彼とのことだけではなく、
家族との関係でも苦しんでいた私にぴったりの記事でした。
短気な父は子供の頃は特に、小さなことで怒り手を出されることはしょっちゅうでした。
母はわたしより弟の方が可愛いとあからさまに下を可愛がります。今でもそれは変わりません。
思春期の頃はものすごく苦しみました。
本当はわたしも愛されたい、と心の底ではものすごく求めていたことを思い出しました。
最近まで両親とぶつかってばかりいましたが、
この人たちは変わることはない。
距離を置いて生活しよう、と思うことで少し距離感が掴めてきたように思います。
弟とは一切の関わりを断ちましたが、精神的にその方が辛くないです。
彼とも離れ、わたしは一体誰に愛されているのだろう。
誰かに必要とされているのだろうか。
と油断すると心に暗い考えが侵入してくるので
毎日そのような不安の退治で忙しいです(笑)
目の前のことをひとつひとつ丁寧に頑張ろう。
まずは自分が好きでいられる自分でいられるように、日々を過ごしていきたいと思います。
人は変えられないので好きなようにさせておくのが一番の思いやりです。
浮気したい人、たくさんの異性と付き合いたい人、
人の悪口を言いたい人、暴言を吐きたい人、ネチネチ嫌味を言いたい人、
敵対心丸出しの人、攻撃的な人、人を貶めたい人、それがその人にとって
一番快適なのだから、好きなようにさせておくのがベストです。
嫌ならば付き合わない。そうでない相手ならば、出来るだけ会わないようにする。近寄らない。それもできなければいちいち気にしない。折り合いをつける。
いくらでも方法はあります。まあなんとかなります。
人様のことで自分がストレスをためる、ネガティブになるなど、まっぴらごめんです。
信者さんのコメントに心底納得させられました。
人は変えられないので、好きなようにさせておくのが 一番の思いやり。人様のことで自分がストレスをためたり、ネガティブにならない。
本当にそうですね。私もそのような心持ちでいたい。なんだか 読んでいて 気持ちが楽になりました。ありがとうございます。
自分が こだわり過ぎている事から 少し離れてみようかな…と思いが 湧いてきました。今より前向きになれるのならば 思考の転換もいいかもです。
少しずつ 冷静になり 頭と心の整理も出来て、今日は 穏やかな気持ちで過ごせて 嬉しいです。自分は 変わりたい と思ったら、自分次第で 変わることが出来ますよね、もちろん 努力も必要だけれども。
ピンチをチャンスと思って、頑張ろう。
本日二度目です(笑)失礼します。
朝ドラを観ていて思わず投稿したくなりました。
(もし朝ドラファンの方がいらっしゃいましたら、ネタバレになってしまうのでこの先は控えて頂けたらと思います。)
結婚を約束していた二人でしたが、
仕事での失敗を機に彼の方から無かったことにしよう、僕のことは忘れてくれ、と告げられます。
その時彼女は
「仕事と結婚は別でしょう?」
…と彼に言います。
あぁ、これ沖川先生のブログで何度も目にした
例の流れだ。。と思いました(笑)
しかし彼女は
取り乱したり、泣きつくこともなく
最終的には受け入れ、自分からさようなら…と行って店を出ました。
その後の彼の行動。
プライドが高く我が強い男が、同僚の前で泣いてしまうくらい憔悴しきってしまいます。
そして彼女の元へ向かい、家族の前で
「あなたを失う恐怖を感じました」
と言い再度結婚を申し込んだのです。
許してくれなくてもあなたと話したい、と頼み
泣きながら彼女に必死になっていました。
これもまたこのブログで書かれていたことと
まったく同じで、号泣しながらも何故か最後には笑ってしまいました。
彼女を失う恐怖
これは数年前、先生が書いていた言葉です。
わたしも彼と別れたばかり。
勝負に出て受け入れたばかりです。
そのタイミングでこのドラマの展開。
そしてこのブログ。
わたし自身はどうなるかはわからないけれど、
なんだか励まされたように思います。
こんな展開になったら嬉しいな♩なんて(笑)
このブログでの気付き、学びは
男性の心理に本当に基づいてると改めて実感しました。
これからも勉強させていただきます。
Flowerさん、応援しています!!
そらさん
ありがとうございます(^ ^)
とってもとっても嬉しいです!
信者様
私も信者様に同感です。
器の小さな相手と同じ土俵に立って、自分の価値を下げるのはごめんです。
相手の行動にイライラしているということは、自分も相手と同じ土俵にいるから。
「ああ、なんて醜いのだろう…。可愛そうに。私もこんな形相にならないよう心を美しく持って生きよう」と、いろいろ仕掛けてくる相手に感謝の気持ちを持てたらよいのではないでしょうか。
職場で、今まさにそのような環境にあります。
人は変えられない。それなら自分が変わる!!
もしくはその場から離れる。
本当は「信者様」が仰られているように、気にしないとか折り合いをつける、とかが出来るのがベストだし、それでも好きな仕事ならそれが絶対良いですよね。
そこそこ好きな仕事を誰かのせいで辞めたくなんかない。
私は、幸いなのか、生きる為にしてる仕事なので、誰かのおかげで心が疲弊するくらいなら、辞めた方がスッキリ!と思いながら仕事をしています。
悪口を言われて、精神的にキツいのはまっぴらごめんです。そんなのは、逃れる事の出来なかった学生時代に目一杯苦しんだ。
仕事くらい自分で選べるんだから、せっかく大人になったんだから、自分の選択で生きて行きたい。
自分に甘い訳じゃなくて、頑張って、我慢して、無理だなって思ったら、ここには居られないって感じた時に離れたら良いんです。それも、自分を変える、環境を変える1つの選択。
そう思って私は仕事を頑張ろうと思います。
家族との関係でも苦しんでいた私にぴったりの記事でした。
短気な父は子供の頃は特に、小さなことで怒り手を出されることはしょっちゅうでした。
母はわたしより弟の方が可愛いとあからさまに下を可愛がります。今でもそれは変わりません。
思春期の頃はものすごく苦しみました。
本当はわたしも愛されたい、と心の底ではものすごく求めていたことを思い出しました。
最近まで両親とぶつかってばかりいましたが、
この人たちは変わることはない。
距離を置いて生活しよう、と思うことで少し距離感が掴めてきたように思います。
弟とは一切の関わりを断ちましたが、精神的にその方が辛くないです。
彼とも離れ、わたしは一体誰に愛されているのだろう。
誰かに必要とされているのだろうか。
と油断すると心に暗い考えが侵入してくるので
毎日そのような不安の退治で忙しいです(笑)
目の前のことをひとつひとつ丁寧に頑張ろう。
まずは自分が好きでいられる自分でいられるように、日々を過ごしていきたいと思います。