私→1981年11月5日 システム関係勤務
出会いは昨年の夏。出会ってすぐにお付き合いを申し込まれ、今で8か月目です。半年間は毎日の連絡、電話など、デートは多い時で一週間に2回、基本的には一週間に1回会っていました。社交的で、多趣味で、友人も多く、こだわりが強い人です。当初から結婚を強く意識して、彼もそうです。お互いバツイチでもあります。彼は家業を継いでいることや、仕事柄、とても忙しく、半年過ぎたあたりから連絡も少なくなり、徐々に会えなくなり、連絡はくれていましたが、1か月以上会えなくて、やはり不安と寂しさもありました。そんな中、ささいな事ですが、気になることを彼に伝えてから、自分が悪いと落ち込み、体調崩したりで…音信不通にはなったことはないですが、その時、彼の精神的な部分が心配になりました。きちんと仲直りをし、会いにきてくれ、久しぶりに2人の時間を過ごしました。手作りのお弁当に喜んでくれたり、私に会うと癒されると言われますが、ここ最近は彼から連絡くれることや、デートに誘ってくれることもなくなりました。仕事はいつも問題だらけで大変そうなので、連絡は励ましと労いの言葉のみにしています。返事は必ずくれていますが。ただ、会うことに対して、彼に言っていいのか悩んでいます。先日2カ月ぶりに会い、次に会う予定もなく…っという感じです。彼に対して、素直にいたいのですが、いつも疲れている彼にこれからどのように接していくのが一番よいのでしょうか。どうかアドバイスをお願いいたします。
An
沖川の答え。
彼33歳の七赤金星。
Anさん36歳の一白水星。
二人の相性は大吉です。
とてもいいです。
このまま根気よくいきましょう。
Anさんは水の性質。ゆったりと、大河のように、おおらかに、癒やしで彼と接していけばいいのです。慌てることも、焦ることもありません。
注意点は、恋する乙女になってはいけません。
恋する乙女は常に不安になるからです。
不安は悪い妄想となり、二人の関係を壊してしまいます。
彼がAnnさんを選んだのは理由があります。自分にぴったりだと直感でわかったからです。その大前提が、Anさんが持っている癒やしです。彼は社交的で、多趣味で、友人も多く、仕事人間、この性格の人はとても疲れやすい。疲れやすいから癒やしを求める。これがAnさんを選んだ理由です。
一連の流れをみてみますと、
半年間は毎日の連絡、電話など、デートは多い時で一週間に2回、基本的には一週間に1回会っていました。これが最近の若者男子の流れ(男の恋の賞味期限は半年)です。彼は今の若者男子の流れを継承しているだけです。
そして案の定、半年を過ぎてこの流れが止まり、今の状況になった。
つまり第二ステージに突入したのです。
第二ステージは自爆してはいけません。
第二ステージこそが、本物の恋愛。
第二ステージを乗り越えることで将来が見える。
と信じることです。
彼を信じて、これからも彼と付き合っていきましょう。
このときの心構えは、忍耐と将来の展望です。
将来の展望とは、彼と結ばれる、彼と結婚するとイメージすることです。
このイメージがあるからこそ、忍耐強く彼を待てるのです。
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