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男性から学ぶ、復縁への筋書き


純粋に彼女のことが好きで、彼女を愛し、本気で彼女が好きで、愛している男性たちを私はたくさん知っている。

そして叶わぬ恋にむせび泣く男性も多く見た。川越占い館は、女性だけの涙ではない、男性も多く涙している。

男性の涙は、後悔と罪悪感から起きている。被害者意識はほとんどない。女性の半分は被害者意識で占めているが、男性は罪悪感の方が多いだろう。


涙の多くのわけは・・・
彼女がよその男にとられたという理由である。


自分が忙しくて彼女を構ってあげられなかった。何度も何度も彼女からメールや電話が来たけど、僕は仕事と遊びで忙しく彼女の要求に応じなかった。そしたら彼女は別の男と付き合った。=「よその男に彼女を取られたのである」この衝撃の出来事は、この世でもっとも無残で悲惨、ココロが引き裂かれる思いである。女性もそうだが、男性にもこの悲劇の落胆は起きる。


男は女を甘く見ているところがある。あれだけオレのことが好きで、あれだけ尽くしていた彼女がまさか別の男と浮気をするなんて夢にも思っていない。女は男の下で、男が忙しいときは黙って待っているものだと古くからの遺伝子の言い伝えを信じている。それはとんだ勘違いだったことを後から知ることになる。さらに男は自分が浮気をするくせに女の浮気を許さない、まして女が浮気をすればこの世は終わりだとまで言っている。男の都合で女の貞操を封じ込めているのである。


浮気の場合、女は女を敵にするが、男は女を敵にするのである。そしてその敵は愛の裏返しでもある。相手の男はどうでもいい、問題は彼女をどう取り戻すかである。自分がしでかした罪、彼女を構ってあげなかった、彼女に冷たくした、彼女を放っておいてよその女と遊んだ、彼女の気持ちに答えられなかった・・・などなどの反省が罪悪感となり、もう二度とオマエを悲しまさせない、「オマエを離さない」という気持ちで復縁を望むのである。



しかし・・・哀れ・・・
男は知らないのである。
女が乗り移ったら、もう二度と元に戻らないことを・・・
女が苦しんでいるとき、手を打たないと手遅れになることを男は知らない。


それでも男は、自分の本脳のままにチャレンジする。その本能とはホルダー保存である。ホルダーに保存さえすれば何とかなると思っている。ところが女はいくつものホルダーに保存はしない、愛においては1個の上書き保存である。


本来は結ばれるべき最高のカップルだったかもしれない。「もったいないことである。」あれだけお互いが好きで、あれだけお互いが愛し合った仲なのに、運命のいたずら、男脳と女脳の違いが二人を引き離すのである。そしてその当時の二人より本気では好きになれないセカンドラブの相手と結婚するのである。淡い当時のことを想いだしながら・・・。


男性の復縁相談からのヒントも含みながら、このシリーズを書いていく。


男は知らないのである。女が乗り移ったら元に戻らないことを、だからもう一度男にチャンスを与えてほしい。


男は知らないのである。女がオレのことで、これだけ苦しんでいることを。メールが来ないことで、これだけ女が苦しんでいることを世界中の男が知らない。女が待っていることで、これだけ苦しんでいるのを世界中の男が知らない。そしてオレが他の女と遊んでいることで、女がこれだけ苦しんでいることを世界中の男が知らない、失ってみて初めて気づくのである。


今更気づいても遅い!なんて言わないでほしい。その愛の進行においては、男は100年も遅れているのである。仕事や遊びにかまけて愛の尊さを見失っているのである。


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コメント

男性はそういうところがありますね。
別れて、こちらはすでに2人3人・・と付き合って、時が経ち、すでに存在感はまったくないというのに「まだ俺のことが好き」という態度。
あの自信というか確信はどこから来るんだろう と不思議に思っていました。
なるほど・・

興味深い内容ですね♪
先生、楽しみにしてますねっ!

沖川先生、初めまして。
毎日楽しみに拝見し、勉強させていただいています。
私見ですけれど、女性が男性と一緒にいたがり連絡を取りたがる理由には、浮気の不安のほかに、「物理的な心細さ」があって、これは、男性には理解しずらいように思います。
たいていの女性は、幼い頃から、常に身の危険を警戒するように教えられて育ちます。心の片隅で、いつも怯えながら生きる。疲れますし、心細いです。
女性にとっての恋愛の主要なメリットに、男性に守ってもらうことで、その警戒を解いて、安らぎを得られることがあります。
しかし、物理的に近くに存在しない男性からは、物理的に守ってもらえません。連絡すら取れないなら、なおさらです。
別の言い方をすれば「彼がそばにいない・連絡が取れない」ことは、「わたし(や子供)が、ボコボコにされかねない状態が放置されている」ということでもあります。
本能的な感覚なので、そこまで極端なことは考えないと思いますが、「生命の危険を感じた」といってもいいほど切迫した気分になります。
そうなれば別の(守ってくれそうな)男性になびいたりもするでしょう。また、復縁にしても、かつて自分をそんな恐怖に晒した男相手では、乗り気にはなるには難しいでしょう。
男性の貞操や誠実さを信じるのとは、別物です。
大変でしょうね。男性にとっては。。。

こんばんは。
私も男脳、疑問に思います。別れたかもわからないうちに、勝手に他の女性の元へ行った彼が、何度か連絡してきます。
私は未練がありつつも、自分からは一切連絡等はしていませんが、彼はまだ 私が好きだと思ってるのでしょうかね。
単なる様子伺いなのか、自分の幸せの報告をしたいのかわかりませんが、私に“新しい彼が出来てるかもしれない”という考えはないのかなぁ…と不思議です。
現実では仲良く出来ないくせに、心ではキープしておきたいんですかね。
振り回されてる私も馬鹿ですが、男脳ってこんなものなんですね。

はじめまして、いつもブログ読ませていただいてます。
沖川先生のブログはすごく参考になり、納得することばかりです。
私は去年5年付き合った遠距離だった彼にふられました。
それからたまにメールを送りましたが、すべてムシされました。
何でムシされないとダメなのかもわからないし、何か嫌われるようなことをしてしまったのかもわからない。
もう、全部わからないから会いに行こう!と決断しました。
別れて半年、恐怖と不安に押しつぶされそうになりながら会いに行きました。
運良く彼と会うことができました。緊張で何を話したか憶えてませんが…憶えているのは 私がプレゼントしたサイフを今でも使っているということ。あと、彼女がいると言われたこと。ビックリして何も言えずに帰ってきました。
帰ってきてまた後悔してました。何も伝えれてないと…
諦めない決意をして、帰ったその日にメールをしました。
「色々迷惑かけてごめんね、彼女いるって言うから何も伝えれなかったので、今伝えます。ずっと忘れることができませんでした。私にとって一番大事な存在です。もし、もう一度やり直せるなら二人で一から始めたいです。ゆっくり考えてください、返事くるまで待ってます。」と…
4ヶ月経った今もまだ返事はありません。
そのメールのあとにも 一度メールしましたが もちろん返事もなく…
諦めないと決めましたが、どーすればいいのかもわかりません。
たまにメールしていいのか、それともしないほうがいいのか 何もわかりません。
幸せそうな友達を見るのも 辛くなってきました。
沖川先生、もしよろしければ 私の相談に乗ってもらえないでしょうか。電話相談などあるようですが、先生の言葉を忘れたくないので メールなどで意見を聞かせていただけたら… と思います。
迷惑でしょうし、お忙しいと思いますが、どうかお願いします。
もちろん、御代は請求していただいて結構ですので、是非 お願いいたします。
沖川先生しか 頼れる人はいません。 宜しくお願いいたします。
直接お返事いただければ幸いです。
メールお待ちしています。

凄い。
このテーマは、沖川先生にしか書ききれないのではないかと感じました。楽しみにしています。

こんにちは~。
そうですね、私も「一度乗り移ったら、元には戻れません」ね。先生ご指摘の通りです。
でも、「男性にもう一度チャンスを」と先生はお書きになるので、今後の展開を楽しみに!読ませていただきますね。
ところで、このシリーズの第4章でしょうか?先生は「何故?男は女を求めるのか」をお書きになるのですよね。年頭の構想に依ると。先生がどんなことをお書きになるか楽しみです。
このことで、最近思うのですが、男性はとても不安に生きているのではないかということ。そして、危機になると女を求めるのではないかということです。
彼が、私を強く求めてきたのはこの1年で、怪我をしたとき、高熱が出た時、社長との確執で苦しんでいる時、肉親の死の時でした。
こうした危機は女にもあります。だけど、私は彼ほどたじろがない。ナイーブではない。ずうずうしい。強い。男は実は大変弱い生き物ではないかと最近感じます。
もちろん、そんなこと彼には言わないけど。こういうとき、連絡してくる繊細な彼を可愛いと思うけど。こういうとき、彼にとって安らぐのが私、頼れるのが私。だったら、それは、本当にうれしいこと。デーンと構えて、強いおばちゃんになって、大丈夫よと受け止め、抱きしめてあげようっと。
男が女に求める一つ?究極?のものが、この辺にあるのかも。先生は何をお書きになるのだろう。全然違うことかな?似ていることかな?楽しみにしながら、読み進めます。
いつも、ありがとうございます。

沖川先生、こんにちは。
こちらのブログでは初のコメントになりますので、少々緊張しております。
今回の内容は、男の自分にとって大変興味深くもコメントせずにはいられないものでした。
読みながら、変な汗いっぱいかきました(苦笑)
前日の男の復縁話の記事を予告されてた時から楽しみにしつつも、相当厳しい状況であることを確認する内容だろうと覚悟はしておりました。
予想通りで、参りました。
実は度々、男性からの復縁はどうなのだろうと伺いたいと思っていたことが多々ありましたので、次回以降の記事。まさに藁をも掴む気持ちで読ませていただきたいと思います。
正直、数例くらいは上手く復縁成し得たものはあるかもしれない、それともほぼ0%なのではないか…いう心のせめぎ合いがあります。でも、仮に0%でも、それならそれで、自分が1号のパイオニアになってやる!という思いもあります。
まとまらず独り言のようなコメントになってしまいましたが、わずかでも希望と可能性を上げる方策があるのでしたらと固唾を飲んでブログを楽しみにしたいと思います。

先生こんばんわ。
今月鑑定して頂いた者です。
不思議なんですが、
最近別れたカレの出身地にそれまで一度も縁なく彼に聞いてからその土地を知ったくらい知らない街だったんですが偶然用があっていくことになったり、共通の知り合い(私とはアドレスが変わるしか連絡をとらない相手)から5年ぶりに普通に連絡がきたり、なんだか彼をわざわざ思い出してしまう事が多いです。
なにか意味あるんでしょうか、不吉です。

私の元彼は、私が新しい男性と仲良くしていただけで露骨に不愉快そうな態度を示し、新しい女性と付き合い始めました。
私はその新しい男性と付き合っていたわけではなく、ただ仲良くしていただけなのに、彼はその新しい女性と正式に付き合っているようです。
おそらく彼に後悔はないのだと思います。
よほど、私のことを嫌っているのだと思いました。

メールでの相談は、現在行っていません。
対面鑑定か電話相談のみでお願いします。
日本全国から、いや世界からメールでのご相談が来るのですが、私の時間の都合上、できない状態です。ご了承ください。
公平に今は、どなたもメール相談は行っていません。
ご理解の上、よろしくお願い致します。

男性心理を紐解くこのテーマ。とても参考になります。
以前、男と女の心理を脳の動きと進化の過程によって解いていく番組を見て、先生のおっしゃることがより理解できたとコメントをつけさせて頂いたのですが、今回の記事でより一層に、なるほどーと思いました。
またまたテレビ番組と絡めてしまうのですが、先週の日曜にエチカの鏡という番組で、男爵いもを日本に広めた川田龍吉さんについてやっていたのですが、この方のエピソードが、まさに先生のおっしゃってることと被るなぁーと感じました。
この方は留学先のイギリスに恋人がいたそうです。川田さんが日本に戻って離ればなれになっても、二人は頻繁に手紙のやり取りをしながら愛を深めていたそうです。
しばらくして身辺が落ち着いてきた川田さんは日本にきて傍にいて欲しいと彼女にプロポーズの手紙を送りました。彼女もそれを承諾したのですが、しかし川田さんの親が許してくれず、それ以来、彼女から来る手紙も読む前に取り上げられてしまい、結局、二人は外圧的な形で音信不通となってしまったそうです。
それから川田さんは親の決めた別の女性と結婚しました。そして一族の経営する函館の造船会社の経営を任せられ、北海道に移り住みました。
川田さんは家の仕事に励みました。やがて、それが一段落するとあっさり退社し、今度は農業に励みました。
無心になって農業に励み出した川田さん。その心の中には、あの留学先のイギリスの風景がいつもあったそうです。
彼女との思い出を辿るかのように、掘り返すかのように、彼はひたすら農業を続け、そしてさらに時を経て、彼女のいるその村と、そっくりな風景を北海道に作ったそうです。
と、いっても彼は妻を蔑ろにしていたわけではなく、妻に対してもよき夫だったそうです。
そしてさらに時を経て、その妻が亡くなり、川田さんは妻の七回忌を終えたところでトラピスト修道院に入って、そこで天寿をまっとうしたそうです。
結局、彼はその恋人とは、親に反対されて連絡を断ち切られて以来、対面は勿論、一度も再会する事はなかったんですが、けれど、彼の心には、ずっと彼女が生きていたんだなって、私は思いました。
それと同時に、妻と添い遂げたこと。妻の七回忌を終えてからに修道院に入ったことから、妻のこともやっぱり愛していたんだなぁーと思いました。
先生のフォルダー保存の記事を拝見して、この番組でのエピソードを思い出しました。
フォルダー保存という言葉は、ぱっと見は無機質な感じなんですが、上のエピソードのような、そんな切なさがあるんじゃないかなぁーと。
なんか、まとまりのない文章になってしまいましたが、とにかくこれからも先生のブログを楽しみに、そして、しっかり勉強させて頂きます。
寒い日々が続いてますがお体ご自愛くださいませ。そして私たち迷える子羊(笑)のよき支えとなってくださいませ。
いつも応援しております。
どうもありがとうございましたm(_ _)m

先ほど川田男爵のエピソード絡めてコメントさせてもらった、とりもちですが、最初の投稿文だと少し誤解があるかもと思い、改めて訂正の投稿をさせて頂きます。
先ほどの投稿だけだと、私がこれを「仕方ない」と捉えてるかと思われそうですが、決してそんなつもりはありません。
女性側からしたら、いきなり音信普通になってしまった彼女も、夫の心の中に自分と同時に別の女性もいるという妻の立場も、どちらもつらいものいです。
結局、復縁するとかはっきりとした意思表示をするとかのアクションはなく、彼は彼の中で消化をしようとしているのですから、現実問題として、女性のほうは辛いですよね。
私もその気持ち、凄く身に沁みてます。
ただ、男の性質というか切なさがかいま見えるようなエピソードで、私はとても心を動かされました。
男ってこういうところがあるよね・・・って。
先生、二度も投稿してすみません;;

おはようございます。
私、上で「彼は危機になると連絡してくる」って書いたけど、確かにそういう面はあるんだけどね、そういう状況にでもならないと、話題がないのかも・・・・・・とも思う。女は何でも話題にできるんだけどね。
普通の日常で連絡取るのが苦手というか、メールするにも、何か出来事がないと、何を書いていいのか悩むんでしょうね。だから、うがった見方をすれば、危機!の時は連絡を取りやすいのよね~。
でも、まぁ・・・・連絡してくるのはうれしいんだけど、そうではなくて、日常何もなくても、たゆたうようにおしゃべりして、メールして、何だか繋がっている感じが欲しいよ~っと私の女脳は申しております(笑)

度々、恐れ入ります。
参考程度に、話を聞いてください。
私の友達(女)に、男性側がフラれて復縁を望み、無事成功。のちに結婚に至ったカップルが2組います。
どちらのケースも、彼女の方が愛想をつかして別れを言い、どちらの場合も「もう顔も見たくないし、大嫌い」と言っていました。しかし、嫌いになった反面、気にはなっていたようです。どちらのケースも、男性の方が1年半ほど継続的に連絡をとり、時には雑談だけ、時にはやり直したいとストレートに言い→断られ。 でも、めげずに連絡をする。
と、続けていたようです。
彼女たちが拒否していた時は「ホントに、ウザイのよね、元彼・・・」なんて、言っていました。
現在、あの当時の心境を聞くと、好きって何度も言ってくれるのは受け入れれなくても嬉しかった。とのことです。
結局、熱意と誠意に押されて無事復縁。
理由は「別れてから他の人とも付き合ったけど、何かしっくり来なかった。元彼と違うタイプと付き合ってみたけどしっくり来なかった。頭の片隅に、元彼の存在があった」とのことです。
2組とも、結婚・出産を済ませ家庭円満です。
今では、その女性2人ともが「旦那があのとき、あんなに頑張ってくれなかったら、この子供もいないし、こんな幸せな家庭を築けなかったから、感謝している」って言ってます!
やはり、しつこいぐらいの粘り強さが大切なんだなぁと思いました。
もちろん、ストーカーみたいな事はしてませんよ。正々堂々と、ストレートに勝負していたみたいです。断られても立ち直り・・・の連続だったみたいです。
文章下手で分かりくい文章だったかもしれません・・・長々と失礼いたしました。

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