昨年9月に娘を出産し、未婚のまま彼に見切りをつけました。
女はどこかで、結婚して、家庭に入って、という男任せの部分が多い。男に添いたい=男を頼る=男の稼いでくるお金に頼る=男に寄生して生きていく、というスタンスでいるのかも。
私には、子供のために彼と別れないという考えはありませんでした。
「子供のために」という理由付けは、自分の人生の選択を子供を理由に決定すること。子供に自分自身の人生選択の責任を負わせること、つまりは責任放棄だと感じたからです。
私の人生は、私が決める。私の責任で、私が選択する。
子供の幸せは、私が保証する。
それくらいの損切りでも、やりきってしまえば、そのあとには幸せで穏やかな日々と、仲間と、家族が待っていた。そんなものですね、人生は。病院を開設して一年になりますが、私は国家資格ひとつで娘を育てていくつもりです。
いざというときのために、女は手に職をもっておく。男は愛しい子供を産むためにちょっと協力してもらうのよ、くらいの考えが、私にはちょうどいいです。
以前、思いがけず不倫となり悩み、数回相談にのっていただきました。転職し、離れ、感情のコントロールが大変でしたが(やりがいのある専門職だったのでそちらの面でも)少しずつ落ち着きつつあります。相当精神的に振り回されましたが、なんとか断ち切れたようです。時間薬って本当ですね。
一日一日を大切にして、働きながら来年の試験に向けて走り始めました。
合格したら、新しくなった占い館にご挨拶に伺うつもりです。
寒くなってきたのでお身体大切になさってくださいね。
maoさん、かっこいい~♥
自立って大事ですね。
相手に頼らず、自分で幸せを掴む ❣
色々ありますが、自分次第ですね。
頑張ろうっと。
maoさんのコメントに惚れ惚れしました。
「私の人生は、私が決める。」マジかっこいい!!
見習いたいです。
日本男性は、とひとくくりにして申し訳ないですが、あまりにも女性をバカにしすぎている。どんな草食や19年好き勝手してきたその男性みたいにダメ男も、女を守る力がないのにプライドばかり高く、たててくれる優しい女性が好きで、耳に痛いことをいう女をけむたがる、ような気がします。
わたしは数ヵ月前パリにいってましたが、町ではどこもかしこも男性は女性を気遣い愛の表現が豊かに見えました。女性の地位が高く国全体が女性を認め、大切にしている感じでした。
女性を褒めて楽しい会話を繰り広げないと男性はモテないので子供のときから、そう訓練されている、とパリにいる日本人の友達がいってました。家庭でもお父さんがお母さんを女性としてとても大切にしているのかな。
だから女性も、自分の彼氏や旦那が他に目移りしないように自分の魅力を落とさないよう努力しているとも。
わたしは出国審査のときにさえ、「その服の色ステキだね、似合ってるよ」と褒められました笑
パリにいって、こんなに愛があふれ、色っぽい国があるんだとショックでした。
日本は侍魂で言わずとも解れ、文化で、女性を口に出して褒めない。
男尊女卑の考えが残ってて、男というだけで偉いとおもってる。自分から女性に歩みよれない。
女性の愛がないと生きていけず、仕事で癒されず、愛が分からないままなのに認めようとしない。
だから結婚式が終わるまで猫かぶり作戦しなきゃなんですよね。
まず日本男性に女性を大事にして愛し合うことができる術を知らないことの自覚をもってほしい。
そして女性は、そんな勘違い日本男性に悲しまず堂々として切り捨ててほしい。
わたしは、女性を認め愛し合うことのできる男性と結婚したいです。
ちょっと熱くなりましたが(^^;、先生のご意見に同感です!
損切りしました。と言うかせざるを得なかった。復縁を願っていた相手が結婚してしまった。これ以上追うと不倫になってしまう。ここに至るまで合わせて3年間、を不毛なものに費やしてしまいました。卑怯な男でした、気を持たせられ続けました。結婚の知らせもこちらが感づいて追求してわかった事。負った傷は深く、心臓がズキズキしますが、少しずつ忘却したいです。乗り越えて強くなりたいです。恋愛がダメだと仕事も人生も全部ダメになってしまう依存体質なので、生まれ変わりたいです。
戦うものなんですね。自分の内側で。そっか、と腑に落ちました。
まるさん、あたたかいお風呂に入って、ベッドで眠りにつけば、自然と外は明るくなります。
のんびり映画を観に行ってみてはいかがでしょう?ちょっと敷居の高いデパートで、自分へのクリスマスプレゼントに服を一着買うのもいいですね。
周りを見渡してください。まるさんの生きる世界は、「彼」だけではありません。「彼と彼の婚約者」だけでもありません。まるさんのご両親、ご友人、そしてまだ出会っていない人たち、、、沢山の人が生きています。
「彼」のことを考えるなとはいいません。その方と過ごした時間の中で、いい意味でこれからのまるさんの人生にとってよい経験も沢山あったはずです。そのことに、素直に、感謝する。
そして、彼からされたことに、悔し涙を流すのではなく、しっかりと腹を立てる。もう失礼しちゃうわっ!!!と一人で静かに怒る。
これからまだまだ、人生長いのです。まるさんの人生は、これからますます豊かになること間違いなしですよ!ここで損切できたのだから、私が保証します。
女はどこかで、結婚して、家庭に入って、という男任せの部分が多い。男に添いたい=男を頼る=男の稼いでくるお金に頼る=男に寄生して生きていく、というスタンスでいるのかも。
私には、子供のために彼と別れないという考えはありませんでした。
「子供のために」という理由付けは、自分の人生の選択を子供を理由に決定すること。子供に自分自身の人生選択の責任を負わせること、つまりは責任放棄だと感じたからです。
私の人生は、私が決める。私の責任で、私が選択する。
子供の幸せは、私が保証する。
それくらいの損切りでも、やりきってしまえば、そのあとには幸せで穏やかな日々と、仲間と、家族が待っていた。そんなものですね、人生は。病院を開設して一年になりますが、私は国家資格ひとつで娘を育てていくつもりです。
いざというときのために、女は手に職をもっておく。男は愛しい子供を産むためにちょっと協力してもらうのよ、くらいの考えが、私にはちょうどいいです。