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それはどんな状況で、どんなタイプの男性か?

まず、戻って来ないタイプの男性。

罪悪感のある男性は戻って来ない。

罪悪感のある恋愛とは、浮気や不倫の不貞の恋愛。

浮気や相手の女性や不倫相手の女性には罪悪感があるので、その作戦は通じない。不貞の恋愛は、女性が彼に振り向いてもらおうと思って冷たくしても、男性の方は「やっと…これで終りにできる」と密かに胸にしまい込み、何も動くことなく、この恋愛を終焉へと導く。

様々な彼女との想い出と共に、未練と開放感を同居させながら、「オレが悪かった」「君は悪くない」「君には罪はない」「全部オレのせい、ゴメンね」「君の幸せを心から願っているよ」・・・と密かに終らせることができる。

男性の罪悪感は女性の罪悪感と違う。女性は最初に罪悪感を持つが、男性はあとから罪悪感を持つようになっている。女性は恋が深まれば深まるほど罪悪感が消え失せていくのに対して、男性は恋が深まれば深まるほど罪悪感が増大するようになっている。

社会性の高い男性は、恋愛が深くなればなるほど、それに比例して罪悪感も強くなる。男性の不貞の恋は、後先考えない欲望の愛。この欲望を制するのが社会的責任。社会的責任が強く芽生え始めると、「自分は何をやっているんだ!」と後悔するようにできている。

だから、不倫をしている男性の多くは家族の元へ帰る。たとえ奥さんのことを愛していなくても家族の元へ帰る。なぜ、愛していない奥さんの元へ帰るの?と女性は思うかもしれないが、男性は女性と違って、「愛よりも責任」を重んじるからである。

彼女ほど奥さんのことを愛しているわけではない。だが、奥さんはそれほど悪い女性ではない。何十年も自分のために尽くしてくれた。子供たちのよき母親でもあった。恋愛相手(女)としては見れないが、家族としては見れる。恋愛か責任かというと、男は責任を選ぶ。


彼女に対しては、後先考えない欲望で迷惑をかけた。だから「オレが悪かった」と男性は心の中で謝罪する。そして、遠くで彼女の幸せを願う。

男って勝手ね。あなたの欲望でわたしの人生狂わされたわ、どう責任を取ってくれるの!(そう言われても…)面目ない。(責任はとれない)ただ、ひたすら謝るしかない。

「愛と責任」どっちが重要か?
人類は「愛」というが、それは間違っている。男の場合は断然「責任」だ。責任を果たしてこそ、愛は本物となる。たとえそこに恋愛感情がなくても、責任を果たしてこそ本物の愛がある。

恋愛感情は一種の麻薬みたいなもの。麻薬の生活は長く続かない。5年で恋愛感情という麻薬は切れる。そのあとに残るのは責任という重し。残りの人生は責任を果たすだけである。


不貞の恋をしている男性は、最初に欲望の愛から始まり、愛が深くなればなるほど罪悪感が強くなり、社会性でもってこの恋愛を終りにしようとする。男の愛は責任。恋愛の愛よりも、責任の愛を選択する。だから男性は、不貞の恋愛のあと、家族の元へ帰る。


男性が罪悪感から社会的責任を取り戻そうとしている時期は、不倫相手の彼女に冷たい。この冷たい仕打ちが女性を苦しめることになる。そろそろ終りを迎えた終焉の恋。女性は悩み苦しみながら、自ら終りを仕掛けてこの恋を終りにする。


終った。
終れば、縁が切れて、繋がりもなくなる。

男性は家族の元へ帰り。
女性はひとり徒労の世界へ取り残される。

「冷たくすれば、男は戻ってくるのか?」

不貞の恋愛は、ほとんどのケースで戻って来ない。

もし、戻って来ることがあるとすれば、彼が離婚したあと。奥さんとの社会的責任の決着がついて離婚が成立すれば、戻って来る可能性はある。でも、その可能性はほとんどない。罪悪感が芽生えた恋愛は、女性が冷たくしても、戻ることはほとんどない。なぜなら因果応報が働くから。






好きな男性に尽くす女性。

あなたは一生懸命尽くした。これでもかと言わんばかりに愛情を注いだ。自分の都合は指しおいて彼の求めに応じて何でも提供した。あなたは彼を愛し、彼を求め、彼を追いかけ、彼に散々尽くした。

これだけ尽くしたのに、彼の態度は曖昧のまま。告白してもNOと言われ、結婚も責任が取れないからNOと言われる。NOってことは、私の愛情がまだまだ足りないからだわ…そう思って、あなたはこれでもこれでもかとまた尽くす。

それでどうなった?
事態は進展したか?進展どころか、逆に悪くなった。そして、自分だけが苦しむようになった。私はこんなに努力しているのに、彼はわかってくれない。こんなに彼のことを愛しているのに、彼の態度は私に冷たくなるばかり。

それで、勝負に出る。いつまでもこんな状態を続けていられない。「白黒決着」という勝負に出る。結果は…悲しい結末。なんで?なんで?と…とても辛くて悲しい恋の物語が続く。ここまできたら、終わるに終われない波乱万丈の恋愛が続く。

恋愛ってね、苦しんだ人の方が相手のことを好きになるようにできている。


冷たくあしらわれても、ひどい仕打ちにあっても、希望を忘れず、これでもかこれでもかと努力した人が相手のことを好きになる。これをまさしく女性はやっている。女性だけが行動し、女性だけが求めて追いかけている。その点、男性は何も行動しない。自ら連絡もしないし、自ら会いたいと誘っても来ない。行動しているのは全部女性の方だ。

好きな人は行動する。好きでない人は行動しない。女性だけが行動して、男性が行動しないということは、男性はその女性のことを好きでない証拠。男性が好きなら自ら行動するはずだ。だが、残念ながら行動しているのは女性ばかり。

これを逆転させなければならない。
男性に動いてもらえるために逆転させなければならない。

恋愛は行動した方が好きになる。
では、どうすれば男性が行動するようにできるか?そこを考えてほしい。男性が自ら行動する方法は何か?この方法を実行に移せる女性が逆転劇を演じることができる。

新シリーズ。
「冷たくすれば男は戻ってくる」


明日から、新シリーズの始まり始まり。
あなたの逆転劇が始まる。
お楽しみに。


仕事を好きになる。

別に、あなたを仕事人間に仕立てようとは思っていません。仕事に関することを、今までとは違った視点でみてほしいということです。

仕事が嫌いな人がいます。かつて私も働くことが嫌いでした。なんで、毎日会社にいかなければいけない「もう働くのは嫌だ!」と思ったものです。そうなると労働意欲は低下し、朝起きるのが辛く、一日が憂鬱でした。いつまでこんな暮らしをしているのだろうと嘆いたものです。

早く金持ちになってリタイアしたい。毎日が日曜日の生活をしたい。好きな時間に起きて好きなことをしたい。趣味を思う存分満喫して、一年中旅行がしたい。世界一周に10年かけてもいい。

都心のタワーマンションの最上階に住んで宝石箱をひっくり返したような絶景なる眺望の夜景のもとでテレワークをする。こんな暮らしをするのにおそらく100億円の金が必要だろう。現実的にはとても不可能だが、妄想ではいくらでもできる。

現実社会が嫌になればなるほど妄想が膨らむ。仕事に嫌気がさして働くのがしんどくなればなるほど、頭の中は狂気じみた妄想でいっぱいなる。一日中そうしている。来る日も来る日も妄想が続き、そこからに抜け出せない。飽きるほど続くので、妄想事態がときどき嫌になるくらい。

いつ自分は現実を取り戻すのだろう?家賃4万円の風呂なしオンボロアパートに住んで、妄想ではニューヨークのマンハッタンの最上階に住んでいる。馬鹿げた妄想だが、現実を直視することはできない。

妄想に明け暮れる毎日。
どなたにも、そんな経験があると思う。
違いがあるのは、そこにいる時間が長いか短いか。
言わずと知れたことだが、できれば妄想にいる時間は短くした方がいい。あまり長くいると不幸の時間まで長くなる。妄想にいた時間と同じだけ不幸の時間を過ごすことは人生そのものを台無しにすることになる。

一般的には短いと思う。
私も妄想にいる時間は短かったと思うし、あなた方もそうだと思う。良かった♪良かった。これで一安心。どうやら妄想は人生がうまくいっていないときに起きる。いちばんの原因は仕事がうまくいっていないとき。これを解決するのは、仕事が好きになるしかない。

よし、仕事を好きなろう。
単なる好きでなく、大好きになろう。女性なら彼氏よりも仕事の方を好きになろう。あなたがこの世でいちばん好きなのは仕事と言えるくらいになろう。この心境になれば、あなたの魂はどんどん磨かれるよ。


心は日々の労働によって磨かれる。

人間性を向上させたい。そこには難しい修行は必要ありません。座禅を組むとか滝壺に打たれるという荒行も必要ありません。ただ、ふだんの暮らしの中で自分に与えられた役割を果たすことです。

それが会社の業務であろうと、家事であろうと、勉学であろうと、たゆまず継続していくことです。日々の労働の中にこそ、心を磨き、魂を向上させる道があるのです。

「労働こそ哲学」哲学は本の中にあるのではありません。労働の中にあるのです。日々の努めをたゆまず果たしていけば哲学書など読まなくても、あなたは十分な哲人となれます。「労働こそ哲学」その言葉を是非覚えておいてください。

前半は「狂気じみた妄想」、後半は「仕事が大好き、労働こそが哲学」いかがでしたか?日々の労働によって心は磨かれる。仕事は魂を磨く哲学。このような考えを持てれば、どなたも仕事が大好きになれると思います。

彼にフラれた。(え!なんで?)
ショックだけど、わたしには大好きな仕事があるからいいか♪。大好きな仕事がわたしを救ってくれる♪このようにルンルン気分で生きていけばいいのです。仕事で魂を磨けば、恋愛なんていつでも復活できますから。



別れた彼が今でも好き。

復縁を目指して連絡を取るべきか?それとも復縁をあきらめて前へ進むべきか?決められずに悩んでいる人がいます。

連絡を取るべきか?取らない方がいいか?「どちらを選択すればいいですか?」と私に質問されれば、私は「どちらでもいいですよ」と答えます。決めるのはあなた自身だからです。でも、肝心のあなたが決められない。

その辺は百も承知しています。決められないから私に鑑定を依頼して来るのでしょう。そこから私は詳しい状況を聞くことにしています。何があったのか?別れる理由は何だったのか?二人の付き合いに何があったのか?詳しい経緯を聞きます。

そこまでは通常のカウンセラーと同じやり方です。でも、私は占い師になのでカウンセラーとは違います。占術を駆使して鑑定を行ないます。私が得意とする九星学と手相を組み合わせて、二人の仲をさらに深掘りしていきます。

九星学は、生年月日によって二人の相性と性格を分析します。そして男脳と女脳を分析します。男脳と女脳は、相容れない勘違いの脳となっているので、男が考えているのは女にはわからないし、女が考えているのは女にはわからない。この勘違いを私が通訳していくわけです。

手相は、今の恋愛の状況がはっきりとわかります。愛が破局しているのか?繋がっているのか?相手は運命の人か?そうでもない人か?もし彼がダメだった場合、次はあるのか?次の相手はいつ頃現われるのか?手相によって、現代と未来を予測します。

九星学の判断は、相手の責任能力を判断します。二人の関係の詳しい経緯を聞いて、別れた理由が彼の仕事の忙しさが原因か?女性がネガティブになって重くなったのが原因か?相手に他に好きな人ができたのが原因か?相手の責任能力を私なりの手法で判断します。

仕事が忙しくて別れた場合。
彼の男としての力量はどのくらいあるか、私の経験と直観で判断させていただきます。

彼は仕事人間で余裕のない男。
仕事中毒の仕事人間は仕事が忙しくなると恋愛をストップします。この手のタイプは仕事が暇にならないと恋愛はしません。まさしく典型的な男脳タイプ。頭でっかちで、思いやりを司る愛の感情が育っていない。仕事人間の男は愛の責任能力なしと判断します。

メンタルのやられている男。
仕事鬱になってメンタルがやられている。最近はそういう男性も増えてきました。仕事についていけず落ち込み、世間の厳しさに対応できず、荒波に溺れてしまった男。そういう男性は心が病んでいるので、愛の責任能力なしと判断します。

女性のネガティブが原因で別れた場合。
放置された女性は自爆して終る。このパターンで終った女性は多い。そこから別れた彼に連絡するべきか悩むのだが、それも男性の状況や性格によって違う。相手が仕事人間なら、連絡しても無視されるだけ。相手のメンタルがやられていれば音信不通にされるだけ。

通常であれば、女性のネガティブが原因で別れることはありません。ネガティブになった原因は男性側にある。この理由を確かめてから、さらに性格と状況を詳しく分析して、彼に責任能力があるのか?ないのか?判断してから連絡するか?やめるか?決めるべきだと思います。

「どちらを選択すればいいですか?」と私に質問されれば、私は「どちらでもいいですよ」と答えます。これは決して投げやりで言っているわけではありません。どちらも詳しく分析して対応できるということです。

あなたは決めれば、どんな選択でも、ちゃんと相談に乗り、ちゃんと対応します。作戦を練るのなら作戦にも参加します。場合によっては何度も相談に応じます。素晴らしいヒント、素晴らしいアイデアをあなたに提供できる用意はできています。




欲望を捨て、綺麗な心で生きる。
自分より相手を優先する。
難しいですよね。
人間は自分が中心ですから。
自分中心の人間が、果たして世のため人のために生きていけるでしょうか。そうして生きるのは難しいかもしれませんが、それに近づくことが人間の最終的な目標である集大成だと思います。
そのためには、
どんな心がけが必要か?
まず、嫉妬をなくすこと。「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」これを徹底的に自分の心に覚えさすこと。どんな場面でも一切の抵抗を見せず、体に覚えさすこと。「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」だと完全に覚えさすこと。これが最初の心がけ。

「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」これが完全にマスターできれば、人間のほとんどの欲望は解決することができます。おそらく人間の欲望の8割は、それによって消滅するでしょう。

嫉妬を克服することは難しい。
自分だけ傷ついて自分だけ痛い目にあって、相手を憎む感情が制御できず、将来の希望は一瞬で真っ白になり、心はボロボロになり、その状態で「「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」だなんてできない。それじゃ、あまりにも虚しすぎる。

そうですね、虚しいですよね。
そのとき、こう考えてはどうでしょうか。「自分の虚しさよりも相手の利を優先する」。自分中心の考えより、相手のために考えてあげる。自分の虚しさより相手の利を優先する?とんでもないと思うかもしれませんが、それが平気でやれる人間が最終的には平和な心を取り戻すことができます。

平和な心とは、欲望のない世界です。嫉妬は人間が持っている感情で最悪の欲望。この欲望を断ち切るには、自分の虚しさよりも、相手の利を優先すること。嫉妬に狂うくらいなら虚しさと戦った方がいい。相手を恨むより自分の心を癒やすこと、それでいいのではないでしょうか。

では、「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」は、具体的にどんな場面のことをいうのでしょう。このブログは恋愛をテーマにした記事を主に配信しているので、恋愛でみていきましょう。

例えば、密かに片思いを寄せている人に恋人ができた。そのときは…「おめでとう」と祝福してあげること。嫉妬を無くす方法は、「嫉妬より祝福」です。

嫉妬より祝福すること。それができる人間は、おそらくいません。長年この仕事をやっていますが、それができた人は誰ひとりいませんでした。

できる人がいるとすれば、それは私くらいでしょう。自分で自分のことをいうのもなんですが、私ならできます。嫉妬するより祝福することができます。「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」を記事にしているくらいですから、自分ならできます、完璧に。

それができたのも皆さんのお陰です。嫉妬に狂った何千の場面を観てきて、嫉妬によって最悪な結果になった場面をこれでもかというほどたくさん観てきて、「嫉妬は人間が持ってはいけない感情だ」と理解することができました。

ですから、今はどの場面でも嫉妬はしません。嫉妬をするより祝福することができます。そちらの方が心は平和になれると気づいたのです。もちろん虚しさは残ります。今となっては、また虚しさもいいですね。ペーソスで自分らしいと思います。人を恨むより、自分が虚しくしている方がどんなにいいか、いま・・・それを感じているところです。
もし、恋人が浮気したらどうする?これが夫婦で夫や妻が浮気をしたらどうする?どちらでも基本は同じです。「嫉妬は人間が持ってはいけない感情」を発動します。人を恨むより、自分の虚しさと戦いながら、起きた現状を冷静に対処するように心がけます。

愛のある世界は、期待も裏切りもあり、虚しい世界かもしれません。「嫉妬より祝福」する心得を持つことで、心を平和にキープすることができます。

自分の利よりも相手の利を優先すること。自分の幸せより相手の幸せを優先すること。なかなかできるものではありませんが、最終的にはそれを目指す人間になりたいですね。




毎日あった連絡がなくなった。こちらから連絡をしても返事は遅い。早くて明日、下手すると1週間もかかる。毎週あったデートもなくなり、2ヶ月も彼に会えていない。こんな状態が続けば…乙女は自爆してしまう。

なんでもっと返事を早くくれないの!なんでもっと会えないの!なんで・なんで!!恋する女性は、そうやって男性を責める。

彼の回想録によると、
過去の恋愛は、いつもそれで終っていた。歴代の女性たちは、みな彼の仕事が忙しくなると、ワガママをいって自爆して終った。

彼の口癖はいつもそうだ、
「過去の女性たちは、みんな仕事の邪魔をしたから終りにした。」オレ嫌なんだ…そういうのが。「もっと連絡ちょうだい」「もっと会いたい」と言われるのが嫌なんだ。ただでさえ、仕事が忙しくいっぱい・いっぱいなのに、女の都合で仕事の邪魔をされるのが嫌なんだ。

「仕事の邪魔になると終りにする」これが彼の口癖。これを現代付き合っている彼女に忠告する。過去の女性たちとは、いつもそうやって終ったと忠告しておけば、いま付き合っている彼女は、「自爆しない」というもくろみが彼にあるのだろう。

この忠告を聞いた今カノは、(わたしは自爆をしない)と心がける。それも彼の計算の内。だが、彼は女性を信用していない。果たして自分が忙しくなったときに、今の彼女はおとなしく待てるのか?それとも待ちきれず自爆するのか、彼女の人間性をテストする。


試験にかけられた女性。
女性は好きな人に嫌われたくないので、試験に合格するため努力する。彼の仕事を邪魔してはいけない。「もっと連絡ちょうだい」「もっと会いたい」といってはならない。彼に執拗な要求をしてはならないと自覚する。彼はこういうのが嫌いだから。

女性の勘は鋭いが、また洗脳されやすい。彼女は彼の言葉によって、洗脳されてしまった。歴代の彼女たちの失敗を自分はしないと心に決めた。

「仕事の邪魔になると終りにする」
過去の女性たちはいつもそれで終った。仕事が忙しくなり放置して終った。自分は仕事人間で、仕事が中心の男。仕事が忙しくなるとついついワークホリックとなってしまう。

それによって、いつも女性たちに嫌がられ、文句をいわれて終ってしまった。中には浮気をされた女性もいる。自分が忙しく構ってあげられなかったので、よその男とできてしまった。いつも自分は、文句をいわれて終るか、浮気をされて終るかのどっちかだ。

こういう男性って多いね。
こういう男性のことをなんと称するか?

単なる「ひねくれ者」。
これが私の考え。

君たちは若いから騙される。
私は若くないから騙されない。
私はひねくれ者は相手にしない。
だから、洗脳もされない。

「仕事の邪魔になる彼女は終りにする?」いつもそうやって終った。放置したら終ってしまった。脳の前面(前頭葉)だけ発達したエリート思考の考えでは、この先生きていけない。感情を司る脳(人を思いやる脳)を発達させないと、幸福も成功も手に入らない。これがこの手のタイプである、「ひねくれた男」にはわかっていない。

私は脳学者ではないので詳しくはわからないが、私なりに脳について説明すると、脳は2つに分れている。

1、理性脳。
2、感情脳。

理性脳は仕事をやるための脳。

感情脳は恋愛や結婚などの愛の脳。

簡単に説明すると、そうなる。

つまり、脳は理性と感情のバランスでできている。理性脳だけではバランスが崩れるし、感情脳だけでもバランスが崩れる。両方のバランスがとれて、脳は正常に保つことができる。

仕事人間に鬱が多いのはそのせいである。また恋愛人間に鬱が多いのもそのせいである。理性脳と感情脳のバランスを取るからこそ、人間は幸せに生きていけるのである。

この考えを持って、ひねくれた男と付き合うとなると。

私なら付き合わない。

彼がもう一個の脳(感情脳)をマスターできれば、付き合ってもいい。理性脳の男と付き合っても面白みはない。クルーで冷たく生意気で、ひねくれた性格でイライラするだけ。イライラする時間を過ごしている暇は私にはない。

よし!では、彼のテストに合格してやろう。

それは私が放置すること。

彼の仕事が忙しくなれば、こちらから放置すればいい。その間、彼のことは何も考えず、好きなことをやればいい。これでテストは合格する。

私のやり方は、ただテストに受かるだけではない。彼のもう一個の脳を動かすための作戦も実行する。それは、「彼に愛を失う恐怖」を与えること。彼だって人間だ。愛なしでは生きていけない。愛を失う恐怖を与えることで、彼の感情脳は全面開花する。

やり方は?
内緒。
来たときに教えよう。




「仁・義・礼・智・信」儒教で説く5つの徳目。


五常または五徳。


人を思いやること。(愛すること)


利欲にとらわれず、なすべきことをすること。


人を思いやることを具体的に行動すること。


学問に励むこと、知識を重んじること。


友情に厚く、嘘をつかず、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること。


5つの徳か?なんか忘れてしまった感がある。儒教と聞くと少し抵抗があるかもしれないが、儒教とは関係なくても、5つの徳は積むべきだと思う。

一度人を愛したら、思いやりをもって、私欲に囚われず、約束を守り、嘘をつかず、誠実に具体的な行動でもって相手と接すること。

一度仕事に就いたら、周りとの協調性や信頼関係に厚く、仕事に関する勉強や知識を重んじ、利欲に囚われず、誠実になすべきことをやること。

恋愛や仕事を五常でまとめるとこんな感じかな。

簡単なことだけど、これがなかなかできない。

五常に背いている人の方が多いのかな?


人を愛したら、思いやりもなく、嘘をつき約束も守らない。自分勝手な都合ばかりを相手に押しつけ、私欲に走り、不誠実な態度で相手と接する。

仕事に就いたら、周りとの協調性や信頼関係もなく、仕事に関する勉強や知識を軽んじ、利欲に囚われ、サボってなすべきことをやらない。

付き合いたての頃は、前者の「五常」があったのに。

仕事初めの頃は、前者の「五常」があったのに。


今となっては徳を忘れた人間となってしまった。

まあ、誰しもある。そういうことが。

これが人間の弱さだ。

どんまいどんまい。

忘れたら、また思い出せばいい。

忘れていた徳をまた思い出せばいい。

思い出して実行に移せば、また徳は復活する。復活するのに照れなくていい。恥ずかしがらず、素直になって徳を復活させればいい。人間徳を積み重ねていけば、また強さを取り戻すことができるようになるから。

徳を忘れれば弱くなり。
徳を取り戻せば強くなる。
人間というものは、そのようにできている。



もう一度、再確認しよう。
「仁・義・礼・智・信」という、「五常」、「五徳」を。







「足るを知る」

物事は足りないくらいがちょうどいい。満足より不足だなと思うくらいがちょうどいい。やや物足りないくらいの生活がちょうどいい。

最近の私は「足るを知る」を座右の銘としています。私の座右の銘は年々変わります。若いときはチャレンジ精神豊富な西洋哲学が座右の銘でしたが、今は少し抑え気味の成熟した東洋哲学が座右の銘です。

「足るを知る」とは、「身分相応に満足することを知る」という意味です。欲張らずに今の生活の中に満足を見出すこと。人の欲求には際限がなく、例えば100万円という大金をもらったとしても「もっと欲しい」という気持ちが芽生えてしまうものです。

そのように欲を出そうとすると、日々の生活に満足できないばかりか身を滅ぼしてしまうことになりかねません。

同じものを得ても、足りないと思う人もいれば、いくら得ても足りないと思う人もいる。不平不満の絶えない人がいる一方で、どんなときでも心が満ち足りている人もいます。「足るを知る」を常に心の中に抱きながら生活していってほしいものです。

食事のとき、お腹いっぱい食べず腹八分目にする。(足るを知る) 飲み会のとき、いくつもいくつもはしご酒をしないで一次会で帰る。(足るを知る) お酒も食事も足りないくらいが健康にいいのです。

恋愛も足るを知る。デートも、会話も、連絡も、愛し方も、足りないくらいがちょうどいい。べったりより少し距離を置いた方がいい。あまりくっつき過ぎると、一生分の恋愛がそこで終ってしまうよ。

人間の欲望は果てしない。もっともっとと欲しがる。もっともっとと欲しがれば、やがてそれは破滅を迎える。



「困難は成長させてくれる機会を与えるもの」

これもいいね。
困難は人間を成長させてくれるものかと思えば、困難に遭遇したら「ありがとう」と感謝しなければいけないね。だって自分を成長させてくれるから。

順調だった仕事に陰りが出た。コロナ禍で売上が落ちた。まさに危機的状況の困難。ここで困難に嘆いて落ち込むか、困難を成長の糧だと思って頑張るか、「足るを知る」心を持っていれば、成長できる機会を与えてくれて「ありがとう」と困難に感謝することができる。

順調だった恋愛に陰りが出た。彼の不誠実な態度で恋愛は危機的状況の困難を迎えた。ここで困難に嘆いて落ち込むか、困難を成長の糧だと思って頑張るか、「足るを知る」心を持っていれば、成長できる機会を与えてくれて「ありがとう」と困難に感謝することができる。

音信不通?困難を与えてくれて「ありがとう」

彼と半年も会っていない?困難を与えてくれて「ありがとう」

彼との結婚が見えない?困難を与えてくれて「ありがとう」

彼が何を考えているかわからない?困難を与えてくれて「ありがとう」

彼に裏切られた?困難を与えてくれて「ありがとう」

なんだ・なんだ…恋愛とは困難ばかりではないか!ラブラブで順調なときは短く、苦難、悲観、困難の連続ではないか。まあ…それを好きでやっているからしょうがないか、「いないより、いた方がいいから」。ならば嘆き悲しむより、「ありがとう」と感謝して困難に立ち向かうとするか。

仕事も恋愛もそうだ。みんな困難だらけだ。
困難の乗り越え方は、「足るを知る」こと。困難に対して「ありがとう」と感謝して乗り越えるのがいちばんいい方法。

足るを知れば、もっともっとという欲望がなくなる。困難はもっともっという欲望では乗り越えることができない。現状に満足しながら、やるべきことをやって、時間をかけて乗り越えるしかない。




心配したりびくびくしたりするのは正常なことだが、恐怖に支配されてはダメ。理性に従い、責任を持って危険を冒す決心をしよう。

危険を冒す決心?
そんなもの滅多にない。だから、安心してほしい。

あなたが転職するのが危険を冒す行為か?

あなたが新しい資格にチャレンジするのが危険を冒す行為か?

あなたが日本を出て海外に移住するのが危険を冒す行為か?

あなたが親元から離れて自立するのが危険を冒す行為か?

あなたがガラの悪い友人と縁を切るのが危険を冒す行為か?

あなたが彼に別れを告げるのが危険を冒す行為か?

あなたが彼に告白するのが危険を冒す行為か?

あなたが音信不通の彼に連絡を取るのが危険を冒す行為か?

あなたははっきりしない彼に白黒決着つけるのが危険を冒す行為か?

あなたが自分の夢にチャレンジするのが危険を冒す行為か?


理性で考えれば、これらは危険な行為ではない。人間が成長するための不可欠な要素に過ぎない。

あなたはいろいろと考えた。自分が前に進むためにはどうすればいいか?といろいろ考えた。考えに考え抜いた結果、あなたはこれらの行動をするとと決めた。あなたが決めたことは、前進し向上するという決心に過ぎない。


もし、あなたが失敗するときは、あなたが問題にぶつかってあきらめたときだ。だが、決心したあなたはそう簡単にあきらめないだろう。

あなたがどんな状況に置かれようと、それをどう受け止めるかはあなたが自身に選ぶ権利がある。

どういうことか?というと。
自分一人の場合は自分一人で責任がとれるが、恋愛の場合は相手がいるので、自分一人では責任が取れない。相手の同意があって、初めてお互いが責任を取れるようになる。

相手がNOといえば、それまで。NOを自らの責任として受け入れなければならない。しかしNOにも相手が誤解しているNOもある。相手がこちらの真意を勘違いしてNOといっている場合もある。

誤解のNOに関しては、十分に説明して誤解を解けばいい。誤解が解けてYESとなれば、二人の仲を前進さればいい。誤解が解けてもNOなら、致し方ない。これ以上構わないで、NOを自らの責任と受け止めて終わりにすればいい。

こういった話し合いを持てる人はまだいいが、中には話し合いをしようとせず、逃げる人がいる。怖がって、メンドクサクなって、逃げているのだろう。逃げる男はあなたの話し相手ではない。こんな男、さっさと終わりにすればいい。

重要なのは事実ではない。
彼との過去にはいろいろな事実がある。彼と愛し合った事実。彼と楽しかった事実。彼との思い出深い事実はたくさんあると思う。一緒にお酒を飲んで会話をした夜。非日常から離れた旅先の思い出。毎日のLineのやりとり。彼との思い出は事実としてたくさんある。

重要なのは認識。
思い出の事実は確かにある。でも、彼が今やっている態度は?彼の今の行為は?逃げているだけではないか。過去の思い出はあるが、今は卑怯にも逃げている。その場合は過去より今を取ること。今の認識を選択することである。

過去は確かに愛し合った事実があるが、現在の彼は逃げている。もうここには過去の彼はいない。今の彼は卑怯にも逃げている。これから先、あなたに考えて欲しいのは、「事実なんてない、あるのは認識だけ」という考えを持ってほしい。


あなたがどんな状況に置かれようと、受け止めるのはあなた自身。どんな結果であれ、あなたが決めればいい。あなたが恐怖に苦しめば、恐れていた結果になるよりたちが悪くなるよ。



机上の空論より、現場で汗を流すこと。

「知識より体得を重視する」これが人生の原理原則。

「知っている」ことと「できる」ことは必ずしもイコールではない。知っているだけで、できるつもりになってはいけない。

情報社会で「知っていればできる」と思う人も増えてきたようですが、それは大きな間違いです。「できる」と「知っている」の間には、深くて大きな溝がある。それを埋めてくれるのが現場での経験なのです。

私もどちらかというと現場主義。
人の意見や人の知恵よりも、自分で汗水流して実体験で覚えるタイプ。ですから、俗世間の意見は聞かないことにしている。つまり、独学タイプ。

頭で考えるより、先に行動するタイプなので、この仕事をするときも後先考えずに行動した。もっと勉強してやればよかった。カウンセラーの資格をとってやればよかった。有名な占い師に弟子入りしてからやればよかった。などなどの考えは私にはなかった。

この仕事の勉強、この仕事の資格、この仕事の師は、すべて現場にある。現場に勝る師はいないし、現場に勝る勉強もないし、現場に勝る資格もない。知識は現場にある。私の先生は、皆さん。お客様であります。


自分の独学はどこから生まれたのか?

いっていいのかな…。
それは「オレ流」の落合博満の真似。

「オレ流」の落合博満。野球界のスーパースター。3冠王を3回とった男。落合博満は私と同い年。私も「オレ流」に憧れて「沖川流」とした。机上の空論より、現場での「オレ流」。この方が自分らしさを発揮できるとして、今でもオレ流を貫いている。

「オレ流」はいい。
自分より上に人がいないからいい。上司もいなければ、社長もいない。自分に命令するものは誰ひとりいない。それがいい。その代わり全部自分で責任を取らなければいけない。またすべての仕事の段取りを自分でやらなければいけない。孤独にも強くならなければいけない。それらすべて含めて「オレ流」はいい。自分にピッタリだと思う。


独学の「オレ流」を貫いて良かったこと。

まず、人間性が良くなった。
人に優しく、親切になった(笑)

組織で働いているときは、ギスギスしていて、人間性としてはあまり良くなかった。上司の命令に反抗したり、ひねくれたりして自己憐憫にもなった。ライバルとの競争に負けて足も引っ張れることもあった。「オレ流」の発揮できない組織は、窮屈なものであった。

独立して19年。
今は幸せである。


サラリーマン時代より、今の方が仕事に熱意がある。そしてとても真面目だ。毎日真摯に仕事に向き合って充実している。自営業はすべて働いた分の自給、休めば報酬はなし。だから熱意をもって真面目に真摯に仕事に向き合わなければならない。であるから、ラリーマン時代より当然熱意が上がる。

本日は私の回想録になってすみません。

もし、これから独立を考えている人がいれば、多少でも参考になるかと思って書きました。独立のモットーは「私流」を貫くこと。すべての責任を自分にすれば、熱意と情熱と、真面目に真摯に仕事に向かうことができます。

もちろん、しんどいことは多い。
でも、逆にこのしんどさが充実した人生を送れるバロメーターとなります。油断するとすぐに足下をすくわれるのが自営の世界。不安や心配の悩みのすべてを自分で背負っていかなければなりません。すべてが自己責任。だから「オレ流」でいいのです。

「知っている」と「できる」は違います。まずはやってみること。知識がなくて失敗してもいいからやってみること。現場での失敗、現場での苦渋の汗こそが、できる原動力となる。「知ったかぶりの人間より、できる人間になること」できる人間になれば、人間性はさらに向上します。