ホーム > 恋愛・結婚・復縁  > 共稼ぎで家事をまったくやらない夫。男女平等の意識がまったくわかっていない。
理想とする夫婦は性格の一致である。
だが、100%性格が一致する夫婦はいない。
男女の性格は、男脳の部分と女脳の部分がそれぞれ異なった価値基準を示すので完全に一致するわけではない。もともと男と女は価値観が違う生き物。それが宿命でもあり、それが性質でもある。だから、男女の性格が100%一致することはありえない。

では、なぜ男女は結婚する。
性格の不一致、価値観が違うのに、なぜ結婚する。
それは、性格と価値観の違いを穴埋めするために結婚するのである。電極であればマイナスとプラス。動物であればオスとメス。対極があって太極となる。太極を得るために男女は結婚する。電極もプラスだけでは明かりがつかない。マイナスがあるから電気が交流して明かりがつく。動物もオスだけでは滅亡する。メスがいるから子孫が繁栄して豊かな地球を作る。対局にあるのがうまく調和することによって、人類は発展するのである。そして人類の幸せも、対局がうまく調和することによって幸せになれるのである。これが結婚の意義である。

ところが結婚の意義が今は崩壊しつつある。
みんなワガママになった。
みんなプライドが高くなった。
みんな自分勝手になった。
自分勝手でプライドが高くワガママになった。
そうなると人間はどうなる。
頭の悪い、聞き分けのない子供になる。
大学まで出て、頭でっかちで人と調和しない人間、頭は優秀だが、中身はワガママな子供となってしまう。そうなるとどうなるか、結婚生活は破局へと向かう。

破局を阻止するためには、
自分勝手でプライドが高いワガママな性格を改めること。そして結婚とは、性格の違う価値観の違う対局同士の男女が調和することで大局になるという意義を再確認すること。つまらない個人の感情より、大局に沿った大義を重んじることによって破局を阻止することができる。

具体的な例をあげよう。
ここにすぐに切れる男性がいる。
今時流行らない、オレ様の亭主関白。
自分勝手でプライドが高くワガママな性格の持ち主の男性。
時代遅れのこういう男性は厄介だ。
悪いことに亭主関白そのものを勘違いしている。
今の亭主関白と昔の亭主関白は違う。
その違いが分からず、ただ威張り散らしている。

さらに細かく説明すると。
昔の亭主関白は家族のすべての生活費の面倒をみた。奥さんは専業主婦、子供も二人ほどいて、奥さんと子供生活費、学費や、家のローン、生活に係るすべての費用を亭主が出した。仕事がきつくても、貧乏ながらも、文句言わずに外で7人の敵と戦いながら家族全員を養った。これが亭主関白の基本である。

ところが今の男性には、家族全員を自分の力で養う力はない。高度成長時代と今の不況のさなかの時代とは収入が違うので、どうしても共稼ぎが余儀なくされる。そして、共稼ぎにおいては亭主関白は存在してはいけないのである。

なのに古き男のDNAだけは残っている。自分の父親がそうしたように、家事をまったくやらない。共稼ぎなのに家事をまったくしない男性。家事は女性がやるものだと決めつけている男性。オレは家事をするために結婚したのではない。家事をやってもらおうと思って結婚したのだ。結婚すれば楽だと思ったのに、これじゃあべこべではないか。仕事で疲れているのに、家に帰っても仕事か、これじゃ結婚しても意味がない。だから、オレは家事をやらない。

ほらほら勘違いしているでしょう。
亭主関白と共稼ぎの意味を勘違いしている。
亭主関白になりたかったら、奥さんを専業主婦にするくらい稼げ。
稼ぎが悪かったら共稼ぎで家事を協力すること。
この意味が分かっていないから、結婚生活にしこりが残るのである。

結婚とは男女平等である。
恋人の時に割り勘にして男女は平等だとうたったとしても、結婚後に不平等になれば、それでは夫婦は破綻する。男女平等をうたうのならしっかりと家事の協力をすることだ。

そして、男女は平等でなくていい。
そこから先は私の見解だ。
私の見解では、男女の体力が違う。
男性が6か7で、女性は4か3だ。
仕事でいえば、男性が10時間働いて、女性は6時間から7時間で、体力のバランスがとれているようにできている。なんなら男性が10時間で女性が5時間でいい。それが男の考え方だ。自分は10時間働いて奥さんには5時間は働いてもらう。このくらいの配慮が男に必要ではないだろうか。

亭主は仕事で12時間働いて、奥さんは家事で6時間働く。男女の体力の差はこのくらいで丁度バランスが取れる。いみじくも昔の男性はこれが分かっていた気がする。女子供は弱き生き物、それを守るのが男の役目。これが当たり前に出来ていた気がする。ところが今はどうだ・・・・。男女平等を体力や能力を見ないで勘違いしている。これじゃいかんよ男は。男は弱き女子供を守るべき。この基本を取り戻そうよ。




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コメント

No title

妻にフルタイムで働いてもらっているのならば、
食事の支度、育児、部屋の掃除、洗濯、ゴミ出し、
トイレ掃除、風呂掃除、分担制で男性もやってもいいと思います。
帰宅して「風呂、飯、寝る」は通用しないです。
亭主関白というか、「お父さんは家で一番偉いんだ」と
妻や子供達に尊敬され立ててもらえない時代というのも
なんだか寂しいですね。私個人としてはお父さんは家族を守る、
強く偉い者として、デーンと構えていた時代の方が好きでした。
妻に仕えてもらってるというか世話をしてもらっている男性を
見ている時代の方がよかったです。

いやほんと、この通りです。
でもそれを女がいうと性別だけ男なダサい生き物が反発しやすいので、ぜひ男性にもっと提唱していただきたいところ。

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