ホーム > 心の使い方 心を強くする > 自分の心を道具として使いこなせば、恐いものはなにもない。
人の悩みの99%は、心の奴隷となって、心に使われているから起きる。
本来なら心と体は人生を豊かに生きるための道具にしかすぎないのに、道具に使われるから悩みが起きる。

自分の心を道具として使いこなせば、恐いものはなにもない。
これが今日のテーマ。


今日のテーマである「自分の心を道具として使いこなせば、恐いものはなにもない」を具体化していこう。

彼が音信不通にした。
これは彼の心が奴隷になっているから。奴隷となった人の心は予測がつかない。仕事の奴隷になったのか、恋愛感情の奴隷となって彼女のことが嫌になったのか、彼自身が何らかのストレスで心の奴隷になったのか、それは解らない。解らないものをいちいち推測する必要もない。ただ、彼が行っている行動は、「これは人としてどうなの?」という非常識な行動に過ぎない。人間としてやってはいけないことを彼がやっているだけで、悪いのは彼である。

問題なのは音信不通にされた女性たちが悩むこと。これがいけない。悩めば女性自身も心の奴隷となる。心の奴隷同士がうまくいくはずがない。うまくいく方法があるとすれば、あなた自身が心の奴隷にならないことだ。心の奴隷にならない方法はたくさんある。ひとつの例が、彼を失っても恐くないという覚悟を持つことだ。それができれば、心の奴隷になることはない。それ以外にも心を強化する方法はいっぱいある。これを常日頃勉強することだ。

心の強化ができた人間が、音信不通に対処するとこうなる。
彼が音信不通にした。
あ、そう「はい、終わり。」
それだけである。
とても単純だが、心の強化ができた人間は顕在意識でもって四の五の考えない。物事の善し悪しを潜在意識で単純に判断できるからだ。潜在意識の答えが「はい、終わり」と出たなら、それに従う。決して、何万通りも悩む顕在意識の心の奴隷にならない。心の強化ができた人間は決定が早いので無駄な時間を過ごさない。99%の人は悶々として無駄な時間を過ごすが、心の強化ができた人間は時間を無駄に過ごさない。限りのある人生を有意義に過ごしたいので、非常識な人間と付き合っている暇などない。

この心の強化はどの場面でも使える。
彼が「別れたい」と言ってきたら。
あ、そう「わかった」。
彼が「疲れた、独りになりたい」と言ってきたら。
あ、そう「わかった」。
彼が「距離をおきたい」と言ってきたら。
あ、そう「わかった」。
心の強化ができた人間は、ものわかりがいい。
「はい、終わり。はい、わかった。」と、ものわかりがいい。
後悔して、引きずって心の奴隷などになりやしない。
いつでも、スパッと決められる。

心の強化は仕事でも使える。
この会社はブラックだ。「では、ブラックでない会社に転職しよう」
上司がパワハラだ。「では、他の会社に転職しよう」
この会社はブラックだがやり甲斐がある。「では、この仕事を天職だとしよう」
上司がパワハラだが、仕事にやり甲斐がある。「では、仕事にやり甲斐を感じよう」
人間関係が悪化した。「会社は仕事をするのが目的で、人間関係が目的ではない」
仕事は人生の大半を過ごす時間。心の奴隷になるか、心を道具として使いこなせるかによって、仕事の出来具合と収入が大きく違ってくる。

心の強化はすべての分野で使える。恋愛、結婚、子育て、仕事、収入、健康、体力作り、趣味、娯楽、知識、勉強、人生のすべての分野で使える。反対に心の奴隷になっている人はすべての分野でダメになる。すべての分野でダメになるから、永遠にいつまでも悩み続けている。本人は気づいていないのだ。自分が心に使われていることを。心の奴隷になっていることに気づいていないのだ。人の悩みの99%は、心の奴隷となって、心に使われているから起きる。本来なら心と体は人生を豊かに生きるための道具にしかすぎないのに、道具に使われてどうするの?といいたい。


今日のテーマである「自分の心を道具として使いこなせば、恐いものはなにもない」を再確認しよう。再確認できれば、今日からあなたは心を道具として使いこなすことができるだろう。



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コメント

今までの人生では悩みをいつまでも引きずる事なく自分で新たな道を決断したりして心の強化も出来ていたような気がします。その決断が良かったのか悪かったのかは自分の努力次第で最期に死ぬ時にどう思うかです。朝から大変いい内容ありがとうございます。

No title

人の言葉の真意、人の心の中などいくら推測してもわかりません。
あえて推測するのならば、悪意があるのだなという
見方ではなく、いい方に(善意で、気をつかってくれたのだな)
と考えたいです。そうすれば苦しまないですみます。
あ、そう「はい、終り」最高にいい言葉です。
終ったものは終ったものなので後はもう悩まないです。
自分とは関係のない物事です。わたしなら、恋愛でも友人でも
仕事でも、数か月音信不通にされたら、メールを一度でも無視されたら、
この人間は(この会社は)私とは関わりを持ちたく
ないのだなととらえます。それ以上こちらからは連絡しません。

激務の彼に自爆し、半年以上、音信不通です。
もうさすがに慣れてきてるのに、それでも心の奴隷になってます。
もしいつかヨリが戻って、また音信不通を繰り返されたら、その時は「はい、わかりました」と思えると思います。
私の場合は恋愛だけ、こうなっちゃいます。
あとは何やかんやで割り切れています。
いつも沖川先生のブログを読み漁ってるのにも関わらず、せっかくのチャンスを使いきれてない自分。
本当にどうしようもないなと思いますが、何年も心の奴隷でいそうですね。

それがどうしたの?

私はこの言葉が好きです。
刃のような冷たく鋭い言葉を投げつけられて、傷つき涙で顔が歪んでも「それがどうしたの?」と唱えれば「はい、終わり」です。さらには感謝の言葉まで添えれば完璧です。沖川先生のブログで学んだ切り替え方です。
息子がしょっちゅう心の奴隷になりかんしゃくをおこします笑 。男は本当に弱い…泣。「時間がない!宿題が多すぎる!あんな先生嫌だ~!」まさに心の僕。ネガティブモード全開。
11歳の息子に「それがどうしたの?」とは言えないので、「はい、まずは深呼吸~。落ち着いてやればできるよ」とゆっくり唱えてあげると落ち着いてきます。そしてちゃんと集中します。彼の切り替えスイッチの言葉はコレです。
自分に合った言葉を切り替えスイッチとして選べばいいのだと思います。

沖川先生
今日の記事、好きです。
とらわれず、執着しないで風のように軽やかに清々しく生きて行きたいです。

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