ホーム > 日記 > 今日はなにを書くか?あとは潜在意識に任そう。
休みの日に何を書くか?
私の記事の書き方は、ほとんどが潜在意識に任せて書いている。
タイトルができたら、顕在意識で四の五の考えるのではなく、潜在意識に任せて感じるままに書いている。
このやり方で毎日ブログを書いている。
顕在意識で四の五の考えたら、ブログが書けなくなるからだ。

だってそうだろう。顕在意識に任せたら、今日は気分がすぐれないから書く気がしない。今日は体調が悪いから書く気がしない。もう嫌だ、こんなのバカバカしくて書く気がしない。仕事がうまくいっていない、恋人とうまくいっていない、家族とうまくいっていない、友達とうまくいっていない、あの仕事の懸案事項が、あの病気、あの趣味、あの買い物、あの将来の夢、あの目標、あの願望が・・・あの・・あの・・・あのと余計なことを考える事柄が次から次へと出てくる。顕在意識とはそういうものだ。だから私はブログを書くとき、顕在意識に任せない。潜在意識に任せてブログを書くようにしている。そうすると沖川独自の匂いが出てくる。沖川カラーというべきか、これが沖川らしい独特の文章だというのが出てくる。私は自分の独自性を大切にしている。


書きたい記事は山ほどあるが、いっぱいありすぎて焦点が定まらないときがある。
皆さんからのコメントからも書きたいことは山ほどある。
鑑定に訪れたお客さんからも、書きたいことは山ほどある。
私が何かに絞って記事を書くとき、洗練されたまとまりは求めていない。自分の感じるままに記事を書いている。
よし今日はこのタイトルでいこうと決まったら、あとは潜在意識に任せている。
潜在意識は自分の経験と知識の貯蔵庫。潜在意識は顕在意識の2万倍の能力があると言われている。自分が得た経験と知識は顕在意識上では氷山の一角にしか過ぎない。奥に眠っている膨大な知識を目覚めさせるには、顕在意識で四の五の考えないこと。よしあとは潜在意識に任そう。その心がけでキータッチをすること。すると、どうだ。次から次へと知識の泉がわき出てくる。あふれんばかりの知識が出てくるが、パソコンのキータッチが追いつかない。これが自分の難点である。湧き出る潜在意識の知恵にパソコンのキータッチが追いつかない。追い付けば、ノーベル賞を取れるくらいの凄い作品になると思う(笑)。。でも無理だ、キータッチが追いつかない。潜在意識に知識は光のように通り過ぎていく。私はその断片を捕えることしかできない。でもそれでもいい。潜在意識の光の断片を捕えて記事にしているわけだから。それだから毎日記事が書けるのである。顕在意識で考えたら、とても記事は書けない。潜在意識に任せて書こうとするから書けるのである。

皆さんも何かに集中するとき。
顕在意識に任せないで潜在意識に任すことです。
顕在意識の2万倍も能力の高い潜在意識をもっと有効に使ってください。
集中しても潜在意識の断片しかとらえることはできませんが、顕在意識で四の五の考えるよりいいです。

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コメント

No title

それにしても毎日すごすぎます。
このブログは知識の宝庫であり、私にとっては精神安定剤でもあります。
永遠に飽きることはないと思います。
私が潜在意識に任せて行動したり、人に気持ちをぶつけたりしたら、
とんでもないくらい、みっともなく恥ずかしいことをしでかすと思います。
時々やってしまいますが。

No title

潜在意識の記事が大好きです。

私は既婚者である彼(今は別れている状態です)と結婚をしたいですが、こればっかりは・・・彼の意志がありますし、彼の家庭もあります。そんなことを理解して別れたのですが、やはり大切な人と感じてしまいます。

潜在意識で自分が変わるなら・・・と思い本を読み、泣いたり、無心になったり、趣味をして遊んだりしていますが、自分が前より変われたのか、まだわかりません。
潜在意識の知識を得てからは無理もしてないし、努力を怠ってもいないつもりです。
でも今はまだ現実があまり変わっていません。
だけど3年近く勉強してきて沢山自分が持っているものも見つけることもできました。
私が幸せであることに気づきました。彼と出会えたこともそのうちの大事な宝です。
でも来世ではなく今の生きている時に、一緒に生活をし、笑って、過ごしたいというのが本音です。
今の私には他力本願しかなくって。。。


また潜在意識の記事を書いていただけたら嬉しいです。

No title

ガードを固くしすぎて、いいと思った相手とも全然進展できません。いざ男性を目の前にすると無意識のうちに拒絶するような言動を相手に取ってしまい、後で後悔してばかりです。こんな私を救ってください泣  どうしてもガードを緩めることができない女性へのアドバイスをください。

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