そのつもりで、私もブログを書いています。
世界に類のない「恋愛教科書」をいま執筆中です(笑)

私のテーマはリアルで配信することです。
いま起きていることを、
私の感想を交えて、私の意見をいれて配信する。
このときは、(こうするべきだった)という思いも馳せて配信する。
つまり、恋愛の実況中継です。
この実況中継に「やらせ」はありません。
どこかのテレビ局がやっている「やらせ」は私のブログには存在しません。
そのままリアルに配信しているだけです。
だから、面白おかしくして視聴率(アスクセス数)を増やす気は毛頭ありません。汚い手段で数字稼ぎはしていないのです。日常そのまま思った事を記事に書く。私の記事によって少しでも多くの人が助かるように。少しでも多くの人が成長できるように、日々毎朝ブログを更新し続けているだけです。
目指すのは、どの本にもない恋愛指南書。
指南書という言葉はあまり好きではありません。
では、恋愛教科書か?教科書もいまひとつピンときません。
では、こういいましょう。
これは、「恋愛の成功哲学書」です。
ビジネスの成功哲学はどこにもありますが、恋愛の成功哲学はあまりない。恋愛指南書なる本を何冊か読んだことがありますが、私に言わせれば「なんだそれ?」と思われる内容ばかり。作者には申し訳ないですが、私が日常感じている現実とは違う。女性の心理、男性の心理を深く理解していない。表向きの男女の心理はまあまあだが、深層心理は今一である。
ならば私が書こう。
深層心理を深く理解している私が書こう。
人間は個人によって随分違うぞ、やり方も行動も沈黙も放置も連絡も愛し方も冷め方も優先順位も違う。相手にあった行動をしないと結果は反対の方向に動く。そこが恋愛の難しいところ。まさしく哲学だ。私はこの哲学を完成させるため、毎日配信している。個々の例題を、これでもかこれでもかと配信している。「私が書こう」は、この仕事をしている私の使命感によって生まれた。そんな気がします。
記事を書いている本人は、毎日が勉強です。
この勉強は、自分自身の進化向上に役立っていると思います。私が勉強して成長しないと人に教えることはできません。だから、私にはたくさんの教師がいます。それは、お客様です。先生、今日もよろしくお願いします。共に勉強しましょう。
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