はじめまして。
彼19931116
飲料メーカー勤務
私19870717
地元の小売業
去年の11月より付き合い始めた方がいます。
お店に納品に来ていた営業の方
夏頃より担当が変わり納品に来るようになり、少しずつ話をするようになり、LINEの交換をし、交際に発展、となりましたが今年入って、新年度より本社に異動が決まり、連絡が取れなくなりました。
その少し前、年度末、忙しくて構ってる余裕がないと連絡が来て以来、LINEをする事はほぼ無く、お店で会えば会話をする程度。
疲れてるのが見え、差し入れを渡したり、位でした。
その後異動が決まり、異動し、連絡がなく、、、
半年過ぎて、やはり諦めるべきでしょうか?
LINEしか連絡先が分からず、どうしようもなくて。
ちゃんと話をしてないので諦めるにも諦められずにいます。
待ち続けて彼からのアクションはあるのでしょうか?
構う余裕がない、は彼なりの別れの言葉だったのか?にしてもお店では普通に接してくれて避けることもなかったので、認めたくない自分もいます。
男心がわかりません。
心が軽くなる道標はありますか?
2019年12月23日 21:11 月曜日 |
あや

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注意事項をよく読んでコメントください。時間の許す範囲でお答えします。
音信不通になった彼を待つべきか諦めるべきか・・・。
心が軽くなる道標はご自身で作ることです。
ひとつの提案は、何事も時間が解決してくれます。
認めないことも、納得がいかないことも、時間が解決してくれます。辛いことがあったときにどうやって時間を稼ぐか、この時間をいかに忘れて過ごすか、この時間をいかに有意義なことに変えて過ごすか、これが人生のテーマです。人生は辛いことの方が多いですから。
次の提案は、男性の心理を知ることです。
男とは仕事です。仕事で生きています。
これが男性の心理です。
仕事で生きている男は、仕事に変化があったとき女性と別れます。
つまり異動や転職があると、別れるということです。
女性は納得いかないかもしれませんが、これが男です。
なんだ、これが男か?あきれたと納得すれば、女性が悲しむことはありません。
知らないから、悲しむのです。
知れば納得もでき、悲しむこともありません。
男の心は、女の心に動きとまったく違う方向に動いていることを、よく理解することです。
さらに素晴らしい提案を述べましょう。
私が女性なら、彼の転勤が決まった時点で、この男はそろそろ終りかな・・・と予測します。そして別れの準備をします。男は仕事が命。だから、転勤=別れがイコールだから仕方がない、仕方がないと諦めます。最後はかっこよく見送って綺麗に別れることを決めます。逢うことができれば直接言葉で「今までありがとう」と言って有終の美を飾ります。逢えなければLINEで同じメッセージを送ります。そして次の言葉を付け加えます。「さようなら10年後の未来で逢いましょうと。」
この流れができる女性はいないと思います。私も今までこれができる女性にお目にかかったことがありません。清廉潔白で潔い男性がいないように、清廉潔白で潔い女性はいないのです。別れの際はいつもドロドロ劇です。もうこんなドロドロ劇はやめたらどうでしょうか。これが私の最終提案ですが、この提案を採用するかどうかは、個人の見解にお任せします。
あやさんと彼との恋愛ですが、見たところまだ日が浅いですね。
去年の11がから付き合って、12月末には忙しくて構っている余裕がないと連絡が来て以来、LINEをする事はほぼ無くなり、新年度より本社に異動が決まり、連絡が取れなくなった。
この流れ、本当に最近の若い男性に多い流れです。若い=責任能力がない無責任な女性への対応。これはあやさんだけに限らず、時代の風物詩といったような流れです。こういった恋愛は本当に多いということです。
彼は、はっきりいって情けない男です。仕事に一生懸命で頑張っているのは褒めることができますが、女性への対応は褒めることができません。てんでダメな情けない男です。
彼を許してください。若いということで許してください。彼は女性を守れる一人前の男になっていないのです。だから許してやってください。
この一連の流れを私なりに予測すると。
彼はもう無理です。
帰ってきません。
若いときの置き去りにした恋愛で、あやさんの元には戻らないでしょう。
申し訳ありません、厳しい評価で。
この展開で、心が軽くなる道標はありますか? と言われると、
あります。
それは事実を受け止めることです。
まやかしで心が軽くなることはありません。
事実を受け止め、前に進むことができて、心というものは軽くなるのです。
最初の提案をもぅ一度お読みください。
何事も時間が解決してくれます。認めないことも、納得がいかないことも、時間が解決してくれます。辛いことがあったときにどうやって時間を稼ぐか、この時間をいかに忘れて過ごすか、この時間をいかに有意義なことに変えて過ごすか、これが人生の生きるテーマです。
私の答えは以上です。
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素敵な言葉です。それから以前のお悩み相談で学んだのですが、
仕事関係の女性は仕事のでの縁が切れれば終わり。
片想いでしたが、確かにそうだなと思い、
この言葉をいつも自分に言い聞かせ、諦めました。
泣いたりゴネたりゴタゴタと5か月くらいかかりましたが、
今ではもう無理。たとえ会えたとしても男性として好きになることはない。
好きな男性がいなくなって、色気のないブスのおばさんになりましたが、
(友達男性もうっとおしいのでついでに切ってしまった)
自分の世界に没頭できるのでそれはそれで構わない。