
これが目的を達成する方法である。
一言でいうと、「男らしい男が少なくなった」。
女性と接してもはっきりしない男性が増えた。
付き合うのか?付き合わないのか?はっきりしない。
付き合っても、結婚するのか?結婚しないのか?はっきりしない。
はっきりと白黒望む女性からすれば「貴様、それでも男か!」といいたくいなる。
(これはあくまでも川越占い館の感想です。)
はっきりしない男性は二つのタイプに分れる。
1, 自信がなくはっきりしない。
2, 自分の都合ではっきりしない。
または、1と2を合わせ持っている。
今の男性はそれでいいと思っている。
不安定な世の中だ。この先どうなるか?誰も予想がつかない。下手に責任を取って、後から後悔したくない。将来、苦労して惨めで嫌な思いをしているしんどい自分になりたくない。今ははっきりしない方がいい。「あのとき責任取らないで良かった」という日が必ず来るから。転ばぬ先の杖を用意して、最悪のことを考えて、女性と付き合えばいい。はっきりしないのは自分の身を守るための安全策だ。
保守的で守りに入っている男性。
この世はお先真っ黒で、世の中混沌としている。だから、男性たちは責任を取ろうとしない。責任取ろうにも自分に自信がなく、政治や社会の保証もないからだ。
1, 自信がなくはっきりしない男性。
2, 自分の都合ではっきりしない男性。
2は、仕事が不安定、収入が不安定、まだ自由でいたい、まだ遊びたい、なになにの資格をとりたい、勉強したい、起業したい、結婚よりも自分にはまだやることがいっぱいあるという男性のことを、自分の都合ではっきりしない男性という。
では、1と2の男性諸君よ、女性と付き合うのを辞めたら。
そうはいっても、彼らが辞めるわけない。
はっきりしない男性ほど、女好きである。
とても失礼な言い方だが。
男性は、自分の位置が中途半端なときほどオンナを求める。
なぜそうなるのか?
私は、そのことをよく知っているので説明しましょう。
その前に、安定している男性は逆にオンナを求めない。
男性がオンナを求めるときは、精神が不安定だからである。
こう書けば、理解ができると思う。
オトコがオンナを求めるときは精神が不安定なとき。
なぜ精神が不安定なときオンナを求めるのか?
それは彼らが欲求不満の塊で自信がないからだ。
孤独で寂しくて、心がわびしくて切ないからだ。
仕事は不安定、収入も不安定。
夢や目標に到達していない。
たとえ、事業が成功して金回りが良くなっても汚れた金で遊んでいるだけ。汚れた金の遊びは心を腐らせ、悪臭をばらまき、周りに気持ちの悪い空気を与えている。
将来のために資格の勉強をしているが、頭の中は欲求不満だらけ。欲求不満で勉強が手につかない。
趣味や遊びに夢中でも、基本のない自分に嫌気がさし、いつまで自分はこの不埒な生活を続けるのだという後悔がある。いつかこの遊びの生活をやめたいが、辞めるにもインパクトのあるきっかけがない。
ひとつの仕事では精彩が上がらず、いくつも仕事を持っているが、みんな中途半端で忙しく時間的余裕がない。人間余裕がなくなれば、非常識な行動に出る。
書くことは、まだまだいっぱいあるが。
私が言いたいのは、不安定なオトコほどオンナを求めるということだ。
なぜオンナを求めるのか?
それは安定を取り戻したいからだ。
オトコの不安定はオンナを愛することで安定する。
これが生きるための基本として、オトコの頭の片隅にある。
この基本は、どのオトコにもある。
不安定なとき安定を求める。
そのためにはオンナを純粋に愛することだ。
生の基本を取り戻せば、自分は安定するだろうと思っている。
つまり、不安定で悲しんでいる子供が母親の愛情を求めるようにオンナを求めるのである。
だが、彼らの愛情はオンナを利用するためにある。
だから、ほんのちょっと満足すれば離れていく。
責任を取ろうとしない。彼らは中途半端なのである。
安定している男性は、そんな中途半端なことはしない。
分別をわきまえて、いつだって責任が取れる。
そして成功するルールを知っている。
世界で成功している人の大半は既婚者であることを知っている。
心が不安定な彼らとは違うのである。
今の時代は、はっきりしない中途半端な男性が増えた。
増えたといっても、その数は大したことない。
世界で最も優秀な国である日本男子は、まだまだ捨てたものではない。
ちゃんと見極めれば、男らしく責任を取ってくれる男性の方が多い。
大切なのは、見極めることである。
女性と接してもはっきりしない男性が増えた。
付き合うのか?付き合わないのか?はっきりしない。
付き合っても、結婚するのか?結婚しないのか?はっきりしない。
はっきりと白黒望む女性からすれば「貴様、それでも男か!」といいたくいなる。
(これはあくまでも川越占い館の感想です。)
はっきりしない男性は二つのタイプに分れる。
1, 自信がなくはっきりしない。
2, 自分の都合ではっきりしない。
または、1と2を合わせ持っている。
今の男性はそれでいいと思っている。
不安定な世の中だ。この先どうなるか?誰も予想がつかない。下手に責任を取って、後から後悔したくない。将来、苦労して惨めで嫌な思いをしているしんどい自分になりたくない。今ははっきりしない方がいい。「あのとき責任取らないで良かった」という日が必ず来るから。転ばぬ先の杖を用意して、最悪のことを考えて、女性と付き合えばいい。はっきりしないのは自分の身を守るための安全策だ。
保守的で守りに入っている男性。
この世はお先真っ黒で、世の中混沌としている。だから、男性たちは責任を取ろうとしない。責任取ろうにも自分に自信がなく、政治や社会の保証もないからだ。
1, 自信がなくはっきりしない男性。
2, 自分の都合ではっきりしない男性。
2は、仕事が不安定、収入が不安定、まだ自由でいたい、まだ遊びたい、なになにの資格をとりたい、勉強したい、起業したい、結婚よりも自分にはまだやることがいっぱいあるという男性のことを、自分の都合ではっきりしない男性という。
では、1と2の男性諸君よ、女性と付き合うのを辞めたら。
そうはいっても、彼らが辞めるわけない。
はっきりしない男性ほど、女好きである。
とても失礼な言い方だが。
男性は、自分の位置が中途半端なときほどオンナを求める。
なぜそうなるのか?
私は、そのことをよく知っているので説明しましょう。
その前に、安定している男性は逆にオンナを求めない。
男性がオンナを求めるときは、精神が不安定だからである。
こう書けば、理解ができると思う。
オトコがオンナを求めるときは精神が不安定なとき。
なぜ精神が不安定なときオンナを求めるのか?
それは彼らが欲求不満の塊で自信がないからだ。
孤独で寂しくて、心がわびしくて切ないからだ。
仕事は不安定、収入も不安定。
夢や目標に到達していない。
たとえ、事業が成功して金回りが良くなっても汚れた金で遊んでいるだけ。汚れた金の遊びは心を腐らせ、悪臭をばらまき、周りに気持ちの悪い空気を与えている。
将来のために資格の勉強をしているが、頭の中は欲求不満だらけ。欲求不満で勉強が手につかない。
趣味や遊びに夢中でも、基本のない自分に嫌気がさし、いつまで自分はこの不埒な生活を続けるのだという後悔がある。いつかこの遊びの生活をやめたいが、辞めるにもインパクトのあるきっかけがない。
ひとつの仕事では精彩が上がらず、いくつも仕事を持っているが、みんな中途半端で忙しく時間的余裕がない。人間余裕がなくなれば、非常識な行動に出る。
書くことは、まだまだいっぱいあるが。
私が言いたいのは、不安定なオトコほどオンナを求めるということだ。
なぜオンナを求めるのか?
それは安定を取り戻したいからだ。
オトコの不安定はオンナを愛することで安定する。
これが生きるための基本として、オトコの頭の片隅にある。
この基本は、どのオトコにもある。
不安定なとき安定を求める。
そのためにはオンナを純粋に愛することだ。
生の基本を取り戻せば、自分は安定するだろうと思っている。
つまり、不安定で悲しんでいる子供が母親の愛情を求めるようにオンナを求めるのである。
だが、彼らの愛情はオンナを利用するためにある。
だから、ほんのちょっと満足すれば離れていく。
責任を取ろうとしない。彼らは中途半端なのである。
安定している男性は、そんな中途半端なことはしない。
分別をわきまえて、いつだって責任が取れる。
そして成功するルールを知っている。
世界で成功している人の大半は既婚者であることを知っている。
心が不安定な彼らとは違うのである。
今の時代は、はっきりしない中途半端な男性が増えた。
増えたといっても、その数は大したことない。
世界で最も優秀な国である日本男子は、まだまだ捨てたものではない。
ちゃんと見極めれば、男らしく責任を取ってくれる男性の方が多い。
大切なのは、見極めることである。
まるで男だね。
これが彼女の印象である。
夫婦で共働きをしているが、稼ぎは彼女の方が多い。夫は仕事が長続きせず、転職を繰り返している。人間関係がうまくいかず、しまいには転職先の上司のパワハラにあって鬱になってしまった。それ以来、働かずに家の中で閉じこもっている。生活費を入れない夫、家事をしない夫、役にたたない夫、ダメ男となった夫との結婚生活は、もうウンザリで、離婚も考えている。
人生には失敗はつきもの。仕事が長続きしない夫の人生は失敗の連続だ。そこから自分と向き合って立ち直ればいいものを、逆に自分と向き合わず、社会や人のせいばかりにしている。自分がこうなったのもあの上司のせいだ、あの会社のせいだ。自分は何も悪くないのに、なぜ自分だけこんな目に合う。もう嫌だ!辛いよ、といって部屋に閉じこもっている。
彼の育った環境は親が甘かった。子供を厳しい社会で生きていく教育をして来なかった。「なんかあったら無理しなくていいよ、僕ちゃん」みたいに育てられた。そんな子が社会に出れば、厳しい現実が待っている。子供時代は親の過保護で守られたが、社会人になれば親は守ってくれない。ワガママに育った夫は、社会に適合しないまま結婚して、家庭の中の引きこもり夫になってしまった。
だが、彼女は母親ではない。
彼女は自分と向き合いながら社会に適合して貢献している。ダメになった夫を過保護に守る気はしない。冷たいが、夫とは別居することにした。彼女は転勤願いを出して、地方へ転勤してしまった。夫婦二人で住んでいた住処はなくなり、しかたなく夫は実家に戻ることにした。
彼女は転勤先でバリバリ働き、夫は実家で引きこもっている。
この構図を皆さんがどうみるか分からないが。
私は、男女が逆転しつつあると見ている。
力のついた女性と力が弱くなった男性として見ている。
それから先のお話だが。
夫は借金をして浮気をしていることが分かった。
寂しくて、女と酒に溺れ、ますます人生を破滅するダメ男に向かっている。親は可哀想だといって借金の肩代わりをしたが、さらに隠れて借金をしていることも判明。もう親の力では借金は返せなくなっている。失敗が失敗を生み、不幸が不幸を呼ぶように、夫は奈落の底へ落ちていっている。
それに比べて彼女はどんどん出世して偉くなっている。この夫婦は天と地の差がついてしまった。
彼女はこれからどうするつもりか。
もちろん離婚するつもり。
今は、その準備を進めている。
夫への愛情はないのか?
昔はあった。
だが、今はない。
彼女には女性の特徴である母性愛がない。
とてもクールだ。
冷静に客観的に物事を見ている。
この夫婦の流れをみて、何を感じるか。
時代が変化しつつあると私は感じている。
男女逆転現象が起きていると見ている。
まだ数は少ないが、これからはさらに増えてくるだろうと予想している。
今まで男性に下に見られていた女性が、今度は女性が男性を下に見る。そんな時代が来るかもしれない。
これが彼女の印象である。
夫婦で共働きをしているが、稼ぎは彼女の方が多い。夫は仕事が長続きせず、転職を繰り返している。人間関係がうまくいかず、しまいには転職先の上司のパワハラにあって鬱になってしまった。それ以来、働かずに家の中で閉じこもっている。生活費を入れない夫、家事をしない夫、役にたたない夫、ダメ男となった夫との結婚生活は、もうウンザリで、離婚も考えている。
人生には失敗はつきもの。仕事が長続きしない夫の人生は失敗の連続だ。そこから自分と向き合って立ち直ればいいものを、逆に自分と向き合わず、社会や人のせいばかりにしている。自分がこうなったのもあの上司のせいだ、あの会社のせいだ。自分は何も悪くないのに、なぜ自分だけこんな目に合う。もう嫌だ!辛いよ、といって部屋に閉じこもっている。
彼の育った環境は親が甘かった。子供を厳しい社会で生きていく教育をして来なかった。「なんかあったら無理しなくていいよ、僕ちゃん」みたいに育てられた。そんな子が社会に出れば、厳しい現実が待っている。子供時代は親の過保護で守られたが、社会人になれば親は守ってくれない。ワガママに育った夫は、社会に適合しないまま結婚して、家庭の中の引きこもり夫になってしまった。
だが、彼女は母親ではない。
彼女は自分と向き合いながら社会に適合して貢献している。ダメになった夫を過保護に守る気はしない。冷たいが、夫とは別居することにした。彼女は転勤願いを出して、地方へ転勤してしまった。夫婦二人で住んでいた住処はなくなり、しかたなく夫は実家に戻ることにした。
彼女は転勤先でバリバリ働き、夫は実家で引きこもっている。
この構図を皆さんがどうみるか分からないが。
私は、男女が逆転しつつあると見ている。
力のついた女性と力が弱くなった男性として見ている。
それから先のお話だが。
夫は借金をして浮気をしていることが分かった。
寂しくて、女と酒に溺れ、ますます人生を破滅するダメ男に向かっている。親は可哀想だといって借金の肩代わりをしたが、さらに隠れて借金をしていることも判明。もう親の力では借金は返せなくなっている。失敗が失敗を生み、不幸が不幸を呼ぶように、夫は奈落の底へ落ちていっている。
それに比べて彼女はどんどん出世して偉くなっている。この夫婦は天と地の差がついてしまった。
彼女はこれからどうするつもりか。
もちろん離婚するつもり。
今は、その準備を進めている。
夫への愛情はないのか?
昔はあった。
だが、今はない。
彼女には女性の特徴である母性愛がない。
とてもクールだ。
冷静に客観的に物事を見ている。
この夫婦の流れをみて、何を感じるか。
時代が変化しつつあると私は感じている。
男女逆転現象が起きていると見ている。
まだ数は少ないが、これからはさらに増えてくるだろうと予想している。
今まで男性に下に見られていた女性が、今度は女性が男性を下に見る。そんな時代が来るかもしれない。
私は人々の悩みを請け負っている。
その数は膨大だ。私の力で人々の悩みがすべて解決できるとは思っていない。だが自ら関わることで、少しでも解消できるのではないかと思っている。
普段はボーッとしている頭だが、仕事に就くと活気を取り戻した頭になる。経験とは恐ろしいものだ、仕事になると頭の中に眠っている知識がどんどん出てくる。いくたびの経験が私の頭の中には蓄積されているのだろう、これを潜在意識というのかもしれない。私の潜在意識はドラえもんのポケットのように必要なものを必要なときに取り出させるようになっている。
でも、普段は出てこない。
普段はスイッチをOFFにしているからだ。
私のスイッチが入るのはお客さんと接したとき。
お客さんが強制的にスイッチをONにしてくれる。
一度スイッチが入れば、お客さんの悩みに深く関わることになる。
こんなに多くの人の悩みを抱えて、ネガティブなことに深く関わっておかしくならないか?それはない。それがあったらこの仕事はしていない。中には、あまりにも大勢のネガティブに関わりおかしくなる人もいると思うが、私は鈍感なのか、その辺のダメージはない。それより私が関わることで、お客さんの悩みが少しでも解消されることに喜びを感じている。
ネガティブダメージを喜びに変える?変な人。
そうだね、私は変な人だね。
奇人変人かもしれない(笑)
自分でもいうのもなんだが、まあこのくらいの精神修行はやってきたつもりといっていいでしょう。どうやってこの修行を積んだの?それはサラリーマン時代に積んだ。お坊さんの修行でなくとも、サラリーマンでも十分な修行ができる。
どの世界でも修行はある。生きることは苦しみの連続、常に艱難辛苦がつきまとう。サラリーマンでも30年以上勤めれば、お坊さん以上の修行を積んで悟りを得ることができる。サラリーマンを舐めるな!サラリーマンの修行が今世紀最大の修行だと私自身が経験によって認めている。だから、この経験を生かし仕事にあたっている。サラリーマン時代の生きた経験がネガティブを喜びに変える力となっているといっていいでしょう。
お客さんの悩みは事細かい。
ここでは人に言えない懺悔を暴露する。
他で言えないからここで言う。
お客さんのストレスが解消されれば、それはそれで良いと思う。
ストレス発散で私は使っても構わない。
とくに女子のストレスは次から次へと出てくる。
彼氏が聞いてくれないから、私が聞き役に回っている。
ここはそんな場所だ。
それを私は毎日毎日繰り返している。
そうなると、私の精神はますます逞しくなる。
日々逞しくなる精神。
心は強くなり、何事にも動じなくなる。
経験とは恐ろしいものだ。
この経験でもって、日々の鑑定を行なっている。
人の悩みは解消されるわけではないが、自ら関わることで少しでも解消されればと思いながら、この仕事を続けている。
その数は膨大だ。私の力で人々の悩みがすべて解決できるとは思っていない。だが自ら関わることで、少しでも解消できるのではないかと思っている。
普段はボーッとしている頭だが、仕事に就くと活気を取り戻した頭になる。経験とは恐ろしいものだ、仕事になると頭の中に眠っている知識がどんどん出てくる。いくたびの経験が私の頭の中には蓄積されているのだろう、これを潜在意識というのかもしれない。私の潜在意識はドラえもんのポケットのように必要なものを必要なときに取り出させるようになっている。
でも、普段は出てこない。
普段はスイッチをOFFにしているからだ。
私のスイッチが入るのはお客さんと接したとき。
お客さんが強制的にスイッチをONにしてくれる。
一度スイッチが入れば、お客さんの悩みに深く関わることになる。
こんなに多くの人の悩みを抱えて、ネガティブなことに深く関わっておかしくならないか?それはない。それがあったらこの仕事はしていない。中には、あまりにも大勢のネガティブに関わりおかしくなる人もいると思うが、私は鈍感なのか、その辺のダメージはない。それより私が関わることで、お客さんの悩みが少しでも解消されることに喜びを感じている。
ネガティブダメージを喜びに変える?変な人。
そうだね、私は変な人だね。
奇人変人かもしれない(笑)
自分でもいうのもなんだが、まあこのくらいの精神修行はやってきたつもりといっていいでしょう。どうやってこの修行を積んだの?それはサラリーマン時代に積んだ。お坊さんの修行でなくとも、サラリーマンでも十分な修行ができる。
どの世界でも修行はある。生きることは苦しみの連続、常に艱難辛苦がつきまとう。サラリーマンでも30年以上勤めれば、お坊さん以上の修行を積んで悟りを得ることができる。サラリーマンを舐めるな!サラリーマンの修行が今世紀最大の修行だと私自身が経験によって認めている。だから、この経験を生かし仕事にあたっている。サラリーマン時代の生きた経験がネガティブを喜びに変える力となっているといっていいでしょう。
お客さんの悩みは事細かい。
ここでは人に言えない懺悔を暴露する。
他で言えないからここで言う。
お客さんのストレスが解消されれば、それはそれで良いと思う。
ストレス発散で私は使っても構わない。
とくに女子のストレスは次から次へと出てくる。
彼氏が聞いてくれないから、私が聞き役に回っている。
ここはそんな場所だ。
それを私は毎日毎日繰り返している。
そうなると、私の精神はますます逞しくなる。
日々逞しくなる精神。
心は強くなり、何事にも動じなくなる。
経験とは恐ろしいものだ。
この経験でもって、日々の鑑定を行なっている。
人の悩みは解消されるわけではないが、自ら関わることで少しでも解消されればと思いながら、この仕事を続けている。
ある繊細男子のお話。
彼は真面目で几帳面な性格。
恋愛経験は浅い。
遅咲きの彼にもやっと彼女ができた。
甘くて切ない恋、胸キュンとなる青春を謳歌した。
「いいな♥女の子って」甘い香りと優しさに癒やされる日々であった。
付き合って2年。
彼に余裕ができたのか、魔が差した。
彼女以外の女性とデートをしたのだ。
恋愛経験の浅い彼は、これから経験を積むところ。
彼女以外の女性を知るのも、男の勉強である。
だが、バレた。
彼女にバレた。
隠すのが下手くそな彼は、彼女にすぐにバレた。
女子の浮気発見能力を侮っていた。
それから彼女はキレた。
天使が悪魔になってキレた。
彼女の責めは1日で終ることなく2週間続いた。
2週間も毎日毎日追い詰められた彼は疲弊していった。
それから彼は怖くなって、彼女との連絡をブロックした。
ブロックした彼は、女の恐ろしさを体験したのである。
「女の子は好きだけど、でも女は恐い」と体験した。
それから逆転した。
彼のブロックによって、今度は彼女が恐怖を感じるようになった。
女子は彼と連絡が取れなくなった瞬間に恐怖に陥る。
彼を失うという恐怖。女子は愛を無くすと生きていけない。
連絡を取れないことが、女性にとって一番の恐怖である。
なんで?そんなことになった。
彼が他の女の子とデートをしなければ、そんなことにならなかった。
彼女が2週間も責め続けなければ、そんなことにならなかった。
でもあとの祭り。人間の欲望でそんなことになったのである。
浮気をするのも欲望だが、それをこっぴどく叱るのも欲望である。
人間は欲望によって、関係を終りにする。
浮気をした彼を叱るのが欲望?
多くの女性がそれに疑問を感じるだろう。
浮気をしたのは彼で、それを叱るのは欲望ではないと。
もちろん悪いことを叱るのは欲望ではない。
1回でバシッと叱るのは正当な行為だ。
だが、こっぴどく叱るのは欲望である。
相手のプライドを傷つけるまで叱るのは、やり過ぎである。
人間はみな自分の本性で生きている。
だから、人間はみな自分勝手だ。
彼は自分勝手に浮気をし、彼女は自分勝手に怒りにまかせて叱った。
彼は男の欲望に走り。
彼女は女の欲望に走った。
何事も度が過ぎれば欲望である。
度が過ぎれば、人間は自分を守ろうとする。
彼のブロックは、自分を守るためである。
彼女の責めの欲望から、自分を守るために仕方なくしている。
恋愛は相手を思いやることで成立する。だが、欲望に走ったとき思いやりは破壊され成立しなくなる。成立しなければ恋は終る。
彼と連絡が取れなくなり、疲弊した女性たちがここを訪れる。
「彼のことが好きなら、思いやりを持って試練を乗り越えなさい」これが私のアドバイスである。男女の関係は順調に行くわけない。どのカップルにも試練がある。試練を乗り越えて男女は結ばれるのである。だから、思いやりをもって試練を乗り越えなさい。
どうやって?
具体的にどうやればいいか教えてください。
具体的にどうやればいいか、それはあなたの考えていることを、勇気を持って実行に移すことです。試練を乗り越えるためには動かないとダメです。家の中で悶々と悩んでいても試練は乗り越えられません。思いやりとは自ら働きかける営業です。あなたのことを恐れている彼に、「わたしは怖くないよ」という営業をすることです。
どうってことありません。
あなたが悪魔から天使になればいいだけのことです。
男って彼女に弱いですから。
彼女が昔のように、チャーミングで明るく楽しくなれば、すぐに反応します。それができれば、ブロックは解除され、試練は乗り越え、またいつものように連絡が取れ、仲良くなれるでしょう。試練を乗り越えた二人は絆が深まるはずです。
どうってことありません。頑張ってください。
彼は真面目で几帳面な性格。
恋愛経験は浅い。
遅咲きの彼にもやっと彼女ができた。
甘くて切ない恋、胸キュンとなる青春を謳歌した。
「いいな♥女の子って」甘い香りと優しさに癒やされる日々であった。
付き合って2年。
彼に余裕ができたのか、魔が差した。
彼女以外の女性とデートをしたのだ。
恋愛経験の浅い彼は、これから経験を積むところ。
彼女以外の女性を知るのも、男の勉強である。
だが、バレた。
彼女にバレた。
隠すのが下手くそな彼は、彼女にすぐにバレた。
女子の浮気発見能力を侮っていた。
それから彼女はキレた。
天使が悪魔になってキレた。
彼女の責めは1日で終ることなく2週間続いた。
2週間も毎日毎日追い詰められた彼は疲弊していった。
それから彼は怖くなって、彼女との連絡をブロックした。
ブロックした彼は、女の恐ろしさを体験したのである。
「女の子は好きだけど、でも女は恐い」と体験した。
それから逆転した。
彼のブロックによって、今度は彼女が恐怖を感じるようになった。
女子は彼と連絡が取れなくなった瞬間に恐怖に陥る。
彼を失うという恐怖。女子は愛を無くすと生きていけない。
連絡を取れないことが、女性にとって一番の恐怖である。
なんで?そんなことになった。
彼が他の女の子とデートをしなければ、そんなことにならなかった。
彼女が2週間も責め続けなければ、そんなことにならなかった。
でもあとの祭り。人間の欲望でそんなことになったのである。
浮気をするのも欲望だが、それをこっぴどく叱るのも欲望である。
人間は欲望によって、関係を終りにする。
浮気をした彼を叱るのが欲望?
多くの女性がそれに疑問を感じるだろう。
浮気をしたのは彼で、それを叱るのは欲望ではないと。
もちろん悪いことを叱るのは欲望ではない。
1回でバシッと叱るのは正当な行為だ。
だが、こっぴどく叱るのは欲望である。
相手のプライドを傷つけるまで叱るのは、やり過ぎである。
人間はみな自分の本性で生きている。
だから、人間はみな自分勝手だ。
彼は自分勝手に浮気をし、彼女は自分勝手に怒りにまかせて叱った。
彼は男の欲望に走り。
彼女は女の欲望に走った。
何事も度が過ぎれば欲望である。
度が過ぎれば、人間は自分を守ろうとする。
彼のブロックは、自分を守るためである。
彼女の責めの欲望から、自分を守るために仕方なくしている。
恋愛は相手を思いやることで成立する。だが、欲望に走ったとき思いやりは破壊され成立しなくなる。成立しなければ恋は終る。
彼と連絡が取れなくなり、疲弊した女性たちがここを訪れる。
「彼のことが好きなら、思いやりを持って試練を乗り越えなさい」これが私のアドバイスである。男女の関係は順調に行くわけない。どのカップルにも試練がある。試練を乗り越えて男女は結ばれるのである。だから、思いやりをもって試練を乗り越えなさい。
どうやって?
具体的にどうやればいいか教えてください。
具体的にどうやればいいか、それはあなたの考えていることを、勇気を持って実行に移すことです。試練を乗り越えるためには動かないとダメです。家の中で悶々と悩んでいても試練は乗り越えられません。思いやりとは自ら働きかける営業です。あなたのことを恐れている彼に、「わたしは怖くないよ」という営業をすることです。
どうってことありません。
あなたが悪魔から天使になればいいだけのことです。
男って彼女に弱いですから。
彼女が昔のように、チャーミングで明るく楽しくなれば、すぐに反応します。それができれば、ブロックは解除され、試練は乗り越え、またいつものように連絡が取れ、仲良くなれるでしょう。試練を乗り越えた二人は絆が深まるはずです。
どうってことありません。頑張ってください。
今年はコロナの影響で大変な1年でした。
オリンピックは延期され、医療崩壊、経済は大打撃、皆さんはどんな1年を過ごしたでしょうか。4月、5月に緊急事態宣言が発令され、濃厚接触は禁止となり、恋人に会えない辛い時期を過ごした人も多いと思います。「コロナ別れ」が多発した1年でもありました。コロナが終息し、皆様が早く元の生活に戻れることを切に願っております。
川越占い館の影響は?
私のところも打撃を被りました。売上は、例年の3割ダウンです。一時期は、もう辞めようかなとも思いました。そろそろ引退、「引退」の二文字が頭の中をよぎりました。自営業、とくにお客様に来てもらえる商売をやっている方は、私と同じような心境になったと思います。私の場合は電話鑑定というテレワークがあったのでまだ救われたのですが、テレワークのない自営業者は軒並み被害が大きかったと思います。電話鑑定があって良かった、これが正直な感想です。電話鑑定に救われました。皆様のお陰です。
将来的には「、自宅で電話鑑定」という構想は昔からありました。
電話鑑定なら、わざわざ通勤する必要もない。駅前の高い家賃も払う必要もない。日本全国、どこでも仕事ができる。それらの構想は昔からありました。
でもなあ・・・。
なんか・・・味気ない。
対面鑑定がなくなると寂しい。
私は、直接お客さんの手相を観て、顔色を見て、声を聞いて、動作を見て、生の鑑定から感じるリアルティーが好きです。電話越しの声も素敵で鑑定には問題がないですが、対面鑑定と比べると、やはり実体感が薄い。お客様も実体感を味わいたくてわざわざ遠くから鑑定に訪れている。ずっと対面鑑定をやってきたので、それがなくなるとなんだか寂しくなる。やはり私は人と接触することが好きだ。そこに生き甲斐とやり甲斐を感じている自分がいる。
「もう、いいよこのおっさん」と言われるまで、体力の限界が来るまで、もう少しやろうかな、と思っています。これが今現在の私の心境です。
売上が落ちた影響は?
問題がないといえば嘘になりますが、なんとか大丈夫でしょう。
もともとそんな贅沢な暮らしはしていませんから。
体力も落ちてきたところだし、売上が減って丁度いいのではないでしょうか。
私は、淡々と今の仕事をやるだけです。他の自営業者の皆さんには申し訳ありませんが、この流れで丁度いいのかなと思っています。
常日頃、「栄枯盛衰」をイメージしながらこの仕事をやっていました。
栄枯盛衰、栄えたものはいつかて衰える。形あるものはいつか消え、人気も低迷する。人との心は移りやすくあらゆるものが変化する。変化に対応しながらこの仕事をしてきたので、とくに問題ありません。私は過去の栄光にすがることはしません。過去には実体がないからです。あるのは思い出と、よく頑張ったという記憶だけです。だから、実体のない過去に拘ることはありません。過去は過去という時代が過ぎていっただけですから。楽しかった過去よさようなら。あとは今を生きて明日に生きるだけです。
今年もあと2週間ですが、残り一生懸命勤めさせて頂きます。
来年?
来年の構想はまだありません。
あるとすれば希望だけですね。
来年、良いことがありますように。
皆様にも良いことがありますように。
それだけを願っています。
オリンピックは延期され、医療崩壊、経済は大打撃、皆さんはどんな1年を過ごしたでしょうか。4月、5月に緊急事態宣言が発令され、濃厚接触は禁止となり、恋人に会えない辛い時期を過ごした人も多いと思います。「コロナ別れ」が多発した1年でもありました。コロナが終息し、皆様が早く元の生活に戻れることを切に願っております。
川越占い館の影響は?
私のところも打撃を被りました。売上は、例年の3割ダウンです。一時期は、もう辞めようかなとも思いました。そろそろ引退、「引退」の二文字が頭の中をよぎりました。自営業、とくにお客様に来てもらえる商売をやっている方は、私と同じような心境になったと思います。私の場合は電話鑑定というテレワークがあったのでまだ救われたのですが、テレワークのない自営業者は軒並み被害が大きかったと思います。電話鑑定があって良かった、これが正直な感想です。電話鑑定に救われました。皆様のお陰です。
将来的には「、自宅で電話鑑定」という構想は昔からありました。
電話鑑定なら、わざわざ通勤する必要もない。駅前の高い家賃も払う必要もない。日本全国、どこでも仕事ができる。それらの構想は昔からありました。
でもなあ・・・。
なんか・・・味気ない。
対面鑑定がなくなると寂しい。
私は、直接お客さんの手相を観て、顔色を見て、声を聞いて、動作を見て、生の鑑定から感じるリアルティーが好きです。電話越しの声も素敵で鑑定には問題がないですが、対面鑑定と比べると、やはり実体感が薄い。お客様も実体感を味わいたくてわざわざ遠くから鑑定に訪れている。ずっと対面鑑定をやってきたので、それがなくなるとなんだか寂しくなる。やはり私は人と接触することが好きだ。そこに生き甲斐とやり甲斐を感じている自分がいる。
「もう、いいよこのおっさん」と言われるまで、体力の限界が来るまで、もう少しやろうかな、と思っています。これが今現在の私の心境です。
売上が落ちた影響は?
問題がないといえば嘘になりますが、なんとか大丈夫でしょう。
もともとそんな贅沢な暮らしはしていませんから。
体力も落ちてきたところだし、売上が減って丁度いいのではないでしょうか。
私は、淡々と今の仕事をやるだけです。他の自営業者の皆さんには申し訳ありませんが、この流れで丁度いいのかなと思っています。
常日頃、「栄枯盛衰」をイメージしながらこの仕事をやっていました。
栄枯盛衰、栄えたものはいつかて衰える。形あるものはいつか消え、人気も低迷する。人との心は移りやすくあらゆるものが変化する。変化に対応しながらこの仕事をしてきたので、とくに問題ありません。私は過去の栄光にすがることはしません。過去には実体がないからです。あるのは思い出と、よく頑張ったという記憶だけです。だから、実体のない過去に拘ることはありません。過去は過去という時代が過ぎていっただけですから。楽しかった過去よさようなら。あとは今を生きて明日に生きるだけです。
今年もあと2週間ですが、残り一生懸命勤めさせて頂きます。
来年?
来年の構想はまだありません。
あるとすれば希望だけですね。
来年、良いことがありますように。
皆様にも良いことがありますように。
それだけを願っています。
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