家事(家庭を守る)と仕事の両立なんて、できるわけがないです。
どちらも大変。分業が出来ればこれほど素晴らしいことはないと思います。
批判を覚悟で書きます。
女が自立や自分探しなどと言って外に出て働くようになり、
家の掃除も洗濯も、手抜き、まともに食事を作らなくなり、花を育てたり、音楽を聴いたり、読書をしたり、芸術、美術作品を鑑賞するゆとりもなくなる。
その親を見ていた子供には「文化」「知性」「教養」などというものが育たない。その結果が両親や、祖父、祖母を平気で
殺害できてしまう子供、ハロウィーンや成人式で暴れることが
生きがい楽しみになってしまう子供、平気で他人を虐め、自殺にまで追い込む
子供をたくさん作り上げてしまったのだと思います。
たしかに難しいですね。
私もフル勤務をしていますので、夫婦とも仕事のときは2人で晩御飯どうする?と話して適当なようにしています。
買い出しや掃除は休みの日にバーっとやり切る。旦那さんがわりと料理が好きなため助かってもいます。完璧な家事を求めずに、2人で晩御飯を食べてお酒を楽しむことを私たち夫婦は1番大事にしているので、それはそれぞれの夫婦、家族で決めれば良いかと。ただ、主婦の母が良いか、働く母が悪いかはちょっと極端かなあと思います。主婦の子供もおかしくなる場合もあれば逆も然りですし。
常々思っているのは、家族という最も近しい間柄だからこそきちんとコミュケーションをとりお互いの意思確認、意思疎通を図ることが何よりも大事だなということです。感謝をいつも言葉と態度にして表すこともですよね。
私は働く主婦ですが、旦那さんからしたら、まあ忙しいながらも楽しく生きてるみたいな私は、一緒にいてとてもラクだそうです。
家に帰って来たら和むし安らぐ。
そう言って外飲みはしなくなったのは嬉しいので休みは主婦をがんばりますよ!
沖川先生、毎日読ませていただいています。いつも考えさせられるテーマを本当にありがとうございますm(__)m
家事って素敵なのにっていう思いから又投稿してしまいました。
いつから家事をする人=我慢する人or仕事をしてない人ということになったのでしょうか…
家事を楽しんでいる人は輝いています。
家事のエキスパートは大変な尊敬の対象です‼
そうですよね、子供の心の健康のためにも家事は大切にしていかなければならないと思います。
宗教の勧誘は専業主婦を狙うそうですよ?暇で暇で愛について考える(答えが出ない。もしくは沢山の解釈がある)からだそうです。
この記事、情報社会の現代において全員には当てはまらないでしょう。
極端なこと言われると反論したい気が一瞬するけど夫婦で納得してればなんでもいいと思う。
というか極端なのが私はムリ。
ケースバイケース、歳をとって変わるものもあるだろうし
男か女か 専業主婦かバリキャリか ヒモか男の中の男か って言われると選べないし選びたくない。
柔軟に対応できる白黒つけない人間になりたい。
ヒモ男も家事や育児するなら、仕事人間だけどモラハラ女卑な男より全然マシってなるし単品で見ても価値付けられない、比べないとわからない。それか自分に合うか合わないかしかわからない、社会全体としてヒモがダメかどうか決められない。
その人が不幸と感じるならヒモはダメ、女が自立して外で働くのもダメだと思う。
誰かに言われたとかじゃなくその人が、自分で不幸だと思うんなら。
30年くらい前、小学生だった私の母は専業主婦でした。
古い建物でしたが、いつも家の中はピカピカ綺麗で埃ひとつ落ちていないほど、掃除が行き届いていました。
洗濯物もきちんと畳まれて、タンスの中にしまってたあり、季節が変わるごとにちゃんとその時一番着やすい洋服が入っていました。
学校から帰ると「おかえり」と言ってくれる母がとても大好きでした。
私の好きな美味しい夕食を、テーブルを囲んで食べた時間は大人になって思い出しても心に優しい光を灯します。
私はきっと忘れていたんです。そんな何気ない毎日が当たり前過ぎて、平凡過ぎて「こんな生活つまんない」って、どこかで意気がっていたんです。
私の原点はそんな何気ない毎日にあったのに。
たくさんの忘れ物を思い出させる記事でした。
主婦でも、何でも、お母さんって凄いって思います。
私は未婚の32歳ですが、自分の母親や友だちをみていて本当にそう思います。
1人暮らしをしていますが、毎日自分のごはんを作る事が苦で堪らないです。他の家事は好きだけど、料理自体がストレスです。
だから、「お母さん」って凄いって思うんです。
朝起きて、洗濯をして、お弁当を作って、朝ごはんを作って、自分の準備もその合間にして、ごはんの後片付けをして、洗濯物を干して、パートに行ったり、家の掃除をしたり、祖父母の世話をしたり、そしてまた夜には晩御飯を作る。思い出すだけで、こんなにたくさんの事をしています。
自分が1人り暮らしをして、大変さが身に染みました。
ごはんを食べたり、暖かい布団で眠れたり、柔軟剤の香りのする気持ちの良いタオルを使える、そんな当たり前の事が最高に幸せで、そして、その当たり前を続ける事にどれだけ努力が必要か。
主婦でも、仕事をしながら家事をしている人でも、頑張ってる人はみんな凄いです。
私はそう思います。
昭和はそうだったかもしれませんが、平成ももうじき終わりですから。。。
どちらも大変。分業が出来ればこれほど素晴らしいことはないと思います。
批判を覚悟で書きます。
女が自立や自分探しなどと言って外に出て働くようになり、
家の掃除も洗濯も、手抜き、まともに食事を作らなくなり、花を育てたり、音楽を聴いたり、読書をしたり、芸術、美術作品を鑑賞するゆとりもなくなる。
その親を見ていた子供には「文化」「知性」「教養」などというものが育たない。その結果が両親や、祖父、祖母を平気で
殺害できてしまう子供、ハロウィーンや成人式で暴れることが
生きがい楽しみになってしまう子供、平気で他人を虐め、自殺にまで追い込む
子供をたくさん作り上げてしまったのだと思います。