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そのことを日常の鑑定で感じている…常に。

思えば当り前のことだが、その当たり前のことができない人は大勢いる。
当たり前のことが当たり前にできない、これにいつ気づくかである。50代で気づくか、20代で気づくか、人生は早いもの勝ちである。当たり前のことが当たり前にできるのは、意外と大変なことかもしれない。

たとえば、最初は分からなかったけど、あとからこの人はダメだと気づいた場合。
ここが思案のしどころ。もう好きになっている、今さらこの人をやめるわけにはいかない。好きだから続けるのか、ダメだからあきらめるのか、ここが思案のしどころ。

どういう人を選ぶか?それによって女性の人生が決まる。
これが答えなら、あとから気づいても、この人はNOだと決めればいい。当たり前のことを当たり前にやるは、あとから気づいても同じこと、どういう人を選ぶか?それによって女性の人生が決まるからだ。

これができれば幸せになれる。
だが、女性のサガはこれができない。あとからこの人はダメだと気づいても、もう後戻りはできない。このままこの人と地獄道を突き進むしかない。こいうなるとダメだね、女性のサガは、これい以上物事の分からない女性はみたことないという道を突き進むだけだから。

でも、これじゃ可哀想だ。
わざわざこんな道を進んで楽しいわけがない。楽しくないのは本人も分かっている。この道は茨の道、苦しみしかないことを本人が一番よく分かっている。分かっているのにやめられないジレンマに苦しんでいるだけだ。可哀想なあなたを助けよう。

助けるのは簡単、目を覚ますことだ。いつまで悪夢の世界にいる。早く悪夢から目覚めて、自分を取り戻しなさい。そうすればあなたは助かる。目覚めるのだ。悪魔のサガから。

失うことなんてこれっぽっちも怖くないよ。
あなたは、なにを恐れているの?恐れることはないもないよ。
みんなやっていることだ。そうやってみんな幸せになっている。

だからあなたも続け、怖がらずに。
失うことなんてこれっぽっちも怖くない。
それより重要なのは、どういう人を選ぶか?それによって女性の人生が決まることだ。

後悔しない人生を送るにはそれしかない。
納得する恋愛をするためにもそれしかない。</strong>
どんな人を選ぶか、それが重要で、後付けの好きだという気持ちはいくらでもコントロールできるようにしなければダメだ。好きという気持ちに支配されてはいけない。

好きという気持ちはコントロールすべきで、好きという気持ちに支配されてはならない。好きという気持ちをコントロールして、相手の人間性が合格したとき、それは初めて成就するものである。

だから、切り捨てよう。
あとから不合格となった男性は。
自分の人生のために、自分の未来の幸福のために。
切り捨てよう。
どんなに好きでも。

もしあなたが切り捨てられないのなら、私の鑑定を受けて、私とたっぷり相談すればいい。
あなたの言い分である、小さな事、細かい事を、たっぷりと聞いてあげる。その中から正しい選択をして、あなたを納得させてあげる。それによって、あなた自身が納得できる選択をすればいい。人間は納得しないと前に進めない。ならば、たっぷりと納得するまでお話しをしましょう。


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コメント

No title

早い者勝ち。なんか病気の早期発見みたいで笑いました。
悪い物、ダメな物、報われない物事は、早く切り捨てた方がいいです。
切れば切るほどせいせいしてすっきりして楽しくなります。
いつまでもとっておくと運が悪くなりますからね。

No title

一日時間を作って、彼にされた事を思い返しました。
今相手は寸分も自分の事なんて考えてない事、自分が愛されなくなった事、
復縁なんて微塵も期待できない事、途中からは一人芝居だった事、
そんな人が大好きな事、全て事実を正面から受け止めて、
流れるままに涙を流して、沢山悲しんだら、頭の中が空っぽになりました。

ダメな恋愛から脳が解放されると、そんな相手の幸せなんて願ってる時間も惜しくなり、どんだけワーキングメモリ占有してたんだろ…と思いました。
何もかも上手くいかなかったわけだ、と呆れました。

今からすぐにでも絶対自分のために綺麗になってやる!
充実した生活を送ってやる!と、春だしやる気になってます。

ありがとうございました。

付き合っていても安心して気持ちを預けれないことが、私の場合は別れを決断する決め手となりました。

好きだという気持ちに支配されて、彼との関係の中で安心感が持てないことに目を瞑っていましたが付き合いが長くなればなる程不安になっていきました。

彼に期待するとか、彼が悪いとかではないんだろうな。という事に気が付いてからは、自然と離れよう!と思えたのです。

私は私の人生の行き先を決め、その目的地に到着する任務を背負った操縦士。
操縦士の私が行き先も見えない、不安材料が多い経路を辿っていては墜落すると思えたのです。

好きという気持ちをコントロールすることは、女性としてはかなり難しいことなのは分かります。
私もそうでしたから。

目が覚めた今、本気で思うことは、一緒に隣で操縦してくれるに値する人を見極めること!
操縦士の試験に合格できる人を厳しい目で選んでいきたいと思います。
やはり、後から好きな気持ちをコントロールすることはまだまだできそうにないので、せめて最初に見極めたいですね!笑

私もそれに相応しい女性となれるよう、自分磨きをしていきます。
選んだ相手はその時の自分。
つまりは写し鏡。

だから、そこにさよならしたのであれば相手を悪く言うのではなく、自分の足りなかった物を把握し途中下車してもらいましょう!
そして、自分を磨いて鍛えて、その時にベストなお相手に隣に座ってもらい旅したいと思います。

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