それは、
「運の悪いのを寄せつけない」です。
それをモットーに生きています。
運の悪いのは寄せつけない。それを肝に銘じれば、最終的に自分は運を悪くすることはありません。潜在意識に常にそれを念じて刻印しています。運の悪いのは、何が何でもいれない。入れるのは入り口までで奥にはいれない。絶対に奥まで入れない、入り口でいつでもはじき出せるようにしています。
私のところには運の悪い人がたくさん鑑定に訪れます。
私の仕事は運の悪い人の運を良くすること。
お客さんの心の奥に潜んでいる悪魔を退治すること。
そして、お客さんを幸せにすることです。
悪魔の退治法は、
私は霊界の悪魔払い師ではないので、培った理論(世界の成功法則)で退治します。霊能より、偉人たちの成功法則の方が理に適っており、うんと役に立つからです。その方法で悪魔を退治し、人々を幸せにしたいと願っています。
私の仕事はお客さんを幸せにすること。
私のところには運の悪い人がたくさん鑑定に訪れます。
それを拒むのでなく私は喜んで受け入れています。
ただし入り口のところまで。
中にいれちゃうと答えが見いだせないからです。
入り口で運の悪いのは運の良いのに変換しています。
どうやって変換するのか?それは秘密です。
秘密は、とても言葉では説明できません。
あなたがこの仕事を10年以上続け、本を数千冊読めば、この秘密が分かると思います。
私はそのキャリアを駆使してお客さんを幸せに導く努力をしています。
そういったことで私の日常は、悪い運を寄せ付けないようにしています。でも完璧ではありません。1年365日の中で、3日ほど悪い運を寄せることがあります。一日で1時間ほど悪い運を寄せるときがあります。
その悪い運とは、
怠惰怠慢です。
怠けたとき、ひどく運の悪さを感じます。
精神面では、
否定的な考えや、怒りや恐怖、不安や心配事が重なるとひどい運の悪さを感じます。
そのときは退治します。
自らの力で運の悪さを退治します。
それが私には出来ているのです。
なかなか出来ませんよね、自らの力で運の悪さを退治するなんて。
頭では解っているができない。
それを私は皆さんに教えたいのです。
10年以上、本を数千冊読む時間より、もっと早く、短期間で教えたいのです。
それを願いながら、今日も仕事をしています。
最新の予約の空き状況はこちら
- 関連記事
足るを知るというか、満足するというか。
幸せは、感謝をすることで、すぐにやってくると思います。
人はともすると、すぐに感謝ができなくなり、不服、不満を見出す癖がある。
私自身も、注意しながら、日々生きねばと…
悪魔に近寄られない、近寄らないよう、生きていきます。