私 1997.5.7
3年前、大失恋をして沖川先生のブログに辿り着きました!
読み漁って勉強し、切り替えて前に進もうと決めた途端、2ヶ月の速さで、今の彼と出会いました!
彼は一目惚れだったそうですが、私も初めて会った瞬間から何か感じるものがあり、お互いに惹かれ合っていたので、運命の出会いだったのではないかと思っています!笑 沖川先生のおかげです。
彼は本当に本当に優しくて、連絡も疎かにすることはないし、休みの日には必ずお隣の県から3時間車をとばして会いにきてくれて、付き合った当初から3年間ずーっと変わらず大事にしてもらい、そしてこの度、プロポーズしていただきました!♡
正直、私にはもったいないほどよくできた人なので、私は何の取り柄もないのに、本当に私でいいのかという感じです。。
彼は大人だけど、私は子供という感じ。。。
でもこれからも彼に好きでいてもらえるようには努力したいと思っています!!
結婚生活でなにか気をつけること、アドバイス、お聞きしたいです。
2019年11月26日 09:01 火曜日 |
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結婚生活でなにか気をつけること、アドバイスお願いします。
全体的にいえることは、「結婚生活は癒やしではないよ、管理だよ」そして、「結婚生活は相手に合わせる苦痛が伴うもの」この2つに気をつければ結婚生活はうまくいきます。またこの2つを知らずに結婚生活をスタートすれば、結婚生活はうまくいかなくなります。
結婚生活は癒やしばかりではありません。人が生活する上ではやるべき事がたくさんあります。それをしっかり管理することです。管理とは日常生活の様々な仕事を管理することです。人生はすべて仕事で成り立っています。仕事は外で働くことだけではありません。家事も立派な仕事です。生活費を稼ぐ外の仕事、健康的な生活を送るための家事という仕事。それらを夫と協力していかにいい仕事をするか、それが管理です。
結婚は独身と違います。独身のときは、自分の価値観(考え方)のみで生きることができました。だが、結婚すると自分の価値観のみで生きることはできません。どうしても相手に合わせるという苦痛が伴います。恋人のときは仲が良かったのに、結婚して夫婦になったら仲が悪くなった。そういう話はたくさん聞いています。なぜそうなるのか?それは知らなかったからです。「結婚すれば男女とも相手に合わせる苦痛が伴う」ことを知らなかったからです。知っていれば、結婚とはそういうものだと覚悟して結婚するので、相手に合わせる苦痛が大分軽減できます。
夫婦とは最初に価値観のすり合わせです。
だから「結婚生活は癒やしではないよ、管理だよ」「結婚生活は相手に合わせる苦痛が伴うものだよ」この二つを心に留めて結婚すれば、価値観のすり合わせができるようになります。知らないで結婚に突入すると価値観のすり合わせがうまくいかず、結婚後にうまくいかないというトラブルが発生します。知っていれば、そのトラブルを未然に防ぐことができます。
彼は大人だけど、私は子供という感じ。。。
彼は四綠木星。成長した大木=大人。
mさんは三碧木星。若木の性質=子供。
彼は大人だけど、私は子供。まさしくその通りです(笑)
若木は大木に従うことで仲睦まじきになれます。
大きな木が立っていて、その隣に小さな木が寄り添っている。
そんな感じの夫婦になれるでしょう。
ご結婚、おめでとうございます。
私の答えは以上です。
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確かにどんな人間関係でも自我を通し続ければ壊れます。
壊したくなければ忍耐です。忍耐には苦痛が伴いますね。
その他先生からは男性としての愛が無くなった後は、
「情と感謝」だと学びました。
仕事は正月でも時間がもったいないので身体を動かします。
日頃出来なかった家事を正月にやるのです。
情