この気持ちが、奇跡を生む。
奇跡とは、後悔しないことで生まれる。
あのとき、なぜやらなかった。
あのとき、なぜ自分を信じなかった。
あのとき、なぜ否定的な考えばかりもった。
人間の後悔は、「あのとき、なぜやらなかった」で後悔が生まれる。
常識に囚われ、周りの反対に囚われ、自分の気持ちとは真逆の考えに囚われ、本当は勇気をもって行動したいのに、常識や他人の反対や、自身の不安や恐怖や、どうせ何をやってもうまくいかないという否定的な考えが行動を阻止してしまう。
人間とはそういうものだ。自分が傷つきたくないから、自分を守るために、願ってもいない否定によって、行動を阻止するようにできている。しかしその否定は、あとから後悔するようにできている。「なぜ、あのときやらなかった」という後悔は、人生の終りに一生悔やむ思い出となり、悔やんでも悔やみきれない、人生の汚点となる。
さらに行動するにあって、女性のネガティナな考えが障害となる。
彼は私を愛していない。私のことが好きではない。もう飽きたのだ。もう女として見てくれない。女としての価値はなくなった。こんな私が行動すれば、間違いなく彼に嫌われる。私の愛は彼の迷惑となる。女性のネガティブ感情は、何をやってもダメダメと否定的なものしか出てこない。
否定的な考えで行動が阻止される。
これでもかこれでもかと出てくる女性のネガティブ感情。
否定的な考えとネガティブな感情によって、行動は阻止される。
そして、
「あのとき、なぜやらなかった」という後悔だけが残る。一生残る。
奇跡とは、否定とネガティブ感情を追い払ったときに、奇跡へ向かう列車の切符が手に入る。「彼と付き合えるのはこの私しかいない」という信念を掲げたとき、この列車に乗車することができる。あとは銀河鉄道みたいな長い道のりだ。目的地まで到着するまで、この信念を忘れないことだ。
奇跡を起こせる人は。
ある意味、常識から逸脱した人。
他人の否定・反対・注意・勧告を気にすることなく、自分の思い通りに行動を起こせる人。他人の評価より、自分が納得するまで、とことんやった人である。
「あのとき、なぜやらなかった」
これが最大の後悔のもと。
多くの人間が、「あのとき、なぜやらなかった」という後悔ばかり背負って生きている。この生き方ほど、悔やまれる人生はない。
だから自分は、「あのとき、なぜやらなかった」という後悔は持ちたくない。とくに好きなものに対しては、絶対に!持ちたくない。
彼の評判は悪い。
他人からも、私からも悪い。
だが、私まで他人と一緒になって、彼を悪くいうものではない。
私は彼が好きだ。男としての基本を持っていない彼が好きだ。
良かった彼が基本を持っていなくて。
もし彼が基本を持っていたら、他の女に取られただろう。
彼は基本を持っていないので、他の女はみんな逃げ出す仕組みになっている。
だからこそ、私にチャンスがある。
この男性を愛せるのは私しかいない。
彼と付き合えるのはこの私しかいない。
私はこれを信念とする。
これを私の大義名分とする。
最新の予約の空き状況はこちら
- 関連記事
-
- 本来ならここまで拘りを持ってやらなくていい、だが・・・。
- この男性と付き合えるのは私しかいない。
- この男性を愛せるのは私しかいない。この気持ちが奇跡を生む。
- 音信不通で、だんまりを決めて逃げている彼は何を考えているの?
- なんで女性ばかりが苦労しなければいけないの?
1)彼だけを一途に想い連絡をする
2)男性との交流を広げつつ彼にも連絡をする
②大義名分を持って彼への連絡を断つ
1)彼だけを一途に想うが連絡を断つ
2)男性との交流を広げつつ新しい人を選ぶ
①にしろ②にしろ、女性は心を痛めたり、自分で勇気を出したり。
私は②2)をしたいも心に彼が居座り、結果②1)を超え幸せな日々です(^^)
連絡もままならず(心は迷走?)サイテイに見えた男が、
同じ男とは思えないくらい愛を注いでくれるようになりました。
その熱量はビックリです…あのサイテイ男は何だったのでしょう…
男の本気の愛は女以上に深いのかも知れません…。