男が女を放置し、女が男の仕事の邪魔をすることが原因となっている。
男がダメ男で女がさげまん。
それぞれが身勝手な主張ばかりを繰り返し、相手を重んじていない。
放置が男の犯罪なら、仕事の邪魔が女の犯罪。
男と女は法で裁けない犯罪ばかりを繰り返している。
仕事を邪魔する女が男を支えるというのもあるんですか?という質問には、若い人には「ない」と答える。
「ある」と答えられるのはあなた方のお父さんくらいの年齢の人。
この年齢の男性は「男は一度は結婚するものだ」とい社会の掟に従って結婚した。そして多くのお父さんがたくさんのお母さんたちに仕事の邪魔をされた(笑)その邪魔が刺激となって奮闘努力もした。それが今日の日本の礎ともなっている。世の中にあげまんはほとんどいない、99%がさげまんである。女は男の仕事を邪魔するようにできている。愛を放置したらそれこそ邪魔をされる。男が一番忙しいときに邪魔をする。これが女だ。それでも別れることなく男と女は共に頑張った。なぜ別れることなく共に頑張ることができたのか?これが支えだったからだ。人の成功は安楽な生活からは生まれない。厳しい環境から生まれる。このことを昔の人は知っていた。だから価値観の違う男女が共に支え合ったのである。
女は男の仕事の邪魔をするようにできている。
優先順位と価値観が男と女ではまったく違う。
大筋では似ているところもあるが、繊細な部分ではまったく違う。男と女は細かい部分では全く違うのだ。
繊細な部分でまったく違うのは脳から来ている部分。男脳と女脳はまったく違う、それは本能だから仕方がない。例えば、男が明日100億円の仕事の成立を目指して不眠不休で仕事をしているとする。男は仕事が忙しく彼女のことを放置している。女は連絡1本寄こさない男に腹を立てる。彼女の怒りに、男は明日の仕事の成立で1000人の人が幸せになれると説明しても、1000人を幸せにして私一人を不幸にするのは許せないと文句をいう。男脳は世の中の理論である実利で見るが、女脳は個人的な感情で見る。男は一人の幸福より1000人の幸福を願い、女は1000人の幸福より自分一人の幸福を願う。1000人を犠牲にしても、私だけを幸せにしてと願う。極端な話だが、冷静に考えればバカバカしい話だが、それだけ男と女は違う。女も彼の仕事で1000人の人が幸せになれることは喜んでいるし、彼の仕事ぶりに尊敬もしている。だが私を粗末にする態度が許せない。私を冷たくして仕事に夢中になっている彼が許せない。彼の仕事で1000人の人が幸せになれる、大筋では一致するが、わたしをないがしろにする彼の態度が許せないのである。
男脳は大きなことにしか関心がない。
だから、細かいことを見逃す。
女脳は細かいことにしか関心がない。
だから、大きなことを見逃す。
これも極端な話だが、これがずばり男と女の差だといっていいだろう。
どちらが大事か?
どちらも大事にする人が、男女関係はうまくいくようにできている。
さて、99%のさげまんさん。
あげまんを目指そうか。
あげまんの定理を私なりに解釈すると。
無能な男を自分が尊敬する男に仕上げることです。
99%の男は無能です。(私もその中に含まれます)
99%のさげまんの女子、頑張ってください。
具体的にどうすればいいか?というと。
男に刺激を与え、やる気を出せることです。
男は女の色香でもって刺激とやる気を与えられたいと望んでいる。
感情的に噛みついてはダメ。それはさげまんのもっての他の悪女である重い女です。
それより女の色香で、可愛く男にやる気を出させることです。
おだてて豚が木に登るように仕向ける。
これがあげまんの定理です。
豚が木に登るようにおだてる。
これが具体的な方法です。
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今まではそうでした。どれだけ忙しくても私と会う時間は作ってくれたし、連絡もマメにきてたんです。だから仕事を応援したいって心から思っていました。
今は、職場内の環境が変わったことで時間というより精神的余裕がなくなったんでしょう、一か月会ってないし連絡もほぼ来なくなりました。最後に来たLINEは「忙しくて自分の時間取れない…申し訳ない」でした。
元カノとは会えない不満ばかりを罵ってきて耐えれなくて音信不通にしてしまった、と言ってました。付き合う前も「仕事への理解がないと付き合えない」と、私に理解力があるか重くないかを随分見極めた上で告白されたので沈黙を続けるのが正解と信じて頑張っています。