可憐な女性が人前では見せない哀れな姿を見せている。せっかくのいい女が台無しだ。神秘的な美しさは色あせ、胸がキュンとなる憧れは消え失せ、いい女がこんなにみっともない女になるのかと愕然とする。この姿を見れば、女性に対する憧れは消え失せてしまう。どんなにいい女でも、これじゃ誰も見向きもしない。
もっと自分を大切にしろ。
自分を取り戻せ。
神秘的な女性の魅力を取り戻せ。
こう言いたくなるような、哀れな女性を私はたくさん観ている。
この仕事をやれば、全男性が女性に対する憧れが消滅してしまうだろう。
ここには表の顔よりも裏の顔があるからだ。裏の顔を何万人と観れば、女性に対する憧れは消滅してしまう。
だが、裏の顔の番人である私は、そこに面白さを感じている。
表の顔では手応えがないが、裏の顔には手応えがある。なんの手応えか?それは、悩めるものを救う手応え。この手応えがあるから、私はこの仕事をやっている。
私の世界は闇の無法地帯だ。
この世界に正しい秩序を作る。
そこに生き甲斐を感じている。
惨めさをすべてさらけ出して、秘密を供与して作る秩序。ここにやり甲斐を感じている。つまり、ここは人間の弱さやもろさがいっぱい詰まっている。
人の心の痛みは、普通の人には分からないが私には分かる。だから、もっと自分を大切にし、神秘的な女性の魅力を取り戻し、相手にとって有益な女性になることを目指そうよ。ここはある意味学校だ。私の授業は、これからも続く。恋愛の大半は苦しい物語。いっそ恋愛などやめてしまえ、その方が平穏だ。だが、ここに来る女性は平穏を求めていない。
みな苦しい物語の作者だ。
みな一冊の本が書ける作者だ。
私がその本の執筆のお手伝いをしよう。
さて、どうやって物語を作るか。
私の物語は、試練を乗り越える成功物語。
これでもかこれでもかとくる難問に、何度も何度も心折れる難問に、果敢にチャレンジする物語を作る。まるで、偉人たちがそうしたように。自分の伝記を作ること。
自分の伝記を作る。
恋愛の大半は苦しい物語。
だが、伝記を作るには最高の物語。
あなたのプロジェクトXだ。
このプロジェクトを完成させるためには、あなたの知識だけでは無理。
だから、私の知識が必要なのだろう。あなたが私の知識を必要とするなら、私はいつでも提供する。
せっかくのいい女が台無しになるのはやめよう。
もう暗く落ち込んでネガティブになることはやめることだ。自分の暗い身の上話を、うまくいっていない彼氏の相談を他人にしないことだ。相談して気休めになることはあるが、その気休めはあなたを救うことはできな。根本が間違っているからだ。あなたを救うことができるのは、自助努力による希望だ。希望は人が与えてくれるものではない、自ら掴むものだ。
自ら希望を掴む努力をしよう。
努力というものは辛いものだ。だが、案ずることはない。正しい方向性を持って努力すれば、希望は叶うようになっている。正しい方向性には何通りかある。だから、取捨選択の相談を私とやればいい。その中から選んだ選択があなたの希望だ。あとはそれに向かって努力をすればいい。努力はやる気だ。やる気は最初だけしんどいものだ。1分2分5分とやっているうちに、だんだんやる気が出てくる。やる気はあとから出てくるようになっている。だから、最初の1分間だけ踏み出せ。そうすればやる気が出てくる。
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