思い切って、相談してみてよかった。
先生の暖かい言葉に励まされました。
先生の鑑定を受けて、希望が持てるようになりました。
ありがとう…。
そういってくれて。(嬉しくて、すこしこそばゆいですが…)
落ち込んでいる人を救ってあげるのが私の仕事。
毎回、これを目指して、この仕事をやっているのでご安心ください。
私の鑑定を受けるには勇気が必要だと思う。
その理由は、恐いから。占いは、何を言われるか分からないから恐い。自分の意図と違った場合は、相談なんかするのではなかったと後悔するかもしれない。また嫌なことを言われてショックを受けるかもしれない。恐いもの見たさもあるけど、弱っている私にはその勇気がない。
彼とうまくいっていなくて落ち込んでいる女性は日本全国にたくさんいる。コロナ禍で職を失い、経済的にも窮地に立たされて、彼との関係もうまくいっていない女性は全国にたくさんいる。
夜も眠れず、食事もできず、痩せて衰えていく自分がいる。うまくいっていない彼との関係が、さらに悪い方に拍車がかかり、いま自分は窮地に立たされている。
そんな窮地の中、思い切って占いの予約をとった。
ルルル♪。
私が電話を受ける。
もしもし…。
暗い…聞こえてくるのは、弱っている声。
相当ネガティブな声だネ…。
かなり弱っていると察しがついた…。
でも、私の鑑定を受けると、3分後には元気を取り戻している。
誰よりも私はあなたの味方。それには自信がある。
「先生は話しやすい人」これが私の第一印象。そのように本人は願っている。
だから、打ち解けて深い話に入ることができる。
恐がっているお客さんに私は恐さを提供しない。
打ち解ける親切心をモットーに対応しているので、恐くないようにしている。私と話せば、ものの5分で、今後の対策を私に委ねたいという気持ちになるだろう。
うまくいっていない彼とどうすればうまくいくようになるのか?
方法論としてはいろいろあって、それこそ千差万別。
手前みそだが、私の頭の中は、千差万別の千通りの答えが用意されている。
現代は、コロナ禍でうまくいっていないカップルが続出している。
対策をどう練るのか、もちろん個人個人の対策は違ってくる。
ひとつ言えるのは、うまくいっていないカップルは、片方だけのせいではないということ。両方うまくいっていないから、うまくいかないのです。
片方がうまくいっていれば弱っている人を助けることができるが、両方うまくいってないから、共倒れとなり、二人の関係がうまくいかなくなるのです。
例えば、コロナで彼女の仕事がうまくいっていないとする。仕事がうまくいかない女性は彼を頼りとするが、彼もコロナ禍で仕事がうまくいっていない。彼も彼女も仕事がうまくいっていなければ、二人は人生の闇に陥り、二人の関係は悪化する。
女性は仕事がうまくいっていないからこそ彼を頼りにする。ところが男性は、仕事がうまくいっていないからこそ彼女に頼ろうとしない。この男女の思考の違いが、両者の関係を悪化させ、うまくいっていない関係を作り出すのです。
彼が頼りにならないとなれば、女性はどんどんネガティブになる。会っても不機嫌で、楽しくないデートが続く。そうなると男性は彼女のことが可愛くないと思い、守ってやろうとする気持ちさえなくなる。その状態が続けば、男性からの連絡はなくなり、しまいには音信不通となる。
こうして、うまくいっていないカップルが出来上がる。
流れは概ねこうだが、個人個人の対策はすべて違うので、もっと真相に入らなければならない。真相に入るため、私は恐くない対応で、相手が話やすくなるような対応に心がけている。話しやすい環境を作れば、女性は話す。真相に深く入り込んだ話をしてくれる。そこから個人個人にあった対策を練ることにしている。
落ち込んだ人を救ってあげるのが私の仕事。
そのために、話しやすい環境を作るのが先。
あ、この人なら信用できるという安心感を与えるのが先。
このように心がけて、皆さんの鑑定に当たっています。
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沖川先生とお話ししているとどんどん気持ちが軽くなって『私の悩みって大したことないのかも?』と思えてきます。
自分の中で悩みが深刻になり過ぎてしまう前に沖川先生に相談しようと思いました。
これからもずっと応援しております!