ホーム > 人生哲学 > 不安の克服方法、3つの方法で不安を退治する。
誰もが抱える不安。
不安は、仕事のことだったり、恋愛のことだったり、結婚のことだったり、家族のことだったり、人間関係のことだったり、お金のことだったり、病気のことだったり、老後のことだったり、不安の根拠は枚挙に遑がない。現代人は闇夜のごとく不安を抱えている。
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不安の退治方法は、以下の3つからなる。
1、自ら湧きあがった不安の退治方法。
2、他人から伝染した不安の退治方法。
3、すべての不安を一気に退治する方法。
この3つの答えを一気に書いていく。

1、自ら湧きあがった不安。
人間は考える葦である(パスカル)人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で 最も弱いものである。だが、それは考える葦で あるから。弱い人間が考えすぎるから不安になる。考え方を建設的に考えれば不安にならないが、非建設的な悪いことばかりを考えると不安になる。

だから、不安になる考えをやめよう。やめ方は簡単だ。建設的に動いて自分を忙しくすればいい。考える暇がないくらい忙しくすればいい。忙しくする方法は分単位の目標を持つことだ。朝起きたら歯を磨いて洗面する。通勤電車の中で本を10ページ読む。建設的な目標を1日を通して分単位で行えばいい。とにかく暇を作らない、そうすれば余計な考えは入らなくなる。

自ら湧きあがる不安は、うまくいっていない事柄から起きる。うまくいっていないものは厄介だ。だが、それは今すぐに解決できるものでない。今すぐに解決できないものを悩んでもしょうがない。あなたはすでにこの解決に向かって努力している。必要なのは忍耐と根気だけ。あなたは必要な忍耐と根気を養うため、建設的な前向きな行動だけを今は取ればいい。

だが油断は禁物。大丈夫だろうと安心せず、うまくいっていない事柄を真剣に考える必要がある。一日の終わりに30分間だけ考える時間を与えよう。この考えは不安と向き合い、大丈夫だろうと遊ぶためではない。不安と向き合い、ネガティブになるためでもない。不安と向き合い、どうすれば良くなるかと建設的に考えるためだ。いろいろ考えて前向きな考えが出たら、そこでやめること。

最後に不安は自らの戦いだ。自ら湧きあがった不安は自分の責任で退治しなければならない。あなたの不安を他人が請け負うことは絶対にない。あなた自身で建設的な考えを日々入れて解決していくしかない。自分の前向きな考えを信じて解決していくしかない。


2、他人から伝染した不安の退治方法。
人間は他人の言葉に左右されやすい。他人から伝性も厄介なものだ。不安から立ち直るために苦労して、やっと前向きになれたのに、他人と相談して不安が蘇り、逆戻りして前向きから後退してしまったという経験は誰しもあるだろう。他人からの否定は不安を蘇らせるためにもあるからだ。

他人に悪気はない、きっとあなたのためと思って言ったと思う。だが、あなたはその言葉で傷ついた。なぜ傷ついたか?なぜ不安が逆戻りして蘇ったか?それはあなた自身の心がまだできていないからだ。不安の中にいる人は、ちょっとした言葉に反応して傷つく。自分の意に反する言葉を言われると「やっぱりそうか・・・」と神経質になって過敏に反応する。

過敏に反応すれば、不安の最中にいる人はすぐに物事を悪く考える。深く細かく悪く考える。悪く考えれば心は自爆するように出来ている。自分で自分の心を台無しにする。他人の意見には否定的なものもあれば、叱咤激励もあり、あれて試練を与えて方向性を示すものもある。他人と相談するときは、その心構えが出来ていないと相談をしてはいけない。

他人と相談するな、とはいっていない。心構えを作って相談しなさいといっているのである。心構えさえあれば、否定的な意見にも対処できるだろう。否定的な人とは次から相談しなければいいだけだ。そういう友達がいたら、その友達とは二度と彼の話はしないことだ。それでも聞かれたら?オブラートに包んで嘘の物語を話せばいい。

中には良き相談相手もいる。自分の嫌な相談も共感できて前向きにしてくれる人だ。その友人はあなたのことがよっほど好きなのだろう。その友人は大切にしなさい。相談者は選ぶこと。自分の意に反する否定はしないこと。自分の悩みを軽減してくれてやる気を促してくれる人。相談して心がすっきりになれば良き相談相手だ。

まとめ。
3、すべての不安を一気に退治する方法。
自ら湧きあがった不安であろうが、他人から伝染した不安であろうが、克服するのはあなた自身だ。
あなたは不安のことを考え過ぎてもいけない。また不安を放置してもいけない。
建設的な考えの元に不安を退治すること。そのために不安を退治する目標を見つけること。
不安を分析すれば、何が原因だったのか?やがて解るようになる。
分析した結果が完全に解るまで、必要だと思うことを片っ端からやればいい。
忙しくやっていれば、ネガティブな考えは入らなくなる。
暇を見つけるとネガティブな考えが入るので、暇を見つけないように。
建設的な活動を分単位で行おう。

これって疲れない?
不安のことを一日中考える方が疲れる。
どうせ疲れるのなら、建設的な活動をした方がいい。
不安から脱出する糸口を見つけるには、建設的な活動を続けること。
そうすれば、不安があなたから逃げていく。

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コメント

若輩者の私が言うのもおこがましいですが、
本当に先生のおっしゃることは深いですね。
今までの記事は全て読みましたし、
毎朝必ず拝読し10年近く経ちますが、
最近とても深い内容が多い気がします。
自己啓発本を読めばしばらくは心が軽くなりますが、
根本は中々変わりませんね。
女性の場合恋愛が絡むと尚更。一瞬で弱くなってしまいます。
好きな人にほど忍耐や我慢が必要なのに、
好きな人ほど我慢できない。
たった1人。これだけの数の人間がいて、たった1人に出会えば終わる話なのに。
女性の脳で思うことをしたら逆効果になり嫌われるから、
逆のことをしなきゃ、男性の脳が喜ぶことをしなきゃと思うのですが、
考えて考えすぎて、あれ?どっちが女性?何が正解だっけ?となっています。笑
とりあえず数年後に後悔しないように、今できることを婚活が終わるまで続けていきます。
いつか私が結婚する日が来たら、先生のところへ訪れて、ご報告するのが目標です!!!

No title

私も10年以上ブログを書いていますが、最近特に深くなっている。
自分でもそんな気がします(笑)

このブログが少しでも皆様のお役に立てるよう、これからも精進致します。

No title

先の事がわからないから(明日の事はわからない、一寸先は闇の中)
不安になるのだと思うのですが、まあいいです。
恋をして仕事をして楽しい事だけ考えて暮らせば、不安など忘れてしまいます。

lavenderさん:
分かります 笑 私も最近自分をコントロールできるようになってきたら、あれ?何が正解なんだっけ。ってなることが増えました。
殆どの男性に当てはまるようなところはそれでいいんですけど(女性が去ることで男性が追うようになる。そして追いかけてくる男性は本物、とか。これは本当に実感しています。)
もっと細かいところで、相手の性格や二人の現在の関係性も加味すると、どっちが喜ぶんだっけ、今は押すべきか引くべきか?って迷子になります。
性格は本当に人によって180°違うし、二人の関係性も刻一刻と変わっています。
風を読み、流れに乗れる人がうまく行くようですが、私はその辺が読み切れてなくて本当に弱いです。

*~~*~~*
友人への相談は友人にも迷惑がかかるし、ネガティブもらったりブレたりであまり良くないし、先生も推奨していないので、長らくやめていましたが……こないださらっともらった言葉には励まされました。
先生の「~前向きにしてくれる人だ。その友人はあなたのことがよっぽど好きなのだろう。その友人は大切にしなさい。」にジ~ンときました。

元元彼からは今度はすぐ返事がきて、水族館と温泉にも行きたい、と提案してくれました。嬉しかったので嬉しい&行きたい旨と、忙しいの?それとも彼女ができちゃったのかな?年内には会えないのかな(._.)みたいな返しをしたところです。……何が正解なんだっけ 笑
元元彼はかなり寛容な人なので、ある程度私が何やらかしても大丈夫な人だし、むしろ私のウザいところが好きだった節もあります。
うーん。

今好きな彼はプレッシャーや約束に弱い人なので、日曜の約束のことをどのタイミングで確認したら良いか分からないです。

いずれも、ダメになったら「そういうことか。」ともう一度失うしかないです。自爆という形ではなく、自分の中だけで去る。本気で去れば、追いかけてくるかどうかが楽しみになる(実際この二人は去ってから追いかけてきたので)。

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