音信不通はとりあえずありませんが一カ月会えていません。たまにLINEと、会えない間に2回長電話をしました。仕事中毒な彼氏さんなので仕方ないって気持ちともやもやと。(笑)けれど付き合う前に仕事が大事。仕事のために生きたい!(そんな雰囲気)と言っているのを受け入れてのお付き合いなので文句は言えません(笑)
心が離れていかない安心感はあるので、私は会えない時間を女子会に費やしています。たくさん女友達としゃべってオシャレなランチして、お買い物して。そこで仕事中毒中の彼氏さんのことは置いとけている感じです。
お互い子どもが欲しいわけでもないので自分の生活を大切にしつつふたりの関係が続けばよいかなと思っています。仕事中毒の彼氏さんだと寂しい思いはついてまわります。そんな彼氏をほっとける自分になるか、やめて新しい人を探すかは彼女側に選択権があっていいのかなと思います。
選択権は女性にあり。
彼氏は、仕事が大事、仕事のために生きたいという。
そんな彼氏をほっとける自分になるか、やめて新しい人を探すかは彼女側に選択権があってもいいと思います。
選択権は女性にあっていい。私もそう思います。仕事中毒の男性に選択権はありません。仕事中毒の男性は仕事に恋して仕事と結婚しているのですから、恋愛の選択権はありません。両方持ったら卑怯ですよ。人生は二者択一ですから、両方に責任は取れません。仕事に責任を置いて、彼女への責任はおまけみたいなもの。仕事の延長か、仕事の一部みたいに、とりあえず取って置くだけ。仕事に余裕ができれば彼女とデートするが、余裕がなければ何ヶ月も彼女に会わない。せいぜいたまに連絡をするくらい。こんな彼氏に選択権はありません。選択権は女性である、あなたにあるのです。
多くの女性が勘違いしています、恋愛のリーダーは男性だと。男性の主導で告白もプロポーズも決まると。主導権は男性が握っているので、女性が主導権を握ると厚かましいと。それが女性のDNAに組み込まれていると。また、女性は自ら主導権を取るつもりはない。自分から告白するのは嫌だ、自分からプロポーズするのも嫌だ、それらは全て男性に任せたい。極めつけは、別れの際も男性に決めて欲しい。付き合うことから別れることまで、全部男性に決めて欲しいのです。中途半端な付き合い方、中途半端な別れ方、全ての女性が中途半端は嫌なのです。付き合うことも別れることも男性の主導ではっきりとして欲しいのです。昔は男性の主導権でよかったのですが、今の時代は男性に主導権を委ねてはいけません。主導権は女性が取るべきです。中途半端ではっきりしないグレーな男性の多い中で、仕事ばかりにかまけて彼女を放置している男性が多い中で、恋愛無責任な男性が多い中で、いつまでも主導権を男性に任せたらいけません。主導権は女性が取るべきです。恋愛の選択権は女性にあり、男性にはありません。そのことを踏まえて、あなたなりの選択をしてください。
あなたの選択で、
1,待つと決めてもいい。
2,次に行くと決めてもいい。
3,彼を待ちながら次に行く、両方やってもいいのです。
選択権はあなたにあります。仕事中毒の彼にはありません。
あなたが自らの人生の責任において、選択していけばいいのです。
1,彼を失いたくないのであれば、大和撫子のように忍耐強く待ってもいいでしょう。愛は不変です。あなたがこの愛が私の人生の終止符だというのなら、彼以上の人は今後現われないというのなら、不変の愛を信じて待てばいいでしょう。女性は愛を失ったら生きていけません。こういうときは、愛する人がいないよりいた方がいいという心持ちで気長に待つことです。
2,私にはタイムリミットがある、子供を産みたい、時間がない、というのなら次に行ってもいいでしょう。あてにできない男性をいつまでも待っても時間の無駄です。愛と時間を両天秤にかければ、愛より時間の方が大切です。時は待ってくれません。愛より時間の方が大切と決めて、次に行ってください。
3,彼を待ちながら次に行く。今、これが増えています。マルチ作戦です。いつまでも彼を待っている女でいるわけにはいきません。これからの時代は、女性たちも自らの力で自分の人生を切り開く時代です。いつまでも仕事人間で私を放置している男性をあてにするわけにはいきません。彼のことが好きですが、人生とそれは違います。他にいい人がいれば、わたしはそちらに行きます。この行動は浮気ではありません。彼女を放置している男性の方が悪いのです。「放置は犯罪」と決めて、マルチ作戦を実行してください。
それでも、選択ができないというのなら、私の鑑定を受けてください。
あなたにピッタリ合った選択を伝授致します。
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3の「両方」については、いけないことだと思っていたのですが、人生の責任をとるのは自分自身、ということで選択肢に入れてみようと思います。
復縁がかなうという保証もないですし、いつかは子供が欲しいです。時は金なり。